14 Digital Devil Spin-Off
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まあ、それもそうだ。 …と言っても、ここでいれば会話は丸聞こえだろうが。
…ロッポンギならここから近い。 半壊しているが、ヒルズの跡が一応残っているからそこに来るといい。
[そう告げて、自ら提案した場所に向かう]
(145) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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[ゆっくりと飛ぶヒノトリと、魂を運ぶかのように立つ焔を見つめながら明之進に答えた]
>>122 ……俺、わかんないな。 縁ってやつを、俺が忘れてるからか?
[陽光に包まれたようだった時間を共有した幼馴染に、悲痛な顔を見せたくなかった。幼馴染との距離が遠く感じられていた]
忘れてるからダメだってことは、前の世界にも その縁《エニシ》ってやつはあった、であってるか? 苦しむ人たちは縁を忘れた人たちなのか? どんな理由でやってても、苦しめる人たちも 縁を忘れた人たちってことなのか? ―…その線はどこで引くのか、俺にはわかんねー… お前が引くっていうなら、お前が神さまになるってことなんだろな
大切なものを思い出させるために、 人間の頭の中の、仕組みを変えるってことなら、 俺とあんま変わんなく思うんだけどな。 [小鳥を乗せるような形で、指を目の前に掲げた]
(146) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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たしかに、それもそうか。
[吾妻と同じ言葉を返して苦笑して。ロッポンギの方を見る……あれかな、と。迷わずに行けそうと判断して]
了解。じゃあ、またあとで。
[電話を切って、ロッポンギへ。一度、標識を確かめてから向かう]
(147) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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―― 随分前:回想:リムジン ――
[>>25 のドナルドの話を聞いて、ああ、やっぱりと思いながら]
さて、そこまで理の力はサービス精神旺盛やろかねぇ…。
[という呟きは誰かに聞えたかは定かではない]
(148) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[先ほどまで話をしていた者達がまだ荼毘に臥しているのを見て、何も言わずに姿を消した。それでも着いてくるなら止める事はせず、歩いてロッポンギへと向かい、倒壊したヒルズ跡で到着を待つ。]
(149) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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―― → アザブ:車中 ――
[静かに運転していた。誰かが話しているなら、それを聞いている事は聞いていたが、何か口出しする事は無かった]
……。
[>>22 >>23 浅見君には何か悩みながらも心に決めた事があるようだと思えた]
(150) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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―― → アザブ:車中 ――
[静かに運転していた。誰かが話しているなら、それを聞いている事は聞いていたが、何か口出しする事は無かった]
……。
[>>26 東雲と浅見の間の会話は、少しだけ羨ましいと思ったかもしれない]
(151) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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―― アザブ ――
[やがて、セイリュウの吼え声が目的地に着いた事を知らせる]
短いようで長く感じたなぁ。着いたで。
[そう言って、自分も車を降りて、その跡を見るだろう]
(152) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[タマコがその場に着く頃には、携帯電話の着信はすでに留守電に変わっていたか。タマコがそれに気づく事は無かった]
薬屋さんと――レティーシャ、はん……。 間にあわへんかった、か……。
[このまま運良く、そういう事は無いまま終わればいいと、期待していた事はあったかもしれないが]
ああ。また、うちの知らへん所で、知ってる人が死んでもうた、なぁ……。
[レティーシャの死体の方に近づけば、誰かに止められただろう。毒がある――と]
(153) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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…僕は、ひとはひとであってほしいのだ。
[>>130濁川の言葉には頷く]
もう少し、…まだ、 言葉として上手く紡げていないこともある、けれども。 ……ひとりなのだと、 自分も思うことが、あったから。 ……
[吾妻の言葉に少しの間眼を閉じた。]
…そう、ですか。 …―――僕は、それを、 信じられる世界としたい。 縁を、…深くより繋ぎたいのです。
[やがて、焔による埋葬が始まれば意識はそちらへ。 電話で話す吾妻がふと気にはなったが、子細は追わず。]
(154) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[いくつかの会話を聞いている。会話の中で、明之進というのが誰なのか、そして彼の理がどういうものか、読み取るだろう]
あっ! ゾーイちゃん!
[追いかけようとするが、濁川がゾーイを追わせる様に小鳥を遣わしたのを見れば、止まって。話の続きに耳を傾ける]
(155) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[やがて、浅見が自らの理について話し出す>>116 黙って聞いていた]
意志が無い。か。 ああ。甘い眠りのような――死んでいるのか、生きているのか。ちょっと実感がわからん話やなぁ。 でも、だからカンロ、か。
[えらくファンシーやね、と笑っただろうか]
(156) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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― アザブ ―
[吾妻と誰かが電話で話すのを聞いて。 それも、どうも物騒な話題になっていることに気付いて。 首を傾げる。]
吾妻さん、誰かとデートですか? ……お邪魔しても?
[戦いならば見届けたい、と言外に。]
(157) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[やがて、浅見がその炎でレティーシャを燃やすまで、それを見ている]
……燃えてなくなる、でよかったんやろかね。
[誰とも触れられないまま死ぬより、こんな土でも一体化させてあげたかった気は、少ししたが――言っても詮無い事だ]
……うちはそろそろゾーイちゃんが気になるな。 どこまで行ってもうたかな。ちょっと、あの子の行った方に戻るわな。
[そう言って、車をシナガワの方に走らせるだろう]
(158) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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― ロッポンギ ―
吾妻さん、早いな。
[倒壊したビル群の間を抜けて人を探す。すぐに見つかったか、吾妻の姿。ひらりと手を上げて]
なにか、話してたの? アザブで。
[たわいもない世間話でもするような口調で。 いくらか距離を残したまま、相手の姿を上から下へと眺めた]
(159) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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本屋 ベネットは、記者 イアンに「来たいなら来い」と告げるだろう
2010/06/09(Wed) 23時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 23時頃
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―ロッポンギ― アザブからは近いからな。
[手を挙げる相手に静かに答える]
答えの出ない話だよ。理の話だ。おかげで分かった事もある。 …君も俺と理の話をするか?
