314 突然キャラソンを歌い出す村5
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[>>110ひぃくんの話を聞くと、沙羅の面持ちは暗くなりかけた。 そうだろうってあの丘で思っていたけど、やっぱりまた、私はなにもできなかった。ただ、彼の作った綺麗な花火を見ただけじゃないか、そんな気持ちになる。 また、悔しい、そんな気持ちが湧きかけて唇を横に引いた。
そのまま、(ずっと放置しててごめんね)白い大きな犬の側へ近寄る。フワッってした毛並みに触れる。予想より遥かにフワッッてしてて手が吸い付いたみたいな気分になった。いや、今はそうではない…。顔を近付けて、息があるかとか、温度とか確かめなきゃ!]
(117) 2022/09/09(Fri) 20時頃
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― 昼 / 応接室跡地 ―
>>111
『花火って言うか爆弾?』 『巻き込まれたワケじゃないからピンピンしてるよ〜』 『メアリーはなんで保健室?? 怪我でもしたの??』
[柊木の本気>>3:154>>3:187を見てはいたので>>3:152、わずかに期待を込めて確認する。 (それが禰多の手で除去されたところは見ていなかった。)*]
(118) 2022/09/09(Fri) 20時頃
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わ、わ…! タルトくん、ちがうよっ??
[わたしのせいでタルトくんの歌が途中で終わっちゃうなんて、酷いことしちゃったって悲しい顔になる。]
ちがうの、この写真にびっくりして。
[と、写真を見せた反応が>>116となりました。]*
(119) 2022/09/09(Fri) 20時頃
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理由がなかろう。
[>>107選ばないかもという発言にはただ一言。 彼女に好意を持つ人物は多く、彼女自身の交友もある。 そこにただ現れた舞台装置を、運命の相手に選ぶ理由がない。]
お前は、他人がけしかけ続ける存在に、忌避感よりも好意を覚えるか? 私は鬱陶しいとしか思わん。
[その通り安全圏だと思っている。候補にはのぼらないと。 不憫だと、孤独なのだと思われた末路を、知らない。]
(120) 2022/09/09(Fri) 20時頃
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はぁ……
[こう言ってるぅと言われたところで、実感はない>>112。]
(121) 2022/09/09(Fri) 20時頃
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― 桃園学園 音楽室 ―>>109>>110
足りないなら足りるまでやるって 刺激足りないとやるしかなくなるよね。
[当たり前の価値観だ。これまでず〜〜〜っと命続く限りやり続けてきた当然。因みに相良にとって、多分柊木の末路がどんなだって構いやしない。どんな柊木も柊木が進んだ通りの柊木だ。]
やったあ!!!! じゃー、召使い、よろしくな。
ところで教える名前って偽名とかのほうが安全? オレ軽く調べたんだけど本名て妖怪に教えると ヤバい説あるみたいなんだけど。
[そう逢魔が時に問いかけた。]
(122) 2022/09/09(Fri) 20時頃
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幻惑、幻影…… ……あー、鬼火的な。
[>>3:300>>3:347>>3:464]
……………
……え? じゃあさあ。
お前はいざとなったら。 人ならざる力ってヤツを渡せるんだね? で、柊木博士の、あの謎花火は お前が渡した能力だったって話だ?ふーん?
なら、例えばオレにも渡せない理由もないよね?
[ニタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ。]
(123) 2022/09/09(Fri) 20時頃
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ふふ。くく。くくくく。 あっはっはっはっはっはっは!!!! オッケ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜? 聞きたい事色々きけたわ!
[これには相良も高笑い。]
だいたい今は満足かな? マスターに取り立てに行ってもいいかも。 また聞きたいことが出たら教えてくれるんでしょ?
