164 天つ星舞え緋を纏い
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― 自宅 ―
[明之進>>139に、押し黙って俯く。 なんだか自分ばかりが一喜一憂しているような気がして、悔しいけれどもそれは口には出せず。 ただ、話が傷痕のことに及ぶと]
別にあたしは……ちゃんの動くならそれでいい……し。
[明にいと違って、というのはすんでのところで言わずに呑み込む。 心配されることは嬉しいけれど、女子として見られるのはどうにも落ち着かない。 霊体とはいえ相手の舞う様を見てしまったから、なおさらだった]
まあ。 見るたび心配されるのもあれだから、治るといいとは思う、……けど。
[結局明之進から目を逸らしたまま、素直になれないそんな一言を呟くのだった**]
(140) suzukake 2014/02/26(Wed) 02時頃
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─ 川辺 ─
は、はは……ほぅか…。
[里を出たこと自体が間違いだったかと後悔しそうになったが、一平太の言葉>>137でそこまでは思い詰めずに済んで。 笑って、緩く長く息を吐いた]
……おおきにな。 わいも、おまえ責める気ぃは、無いで。
[赦しの言葉>>138は謝罪合戦への更なる発展を食い止め、こちらからも赦す言葉を紡がせるに至る。 自分にも責任があるが故の言葉。 言葉の裡は伝わらずとも、弟の負担を軽減出来れば良いと願う]
(141) rokoa 2014/02/26(Wed) 02時頃
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ん。 …ほぅ、やな。
……肩貸してくれんか? まだ、動くに辛ぅてな。
[一平太の涙が止まった頃に向けられた提案>>139。 それに対し是を返し、立ち上がろうとするが、残る火傷の痛みで上手く身体を動かせない。 立ち上がるのですら一平太の手を借り、移動も支えてもらう必要があるだろう]
[頼みを口にしながら左腕に視線を走らせる。 一番損傷の激しいその腕は、ただ手当てするだけでは足りないだろう。 手妻が出来なくなる可能性が頭に過ぎるが、今は、すれ違いを解消出来た喜びを胸に抱き。 立ち上がる前に、膝へと落ちた狸と子供の羽織りを右手で掴んだ**]
(142) rokoa 2014/02/26(Wed) 02時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
rokoa 2014/02/26(Wed) 02時半頃
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……ないまぜにしてはいかんのぅ夕顔、朝顔。
里の皆のことまでお主が背負うことはない。 それにそんなことをいいだしてしまえば……お主を止められなかったのは儂じゃ。 襲われる里の者を守れなかったのも儂……のう?
[>>125]
……そうかの。お主がそう決めたなら…ふむ、それもよかろう。 ……儂もいまさらここを出て行くところもない。かわりにいろいろ……儂が教えよう。
[>>126いずれ彼女が自分の闇と折り合いをつけ…やはり里の外に目を向けて欲しいとは思うけど。
それと同じくらい、もしくはそれ以上に。ここに残ると言った彼女が嬉しかったのかもしれない]
(143) tuchiya2 2014/02/26(Wed) 03時頃
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[他に里……里だったこの地に残るものはいただろうか。
朝顔を抑えようとした時に挫いた足は年のせいかなかなか治らなかった。雷門邸の軒下に座り込み、そこから何人かが里を出て行くのを見送る。
朝顔に書を、計算を教え、夕顔には外の世界の事、歴史などを教え。
そのほかの時間は目を閉じていることが次第に多くなった。
里のどこか、過ごしなれた風景を心に思い浮かべて念じる……小さな樹の芽が出づるように]
(144) tuchiya2 2014/02/26(Wed) 03時半頃
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― 日向の家 ―
[俯き押し黙る>>140、その内面は推し量れない。 良くも悪く真っ直ぐな『時』刻み、感じるままに己を現す青年は、そんな所にはまだ疎かった]
