313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[そんなことをしていると、不意に近づいてきた生き物>>@5。 カクテルの上のアイスを見ていたようだが、こちらにじぃと視線を感じたので、ふるふると身体を横揺れさせてやる。
アイスが欲しいなら頼んでやらなくもない。
でも欲しがるなら、それなりの態度ってものがあるんじゃない?と、店員とは思えない態度。
むにむには、美味しいものをくれないお客様には、塩対応というやつなのだ*]
(@16) 2022/08/14(Sun) 02時頃
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[お花のお客様の声掛け>>16で、ふわふわのお客様が絵を掲げる>>@6
それが、温泉>>17というやつなのは分かった。 ところが、むにむにはお風呂の必要がないので、温泉というのが何かいまいち分かっていない。
とりあえず、池のようなものということは絵を見て伝わる]
(@17) 2022/08/14(Sun) 02時半頃
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[浸透圧。
それは、むにむにが学んだ恐ろしい言葉であり、恐怖の現象である。
水に浸かって少し気を抜いたら、むにむにがぷよぷよになり、ぷよぷよがふるふるになる。 恐ろしくてやったことはないが、気を抜きすぎたらそのままやがて溶けて消えてしまうに違いない。と、そう思ってすらいる。
ちゃんと意識して形を保てば浸透圧に抵抗できないことはないのだが、危ないものには近づかないに限る。 そのため、お風呂というやつに浸かった経験はあまりないのだ。
洗わなくても汚れた部分は操作して自切>>2:@29できる。 いつの間にか元のむにむに透明水色ボディになっているのは、見て取れるかもしれない]
(@18) 2022/08/14(Sun) 02時半頃
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[そんなこんなで、自分が水に浸かるという発想がそもそも無いのである。
ふわふわのお客様がてしてしと絵を叩く様>>@7、それからふわりと回った>>@8のを一緒に見上げる。
………。よく分からない。 そうやってむにりと身体を傾げた。
水に浸かることは避けるだろうが、お誘いを断るほど冷徹なむにむにではない。 誰かが行こうと言い出せば、断ることなく付いていくことだろう*]
(@19) 2022/08/14(Sun) 02時半頃
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──店の外──
[小ステップで重ね、風の輪を裂き重ねた回転の侭>>82、嵐の様な一閃>>86>>87をヤツデに向ける。 錫杖ごと、最早潰さんとする勢いだ。 ヤツデとツェン>>@14がその場から離れたならば、片膝を曲げ身を屈めると、濡れそぼつ白い毛>>74にアーマー越しに手を触れた。]
[赤い目の向きは一時イナリに向けられ、瞬間、構える。 石突を柄の部分で受け止めはしたが、衝撃波と共に、石突が強く、ソルフリッツィの体をその場から弾いた。]
(88) 2022/08/14(Sun) 02時半頃
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[ちく たく]
[ちく たく]
(89) 2022/08/14(Sun) 02時半頃
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[── ──]
[ ぼーん ぼん ]
[それは、睨んだと見えてもおかしく無かったか。]
[再度、低い姿勢を取る。 何度でも、襲い来るように。 だがしかし、ソルフリッツィは次は動かなかった。]
(90) 2022/08/14(Sun) 02時半頃
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─車両内─
[気にしていた窓の外で、クリオネの胴が切り裂かれ>>44>>@13、頭の方から同僚が吐き出された>>74のが見て取れた。 むにむにがクリオネの口にダイブすることにはならなかったようだ。
そのまま救出されるかと眺めていたけれど、なんだか揉めている様子>>72>>82>>@14>>90。
色々と抑え込んでるヒトガタは大変そうだなぁ、というのは元々理性が薄めの軟体の考えである。
軟体の霧の効果が薄れるのが早かったのも、もしかするとそのかけ離れた生態のためかもしれない]
(@20) 2022/08/14(Sun) 03時半頃
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─車両内→車両外─
