252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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…ううん。 廊下で座りっぱなしよりはいいと思うから。 案内…、お願いします。
[幼馴染から聞いた放送が嘘ではないという事実>>128。 その恐怖に先輩の腕を握りしめたまま、しおらしく頭を下げた>>127。]
(139) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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― 放送室 ―
まあ、そうなるな。 真っ暗でぐずぐずしてたのが良くなかった。 あんまり活用できてないな、これ。
[手に持ったそれを垂直に小さく放っては受け止める。 ライト替わりが手持ちにあることに気付いたのは部屋に入る前くらいだった。]
もぬけの空ってやつだね。 しかもご丁寧に何かを持っていってる。
[明かりを回りに掲げてうろついてみれば、 >>64>>85何かを探したような形跡がある。]
(140) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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エリアスは、探索中に小袋が落ちてダイスがこぼれた10。
2016/08/21(Sun) 00時頃
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─ 廊下 ─
[最終的な合流場所は3年の教室となり、ヨーランダに、一旦切るぞ、と告げてから電話を切る。 すぐさまライトアプリで光源を確保し、3年の教室がある方へと急いだ]
どんだけ取り残されてんだろな、これ。
[どうやらヨーランダも1人と言うわけではないらしい。 疑問は浮かべど確認する術は無く、合流後どうするかを考え始めた]
一旦カトリーナせんせのところに行くのが良いかなー。 時間さっぱり分かんねーけど、そろそろ出来てるかもだし。
[解決よりも空腹が優先されました]
(141) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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[急げば3年の教室までは数分とかからない。 左手に鞄とノート、右手にスマホと言う状態で廊下を照らしながら声を出した]
ヨラー? 来たぞー、どこだー。
[ラグビーで鍛えられた腹からの声は静かな廊下にかなり響いた]
(142) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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-回想:ケヴインとの通話>>128-
……聞いたけど、あんなの信じられな……
[信じたくないが正しいのだけど。 幼馴染は容赦なく現実を突き付けてくる。 しかも。]
な……、閉じ込め…? 出られない、の…?
[じんわりじんわり心を冷たいものが満たして行く。 頭が真っ白になって、言葉が出てこない。 そこへ、立ちあがろうとする先輩の姿見えて。 告げられたことをそのまま、ケヴィンへ伝える。]
───じゃあ、そこで>>136。
[そうして一旦、通話を切ったのだった。]
(143) 2016/08/21(Sun) 00時頃
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― 廊下 ―
古い上に、走り書きが過ぎるよね。 音楽家の個人譜って頭のいい人のノートと同じで、 自分が分かればいいっていうのもあるし――… そうじゃなくて、文字を書くのにも焦れるほど、 追い込まれるように没頭するひとも居る よ。
[音楽も、勉強もかな。と小首を傾げた。]
このヒトがどうかはしらないけど、 …そんなにガリガリやらなくてもいいのにね。
[無意識い振り返り、音楽室の方に視線投げかける。 聞きようによっては追い込んで勉強をしない言い訳のようにも聞こえそうで、バーナバスを一瞬窺い見たりもしたが。]
(144) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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職員室。 そっか、帰りを促していた先生方が残ってる確率高いかも。 あたしは―――……
[帰宅出来るにしろ出来ないにしろ、 手ぶらで歩き回るのは少々心もとない。 けれど教室もきっと真っ暗だと思えば、眉を下げた。]
どうしよ。 鞄も携帯も教室だし、一度取りに行きたい。 明かりが欲しいのが第一だから、代わりになるものがあれば今無理に行かなくてもいいんだけど。 この辺に非常灯とかありましたっけ?
(145) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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―校門―
[校庭を大回りして校門へと向かう 途中居残っていた生徒と出会い、いくつか絶叫など上がったが、黙ってほしいと見つめると、こくこくと人形のようにうなずいてくれた。
徐々に夜目にもなれてきた...はペースを上げて歩いて校門前]
……でれんのか。
[外に出ようとしてぶつかった。何やら膜のようなもので覆われている。]
<ドゴォォ!!>
[殴ってみても駄目だ。校舎の壁を上ってみても同じだ。 このままぐるっと一周したり、地面を掘ったり、何らかの手段で上から上ったりをするには少々手間がかかる。いい加減目の前の事象を現実として受け入れるべきかもしれない]
(146) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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― 廊下 ―
[放送室を諦めて廊下に出た。手に持った光源は電源消費を抑えるため小さくしてある。少しうろうろ。]
もうね。 深い意味は無いんだけど…。
[廊下の窓を開けて、手を伸ばして光源を外に持っていく。空中に光が浮くだけで効果は無い。]
…不安になってきたっぽい。
(147) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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???傘ないの?