動くならいい、じゃないだろ。 ……そういう所が、心配なんだってのに。
[飲み込まれた言葉や、相反するような想い。 思うままの素拍子舞が思わせた事など知る由ないまま、漏らす声音は呆れ混じり]
……ほんとに、この。 意地張りは……。
[素直でない言葉に、幾度目か息を吐く。 口調は僅か呆れを引いていたものの、それは安堵の響きを併せ持つ。 安堵の根にあるもの――なくさずにすんだ、という想いははきと示されてはいないけれど。 宥める時とは少しだけ違う髪撫でる手と、いつもよりも柔らかな笑みには少しだけ、それが滲んでいた。**]
(145) tasuku 2014/02/26(Wed) 09時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
tasuku 2014/02/26(Wed) 19時半頃
子守り 日向は、メモを貼った。
suzukake 2014/02/26(Wed) 21時半頃
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― 長の家 ―
[夕顔に礼を言われると>>48坊主は僅かに口の端を上げ]
わしが、してやったのではない、お前達がその在り様を選んだのさ。
[坊主が送ったのはただ力に過ぎぬ。どのように働くかは、送られた側の心次第...では、あったが]
(別の力は働いたかもしれぬがの)
[浮かんだ想いは、口にはしない。 例えば、日向や明之進、そして朝顔夕顔の母の願い、或いは沼太郎の妻の護り...口をついて出た真言は、彼らが呼んだものかもしれぬ、と]
(146) fuka 2014/02/26(Wed) 22時頃
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[一平太へ華月斎の居場所を教えることは夕顔に任せたが]
早う行かぬと、野狐に齧られるかもしれんぞ。
[笑み含んで、そんな戯れ言は投げておいた。 実際には、護法の力の強い光明真言に護られておれば、滅多なものは近付かぬはずだった]
(147) fuka 2014/02/26(Wed) 22時頃
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では、な。
[目覚めた沼太郎に夕顔と朝顔は預ける形で、それ以上の言葉は紡がずに、背を向ける。共にと誘った雪客が、その傍らに在るだろう]
そう言えば...まだ名乗っておらなんだか...
[思いついたのは、長の家を出た後か]
わしの名は、法泉じゃ。
[かつて住職に与えられた名の一字を、坊主は結局、己にはそぐわぬと知っていて捨てなかった。名には縛られぬという自負の他に、何かがあったかは]
狐でも良いがの。
[じゃらん、と鳴った錫杖の音に紛れて消える*]
(148) fuka 2014/02/26(Wed) 22時頃
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― 数日後 ―
[天つ星の戦いより数日後。 日向は重い火傷を負った華月斎の見舞いに来ていた。 これまでも、度々粥などの料理を作りに訪れていたことはあったのだが、今日は改まってという風に寝床の傍らへ正座していた]
華月斎さん……あの、折り入ってお願いが。
[緊張した面持ちを華月斎へ向ける]
あたし、近い内に、この里を出ようと思ってるんです。 それで、その……明にいも、一緒に居てくれるとは言ってるん、だけど。
[言いながら、少しだけ口ごもる。 改めて口にするのは少々気恥ずかしいが、それはとりあえず脇に置くことにした]
(149) suzukake 2014/02/26(Wed) 22時半頃
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あたし、ちゃんとした仕事をしたこともないし、外に出てちゃんとご飯にありつけるかって考えたら……心配で。 だから、華月斎さんの所で、手伝いとかさせてもらえたらいいな……って。
[そこまで言って、瞳を伏せる。 何が出来る訳でもない自分が、図々しいお願いをしたものだと思う。 まだ包帯でぐるぐる巻きの自身の右腕を、無意識の内に撫でた*]
(150) suzukake 2014/02/26(Wed) 22時半頃