(124) 2022/09/09(Fri) 20時頃
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なんでお前の感じ方と 花輪の感じ方が同じだと思うの? そーゆーとこなんだよね。
[逢魔が時にニヤニヤしておいた。>>120]
サンキュー、召使い。 次はもうちょっと美味しいオヤツ用意しとく。 持ち合わせなくて悪いね。 でも次のオヤツはお前専用だから。
(125) 2022/09/09(Fri) 20時頃
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沙羅は、サガラに沙羅のおやつ(喉飴)をそっと渡した。
2022/09/09(Fri) 20時頃
サガラは、沙羅ののど飴をルンルンで食べた。夕暮れさんも遠慮したが勿論その場で剥いて食う。高級すぎる味がした。
2022/09/09(Fri) 20時頃
沙羅は、高級蜂蜜とプロポリスと国内産金柑を濃縮還元した飴。(高級)
2022/09/09(Fri) 20時半頃
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―皆野瀬市・上空―
…………。
[空は既に夜を迎えつつあった。 今夜はかなり余裕があるから、少しの間空の散歩が出来る。]
…………。
[夜風を浴びながら、首無しは街の明かりを眺め。]
…………ふ。
[口元に笑みを浮かべた。]
(126) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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……っふ、あはは、あはははは。
[空の上で首無しの笑いが夜風に混じる。 大体微笑を浮かべている首無しが、なかなか珍しい笑い方をしていた。笑いすぎて涙を拭い。]
おっかしー…… 聞いたかい?お馬さん。 君の小屋、作ってくれるんだって。
数百年存在して初めて言われたよそんなの。 下手すりゃ死人出ちゃうってば。
[首のない馬は返事はしないが、主人の話を聞いているようだった。>>65]
(127) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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サガラは、喉の調子がハイパーミラクルスーパーゴージャスラグジュアリーエレガント良くなった。
2022/09/09(Fri) 20時半頃
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やっぱり相良さんは面白いねえ。
理事長さんも馬鹿だな、あの子を派遣しとけば何か変わったかもしれないのに。
[何だか、正体が感づかれた時の不安な気持ちとか、吹っ飛ばされてしまった気分だ。現実は変わりはしなくとも。]
うん、今日はすごく良い日だった。
[散々な目にもあったけど、面白いこともあって。 今の気分は爽快だ。
そう、例えて言うなら、「やばーいすごーい超たのしー」** >>3:606]
(128) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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─ 保健室/昼 ─
(cho:―どうか醒めないで)
(cho:―どうか枯れないで)
(cho:―ほのかに香った)
(cho:―どうか褪せないで)
(cho:―しんしんと散った)
(cho:―ぼくらの夏は……)
[保健室に人が増えるより少し前。 やさしい歌が流れていた。>>3:694>>3:695 てるる先輩の本気の歌を、僕は初めて聞いたと思う。 僕は眠っている柊木先輩の傍で一人息を吐いた。]
(129) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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いい、歌だなあ……
[一人呟いて微笑んだ。 勿論、その後のてるる先輩のアナウンス>>3:699にも。 きっとこれで、全部ではないにしても幾分かの騒ぎは収まるだろう。柊木への非難も、また。]
(130) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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[意識を失った柊木の周辺には、音量を抑えた特殊BGMが流れている。>>3:713 歌い手がなければ歌詞がなく、だからすべての意味は聞き取れないけど、幾度も柊木の歌を聞いてきたチトの耳には先輩らしい曲だなあと響いていた。]
先輩もそう思いませんか?
[眠る柊木に語り掛ける。 彼の呼吸は少なく、ともすれば寝てるより静かだ。 その身が案じられたが、周囲に響くBGMが彼の無事を知らせ続けてくれていた。
保健室の主はいないけど、既に柊木家に連絡はされている。 じきに家の人が迎えに来れば、病院にも連れて行かれるのだろう。]
(131) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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あっ、相良。
[それから少しして。 見知った生徒の声がして、チトはひょっこりベッド横のカーテンから顔を覗かせた。>>21]
うん、けいちゃん先生いないんだよ。 どこ行ったんだろ……って、禰多!?? え、大丈夫なの?
