252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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カトリーナは、ラディスラヴァの名前をもう少しで思い出せそうだ。
2016/08/21(Sun) 01時半頃
番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/21(Sun) 01時半頃
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─ 調理室 ─
……惜しいっ! 図書室の常連だけど、委員だったのは2年前ですっ!
[問いに返ったのは肯定>>164だったが、その後に続いたのは頼りない言葉。 それに、ついノリ突っ込みで返してしまったのは条件反射というやつだ]
占い研究会、3年のラディスラヴァですよー。 ……せんせ、こんなとこで何してるんですか。 ものすごいい匂いしてるし、それに……。
[言いながら、視線が向くのはカトリーナの手にしたノート]
それ、随分年期入ってるみたいですけど……秘伝のレシピか何かですかぁ?
[覗き込むだけから室内へと移動しつつ、向けた問いはちょっとずれていた]
(169) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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クマごろーはカタブツだなー
[そんなお決まりの応酬をしつつ。]
おっと、サンキューな!
[壁から落ちて尻もちをつくところを寸でで支えられたのに礼を言う。 見た目によらず生真面目な奴だと気づくまでは、ガン飛ばしかえしたりしていたものだ。]
七不思議な。 なんか分かった? アタシには全然見当つかないわ。 階段も別に増えてなかったし、踊り場の鏡にへんなものも映らなかったし。たぶん。
[わしわしと頭を掻く。]
どうしたもんか。
(170) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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[聞き耳を立たせながら外を見渡す。]
さっき>>146音がしたよな…。 んー。
>>159>>165何か校庭に居る? もしかして外から来てくれた―とか。
[片手はライトを外に向けたまま。 もう片手は肉付の少ない手を胸に当てながら。]
おーい。 外に誰か居るんですかー?
[思い切って声を上げてみる。 届くかどうかはわからない。]
(171) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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[情けない顔つきでうぬん唸っていたせいか、相手から、 「占い研究会、3年のラディスラヴァですよー」>>169 と名乗ってもらえて、内心、ほっと安堵する。]
ごめんなさいね、暗くてよく見えないから余計に……。 もしかして、貴方も帰りそびれた? わたしもそうなの。 猫を探していたら、突然雨が降ってきて、それが止んだら、あの放送……。
ああ、その前に。 お腹が空いてるんじゃない? シーフードパエリヤを作ったの。 よかったら食べていって。
[ラディスラヴァの視線が古びたノートに向かっている>>169ことには気づかず、席を立つと。 皿を出しながら、てきぱきと準備をする。*]
(172) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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エリアスは、叫ぶ前に16回ほど息を吸って吐いた。
2016/08/21(Sun) 01時半頃
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[そもそも名前で呼んでないだろう。という思いは言葉としてでてこない。
それでもあまり人と接触がなくとも、昔は明らかに好戦的な目をむけてきて、この女>>170やばいやつだ。と思っていただけに印象に残る存在だ 女性だから云々ではなく、過去怪我をしたことも知っているから気遣うのは当然とも思っている]
知らん。帰る気だったからな
[次どうするか。考えていたところで声>>171が聞こえた]
(173) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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何の用だ
[地獄の底から聞こえるような低く恐ろしい声が廊下へと帰っていった]
(174) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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[返って来た声>>163に、おっ、と声を漏らす。 もう一つ>>149何かが聞こえた気がしたが、それは近付くことで正体が知れた]
あぁ、居た居た。 大丈夫……じゃないんだったな。
[鞄とノートを一纏めに左脇に挟み、左手にスマホを持ってヨーランダの傍へ。 幼馴染を落ち着かせようと、右手で頭をぽんぽんと軽く叩く]
あっれ、一緒に居たのクリストファー先輩か。 1人で大丈夫っすか?
[さっき何か情けない声が聞こえた気がしたので、そう声をかけておき。 ヨーランダの視線がクリストファーを心配するようなものだったため、提案を一つ投げかけた]
(175) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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今、調理室でカトリーヌせんせが軽食作ってくれてんすよ。 先輩も一緒にどーっすか?
