314 突然キャラソンを歌い出す村5
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…ひとつ、借りができたな。お前。
[それは保健室で眠る柊木へ向けて。 生徒会副会長の企画という話を聞けば、生徒達の表情はどこか和らいで、改めて思えばあの花火すごくなかった?!なんて声も聞こえ出す。 やれやれ、と思いはしたが、確かに花火自体は悪くなかったなと俺も思い返して。 コイツが目覚めたらその話もしようと心に決めた。*]
(147) 2022/09/09(Fri) 21時頃
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……さあな。 先も言ったが、私が主導したことではない。 あれの力の原点は私だが、奮っているのはあの首無しだ。
目覚めるように吸ったか、どうか…… その様子だと命はあるようだから、いずれ起きそうではあるな。
[>>104モッフモフフワッフワの犬を見る。わしわしやや雑に撫でた**]
(148) 2022/09/09(Fri) 21時頃
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─ 保健室/昼 ─
[なんて、付き添っているうちに保健室には人が増える。 千客万来といっても、多すぎだろう。 まあ、あの騒ぎの後としては少ないくらいか。>>71]
あれっ、花輪さん!? と、君は下牧さんの弟さんだっけ。 どうしたの? どっか怪我した? 今、けいちゃん先生いないんだよね。
[二人を案じるように見遣って、またメアリーを心配するように目を向けた。 見る限り二人に怪我はなさそうで、ほっと息を吐く。]
(149) 2022/09/09(Fri) 21時頃
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うん、付き添い。 柊木先輩と、禰多も運ばれてきていて。 けいちゃん先生が今、いないからさ。
[病人だけにするわけにもいかないと眉を下げ。 下牧(弟)の言葉に首を傾げた。>>72]
爆発音?? いいや? えーっと、プロジェクションマッピング花火の最後に屋上から、本当の花火を上げたのは僕だけど。…小さいやつね! でも、それで終わりだったし。
何かあったの?
[顔を顰めて花輪と下牧、二人に聞いた。 屋上からのドタバタで、今だ応接室の爆破を把握してない。 だから僅かに話が食い違った。]
(150) 2022/09/09(Fri) 21時頃
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あーー…
花輪さん、その。ごめん。 びっくりさせたよね…。 文化祭の前奏イベントといっても、随分な大騒ぎになっちゃったから。
[そう、前奏。 てるる先輩がそういうことにしてくれた。 だからそれで押し通すつもりで、けれど花輪さんの少し居心地の悪そうな様子>>76には、申し訳ない顔になる。]
(151) 2022/09/09(Fri) 21時頃
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場を和ませようって、…あ。
[何度も言うが、ここは保健室だ。病人も寝ている。 そう言って止めようとしたけど間に合わなかった。>>113 ことこの学園で、歌を止めることなど出来やしないが…
甘い星屑のような、優しいメロディ>>114 それは確かにその場を和ませるようで、チトも止めようとした手を止めて聞き入っていたのだが、]
あれ? 花輪さん、どうしたの?
[メアリーが声を上げる。>>111 それに、下牧(弟)と一緒になって声を掛けて、ついでにスマホ画面を覗かせて貰った。>>119]
(152) 2022/09/09(Fri) 21時頃
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!??? これ、化学部じゃないからね!??
えっ、なになに。 なんでこんなことになってるの!? 下牧さんが行ってるって、……えっ???
[一瞬のフリーズ。 ひとまず、先の爆発音>>72とやらには全力の否定を置いて。 訳が分からないという顔で、花輪さんと下牧(弟)と、辺りの皆と顔を見合わせた。**]
(153) 2022/09/09(Fri) 21時頃
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――音楽室―― >>133>>134>>135>>142
そう。じゃあ自己紹介ね。 オレは黒ちゃんだよ。よろしくね。
[相良は沙羅からの呼び名を選んだ。>>133]
……
ふーん、なるほど…… 柊木博士が選んであの演出にしてたんかな?
