298 終わらない僕らの夏休み!
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ヒナコは、ワタルにもう一度、ごめんね、と呟いた。彼にとってとても大切な、繊細な事だろうに。
2019/09/04(Wed) 23時半頃
|
ヒナコ。……さん。 いいの?
[食べるよね、なんて言われたら、図書館行くんで、なんて断れるわけない。 そんなマジメな生徒だったら、もっと現状に危機感持てたかもしれないが、おあいにくさま。 一応遠慮して、ソーダ味のがりがり君を選んだ。]
(117) 2019/09/04(Wed) 23時半頃
|
|
― 夏呼西高校前 ―
[あたしは結局、行ってみてなかったからって理由で学校に向かった。制服姿は見当たらない。
今のところ、聞いている人は颯成以外はみんなうちの高校の人だ。
スマホが振動して、秋山先輩からの返事があった。
『送り間違えてね?』
という内容だった。息がつまった。 確かに昨日愚痴っていたはずだ。 あたしと愛海先輩と千早ちゃんは覚えている。 でも秋山先輩は他の人たちみたいに忘れてしまった?]
(118) 2019/09/04(Wed) 23時半頃
|
|
[あたしは何を返事していいのか分からなくて、学校の前で固まっている。続けて秋山先輩から
『3回目て何?何かあったっけ?』
日差しがじりじり暑い。 セミの音とあたしの心臓の音がうるさい。 どうしよう、どうしよう、と混乱しながら
『ごめんなさい送り間違えました!』
と返事を打ってから、頭が真っ白になっていた。]
(119) 2019/09/04(Wed) 23時半頃
|
|
カイドウ、ワタル、せんぱい。 えと……俺、大須賀颯成。ゲコ中の3年、です。
[手招きされた方からは、挨拶できなくてごめん、って>>113。 そう丁寧に言われたら、いくらお調子者で名を馳せたといえどちょっとはマジメになる。 せんぱいもつくしですもつく、大盤振る舞いだ。
その横で、充電切れた>>115と聞けば、だから電話止めたんだ、と過ぎる。]
(120) 2019/09/04(Wed) 23時半頃
|
|
[あたしはこの返事を打った時、まだしらなかった。 秋山先輩は、この何時間かあと。
夕方に『願い川でおぼれて死ぬ』ことになる。**]
(121) 2019/09/04(Wed) 23時半頃
|
CC レイは、メモを貼った。
2019/09/04(Wed) 23時半頃
|
(>>117) そっかァ、ボーイスカウトとかスポーツとか塾つながりの先輩とかだと謎の組み合わせで仲良くなったりするよね、普通だったらまず喋らないでしょ、みたいな。
私はそう言うのってないから羨ましいな、まわり皆ギャルだもん。 ……そう、怖がられてんの。でもそんな事ないよね?私めっちゃいいひとじゃない?
