44 【game〜ドコカノ町】
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[――……自動扉をくぐったその場所には。 よく知った風景が、広がる。
息を、飲んだ。**]
(66) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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[螺旋を描くねじれたカラス。無数の触手に覆われた手首。 分裂する脳髄。這い寄る混沌]
[引っつかんだレティーシャを、一瞬、やさしくなでる。 けれど、すぐにその動きは乱暴に引きずるように]
[扉を抜けると、そこは病院でした]
―― ⇒ 病院 ――
[耳に聞こえていた、間延びして渦巻いた電子音。 急に待合室の雑踏へと変わる]
『……わっけ分かんねぇ!』
『とりあえず殺すか』
[さすがに一瞬動きを止めて、周りを見回した。 けれど、すぐに結論は出たようで、一人頷く。
(67) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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[ドアが開き、光に包まれる。 いや、光量の低いゲーセンから、明るいロビーに出たからそう思ったのかも知れなかった。]
〈病院ステージ? さっきまでなかったで……?〉 なかったよ、ね……。
[がやがやと人の気配。順番待ちの電光掲示板がぴこーんと音を立てて番号を追加した。放送が入って子供が走る音がする。缶ジュースが自販機から落ちるガコンという音がする。
……それなのにがらんとした待合室。]
……。
[背筋をぞくりとしたものが走って震える。人の気配がする分、夜中の病院なんかより、よほど怖かった。]
(68) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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いやー!! やだやだ、こないでっ!
[有りっ丈の技を、できる限りのちからで乱射するけど。 モブは消えるどころか増えるばかりで。
黒カミジャーに支えてもらって逃げ惑う。 浮く事が出来ない妖精には、ステージは広すぎた。
そして見つけたのは、透明な扉。 庭園には不釣合いな、自動ドア]
黒カミジャー、あっちいって!
[けれど、それは黒カミジャーには見えていないようで。 戸惑ったような顔を向けられる。
そのことに気づかないまま、 押し寄せてくるバケモノが恐くて、 とっさに黒カミジャーの手から飛び降りて自動ドアへとはしるのだった]
(69) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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―病院―
[人形サイズの妖精の足で逃げ込んだ自動ドアの向こう。 広がる景色にきょとりとまたたく]
え、病院……?
[風邪を引いたときにしかこないその場所。 人のざわめきや気配はするのに、
姿が見えないその雰囲気に]
(70) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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い、い、いやーーーー!!!!
[幽霊でも見たといわんばかりに、悲鳴を上げるのだった]
(71) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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ドナルドは、つかんでいたレティーシャを離した
2011/02/22(Tue) 23時半頃
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ドナさん病院で殺しちゃダメだよ!
[とりあえずつっこんだ。]
(72) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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『ハァ? んなこと誰が決めたぁ!』
[思い切り片眉上げて、レティーシャに斜めにガンつけた。 斧を取り出す]
[人を探す。いない。 腹立ちまぎれにソファーを一つ蹴り飛ばし、手持ちの斧で破壊した]
[そうこうしているうちに、ぽつりぽつりと他の人影が見えてくる。 小さな鼠が動くのを見ると、ふと、動きを止めた]
[レティーシャに出会った時から明滅させていたハートのアイコンは、今はもう力尽きたように出てこない**]
(73) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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― ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店・回想 ―
[頬を膨らませるヤニクに、セシルが首を傾げた>>@4]
はぃはぃ、集中しますって。
[ぷすーっと息を吐き、軽い足取りでヨーランダに寄り――>>7]
(74) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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― 床彼大学第二学生会館ラウンジ ―
ちょっと、ヨーラ?
[彼女は笑む。そぅ、微笑むだけ。歩く背中に声をかければ振り向くけれど。 何も言わず、声を立てずに口の端を持ち上げるだけ>>@22]
……
[ヤニクは立ち止まり、彼女に背を向けて立ち去ろうとして…結局、出来ずに後に続くだけ。 ライトニングが辿り着いた際のアラートに気付いては居たが、今すぐ戦いをしかけようとする気にはなれなかった]
[何処へ行くのか。ここは何処なのか。壁に貼られたポスターの類。先の見えぬ廊下。暗闇の中に、ヨーランダは消えた>>@36]
!