[彼の性質と深層心理の事を、全て理解したつもりに相良がなることは決してないから、ただ、柊木が選択した行動として捉える。]
(154) 2022/09/09(Fri) 21時頃
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は?オレの名前黒ちゃんなんだけど。 名前が既に夕暮れより闇ってんだわ。 第一ラクな道選んだら刺激が足りねーじゃあん?
[そう同意を求めた。ビビってねーぞをお伝えする。]
お、どんな力になるかの仕様まで教えてくれる。 さすがシステム。ふーん……
[なるほど、と頷く。]
オレ柊木博士バカにしたことないから。 その辺は大丈夫。
[同じバイト先で彼の尊敬できるところをたらふく見て来た。気も合うと思っている。それを侮る?まさかだった。 ただし。今回のことと逢魔が時の説明を踏まえ、尊敬を込めた上で相良は“じゃあ自分にはきっとできません”という思考回路は持たない。
相良からの質問は以上だ。あとは沙羅の質問に逢魔が時が応じるのを聞いており……その間、犬を気にしていた。 二人の会話を耳にいれながら犬をじっと注視する。*]
(155) 2022/09/09(Fri) 21時頃
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― 昼休み/保健室へ ―
[時は少し遡って、柊木先輩を保健室に運んでいた時。 チトが口にしたユウの名>>3:624に少し気温が下がった…ような気がした。>>144 見上げれば、桃園の鬼が鬼らしい顔をしている。]
ユウさんの連絡先?は、分からないんだ。 願いがあれば、ってことだったんだと思うけど…ううん。 僕は偶然、ユウさんが僕の目の前にいてくれたから。
[ずりやん先輩の問いにはそう答えて。 一応、事の経緯は説明してみたものの、あまり役に立たない気がして少し申し訳ないような顔をした。 そうして保健室につけば、ずりやん先輩の言葉>>145に頷いて、彼を見送ったのだ。*]
(156) 2022/09/09(Fri) 21時頃
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ユンカーは、チトフが掛けてくれた布団の中で、すや……。*
2022/09/09(Fri) 21時頃
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―音楽室―
…、…
[>>133視線は感じていた。 そう――沙羅は忌避している。 だから、装置さんは沙羅に対して、望みは何だとかそういう事を聞いてこないんだと思ってる。実際に、沙羅は必要と感じていない。自分自身で培ってきた沙羅という自分と、追儺の縁、人との繋がりでどうにかしたいという意志とか意識が強いからだ。そこに闇だとかそういう類は真っ平ごめんだ。 沙羅の大事な身体になにしてくれちゃうわけ!?って事です。
しかしその闇を柊木のように欲する人がまた、いたとするなら?沙羅はそれに立ち向か(歌)うことしかまた出来ないのでしょう。 >>123よく見る黒臣のニタニタスマイル。>>124さらに高笑い。 幼馴染はご機嫌そうで何よりだ。ならば沙羅は今は何も言う事はない。 だってそんな面白そうなイベントを今すぐに黒臣が発生させるわけないのですからね。]
(157) 2022/09/09(Fri) 21時半頃
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>>148 力の源… だから…子、とマスターの事を呼ぶのですわね。>>134
[首無し。チョーカーを思い出す。首のない馬を思い出す。 …馬が本体説か?一寸、思考がおかしな方向へ飛びかけた。戻そう。]
――…
[近くで雑に撫でている。 装置さんは結構近くで見ると整った顔をしている気がした。]
いずれ。 …そう、わかりましたわ。
[死んではいない、それはまさに希望の言葉だ。 安堵するよう息を吐いて、優しく白い大型犬を撫ぜた。
去り行く装置さんを止める言葉を掛ける事はもうない**]
(158) 2022/09/09(Fri) 21時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 21時半頃
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─ 保健室/昼 ─
>>153
石炉くん、必死じゃん。
[逆に怪しく思えてしまって、思わず、じぃぃって見ちゃった。]
ショコラ、ちょうど近くにいたんじゃないの…かな?