[何せおごってあげちゃうもん、と軽口を言いながら彼が求めたアイスを二つ取り出して来た。自分用と二人分だ。そのままレジに持ち込んで会計をしてもらい、一本ハイ!と差し出した]
ソーセイくんかァ、じゃあソーセイくんも私と友達になってくれると嬉しいな。
(122) 2019/09/04(Wed) 23時半頃
|
CC レイは、メモを貼った。
2019/09/04(Wed) 23時半頃
|
──神社──
ええっ、ちょっと根岸先輩! そんなあっさり立ち去らなくても……
[ あとはよろしくと言わんばかりの態度>>100に、 思わず声を上げたけれど、時すでに遅し。 ……というか、まあ、止める理由はないか。
去り際、3回目? という声が聞こえた>>100ので、 肯定するように3本指を立てて頷いたが、 気づいてもらえたかどうか。さてはて。
何やらえらい剣幕の鹿崎先輩>>78。 スマホを突き付けられ迫られる出口先輩。 それを見つめるたった一人の岸千早。
カオス。という言葉が頭をよぎって、 千早は腰に手を当て、ためいきひとつ。]
(123) 2019/09/04(Wed) 23時半頃
|
|
……私、どこかでお水買ってきまーす。
[ 雛子先輩──ええと、明加先輩のことかな。
昨日遭遇した先輩の名が聞こえた>>77こととか、 あれ? 昨日出口先輩と揉めてたのって──とか、
……いやいや、下衆の勘繰りはよそう。 そしてそういう話なら、第三者は立ち会うべからず。
どこかでミネラルウォーターでも買って、 鹿崎先輩に渡すだけ渡そうとその場を離れた。*]
(124) 2019/09/04(Wed) 23時半頃
|
|
― 図書館前 ―
[入り口付近の椅子に座り、スマートフォンを確認する。 幾つか返信が溜まっているようだ。 まずは澪ちゃん(>>99)に、
『郷土史の類に何か引っかかるような伝承があるか探してみます。 あんまりにも量が多いときはお願いします』
と返信]
(125) 2019/09/04(Wed) 23時半頃
|
|
[続いて、グループチャットの方(>>107 >>108 >>111)。 うっかり乗せてしまったが、好評なようだ。 こんなときに不謹慎なと袋叩きに合う可能性や、最悪の場合は一人ですべてこなすことも考えなくもなかったが。
『やりたいです。 せっかくの機会なのでみんなで。 お願いできますか?』
そして、後半に書き込まれた不思議な……いや、今置かれている状況から考えるとそこまで不思議でもなくなってしまうかもしれないが。 そんな相談にも返信を。
『親しい人が夢枕に立つというのは。 何か大切なことを伝えようとしてくれているのかもしれませんね』
本に出てくる夢枕に立つ人というのは大抵がそんな感じだった気がする。
『あ、肝試しも良いかもしれません』
最後に*そんなメッセージを付け加えた*]
(126) 2019/09/05(Thu) 00時頃
|
|
― コンビニ ― >>115
俺のせい!? 責任転嫁だろ… ほれ、あそこ
[通話が切れた理由が充電切れだと理解する。 あそこ、と言いながらコンビニで売っているモバイルバッテリーのコーナーを指で示してやった。
ん?と問いたげな視線を感じると、なんか顔に「きになる〜」って文字が浮かんで見えた気がした。]
(127) 2019/09/05(Thu) 00時頃
|
|
…雛子さ 嘘下手だよな あとで時間あったら 、な
[と、愛海とのメッセ内容についてはちょっと横に置いた。]
"夕べ"な。 だから眼鏡か、なるほどな。
[若干、顔とか印象違うのはそのせいか、と鈍い男は納得する。]
俺は別に大丈夫だぞ…
[…出口はわからないが… 口にはしないけれど。]
(128) 2019/09/05(Thu) 00時頃
|
|
>>120
大須賀 ソウセイ…、珍しい名前だね。 漢字どういうの?
[あ、中学生なんだ。どうりで見ない顔なわけだ、と納得する。]
君も…、"また"9月1日なんだね。 俺も、仲間だよ。
(129) 2019/09/05(Thu) 00時頃
|
|
[>>122並べられたどれも、鹿崎先輩との関係構築のきっかけじゃない。 ていうか、ぶっちゃけ一昨日初めて会ったくらいの認識だけど、まあいいか。 今は知り合いなわけだし。]
うん。いいヒト。 本当にいいの?
[2本のがりがり君のうちの1本を受け取って、開けながらもう一回聞いた。 安いとはいえ、奢ってもらうのはちょっと罪悪感もあるのだ。]
……その、けんちゃん、も、別にヒナコさんが怖いわけじゃないのかも。 いいヒト、だし。
[だからせめて、これくらいのフォロー&橋渡しは、許されてもいいよね?]