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[真言唱える声>>39に、思わず目線は法泉への左腕へと。 先とは違い、灰が溢れる事もなく。 女は僅かに安堵の息を漏らしつ、失われてしまった左手を想う。 右手のように、心地よい熱を持ってたのだろうかと。
礼を告げる夕顔に視線を向ければ、両の目は違う色。 不可思議な言葉、二人の気配があるようには思うも、やはり女に正確なところなど解る訳なく、問いかけようとして。 それを呑み込んだのは、声>>46が聞こえたからで。
女は一瞬身を固くしたけども、日向と対峙したときのように、衝動が湧き上がることがなく。 息を緩め、沼太郎を見やる。]
せんせい……。
["沼太郎さん"ではなく、"せんせい"と。 子供の時の様に呼んだ。]
(151) mooncalf 2014/02/26(Wed) 22時半頃
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後のこと、お願いします。
[深くお辞儀をして、法泉の後に屋敷を辞した。 ほかの皆……日向も、気付いている頃だろうかと考えながら空を見れば。]
ん……だったよね。
[法泉が迷子の子供を覚えているなど、女は気づいておらぬけど。 あの時は、名を聞く事なく消えていて。 ついぞ聞けた名前。 小さく繰り返し呟いて。]
法泉…… いい名前。 あんたらしくてさ。
けど……。
[あの人形は、法泉を似せて作ったものだったのかな、と子供の頃に見せてもらった人形を思い出しながら、傍らの法泉を見上げ。]
(152) mooncalf 2014/02/26(Wed) 23時頃
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─ 数日後 ─
[惨劇が終わり数日。 皆が里の者達の弔いを少しずつ進めている中、華月斎は火傷の治癒のため安静にしていなければならなかった。 ここ数日で一人で歩くくらいはどうにかなり始めたが、如何せん左腕の火傷の深度が酷い。 傷を冷やしてもらったり、清潔な布を巻いてもらったりもしたが、作業をすることは出来なかった。 治癒が進まないのは得ていた能力が限られたものになってしまったかららしい。 人形や蝶を動かすことは出来たが、治癒の促進や吸命は出来なくなっていた]
[そんな日々を過ごしていたある日、日向が改まった様子>>149で華月斎の下へとやってきた]
(153) rokoa 2014/02/26(Wed) 23時頃
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お願い? なんや?
[頼みがあると口にする日向の言葉を布団の上で座り込んだ状態で聞く。 少しばかり口ごもりつつではあったが、内容はきちんと耳へと届いた]
明と一緒ん外に、なぁ。 確かに、外んこと知らんと仕事探すんも大変か。
うちん一座で受け入れられぇかは師匠ん聞かなあかんが、一緒ん来るんは構へんで。 仮にうちん一座に入れた言うても、自分で出来ぃ仕事きちんと伝えて、気張らんとあかんで? 入れんかっても、仕事ん宛出来ぃまではうちんおればええ。 どっかこっか紹介も出来ぃやろし。
[拠点としている家を空けることも多いが、この状態ではしばらく興行にも出れない。 復帰出来るまでは拠点で過ごすことになるだろう。 共に居るならば、里の外で過ごすための知識や手助けをすることも出来る]
(154) rokoa 2014/02/26(Wed) 23時頃
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それになぁ……
日向と明がおるんやったら、一も寂しないやろしな。
[弟を置いていくつもりは無かったから、そう言う意味でも日向の申し出を断る理由が無かった*]
(155) rokoa 2014/02/26(Wed) 23時頃
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……ううん、なんでもない。
[錫杖の音に紛れて、微かに聞こえたその名。 屈託なくからりと笑った。*]
(156) mooncalf 2014/02/26(Wed) 23時頃