[親友がこんなことしたなんて、思ってるわけないもんね。]
(159) 2022/09/09(Fri) 21時半頃
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─ 保健室/昼 ─
ううーーん……
[花輪さんにじぃぃって見られて、チトは苦笑した。 必死といえば確かに必死だ。TLNだって酷かった。 これ以上の悪評が広まるのは、正直避けたい。>>159]
でもこんな、人を傷つけるような爆発を起こすなんて誤解されたままじゃ嫌だよ。 化学部だって、柊木先輩だってこんなことは絶対しない。 花輪さんだって、してもいないことをしたことにされちゃ嫌でしょ?
[と、返してはみたものの。 チトは正直少し疲れていた。疑いと悪意に。 昨日の、名前も知らない生徒たちにしても。>>3:418 言葉だけじゃ通じない。 疑いは晴れないという諦めに近いような気持がある。]
(160) 2022/09/09(Fri) 22時頃
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下牧さんも誰も怪我してないといいけど…
[ぽつ。と、案じるように呟いた。*]
(161) 2022/09/09(Fri) 22時頃
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― 音楽室 ― >>157>>158
[幼馴染同士通じ合っているともいえた。 その通り。相良には“柊木をああした”のが夕暮れさんであるのなら、仕様は聞き出す必要があった。
無論、今ここで闇だのなんだのに手を伸ばすことはない。 “必要だ”と思っていないからだ。
逢魔が時は沙羅の質問に応じ「首無し」という言い回しを選んだ。……首無馬!と相良も意識してみたあと『クマ成分は……?』と思っている。
そんなこんなで、沙羅と相良、双方の質問が止まった。 逢魔が時は犬を撫でていた。>>148]
(162) 2022/09/09(Fri) 22時頃
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― 音楽室 ―
[さて、どれだけ音楽室にいたのだろうか。
―――Dreaming(夢忘るることなく) ―――Singing(謳歌し) ―――Seeking(求め続けよ)
昼休みを終えるチャイムが鳴る。]
…、…さぼっちゃいましょ。 若林先生の方をわたくしは優先しますわ。
(163) 2022/09/09(Fri) 22時頃
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やっぱこの犬、ホントにけいちゃんだよね?
[はっきりとも朧気にも見えない。ただ、「もしかして」の疑惑が自分のなかで芽生えただけでも進捗としよう。 相良はその大型犬を練習台に、曾祖父に教わった『よくみてみなさい』を続けていた。>>163]
マスターと喧嘩したなら ……ひいじいちゃんと同じ感じかなあ。 病院つれてく?
(164) 2022/09/09(Fri) 22時頃
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…信じ難いですけどね。
[白い大きな犬(と思っている)を昨日まで学校の養護教諭だって言ってる現状だ。]
動物病院ですわね。
[もふぅぅ、とした毛並みに顔とか埋めながら犬の身体に腕を回す。回…、ちょっと腕の長さが足りない。持ち上げられるか不安になってきた。]
(165) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 22時半頃
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んんんんんんんんんんん♡♡♡ おねいちゃんきゃわいい♡♡♡♡♡
[犬をモフッって体が犬でいっぱいいっぱいになってる幼馴染を相良は撮影した。]
(166) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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― 昼 / 応接室跡地 ―
>>136
『ガチもガチよ。ショコラウソツカナイ。』
『タルトに。保健室につれこまれた。 え、大丈夫? あいつサカってない??』
『保健室なら丁度良くベッドあるな……』 『アイツもあれでオスなんよ……?』
『あ、仮にそういうのがあっても私には黙っといて。 ダチと弟の情事とかキッツ。』
[他にも人がいるとはメアリーのメッセージからは読み取れていなかった。]
(167) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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っ、ふぬ…っ
[ぐ、ぐぐ。腕に力を籠める。 148pの沙羅にとってこれはかなりの大物だ。 顔を仄かに赤らめながら若林(犬)を抱き上げれば、1pくらい持ち上がった。しかしここが彼女の限界だ。]
(168) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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― 文化祭実行委員会 元・3-D教室 ―
[柊木の花火騒動を全校放送で無理くり誤魔化してからしばらく。校内の様子も落ち着いてきた頃合いを見計らって、用意していた企画書を手に、文化祭実行委員会の根城である元3-D教室に脚を運んだ。
その場にいた何名かの委員会メンバー。 相良や平澤の姿もあっただろうか。
まずは開口一番、"前奏イベント(自称)"についての詫びから入った。]
いや、ほんと悪かったね。 急遽思い立って立ち上げたもんで、相談する時間とれなくってさ。でも、ほら。反応も上々、評判けっこういいみたいだし? 結果オーライってことで?