[真っ暗が怖くない>>133というならなんなのか。 今ほかに問題があるとすれば、先ほどまでの激しい雨音くらいしか見当がつかなかった。
放送の内容なんてもはや頭からすっぽ抜けかけているに違いない。]
あ。なに。おまえないてんの。 ないちゃったの!
[きっと今はいてるスカートだって腕を握ってる彼女>>139に、何処かしら繕ってもらってるに違いない。
通話を終えたらしい様子に一度振り返って様子をみてたら携帯の画面でぼんやり照らされた目元がちょっとだけ滲んでる気がした>>123から、ついつっこんじゃう辺り正直に生きすぎている僕でした。]
(148) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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うおっふうう…、
[暗い中に響いた低音ボイス>>142にびっくと足取りを止める。
先輩らしい先輩の寿命は短かった。]
(149) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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[走り書きについては、ふんふんと、分かっているのかいないのかひとまず頷く生物教師。そんな様子だから、女子生徒が伺い見ても杞憂したような反応は返らない]
非常灯かぁ……どうだったかなぁ。 教室まで帰れば携帯あるなら、携帯が明かり替わりにはなるか。 じゃあ、ひとまず教室まで送ろうか?
[たぶん職員室には非常用のあれこれ備えてある筈だから、懐中電灯もありそうな気がするが……。引っ張り出すのに時間がかかるるなら、ひとまず先に荷物確保させてあげた方が良いだろうという結論を出して、女生徒に提案をした]
(150) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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[ラディスの提案(>>138)に目を向けると、そこには彼女の灯りとは別の灯りが確認できた。
図書室から少し歩いたから・・・今は実技棟の2階の真ん中あたりだろうか。 そこにあるのは確か家庭科系列の教室だったはず。]
調理室かしら? 被服室?そのあたりかも。 ね、入ってみましょ。 誰かいそうだしね。
[おばけじゃないといいけど。 なんて軽口も叩きながら、新しい灯りへとすいよせられてゆく。]
(151) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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ケヴィンは、レティーシャの鞄が教室にあったことを思い出した。「あいつも取り残されたっぽいなー」
2016/08/21(Sun) 00時半頃
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[お迎えの友達とやらがしばらく前に出会った彼なのだと知れば多少びっくりした後に彼女を引き渡すはず。 一、二言挨拶でも告げたらじぶんはそのまま元々進んでいた廊下を行く。
ほとんど目の前まできてたから、灯りがなくても教室まではなんとかなるだろう。*]
(152) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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ガストンは、ヨーランダという単語がなぜか浮かんだ
2016/08/21(Sun) 00時半頃
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― 校門 ―
[七不思議について何も思いだせぬまま、校門へとたどり着く。 そのころには大分夜目が効いていた。 到着と同時。 ドゴォオンッッ!という盛大な衝撃音の発生源に立つ大男の背中を発見。]
お、クマごろーもといガストンじゃねーか。 すげぇ音したけど、どうしたん?
とうとう校門破壊しちゃったの? バッドで窓ガラス割って回る? 盗んだバイクで走り出す?
[先客の級友に軽く片手をあげて挨拶し、尋ねた。]
(153) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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─ 廊下→調理室 ─
うん、多分その辺りかな。
[上げられる部屋の名前>>151に、体感移動距離から同意を返す]
灯りがあるって事は、誰かいそうだもんねぇ。 おばけだったらまあ……その時はその時?
[軽口に軽口で返しながら、灯りの灯る部屋へと近づいて、ドアをこつこつ叩く]
だーれか、いますかぁ?
[ノックに返事はあったか。 取りあえず呼びかけながらそーっとドアを開け、持っていた灯りを掲げながら室内を覗き込み]
(154) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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……あれ? えーっと、確か……カトリーナせんせ?