[待ってと伸ばした指の先に]
(75) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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ヂヂ…
[ノイズが走った。いや、今居るステージ自体にノイズが走っているのだ。
尾の先に痛みは走り、己の胸元へと引き寄せる。
ポスターが剥がれ、その下から翼の生えた毛虫が溢れ零れ落ちた。床に落ちれば電子の粒子に変わる>>#7]
…ここ、変だよ…
うけけけけ
[足下を、脚の生えた文房具らが駆け抜け、壁にぶつかり弾けて消えた]
(76) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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…
[くっと唇を噛み、ヨーランダの姿が消えた廊下の先へ。
ぐぎぎと蠢き、顔が崩れ、あらぬ方向に曲がった四肢の『お姉ちゃんたち』を時折踏みつけ、ヤニクは走った]
…やぁっ ぬっぺぼうの方がマシだぁっ
[気持ち悪いのは、胸への圧迫感だけではなかっただろう。 透明なドアをくぐり―――聞えた館内放送に、呆然と立ち止まった>>@37]
(77) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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-自宅アパート・回想- [古いアパートの1Fのちゃぶ台にすわって目の前のTVを見つめている]
ザーッ ザーッ
[砂の嵐]
ザッザッ…プップッ
[じっと画面から目をそらさない]
(78) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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[パッとテレビの画面が明るくなる。いきなりホームビデオで撮影したような映像が入った
「はい!ここがお気に入りの床彼神社です」 ( 画面いっぱいに映る満開の桜の木 ) 「そして、この子がボクの大好きなゆりっぺでーす」 ( くすくすと笑う真っ直ぐな黒い髪の少女 ) 「ゆりっぺは画家を目指しています。そして僕は未来のカメラマンなのです。今年の正月からアパートをアトリエ件自宅にして一緒にシェアしてくらしはじめました。 ねえ、ゆりこっち向いて手をふりなよ」 (少女へとカメラがズームアップすると少女がはにかむ) 「わぁーそんなに近付いたら…はずかしいよ。やめてよ本屋君」 (くすくすくすくす笑い声)
(79) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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[怒鳴られて、びくりと肩をすくめた。先ほど撫でられたのは気のせいだったのだろうか? 暖かさが残る気がする頭に、そっと自分でも手を触れてみた。]
〈わけわからん状態になっとぅなぁ〉 うん……。
[人の居ない待合室。わざわざ攻撃してまでドナルドを止めるのも変な気がして見守るにとどめる。 移動ウィンドウを呼び出し、どうなっているか様子を見てみた。……移動は不可能。アイテムを見てみる。いつの間にかポーションが二つ。]
……あれ。……砂……。
[メニューにしまったまま忘れていた砂時計が異変を起こしていることに気づいて、もう一度寒気を感じた。 たぶん、何かが変わっている。どんどん悪い方向に。]
(80) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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「僕とゆりッぺはいつもここでデートしながら絵をかいたり写真をとったりしてまーす。ゆりっぺは凄い天才なのです。これがゆりっぺの絵です」
(画面には桜の絵が映る)
「おっ おぉぉぉ! ゆりっぺ凄いなこれ…! いいよ いいねぇ。いや…うん、まさに俺こんな絵ズラで取りたいって…いや、思うだけで形にもできなかったんだけど …………………… ほっんとにすっごいよ お前」 「ちょっと---しいな」
『ん?本屋君?なにかいった?本屋君ぼぅっとしてどうしたの?』 [少し不安そうな少女の声を残してビデオが切れた]
ザーッ ザーッ
…… プッ
(81) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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― 病院・待合室ロビー ―
[ロビーに居るのは、自分と…ドナルド、レティーシャ、アシモフ。浮かんでいるのは確かポプラ。 やがて来るカミジャーやライトニングにも視線を向け。
未だ尾を胸元で抱えたままだったのに気付くとぱっと放す]
やぁ、また会ったね。 ポプラとは、5(0..100)x1日ぶりだろうか?
ねぇ、ところで。
―― ここ、どこ?
[いつもの笑顔はどこか引きつって見えただろう]
(82) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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[呆けたように切れたテレビを見つめていると]
ザザザッ ザザザッ
どこからかノイズが走った]
ん?
(83) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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―病院・待合室ロビー― [声はするのに、 人の姿が見えないことにぱにくっていて。 このステージに入ったときに、 また浮ける様になっていたことに気づいていなかった]
―――っ!
[小さな手で耳を覆っていたところに、 聞こえたのはヤニク>>82の声で。
ドナルドやレティーシャ、アシモフもいたけれど、 混乱していたポプラは気づかなかった]
ヤニクっ! ここがどこかなんて、ポプラがききたいよっ!
[ヤニクを見つけてあわてて傍に近寄った。 問いにはわからないと首を振って、 びくびくおどおどしている]
(84) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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ぼとんっ
[目の前のちゃぶ台に天井からなにかが落ちてきた ビチャビチャッピチャ 肉色の塊が嫌な音を立てて蠢き這い寄って来た]
な、なんじゃこれぇー 気持わるっ!
[手で払おうとするとそれはいきなり飛びついてビニョン張り付いて血を吸おうとする−1のダメージ]
ひゃああぁああ
[ぼとんっ ぼとんっ 次々と天井から]
(85) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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[5日前に出会った『ポプラ』に、HP29(0..100)x1差という大凶[[omikuji]]な試合をした事を思い出したが…。
びくびくしているポプラ>>84に、フードの端を持ち上げた]
隠れてる?