[お花のお客様に、ちょっと行ってくる、と伝わったかは分からないが身体を軽く伸ばして合図をして。
むにむにと外に出て動き出した先は、イナリの方。
あのでろでろの、消化液だか体液だかよく分からないモノに同僚が塗れたままでは困るのだ。
あの手は、繊細に動いて、美味しいものを作るのだから。 丸まったまま動けないようなら、消化液程度なら触れても問題のない自分が運んでしまおうと。
遮られるなら、落ち着いてさえいればそれはそれで対応できる程度には、むにむには頑丈なので。*]
(@21) 2022/08/14(Sun) 03時半頃
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[《起動言語》は望ましくはない。 その口決も好まないものだ。 母星で唯一のみある、日用品から軍用品まで、あらゆる科学技術製品を取り扱う唯一の企業「カ・エディーリ」の協力の元造られた、彼らからすれば有り得ず、ソルフリッツィからしても望ましくは無い兵装。 それが、この一見して何の変哲も無い槍状の武器だ。 槍状の形状であり、普段は「壊れる事の無い」武器としてのみ使っている。 その通り、戦場の相棒として使って来た。]
(91) 2022/08/14(Sun) 03時半頃
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[低い姿勢で、それを構える。]
ちく たく ちく たく ・ ・ ・
[ とある人物がカ・エディーリと協力の元、例外的に造った個人兵装。 ソルフリッツィの頭上近くの空間が歪む。 空間に白く細い電撃の様なものが横に一本奔る。 やがて丸い球状に、ピシリ、パシリ、と奔り始めた。 球状に昏い虹のグラデーションの様に空間が歪んでゆく。 ]
・ ・ ・ ぼーん ぼん
[起動言語(トリガー)を口にした。*]
(92) 2022/08/14(Sun) 04時頃
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ふふっ──。
(93) 2022/08/14(Sun) 12時頃
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[確かにそうだ。 ヘリンヘイモにとっては美味しい飲み物と食べ物。 ジェルマン>>83にとっては美味しい飲み物。 そういう事だろう]
(94) 2022/08/14(Sun) 12時頃
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それで充分よ。
[真珠色の葡萄酒。 ワイングラスの縁を再度合わせる>>84]
(95) 2022/08/14(Sun) 12時半頃
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貴方の「ハッピーエンド」を受け入れるわ。 でもそれだと、一度目で会えるかもしれないわね。
[ジェルマンに微笑う。 或いは、その逆。 これから為す事如何によっては、ジェルマンが「ヘリンヘイモに会う為に通う」事すら無いかもしれないが。 意味と前提は、ジェルマンが為す事に、「ヘリンヘイモが共に付いて行く」ならという意味で。 さてまあ──その未来については、差し当たって推測も語る必要も無い]
(96) 2022/08/14(Sun) 12時半頃
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貴方が望むなら付いてゆくわ。 手腕も見てて面白いもの。
[誰かが何か行動している所を見るのもそれは好いもの]
回収はどう行うの? 手伝いが必要なら、手を貸すくらいは出来るわ。
[勿論、自身の手で引き摺ったり背負ったりという意味では無いが。 どの様に手伝って欲しいか、ジェルマンが口にすれば、大体の通りには手伝うかもしれない]
丁度今から行っても合うくらいじゃないかしら。
[移動の時間を踏まえての話か、このグラスを干しての時間も含めた時間だろうか。 途中から回収場所に積まれていない物>>3:16もあるが、辺り一帯に現地生物は斃れてはいるのだから、先にさっと終えれるのなら終えても良さそうだ*]
(97) 2022/08/14(Sun) 13時頃
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[あれから少し経った頃 毛玉は現在、車窓から外の様子を見ています。
ケダマッシュとの融合は既に完了しました。 バーテンダーさんに見守られながら まさかでケダマッシュからの抱擁も受けて 毛玉は元気活力もりもりになれました。
ケダマッシュからの抱擁とは?? そう思う人もいるでしょう、分かります。 でもそう思ってしまう倒れ方をしていたんです 毛玉に向けて、こてんっとね。 毛玉も、ぎゅっ…としたり、最後まで交流しました。
いやまぁポテトなんですけどね?]