(130) 2019/09/05(Thu) 00時頃
|
|
[ロック画面になったスマホの待ち受け(星空の綺麗な写真)に、>>126、ぽん、と上がってくる愛海からのメッセージ。]
…、…
["親しい人""大切なこと"]
…、…
[胸がすこしだけ熱くなった気がする。]
花火かってこ。**
(131) 2019/09/05(Thu) 00時頃
|
|
うん。 よろしく。……お願いします。
[年上に対してのつきあい方はまだ勉強中。 友達になってくれると嬉しい、には反射で頷いてから、少し丁寧に付け足した。]
颯成、の字は……立つに風、って書いてそうで、それに成るっていう字です。
[>>129漢字を聞かれたら、パーツごとにバラして答える。 ハヤテになる、と小さい頃から聞かされた由来は、そのまま言ってもたいてい伝わらない。]
(132) 2019/09/05(Thu) 00時頃
|
|
『カキーン』
(133) 2019/09/05(Thu) 00時頃
|
|
(>>127)あー……図書館に行ったら無料で充電できるかなって思ったんだけど、 うーんコスパいいやつコンビニにあるかなァ
[颯成にはホイホイアイス奢った癖にケチな事を言って顔を顰めた。 面倒臭そうに一応どんなものがあるか棚を見てはいる。 折角貰ったレポートのようなものも気になる、と購入を検討]
……えェ?嘘とか私会長についた事あったっけ?(>>128) マジ?いつバレた?や、ちょっとこれ重要だから……連絡しようとして充電切れそうになるまで開いてたのはガチだからァ……。
[俺は、と言う注意書きが入る事に頷いた。 言外に出口は別、と言われているのもわかっている。
花火買ってこ、との言葉にエッ花火?と無遠慮な音量で食いつくだろう]
(134) 2019/09/05(Thu) 00時頃
|
|
[満塁のフィールドは、焼けるように暑く。 宝学院のチャンスのバッターは、田中真直。
四球はダメだ、ダメだ、ストレート、ストレート、ストレート。まだ1点リードが残ってる。まだ、1点。]
(135) 2019/09/05(Thu) 00時頃
|
|
(>>130) いいよォ、だって私もアイス食べたかったし。 ほら、あの、ドーメー?だっけ、皆が言ってる9月1日の。 仲間なんでしょ、お近付きにアイスで乾杯ってのもいいじゃん?
[パッケージを開いてアイスを取り出してから、言葉に顔を明るくさせ]
……ッ、え、ホント?けんちゃん私の事大丈夫かな
[そうだったらいいなァ、なんかけんちゃんクマちゃんみたいでかわいいよね、と中学生男子には返答に困るであろう感想を述べて嬉し気に頬を緩めた。 ああ、かあけんちゃん返信くれるかもだからやっぱりモバイルバッテリー買った方がいいかも、と棚からいそいそと適当な値段のものを買うだろう]
(136) 2019/09/05(Thu) 00時半頃
|
|
[打ち上げたレフトフライ。すっぽりとミットに収まるボール。 ボールの収まる感触がやたら気持ち悪いくらいで。
タッチアップで、三塁のランナーが本塁を踏んだ。 2塁のランナーが進んで二死、一塁三塁。本当に1点差。]
(137) 2019/09/05(Thu) 00時半頃
|
|
えっ、岸、『見てた』のか?
― 少し前の神社・ループ2回目 ―
[嫌な感触は記憶と現実でリンクするのだろうか、岸から痛いところを突かれる(>>35 >>36) むしろどうしようもないこの状況もどこか『あの試合』に似ている。]
いや、見てたんなら話が早い、何も言わずに相談に乗って――――
[と思った矢先、]
(138) 2019/09/05(Thu) 00時半頃
|
|
─コンビニ─ >>132 立つ、風、あーー、颯(はやて)か。 カッコいいな。
[なんとなく響きで、創成かなとか思っていたけど違った。素直な感想を向ける。雛子にガリガリくんを買ってもらえる様子を眺めつつ] >>134 提出物の期限過ぎたの催促した時とかか?