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[こちらの礼に対して口端を上げる法泉の言葉>>146に、首を傾げる。 お前達が選んだとはどういう事だろうと思うも、それを問うことはしなかった。 聞こえた沼太郎の声に意識が向いたから、というのもあるが。 目の前の御坊が、それ以上は口にせぬだろうという印象もあったから。 だから、彼の胸の内、どのような想いが浮かんだかも、こちらは知らぬことのまま。 雪客がこちらの様子を不思議に思い、問おうとしていた>>151のにも、気付けはしなかった。
そして沼太郎に声をかけた雪客>>152と法泉が連れ立って出ていった後。 こちらの言葉に返された沼太郎の声>>143に、ぱちり、瞬く。 今口にしたのは自分が為すべきことだと思う故だった。 けれど、ないまぜにしてはいけないと。 里の皆のことまで背負うことはないと言われ、眉が下がる。 解ってはいるのだ。 言い出せばきりがないということは、いかな子供とはいえ。でも。]
(157) nadia 2014/02/26(Wed) 23時頃
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でも おじいさま
ゆうがおは あさがおは
せおっていきたいのです
もう なにも うしないたく ないから
[己の手で、他者の手で。失ったものが多すぎるから。 だからもう、自分から手放すことはしたくないのだと、微笑み、告げて。 沼太郎からも此処に残る旨と、教育を授けてくれるという申し出を受ければ、それが驚きに変わった。]
(158) nadia 2014/02/26(Wed) 23時頃
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─ 後日 ─
[それに気がついたのは、傷も癒え、諸々が落ち着いてから。 家の中の整理をしていた時、その包みは目に留まった]
……これ……は?
[細身の外見に比して確たる重さを備えたもの。 紫鮮やかな絹の包みは、田舎暮らしには似つかわしくなく。 疑問を感じて開いたその中には]
……懐剣?
[懐に仕舞える守り刀が一振り。 黒い鞘の上には、何か、花を象った紋の細工が施されていた]
(159) tasuku 2014/02/26(Wed) 23時頃
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なんで、こんなものが……。
[呟いて、紋に手を触れる。 そういえば、この引き出しは決して触れる事を許されなかったものだったような、と。 そんな事を考えていたら、一緒に包まれていたらしい朱塗りの何かが下へと滑り落ちた]
……櫛?
[拾い上げたそれは、同じ紋が細工された櫛。 そちらには、微かに見覚えがあった。 一度だけ、母の手にあったのを見たような、と。 そんな事を思いながら拾い上げる]
(160) tasuku 2014/02/26(Wed) 23時頃
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……かあさん。
[そう言えば、と思い返す。 結局、聞くを叶わなかった事。 先を決めるための、大事な話。 それが、自分の生まれに関わる事なのは、薄々察しがついていた。
まだ都に暮らしていた頃は、外にほとんど出してもらえなかった。 まるで、何かから隠そうとしているかのように。 それがある日偶然、外に出て。 そのまま、見知らぬ者たちに連れ去られそうになり。 ……母が、都から離れると決めたのは、その直後だった]
(161) tasuku 2014/02/26(Wed) 23時頃
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いいの ですか?
あさがおは おじいさまを
きらいって いっぱい 言ったのに
[朝顔が問うは、殺そうとまでした自分と一緒で良いのかという思い。 夕顔が問うは、一緒にいてくれるのかという想い。 そのどちらにも、この老人は肯定という形で返事を返してくれただろう。 それに、姉妹二人とも同じ安堵の笑みでこたえた。
共に生きてくれると言ってくれる人がいるだけで、こんなにも嬉しいのだと、伝わるように。]
(162) nadia 2014/02/26(Wed) 23時頃
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かあさんは、俺がここにいた方がいい、って。 ……そう、思ってた?