[掲げた灯りの中に浮かんだ姿>>120にこてん、と首を傾げて名前を呼び。 調理室の中に満ちる匂いに、前髪の下できょとん、と瞬いた。 勿論、外からは見えないわけですが]
(155) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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[目深に被った帽子の所為か、 余り表情の変わって見えない生物教師の顔。>>150]
残念、この辺センセの管轄外なんだね。 準備室にあればいいんだけど、っていうか どこかにはあると思うけど、入り口のほう、今本の山だから。
……そうする。 ありがとセンセ。
[教室まで送るという有難い提案に頷く。 なんだか今日は人の世話になってばかりで、むず痒い。] そういえばセンセ、あたしのこと知らないか。 レティーシャ・ラティマー。高等部2年の。 [ててっと付いて歩きながら、自己紹介。 途中の廊下に取り残された人がいないか、注意を配りながら。]
(156) 2016/08/21(Sun) 00時半頃
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ラディスラヴァは、カトリーナせんせ、なんでいるんだろ、と首傾げ。原因は知る由もない。
2016/08/21(Sun) 00時半頃
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[級友>>153の声に、誤解されそうなとこを見られたなと罰の悪い思いで振り返る。でも表情は何気安く話しかけてるんだ?とでもいうような不機嫌に見えるもの]
アシュレイ……か。
どれも金にならない。
[どれもなくなる。それに犯罪だ。だからしない。とまで長く説明できるほどコミュ力は高くなかった。]
出れないようだ。
[軽く手でノックするように透明の膜をたたけば、うっすらとした壁が見えたか]
(157) 2016/08/21(Sun) 01時頃
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センセは、生物教師だからなぁ……。
[芸術関係のところはさっぱり分かりません!と肩を竦める]
ああ、レティーシャっていうのか。ありがとな。 姿は見かけたことあるけど、授業受け持ったり部活で交流ないと、名前までは覚えきれなくてな。 教えてもらったから、ちゃんと覚えたよ。うん。
[名前を憶えていないことを当てられて、ポリポリ頬を掻きながら進む廊下。誰かと合流してレティーシャがそちらについていくなり、教室にたどり着くまでは彼女と行動を共にする筈で。 その後は、おそらく有言実行で職員室に向かうんじゃないかな。多分**]
(158) 2016/08/21(Sun) 01時頃
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パティで良いって前から言ってんだろ。 でないと、こっちも”グランドルくん”とか呼ばなきゃならねぇじゃん。
[不機嫌そのものに見える表情も、最初こそナンダコイツと思ったものの。 何年も同じ釜の給食を食った仲だ、今や気にもならない。]
金にならないっつーか、金がかかるぞ。
[真顔で返しつつ、軽く手でノックして現れた透明な膜には好奇心を丸出しにして手を伸ばし、同じようにどついた]
おぉ…本当だ。 なにこれ、すごくわかりやすく怪奇現象だな。
塀乗り越えんのはどうなんだろう?
[いうが早いか、よじ登りはじめ、当然のように壁に当たってはじき落とされた。]
…ってー。 やっぱだめかー。
(159) 2016/08/21(Sun) 01時頃
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バーナバスは、レティーシャ、レティーシャと名前を忘れないように裡で繰り返してたりして**
2016/08/21(Sun) 01時頃
バーナバスは、ガストンってそういや今日登校してんのかな?と不意に思ったりしたかも**
2016/08/21(Sun) 01時頃
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うん。じゃあ。 セイブツガクテキカンテンから助言が必要になったら その時聞きに行きます、Sir。
[びし、と敬礼めいて額に手を当て]
3年になったら受け持ちセンセになるみたいよ。 皆が皆じゃないけど、多分そうなるってうちの部の先輩が。 だからそれまでに忘れないでいておいてくれると、 来年センセが覚えなきゃならない生徒の名前が一人減ります。
[根拠の無い情報を口にし、くすりと笑う。 無論、受け持ちはその年の人事にもよることは理解しているけれども、バーナバスが受け持ちなら勉強も諸々もやり易いような気がした。そんな気にさせる何かがこの生物教師にはある。 廊下をゆく足取りは先刻より少し軽い。]
(160) 2016/08/21(Sun) 01時頃
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[「霊を1つずつ解放すると、元の世界に戻れるらしい」>>#1という放送で、恨みの強い悪霊のようなものをイメージしたが……。]
この記述が事実なら、そうでもないよねぇ。 楽しい記憶に…場所に閉じこもってしまった感じ?