[クラスでの思い出を掘り返して、嘘の例を挙げてみた。]
あ?愛海が花火やりたいってさ。 コンビニって花火もあるよな。
夜、やろーぜ。
[と、店内を彷徨いて、打ち上げは高いから手で持ってやる花火のセットをひとつ手にした。ついでにガツンとみかんのアイスも買う予定だ。]**
(139) 2019/09/05(Thu) 00時半頃
|
|
─ 図書館 ─
[さて、起き抜けは夢だと思ってたもんだから冷房目当てでしかなかった図書館へ、道中で夢ではなかったと気づきながらも目的地を変更することなくやって来てみたものの。]
………すずし。
[特に目的はない。3回目の今日だからといって特に何をしたらいいのかも皆目検討がつかない。 このまま変わらず平和に1日を繰り返すだけなら、それも悪くないのかもしれない。]
…………
[1回目は、野草図鑑を読んだんだ。2回目は図書館に来なかった。今回は…]
(140) 2019/09/05(Thu) 00時半頃
|
|
[一番奥の窓際の席についた俺が持っていた本は、『宇宙で一番簡単で美味しい手抜きごはん』……レシピ本だ。こうやって毎日少しずつ本を読んでいったら、もしかして俺も人並みの頭になれたりするんじゃないだろうか。もしかしてこれは俺がみんなに追いつくためのチャンスだったりするのかも。どうせどうすりゃいいんだか分からない状況なら、少しでもこの時間を有効活用してやろうと思った。]**
(141) 2019/09/05(Thu) 00時半頃
|
|
ちょっ、おま、酒くさっ!!!! アウトだろこんなん!!
[酔っ払ったウチの親父のような酒の臭いを漂わせたウチの生徒が駆け込んでくる。(>>55 >>77) 保健の授業はそこそこ真面目に受けていたのでこれはわかる(当社比)。 『飲酒』×『運動』は御法度だ。アウトだ。デッドボールだ。フィルダーチョイスだ。エラーだ。サヨナラ満塁ホームランだ。]
(142) 2019/09/05(Thu) 00時半頃
|
|
(>>139) えッ!? うそ、あん時ウチにあるシャーペンの芯全部折れたっつったのバレてたの? これ言っといたらバレないってエミちゃん言ってたのに
[そんな例はないが颯成の前で適当にぶちあげて、自分で可笑し気にくつくつと笑った。 花火かあ、楽しそう、と眼鏡の奥で思わずぎゅっと目を細めて、眩しい何かを思い出すように。 ずれ落ちた眼鏡を持ち上げた時に見えた自分の人差し指の爪を暫し眺めてから、
じゃあこれも追加して買っちゃうわと自分も鼠花火のセットの売れ残りの一つを手に、鼻歌交じりにレジへ。 会堂が移動するなら今日も引っ付いて行くだろう **]
(143) 2019/09/05(Thu) 00時半頃
|
|
あ、そう。それ。 ハヤテになる、って書いて、颯成。
[おお、伝わった。 これが高校三年生の知恵というものだろうか。 合ってる、と何度かうなずいた。]
じゃあ、えっと。 同盟、カンパイ?
[ヒナコ先輩もワタル先輩もアイスを手にして、ふたりとも同盟の仲間、ということだから。 アイスでカンパイって、それカンパイっていうのかわかんないけど、がりがり君を顔の近くくらいまで上げて、合わせるみたいにちょっと傾けた。]
(144) 2019/09/05(Thu) 00時半頃
|
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2019/09/05(Thu) 00時半頃
|
はぁっ!!?
[その後の展開は更に迷走を始めた。まるで悪循環を重ねる継投のように。 スマホの画面を見せられても(>>78)、オレと明加は何にもない。 むしろ明加の気持ちに関してはオレが訊きたいくらいだ。女心は秋の空っていうけれどまだ夏も終わってない。 助けを求めようにも岸は水を買いにひょいっといなくなってしまった。(>>124) そばにいた生徒も一声かけていなくなってしまった(>>100)]
(145) 2019/09/05(Thu) 01時頃
|
|
花火……
[火、かぁ。 ……遅くなるけど、ひとりじゃないし、大丈夫かな。]
俺も、混ざっていいの?
[どれくらい内輪の話かわからなかったから、なるべく控えめに聞いたつもりだけど。 そわ、と浮足立つ声は隠せなかったかも**]
(146) 2019/09/05(Thu) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る