(98) 2022/08/14(Sun) 13時頃
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[さて、それはそれとして
毛玉はなぜ車窓にいるのか? 車内に戻ってきた人達もいるにはいるけど バーテンダーさんまで外に行ってしまったから。
ただのお出かけ…という雰囲気ではなく 色々良くしてもらった毛玉としては気になるようで。]
(99) 2022/08/14(Sun) 13時頃
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[もぞもぞ、席上に床に壁にと伝っていき 辿り着いた車窓から見えた景色は、というと なんと車両の周りには生物がうじゃうじゃ 中には大きな個体もいるようです。
しかも、外に行った皆さんが撃退奮闘中です。]
(100) 2022/08/14(Sun) 13時頃
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ぷぅぷぅ
[ぴとっ、車窓に前足を張り付け 不安そうに鳴き声を漏らす毛玉。 しかし、毛玉まで外へ飛び出したところで 戦闘面で出来ることは何もありません。
大人しく皆さんの帰還を待ちましょう。 店内の平和を守ることだって大事ですよ。 それすら毛玉に出来ることあるか怪しいですが。]**
(101) 2022/08/14(Sun) 13時頃
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血吸茸 ギロチンはランタン ジルを投票先に選びました。
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[レアチーズケーキなら、サーブはキャンディが。 銀星チョコならば、真白く四角い小さな皿に、 数切れ乗せて差し出された**]
(103) 2022/08/14(Sun) 13時半頃
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──気絶中──
[とうに現地生物は息絶え、倒す敵のいないはずの場で 金物の打ち合う音が激しく響く。 相殺された風の輪>>86が千切れ、 辺りの地面へと突き刺さる。 跳ね上げられた砂がぴしぴしと狐に当たっても 丸まったまま微動だにしない。 狐の体の下から、じわ、とクリオネの体液が広がり 地面を黒く染めていく。
だが、その朗々とした声で名前を呼ばれれば>>87 ぴくりと耳が動いた。 それでもまだ体を動かすことは叶わなかった。 濡れたせいか、霧の名残か、 頭が鉛のように重たくて仕方がない。 明朗なヤツデの声でさえ、 未だ水の中にいるかのようにくぐもって聞こえた。]
(104) 2022/08/14(Sun) 13時半頃
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[聡明なヤツデが距離を置いた後 ソルフリッツィの手が、狐へと触れた>>88。 鋼鉄の感触が、貼りついた毛越しに伝わってくる。 すぐにその手は離れ、甲高い風切り音>>87の後に 二人の戦士が肉薄した。>>87>>88。
その音に叩かれたかのように狐の尻尾がはた、と解かれ 激しく咳き込みながら、萎えた手で半身を起こした。]
ゲホ、ゲホ、……ぐ、
[飲んでいた消化液がびちゃびちゃと地面に落ちる。 お守りごと地面を掴むと爪の間に土が入り込んだ。]*
(105) 2022/08/14(Sun) 13時半頃
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[まだ二本の足で立つことはできず 霞んだ視野のまま、辺りを見渡す。
辺りは惨憺たる有様だった。 クリオネの首と数え切れぬほどの躯が落ち、 立ち上る湯気と共に、あたりに死臭を振りまいていた。 ツェンも負傷してしまったのか (まさか空腹のせいとは思わない) ぐったりとした様子で倒れている。>>@14 不穏な空気故か、バーからはモイ>>64と ソランジュ>>@21がこちらに向かってくるのが見える。 が、まだ遠いか。
ヤツデが構える錫杖は、打ち合ったばかりなのだろう>>87 耳鳴りのような共振が、細く空気を揺らしていた。 金物の軋りの消えぬひまに、向かい合う相手は。]
(106) 2022/08/14(Sun) 17時頃
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ヶ、ほ…… ソルフリッツィ、様?
[兎人もまた、戦闘態勢のままだった。 低く構えたままの体制で、聞こえるのは呟きだろうか。 だが、いまだ視力が戻りきらないのか、 彼の頭上が奇妙に歪んで見えた──いや。 視力は、すでに戻っている。 ソルフリッツィの頭上は、実際に歪んでいた。>>92
地平線に、名残惜しむような夕陽が残っていた。 月がぽっかりと色づいて、反対に空は色を奪われ、 光を映す闇が、するすると敷かれていく。
その昏闇の中に、白く一つの光が迸った。 自然を全く排除した、毒々しい人工の光。 ピシリ、パシリ、と玻璃にヒビの入るような音が 時を追うごとにさらに強く、鼓を鳴らす。 うす月の雲をどよませ、新しい星雲を燃やし 覗く銀河に向けて、篝を巻き上げ渦巻いた。]
(107) 2022/08/14(Sun) 17時頃
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[表れては千切れる稲妻に 夜風は轟き、死臭は乱れ、濡れた毛を靡かせる。 死体にぬるまった空気に晒されてなお ひやりと背筋が冷えた。]
駄目です──げホ、
[しわがれた声に、喉を灼かれたのだと気づく。 肌を腐蝕と土に削らせながら 夜風と稲妻のぞめきの中で 狐はひとつの命を燃やし、声なき声で叫んだ。]
お止めください、ソルフリッツィ様──!
[握りしめたお守りから、光が滲み、溶けた。]*
(108) 2022/08/14(Sun) 17時頃
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──店の外──
……
[動きが停まる。 耳が、ぴ、と動いた>>105。 続いて、ゆると視線を彷徨わせ、またヤツデへと。*]
(109) 2022/08/14(Sun) 19時半頃
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