[さっき胡瓜食ってたし要らねーかな、とも思ったが、腹に何か入れば落ち着きもするかも、と考えてのこと。 その言葉からヨーランダも当面の目的地がどこなのか察することが出来るはずだ]
(176) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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で、さ。さっきの話の続き。
[ヨーランダに向き直ると、電話での話を改めてする。 あれだけだと混乱と言うか不安を助長させただけだよな、と言う自覚はあった]
放送が切れる前、サイモンと別の声が流れたの覚えてるか? あれと同じの聞いちまってさ。 信じざるを得なくなっちまったんだよ。
七不思議を解決、ったって何すりゃ良いのか分かんねーけど……。 それをどうにかすりゃ帰れる、ってのも嘘じゃねーと思う。
幸い手がかりになりそうなのもあるんだ。
[そう言って左脇に抱えていた数冊のノートを示す]
カトリーナせんせもいくつか持ってっし、飯もあるし、調理室行こうぜ。
[腹減り小僧にとっては飯が最優先となりつつあるが、出るために解決に動こうとしているのも事実。 ただ、それが怪談を苦手とするヨーランダにとって良いことであるかは彼女のみが知る]
(177) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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てなわけで、ほい。
[そう言って何も持っていない右腕をヨーランダへと差し出す。 手でも腕でも掴め、と言うのは果たして伝わるのか。 クリストファーの返答も聞いた後、ケヴィン達は調理室を目指すこととなる**]
(178) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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[自分が名乗る前に「カトリーナせんせ?」>>155と呼び掛けられたので、ラディスラヴァにも名前を知られているようだ。 もしも後ろから、別の女子生徒>>151が顔を見せれば、彼女も招き入れて、]
この学園の七不思議って、わたし、知らなかったのだけれど…。 いろいろあるみたいね。
貴方は知ってる? 20年くらい古い話もあるみたい。 古株の先生が残っておられれば、確認できるかもしれないけど……。
あ、アレルギーは大丈夫? 栄養満点の、溶き卵と野菜のスープもあるのよ。
[そう話しかけながら、シーフードパエリアとスープを勧めるだろう。*]
(179) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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いや、アタシも帰るとこだったんだけどさー このままじゃ帰れねぇじゃん?
[と、七不思議に縁のなさそうな面子が顔を突き合わせてうんうんうなっているところに、>>171声が聞こえた]
いるぞー
[返事を返して軽く手を振った。 何をしているのか、説明を求められれば口下手なガストンの代わりに今試していたことを話すだろう**]
(180) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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― 教室 ―
入り口から照らしててくださいね。 こっちの、ほう…
[教室に着けば手探りで机から机に渡ってゆく。 不思議と普通の夜よりも暗く感じられるのは、窓越しの空の闇が常のそれよりも濃く重いいろをしているからだと気づく。]
あったあった。ありました!
[何とか自分の机に辿り着き、横に掛けてあった鞄を確保。 周囲の机を眼を凝らして見回してみて、異変が起きる直前に会っていた人――同じクラスの部員たちとケヴィンとの机に鞄がないことを確認して、短く息を吐いた。 彼ら彼女らは無事に帰りつくことが出来ているのかもしれない。]
(181) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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ほんと、ありがとう。 携帯もバッテリーはそう減ってないし、 暫くは光源として使えると思うんだ。
[バーナバスにはそう告げて、付き添いへの感謝を。 正直一人では心許ないけれども、ここまで付いてきて貰ったのだから、後は自分の用事を優先してほしい。]
他にも人が居るようだから、まずは情報聞いて。 七不思議の話、何か掴めないか探してみないと。 センセも、何かわかったら教えてね! [出来る限り大丈夫そうな声で、ぐっと拳を握る。 実際に、光源を手にしたことで少し持ち直してはきたし、大丈夫じゃない様を見せるのは苦手だった。 バーナバスが踵返すならそれを見送って、気合を入れ直すように肩に鞄を掛け直す。]
(182) 2016/08/21(Sun) 01時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/21(Sun) 01時半頃
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― 廊下 ―
後ろの席の女の子が言ってた話は――… 確か深夜になると階段の踊り場に現れるダンス部の娘。 ………う…… これは思い出すんじゃなかった系の。
[大丈夫大丈夫と言い聞かせ、携帯のライトを握り締め、進む。]
………?