(160) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 23時頃
鳥使い フィリップは、本屋 ベネットの背中に、「よろしくー吾妻サン!」と大きく手を振った◇
2010/06/09(Wed) 23時頃
記者 イアンは、本屋 ベネットに、「お言葉に甘えて」とついていった。◇
2010/06/09(Wed) 23時頃
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― ロッポンギ ―
ふうん、そうなんだ。
[アザブにも行ったことはあるが、いつも目的あってのことじゃない。距離はよくわからなかった]
理の話し、か。俺は理を開けないよ。俺の話を聞いてどうする? ……と言いたいところだけれど。あんたのわかったこと、は確認しておきたいと思う。教えてくれる?
[言って、少し笑って首を傾げた]
(161) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[―――浅見と焔を見ながら並んだのは、 キャンプファイアの記憶が最後。あの日は、星が綺麗だった]
…引くのは僕ではない。 僕が神のようになるのは、 望まない。 ……繋がれば自然分かる、 忘れているだけなのだと思う。 ――――…メッセージを。
変えるのではなくて、 ……思い出すための、《理》を。
[それから、沈黙。 焔ははぜて空を焼く。染めた浅見の髪も、炎の一部であるかのように煌めき透けて]
…お前は何処までもお前だな。 ……僕は、ずっとお前が眩しかったよ。
[浅見の方を見ないまま、幼い頃の思い出を口にする。小さな小さなそれは、届くかどうかも怪しかった]
(162) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[...は怪しいクマと一緒に居るゾーイを…{4}] 1 :見つけられずシナガワまで来てしまった 2-6:見つけた
(163) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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― アザブ→ロッポンギ ―
[立ち去ろうとする吾妻の後を、幾分離れて追いかける。 やがて到着したロッポンギには、見知らぬ男が吾妻を待っていた。
――いや、一度だけ、八角堂で会った気もする。]
……なんて縁だ。
[今更ながら、その"必然"に、笑いがこみ上げた。]
(164) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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…別に。ただ、他の人間の考える世界のあり方なんてものは聞けば意外とおもしろいものだからな。
分かった事か。それは…… 完全に肯定や否定できる理などそうそうないという事。
それから… 俺はやはり自ら拓いたマドカの理を信じるという事だ。
(165) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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優しいさ、少なくとも私よりは 世界は、神様のわがままで回るんだぞ? 人だって、わがまま言うくらい許されるさ
[ただ、それが叶うかどうかはわからないが。]
人の体は、大地や空気の一部に戻り 魂は、死者の国で、再生の時を待つのさ 人の死は、終わりとは違う 新しい命の始まりだ
それでも、人が死ぬのは悲しい事だから そいつが、戦う事を選ぶ前に もっといい方法を、教えてやろう それでも、戦いたいとそいつが言った時は そいつの気持ちを、大事にする事も、優しさだと思うな
死なない命は、この世にないんだ だからせめて、笑って死ぬ事が出来るように 大好きな人の生を、充実した物にしような
(166) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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[>>164ロッポンギに現れたもうひとりの男に気づく。しばらく見ていると、いつか見た人物だとわかった]
あんた、あの時すれ違った。
[六角堂で。 笑う相手に、ぱち、と驚いたように瞬きした]
(167) 2010/06/09(Wed) 23時頃
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―アザブ― [消えかかる呟きは 遠くなる距離を思うてか。 りん、―――と 鈴の音がなる。]
…?
[ふと、向いた先には 影がふたつ、在ったかもしれぬ。]
(168) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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[ゾーイがなんだかへんなクマと一緒に居るのが見えれば、車を少し離れた所にとめて、ゆっくりと歩いていく。おそらく、二人が気付くまでは声をかけることも無いだろう]
(169) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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そうか、まあ、たしかに。 こんな機会でもなかったら、これほど「世界を考える」なんてことは、なかったかもな。
[吾妻の言葉を聞いて、小さく頷いて]
人の、考えることだからね。理の根っこは何処までも「人」だろうし、理を完全に否定するってことは「人」であることを否定するってことだろう?
……「円」、か。
[困ったように、頭を掻く]
その理は、本当に受容できない人間とはすれ違ったりもできないのかな。
(170) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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― ロッポンギ ―
[男に気付かれたと見ると、軽く手を振る。 自分のことは気にするなと言いたげに。
今のところは、邪魔するつもりは無かった。]
(171) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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― アサブ ―
あ…よろしく、お願いします。
[タマコのコトワリは聞いた事がない。ならば、ゾーイも心を開きやすいだろうから、と、リムジンを見送った。 吾妻とニジカワが何処かへと行こうとしている。 しかし。追うことは無かった。 ミカナギと浅見の二人が、旧知の仲であり。話しながらも何処か敵意以外の感情が見えて。 ただ、それを見守った]
(172) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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まあ、確かに。それでもどれか選びとらなければいけないのが辛いところだな。
…前にも言ったとおりさ。この理は互いに理解し合えず、衝突する人間同士を分かつ事はあっても、まるで違う人間同士を引き合わせる事はない。
(173) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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[車の音がした気がした。 だから、首を回したのに。 被り物が、勢いのまま回り、首が90度回ったみたいになった。]
・・・なにもみえない
[着ぐるみは、もう二度と着ないようにしようと思った]
(174) 2010/06/09(Wed) 23時半頃
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