[SNSやTLNのログをその場にいるメンバーに見せる。確かに生徒たちからの反応は悪いものばかりではないようだ。(>>3:705)(>>147)]
(169) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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―で、それはそれとして。 ここから今日の本番。
[机の上に用意した企画書を広げて見せる。]
まぁ、実行委員会に丸投げした手前。あれこれと口をはさむつもりはなかったんだけど。3年にとっては今年で最後の文化祭。卒業前にぼくもなにかしら貢献したく、こうしてアイデアをひとつもってきたんだ。話だけでも聞いてもらえると嬉しいかなって。
(170) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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さて、去年の文化祭はいまいち盛り上がりに欠けていたように思う。その最大の要因は、参加者が部活の催しを見て回るだけっていう、いわば"校内見学"に終始していたからじゃないかな。
今年の文化祭は、うってかわって体験参加型の催しやパフォーマンの企画が目白押しで、段違いに盛り上げること確実だとみてる。
で、そこへさらに、全体に1本"芯"を通すコンセプトを付与したいと思う。
(171) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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足を運んでくれたお客さんはもちろん、催しやパフォーマンスをがんばる全校生徒、みんながぶつかり合って熱くなれる、そんな競争型の全体イベント。
そう、いわば男女共同のミス・コンテスト。
(172) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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>>168
おねいちゃんわんわんもちたい……? 黒ちゃんが持っても悔しくない……?
[幼馴染がどうしても犬を持ちたければずっとこの犬でいっぱいいっぱいになった幼馴染を鑑賞できるのか? 一センチほど宙に浮かすことに、鼻息が漏れるほどに踏ん張っている幼馴染を???カワイイ。キャワイすぎる。 いいから運べと言われれば、相良も素直に運ぶのを手伝うことだろう。
───そんなこんなの音楽室からの道すがら。]
そういやおねーちゃんちゃんと寝れた?
[と、今朝のことを蒸し返すのだった。]
(173) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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まず各催しに参加したり実演するごとにポイントをゲット。一定数までポイントを貯めたら、コンテストへのエントリー資格を得る。コンテスト挑戦者は各種競技、たとえばライブパフォーマンス、乗馬競争、Notes of Five Lines、対戦模様を配信して盛り上がれればなんでもいい。体育館やグラウンドを貸し切って、できれば大々的にやりたいね。
(174) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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コンテストを勝ち抜いて頂点に立った一人が今年のミス桃園学園。いや、ここはあえてバカバカしくつきぬけて、優勝者を桃園学園プリンスないしプリンセスと呼ぶことにしよう。
題して桃園学園バトル☆プリンス・プリンセス。 略して『バト☆プリ』。
いや、名前なんてなんだっていい。 まぁ、とにかくみんなが全力でぶつかりあって、日頃の鬱憤をスッキリ晴らせる、そんな文化祭なんてどうかなぁ〜って思ったみた次第です。はい。**
(175) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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――音楽室――
そうだ。 あれはもともとただの屍だった。首の落ちた、無惨な武者だ。 私が戯れで闇を注ぎ、仮初の命を得た。それが長きを経て、あれだけの肉体と力を持つようになり、今がある。……のでは、ないか。
実のところ、つい先日まで忘れていたからな。 どういった経緯のうえで今あれがあるのかは知らんが、きっかけと源流は私のものには違いない。
[>>158子と呼ぶ理由を補足する。狼の毛並みは心地よい。 これにも力を注いだら目覚めやしないか――と思ってみたが、また迷惑だなんだ言われそうなのでやめておく。]
これでは保健室を借り受けるのもままならんな。
[勝手な居候計画を独りごちる。]
(176) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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