[クラスメートが運んできたのはもう一人の友達だ。 いつもより熟睡して見える禰多に(今は揺すっても起きなさそうだ)そちらへと向かい、相良のあとから禰多に布団をかけてやる。]
(132) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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――音楽室――
何でも構わん。 悪用するつもりがないからな。
[>>122真名を知れば様々に干渉してくるものもいるかもしれないが、逢魔が時は特別他人を操ることに興味がない。]
鬼火よりももっと、穏やかだったな。 音と光、軽い衝撃。それを演出したようなものに見えた。
[力を渡せるかというのには、頷く。 さて、そういえば昨晩こちらの少女は害するものの力を忌避していたように思ったが――まあ、構わんか。 沙羅をちらと見て、視線を戻した。]
(133) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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望むなら。 身体の中に闇を取り込むのだから、楽な道ではないが。
どういった力になるかは知らん。 本人の素質、本心、深層心理。 そういったものに呼応して力が覚醒める。 柊木真理の場合は、あの力だったということだ。
だが、あれの能力が弱かったわけではない。 自身を完全に視覚から消す程度の幻惑は使えていたぞ。
[すべては使い方次第だ。 高笑い>>124には僅か面食らったように目を見開いたが、暫くして薄笑みに変わる。]
(134) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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言葉に甘えて、子の顔でも見に行くか。 何かあれば呼べ。 菓子は楽しみにしておく。
[メアリーの感性については、肯定も否定もしない。できなかった。たしかに感性は異なるだろう。 とはいえやはり求められる未来も想像できないのだが、にやにや笑う顔はそう思っていないようだった>>125。]
(135) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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─ 保健室/昼 ─ >>118 [ショコラの確認のメールを、親友が心配してくれてるぅ!って素直に受け止めて読んで]
『えっ ガチなやつ?』 『こわ』 『ショコラが無事でよかったよ〜〜』
『あ!えっと、ケガはしてないよ』 『念のためって、タルトくんに保健室にさそわれちゃった』
[保健室にきた経緯をショコラに送信っ!]
(136) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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わーーーーっ!!!? あんまり大声出しちゃだめだよ、相良。
え、あれ楽しかったの? うん…、まあでも良かったかな。 綺麗だったでしょ? あの花火。 柊木先輩のアイディア満載花火なんだ。
[柊木本人には本物じゃないと言ったけど。 でも実際に幻影を呼び出したのは柊木自身で、更に映像化されていたのは彼と仲間たちが夢見た花火だ。 だからそれを褒められて、チトは素直に嬉しそうな顔をした。>>22]
(137) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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うん、分かった。 相良が喜んでたって伝えとくよ。
また遊びにおいでよね。 ちゃーんと文化祭当日には、本物の花火を打ち上げるつもりでいるし。
[そう、チトはまだ諦めてない。 だから柊木には、早く目覚めて貰う必要があった。 相良の激励>>23に笑顔で頷き、手を振って。]
(138) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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ヴェスパタインは、沙羅が用がないなら、出ていくつもりでいる*
2022/09/09(Fri) 20時半頃
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よーっし、頑張るぞ…! 芝原もよろしくね!
[うん、と気合を入れる。 そうして、途中から一緒に付き添ってくれた元クラスメートにも笑顔を向けた。>>91]
(139) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 20時半頃
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― 昼休み/屋上 ―
…………。
[柊木を抱きかかえて屋上を後にしようとした時、チトは俺を心配そうに見上げた。>>3:612 ム、と口を結んで少し考えたが、やがて大きな溜息を吐く。]
…ああ。努力はする。
[本当はもっと言うべき事があるだろうが、今はこれが精一杯だった。 勿論、化学部を辞めると言ったのは本心ではない。 でも、一度口から出してしまった言葉には責任を持たなくてはいけない。 他人にとっては重い言葉ではないかもしれないが、あの言葉は柊木にとってはそうではない。 …それがわかっていながらも、俺はあの言葉をぶつけた。 俺たちを置き去りにして、俺たちの知らないお前になっていくのが、悲しくて。 向き合う事を恐れ、傷をつける事で引き留めようとした。 なんと卑怯で情けない男。 だからこそ、俺はあの言葉を簡単に取り消してはいけない。 これは俺のけじめだ。]
(140) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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[そんな心情を汲み取ってくれたのかはわからないが、チトは冗談めかした笑顔を俺に向けた。>>3:613]
…敵わんな、お前にも。
[フ、と緩やかに口角を上げた。]
(141) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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まっ まって!!