[手元のノートを閉じ、溶き卵入り野菜スープを飲み干すと、椅子から立ち上がった。
「汲み取り式のトイレに落ちてそのまま亡くなった児童」と「勤務中に心筋梗塞で亡くなった音楽教師」>>#6について記述されたノートはケヴィン>>85に渡した>>80ので、カトリーナは知らないままだ。
その後、調理室や控室のキャビネット内を探して、懐中電灯を3個見つけたが、半分は電池切れで使えそうになく。 諦めて調理室へ戻り、冷蔵庫から牛乳を取り出してマグカップへ注いだ。
調理室のアロマキャンドルを目指して近づいてくる生徒>>151がいることには、まだ気づいていない。]
(161) 2016/08/21(Sun) 01時頃
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………………ない。
[指摘に視線を逸らす>>148。 折畳傘を常備するスペースは手芸用具で一杯の私の鞄にはなく、置き傘もしていない。 今も鞄から編み針が2本顔を出すように覘いている。
ちなみに真っ暗が怖くない訳ではなかった。 ただ放送内容から、その真っ暗が校舎だけなら、出れば解決するだろうというご都合主義短絡的思考。 先輩がその放送内容をも忘れているなんて思わなかった。]
……先輩だって、さっきまでヘタレてた癖に。
[しがみ付きながら、茶化すのに抵抗してもあまり効果はないかもしれない。]
(162) 2016/08/21(Sun) 01時頃
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!
[聞こえた声に顔をあげる>>142]
こ、こっち… ここ! 私、ここに居る…!
[応えようと、出来る限り最大限の音を喉から絞り出した。 それでも大した音量ではないかもしれないけれど、今の静かな状況なら、届くに違いない。
無事に幼馴染と合流出来たなら、元々の行き先へと向かう先輩を見送った>>152。 最初、あんなに怖がってたから、少し、ううん、かなり、大丈夫かなと思ったりはしたけれど。
幼馴染を見上げる。 こういう時は固まっていたほうがいい気がするけれど、実際はどうなのだろう。**]
(163) 2016/08/21(Sun) 01時頃
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[そういえば、草むらで見かけた薄茶色の猫>>17は、今どうしているだろう? ちゃんと家へ戻れただろうか?
物思いにふけっていると、ドアをこつこつ叩く音>>154が。 そして、「だーれか、いますかぁ?」>>154という声も。]
ええ、誰? わたしは家庭科教師の……あ、貴方は、確か、 図書委員のひとだった……?
[そーっとドアを開け、持っていた灯りを掲げながら室内を覗き込んだ>>154生徒には見覚えがあった。 あった、けれども。
カトリーナの記憶力は、ひとの顔に関して致命的な欠陥があるらしく。 相手が怪訝な顔をすれば、慌てて]
ち、違ったかしら……? 2年生のー……生物部、だったか、な?
[頼りない声で言い繕う。*]
(164) 2016/08/21(Sun) 01時頃
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難しい。
[首を横に振る。堂々と接するパティ>>159の後ろには同じく級友のノックスもいたか
一通り自分が試したことを行うパティに、さりげなく壁から落ちてもかばえる位置に立ちはじき落ちるのを、鉄を仕込んだように硬い筋肉をもつ腕で軽く支えてすぐ離す]
七不思議……か。
[どんなものがあったか。あいにく猫と別れてしまったため知るすべはなさそうだ。 なんとなく]
(165) 2016/08/21(Sun) 01時頃
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―回想― [教室に自分が居続けると、空気が重くなる。 中には気にしないのもいるが、いないほうがにぎやかになることをしっていたため、休み時間は授業のぎりぎりまで教室に戻らないことにしていた。
自然人気が少ないとこにいく。その結果、迷子の新任教師の案内もできるぐらいにもなっていた。
そんなよくある日の一つ。 校舎裏に足を運ぶと、そこには見慣れぬ先客>>>47がいた。 不良っぽくない生徒であったせいか、少々いつもより長く見てしまって、驚いた。]
(166) 2016/08/21(Sun) 01時頃
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[なんと―――――――胸のあたりから猫が生えていた
人間から猫が生えるのか!]
(167) 2016/08/21(Sun) 01時頃
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[――訂正抱えていただけだった。 両目の色が違うことにも驚いたが馬鹿な勘違いに何言ってるんだとばかりに威嚇する猫のほうに気を取られて声も出さずに顔をしかめ、何か脅迫材料を見つけたとでもいうような表情が作られた。
これ以上いても間がもたないのと怯えられるのも困ると何も言わずにその場を去ったのであった*]
―回想終了―
(168) 2016/08/21(Sun) 01時頃
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