[零れるのは、もう答えの得られぬ問い]
……もし、そうだとしても……やっぱり、俺は、外に出るよ。 里がこんな事になったから、じゃなくて。
俺自身が、外を見たいから。 だから……行くよ。
[呟いて、懐剣を握り締める。 見知らぬ紋は、未だ知らぬ絆の縁なのだろう、と思いつつ。 それを置いていくという事は、選べなかった]
(163) tasuku 2014/02/26(Wed) 23時頃
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……里を出て……それからどうなるかなんて、わからないけど。
それでも。
頑張れると、思うんだ。
[小さく呟き、二つの品をまた、包み込み]
……ひとりじゃ、ない、から。
[小さく紡ぐ表情には、迷いなき笑み、ひとつ。**]
(164) tasuku 2014/02/26(Wed) 23時頃
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[自分達の他、里に残るものはいないだろう。 法泉と雪客はいわずもがな、華月斎は元々里を離れた方。 一平太と華月斎は兄弟だと聞いていたし、明之進も日向も此処に残るは辛い思いが大きくなるだろう。 生きて此処を離れていくことは、きっと、人として生きるに最良の道だ。 いずれ、この里を思い出すこともなくなるかもしれない。
それでも。思い出した時、戻りたいと思ったときに。 戻れる場所があるのだと思ってもらえるならば、それはきっと幸せなことだ。]
ここは みんなの いたばしょ だから
[消えないように 忘れないように 大切にまもっていこう。 たとえ、一人になったとしても。**]
(165) nadia 2014/02/26(Wed) 23時頃
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おお……久しいの雪。 帰っておるなら顔くらい見せぬか、心配かけおってからに。
[声のする方に体をよじる。先も門の上から見た、里を出た教え子。 もうここには、彼女を悪しざまに言いつらう老人たちもいない]
……また行ってしまうのじゃな。 よいよい。無事さえ聞ければ満足じゃ。 ここへは戻ってこんでもええ。ただまぁ、文くらい寄越しなさい。
[後のこと、と言われても自分に何ができるのか。 せいぜい夕顔に物を教える事くらいか……かつての雪がそうだったように]
(166) tuchiya2 2014/02/26(Wed) 23時頃
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― 数日後 ―
[まだ安静が必要な華月斎と話をすることは、躊躇いがあったものの、相手はきちんとこちらの話を聞き届けてくれ。>>154 彼の言葉に、ゆっくりと頷く]
本当に、外のことなんて何にも知らないから……ちょっとの間置いてくれるだけでも、助かります。 もちろん、出来ることはなんだってやる。 飯炊きと、裁縫と……お手玉くらいしか、出来ないけど。
[大した自慢にもならない特技に、少し顔を赤らめる。 一座に置いてもらうなら何かしら芸事を身に付けなければいけないのだろうと、そんな思い込みがあったのも、躊躇った理由の一つで。 だから華月斎の付け加えた一言>>155に、顔を上げる]
(167) suzukake 2014/02/26(Wed) 23時頃
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そ……っか。一にいも、一緒なんだ。
[兄弟の溝が埋まったことはうっすら感じてはいたものの、華月斎の一言でそれは確定的となり、つい顔を綻ばす。 それは華月斎の所に身を置く理由にもなる。が]
あ、えっと。 明にいとは……まだちゃんと、話してなく、て。
[共にいたいという胸の内は伝えたものの、落ち着いてみれば面と向かって話すのがどうも気恥ずかしくなり、具体的なことは何も話せないままの数日間だった。 明之進も反対はしまいと思うのだが、どちらにしろその事を告げるという一仕事は待っている訳で。 我ながらしょうもないと思いつつ、真っ赤になった顔を俯けた*]
(168) suzukake 2014/02/26(Wed) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
tasuku 2014/02/26(Wed) 23時頃
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ほっほっほ……いいや、忘れたのぅ。(煽りに煽ったからな、儂……)
[自分をきらいと言ったことを気にしているらしい朝顔に、気にしてないことが伝わるように余裕の年長者の笑みを見せる>>162]
落ち着いたら少しずつ……この屋敷の周りからかの、皆を弔っていこう。 それと……今はここに残っても、もし将来ここを出たくなればいつでも言いなさい。 儂や雷門に遠慮はいらぬ。それだけは……覚えておきなさい。
[里を、思い出を守ろうとしてくれる彼女の心は伝わった。 それでも、彼女には人と、他人と触れ合ってほしかったから]
(169) tuchiya2 2014/02/26(Wed) 23時半頃
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