[装置さんが去りそうな気配を察知して、モフりつつ声を出す。]
若林先生は、…精気を吸われたと言ってましたが その、紅杜先生も、意識は戻りますの?
(142) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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……芝原…? 大丈夫か、お前……。
[柊木を抱きかかえて屋上を後にしようとして、ものすごく息を切らせた芝原>>91に気が付いた。 あまりの消耗ぶりに抱えてやりたい程だったが、今は両手が塞がっている。 さすがにこの状態の柊木を俵担ぎにする訳にもいかない(相良は意識もあり呼吸も問題なかったので肩に担いだ)。]
保健室へ行くが…お前も来るなら来い。
[短く伝えて、再度歩き始める。 事態の説明が必要ならば、俺よりもチトや五十鈴に話してもらう方が良いだろう。 話が下手なのは自覚していた。]
(143) 2022/09/09(Fri) 21時頃
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― 昼休み/保健室へ ―
[堂々と、廊下を歩く。 先程の俺たちの歌の効果か、罵詈雑言が浴びせられる事はなかった。 それでも向けられる視線は冷たかったり、ひそひそと話す声はどうしてもあったが。 そんな中、チトの口から”ユウ”の名を聞いて、穏やかだった(当社比)俺の表情は険しくなった。]
…アイツにはまだ、色々聞きたい事がある。
[しかし、どうすれば会えるのかはわからない。 連絡先を知っているか?とチトや芝原、五十鈴に訊いたりした。]
(144) 2022/09/09(Fri) 21時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 21時頃
ショコラは、ヴェスパタインにアンコールした。
2022/09/09(Fri) 21時頃
ショコラは、ヴェスパタインにアンコールした。
2022/09/09(Fri) 21時頃
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― 昼休み/保健室 ―
…………。
[保健室に若林の姿はなかった。 チトに帳簿を任せ、ベッドに柊木を寝かせる。 相変わらず体温は高いが、呼吸は速くなく。 見たところ汗もかいていない気がする。 体内の何かが原因で発熱しているなら熱を逃がそうとしても良いような気はするが。]
わかった。 お前はコイツについていてやってくれ。
俺は、けいちゃんを探してくる。
[待っていても帰ってくるとは限らない。 それに、何かしていないと落ち着かなくもある。 チトに柊木を頼み、俺は若林を探しに出る事にした。]
(145) 2022/09/09(Fri) 21時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 21時頃
ショコラは、ヴェスパタインにアンコールした。あれとは既に顔なじみだけど、また遠からず会う気がする。
2022/09/09(Fri) 21時頃
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― 昼休み/廊下 ―
[若林を探してあるく中、歌が聞こえる。 それは校内放送に乗る、五十鈴の歌声。>>3:694 チトの願い>>3:646を聞き入れ、五十鈴はマイクを握ったのだ。 思い出を語るように、そして時には語り掛けるように。 優しい歌声が耳に心地良い。]
(cho:―どうか醒めないで) (cho:―どうか枯れないで)
[cho:のハモリ下パートのみを口ずさみ、歩く。 やがて夏が往くように柔らかな旋律は廊下に溶けて。 続けて一連の騒動への説明が流れて来た。 なるほど、そう来たか。]
(146) 2022/09/09(Fri) 21時頃
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