[ふと、窓が開いているかのような風の流れを感じた。 その先で誰かが叫ぶような声も。>>171
思わず、携帯ライトを向けてみる。 暗い廊下に細長い扇状の光線が伸びた。*]
(183) 2016/08/21(Sun) 02時頃
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>>174はわっ? あ、あ、あぎゃ、あぎゃ― あんぎゃああああ!!!
[最初見えたのは大きな体。 薄らいだ光源では此方からは輪郭しか見えなかった。
続いて帰ってきた言葉。 とんでもないものが来てしまったのか―過ぎれば止まらない。]
えひ、えひ。
[腰を抜かしたのだが、腕が窓のヘリに絡まって離れない。]
(184) 2016/08/21(Sun) 02時頃
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[「秘伝のレシピか何かですかぁ?」>>169という声には緩く首を振って。]
このノート、放送室で見つけたの。 学園の七不思議について、代々の放送部員が書き溜めていったようね。
[ラディスラヴァが食べ終えるまで、ノートを見つけたいきさつ>>64や、書かれていた内容>>76、>>120について、かいつまんで話すだろう。 相手からも話があれば、身を乗り出して聞いただろう。**]
(185) 2016/08/21(Sun) 02時頃
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[新しい灯りの主が人間だと確認できると彼女はすっかり安心した。
ラディスとカトリーナのやり取りをひととおり聞き終えると、ひとことだけ。]
わたしのことは"もちろん"知ってるでしょ?
[あなたは教師だものね、とぼそりと付け加えて。]
ね、それわたしの分もある?
[良い香り(>>172)のそばの椅子へ腰を下ろす。 勢いよく掛けた椅子は板張りのために硬く、彼女は眉を顰めた。]
(186) 2016/08/21(Sun) 02時頃
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レティーシャは、頭にあった七不思議話が吹っ飛ぶほど…照らした先に居た子>>184を16度見した。
2016/08/21(Sun) 02時頃
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そうだな。調べるしかない。
[わからない者同士>>180では無理であるとの結論は早い 互いに呼び声に返事をしたところ帰ってきたのは悲鳴>>184であった
おぉぉぉ、何かでたのか!と驚いたが表面上は堂々と悪人面。人がいるなら見捨てるのも悪い。 硬く結ばれた口から声がでそうになるのをこらえたせいで、むき出しにされた歯が獲物を狙うようにすら見せる男はゆっくりと、廊下の窓へと近寄っていった]
(187) 2016/08/21(Sun) 02時頃
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グロリアは、ケヴィンに話の続きを促した。
2016/08/21(Sun) 02時頃
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[窓のヘリからまだ外は見ることが出来ている。 >>180もうひとつの輪郭が出ていることはわかっていても理解できない。
そちらは女性? それだけだ。]
ちょ、ちょ、ちょ。
[でかい何かがゆったりと此方に近づいてくるのは理解できた。が、動けない。
そして>>183廊下の奥から光が差しているのも。]
歯が、歯が…。
(188) 2016/08/21(Sun) 02時頃
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カトリーナは、溶き卵と野菜のスープは4人分作ってある。**
2016/08/21(Sun) 02時頃
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[もしや七不思議に遭遇しているのだろうか。幸先がいいかもしれない。と同時に危機が迫っているのかもしれない。ゆったりとした動きから少々足早に窓へと近づき、覗き込んだ。 淡い光>>183に照らされ、いかつい悪人顔がエリアス>>188を射抜くように見下ろした]
(189) 2016/08/21(Sun) 02時頃
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ちょ、ちょっとちょっと。 キミ大丈夫?
[尋常ならざる様子に、殆ど小走りで駆け寄る。>>184>>188] 何か呼びかけてる人がいると思って寄ってきたけど。 すごい声出すね。外に何か居たの?