そっか、ポプラも分からないのか…。
(86) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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[慌てて移動のポーズをとるがインターフェイスは出てこない]
あれっ あれっ
[ジタジタと部屋の中を走り回る。明るい日差しのはいる緑色のカーテンをあけると何故かそこに自動扉で ---追われるように飛び込んだ]
(87) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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[飛び込んだ先は病院のロビーで ヤニクとドナルド、レティーシャ、アシモフ、ポプラがいた]
タ・・・タスケテ 後ろから変なのが追いかけて来るナス!
[そういうとライトニング[[who]]の影に隠れて 先ほどの変な生き物が追ってこないか後ろをみる]
あれ?
[そこは普通の病院のエントランスで元いた自分のアパートの窓はみえない。思いっきり頭の上に大きな?マーク]
(88) 2011/02/23(Wed) 01時頃
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―病院・待合ロビー―
[5日前に「ヤニク」とものすごい接戦をした記憶はある。 それが目の前のヤニクかどうかはわからないまま、 フードに隠れてもいいという仕草>>86に飛びついたのだった]
隠れるっ
[あっさりと頷いてフードの中にもぐりこんだ。 30cmの妖精がはいるのに、余裕があったかどうか。 ヤニクの肩にしがみつくようにフードの陰に隠れて]
でも、庭園がなんか変なことになってた…… それに、ステージ移動じゃなくて、 自動ドアがあらわれるなんて、変だよ……
[隠れたことでちょっと落ち着いたから、 変だと思ったことをヤニクの耳元で告げる]
(89) 2011/02/23(Wed) 01時頃
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カミジャーは、ライトニングと思ったのはエントランスに飾られた彫像でした
2011/02/23(Wed) 01時頃
カミジャーは、騎士どの〜本当にへんなのがいたのじゃぁ [ギリシア彫刻の影でブルブルと震えています]
2011/02/23(Wed) 01時頃
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[フードの中へと隠れる妖精>>89に、丁寧にお願いをした。大声にならぬよう、小さな声で]
…あの、耳とかかみついたりはナシで、お願いします……
そ、そぅ。俺もヨーランダ追いかけてて、何だか廊下が気持ち悪くなって…。
あぁ、変。 [告げられる内容に同意した。砂時計の残す時間は後僅か…。プレゼントも気になるが、1つはライトニングが持っていると知っている]
分からないなら、ココが何処か、捜してみようか…。
(90) 2011/02/23(Wed) 01時頃
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―床彼大学医学部付属病院― [ 待合室のロビーには、院内図がある。 20階建のビル。上層階は入院病棟、下層階は外来。 地下には、食堂や売店、キャッシュサービス、休憩所。 そして長期入院患者の利用するであろう美容室 ]
[ どこにあるのも、音と気配、だけ ]
(@42) 2011/02/23(Wed) 01時頃
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ヤニクは、震えるカミジャーに 4(奇:
2011/02/23(Wed) 01時頃
ヤニクは、震えるカミジャーに 6(奇:気付いた、偶:気付かなかった)
2011/02/23(Wed) 01時頃
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[病院とは分かるが、医学部とは関わりの無い彼には知らぬ場所だった。 重い病気も、怪我にも経験がなかった]
あぁ… 病院? としか…。分からないなぁ。
[人とぶつかりそうになる気配に、びくりと後退するも誰も居らず…。 早く別の場所へと行きたかった]
(91) 2011/02/23(Wed) 01時頃
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[ヤニク>>90のお願いにきょとりと瞬いて。 近い位置にある耳をじーっとみた]
うん、わかった。
[耳たぶが揺れたりするのをつつくことはあっても、 噛み付くことはないと思ってこくりと頷いた]
ヨーランダ? あれ、でも、ヨーランダの名前、なかった気がするけど……
[首をかしげて呟く。 探そうという言葉には同意を返し]
病院、みたいだけど…… どんなのかわからないから、探さないと、ね。
ヤニク、宜しく。
[フードの陰から出るつもりはさらさらないようだった]
(92) 2011/02/23(Wed) 01時頃
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ポプラは、彫像の影に隠れるカミジャーに1(偶数:気づく、奇数:気づかない)
2011/02/23(Wed) 01時頃
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[残念ながら震えるカミジャーに気づく余裕はなかった。 姿の見えないざわめきが恐ろしくてフードに隠れているのだから、それも当然だったけれど]
人の気配はするのに、姿が見えないのは恐い……
幽霊?
異星人もいるらしいのに、幽霊までなんて……
[ぶつぶつ、人の耳元だと忘れているかのように呟き。 ヤニクが移動するのに任せている**]
(93) 2011/02/23(Wed) 01時頃
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ヤニクは、ポプラ様、そこっ 突いても何も出ませんからっ!
2011/02/23(Wed) 01時頃
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[待合室のロビーの院内図に気づいて近付こうとする。ガラガラガラと医療用ベットを押す大きな音がして身をすくませて避けるがそこには何もない]
…えっとここも見えない誰かがいる?
[志乃やナユタ達が---見えないだけで、いる。そんな話をアシモフから水族館で聞いた事を思い出して口に出した]
(94) 2011/02/23(Wed) 01時頃
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