[まずこの男子の体勢が心配だ。 必要なら助け起こす努力をし、窓の外に眼を凝らした]
(190) 2016/08/21(Sun) 02時頃
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[時折、光の差す廊下方向へと表情は凍りついたまま顔を向けるが何かいることしかわからない。]
そと、そと…。
[>>190まだ腰を抜かしたまま。 助け起こされる体勢はされるがままだろう。
外の人影が正体を現すまで動くことも出来ずにぶるぶるとうわごとをもらし。
冷静ならすぐにわかるはずの顔だが今は思考が追いつかず、>>189現れた姿に口をぱくぱくさせた。]
(191) 2016/08/21(Sun) 02時半頃
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[カトリーナの話(>>185)にはラディスと共に相槌をうちつつ、彼女の興味はノートの方へ。 暗さのせいか、みみずの這うような字のせいか。とにかく読みづらいそれにかぶりつく。
かろうじて読めるのは、サッカー、テッド、サイラス、事故、の文字。]
そういえば、おじいさまから聴いたことがあるわ。 新聞なんかにも大きく取り上げられたとか・・・
[炎天下の中で球技に夢中になって帰らぬ人となった少年2人の話。 ひいおじいさまの代のことだったか、はたまたそれより昔のことだったか。 真面目に聞いておけばよかったと今更後悔。
ここに記されているのはきっとその事故についてなのだろう。 もう少し読み解くことができないだろうかと目を凝らせば]
テッド・オーウェン? サイラス・ウォル、コット・・・?
[びっしりと這うみみずが、彼女に少しばかり優しくなった。*]
(192) 2016/08/21(Sun) 02時半頃
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そと……… ……っひゃ!?
[外とを示されて眼を凝らすが、外の闇には眼が慣れておらず。 その大きな影>>189も徐々に近づくというより、 不意にぬっと出たように見え、反射的に妙な声が出る。]
な、なっ、…… …番長センパイじゃない!
[窓際の男子がされるがままなのも、言葉を失うのも無理はない。 この熊さん、じゃなくて黒い影、じゃなくて先輩、 完全に脅かしに来ているようにしか見えないもの。]
(193) 2016/08/21(Sun) 02時半頃
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[確か名をガストンと言ったか。 二年間の学校生活の中である程度この先輩にも慣れた気でいたが、あくまでも昼間の話で、こうして夜に出会えば矢張り迫力に気圧されはする。 そしてこの少年、かなりの驚き方をしているところから見るに一年生かもしれない。]
大丈夫、人間だよ。 オバケとかじゃないから、落ち着いて。
[離れた位置から僅かだけ届いた女性の声>>180には 聞き覚えがなかったけれど、この人のことは知っている。 細く長く息つきながら、誤解を解くようにそれだけ短く。**]
(194) 2016/08/21(Sun) 03時頃
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エリアスは、レティーシャの言葉にこくこく頷いた。
2016/08/21(Sun) 03時頃
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ほら、番長センパイも。 後輩驚かせちゃだめですよー。
[先輩の口から誤解を解きましょう、と無言の促し。 フォローはしてみたが、彼らの誤解は果たして。**]
(195) 2016/08/21(Sun) 03時頃
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悲鳴が聞こえた。何か……あったか?
[顔が怖いことに自覚はあるが、脅かしにきてるのは今回自覚がなかった...は二人に聞く時の顔は、何もなければ許さないとでもいうように不機嫌そうな顔だ
だがどうも、様子>>191を見る限りお化けをみて驚いたというよりは、こう、もっと慣れ親しんだ…いかん、心からしょっぱい水があふれそうだ]
[見覚えがある気がするおそらく後輩>>193 >>194をみてやっぱりそうか。と顔をしかめ凶悪な顔に凄みが増す。
それぐらいにパティたちも来たか。誤解をとくことや状況説明は自分がやるとややこしくなるのは承知していると、二人に任せることにした**]
(196) 2016/08/21(Sun) 03時頃
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[そう、番長。自分も知っている。 廊下の壁にもたれかかり、尻をぺたんと床につける。]
>>194あっはい。
[冷静になるためだろう。 ハンカチを両手で持って無意識に顔を拭いた。
まもなく、事情は聞けるように、自分がわかることは話せるようになるだろう。とはいえ手持ちの情報はサイモン先輩のことくらいなのだが。]**
(197) 2016/08/21(Sun) 03時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/21(Sun) 03時頃
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……悪いな…
[後輩>>195に促されてものすごくしぶしぶそうにエリアスに謝罪するが、なんていえばいいのか迷っていただけだったようだ**]
(198) 2016/08/21(Sun) 03時頃
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