101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/08(Sat) 04時半頃
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へェ、臭いだけで…たァ、…相当だな。
[男はこれでもノンケ寄りである。 その感覚はわからず、しかし面白いようでクツクツと喉を鳴らした。 笑ったのは、耳にかかる喘ぎに気を良くしているからもある。 指に反応するように跳ねる腰が、愉悦を滲ませた。]
ははッ、ビクビクしてらァ。 そんなに欲しいか…コレが。
[自らの指までも飲み込ませる姿は扇情的で、 舐められる肩や肌がゾクリと粟立つ。 くちゅくちゅと柔らかな音が響きだす頃、噛まれた肩にまたそそられた。]
猫みてェ。
[ズルリと指を抜き取ると、解されたそこに痛い程固くなったモノを宛がった。]
(117) 2012/09/08(Sat) 04時半頃
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…――いくぞ? ふ……、ッ
[挿入の直前、低く囁いた声は少し甘さを含んだ。 掴み、落とさせていく腰は熱く、先端から徐々に飲み込まれて息が詰まる。 やはり指と勃ち上がった男根では違うらしく、動き出すには少しの間を要しただろう。]
あ…ッつ、のぼせそう…だ。
[それは開きっぱなしの熱いシャワーにか、抱いている華に、か。 含ませた笑いを一つ零して、腰を揺らし始める。]
は…ッ、…イイぜ…すげ、ッ
[対面しての座位は相手の顔が良くわかる。 素直に反応を返すだろう繋がれた場所と彼の中心、そして表情を見ながら突き上げた。 いい場所を探し当てたなら、そこをぐりぐりとゆさぶったりもして。]
(118) 2012/09/08(Sat) 05時頃
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……、つ…やべ…ッ
[相手が快感を得た分、こちらに返るのも快感。 熱く蠢く内壁が、男のモノを締め付けている。 繰り返すピストン運動に、浴室はガタガタと音を響かせる。 シャワーと、肌の合わさる音と、手塚は声を上げていただろうか。 男の技巧が稚拙でなければ、その声も隣へと響いていただろう。]
出す…、ぞ。 ……、〜〜〜ッ!
[ぐっと息を飲み下し、代わりに手塚の腹の中へと欲を爆発させた。 暫くぶりのそれは白濁を通り越し、やや黄ばんだモノで。 中でビクンビクンと震えていた動きが止まり抜き出せば、ドロリと浴室に流れ落ちただろう。]
(119) 2012/09/08(Sat) 05時頃
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[上がった息を整えながら、その身を抱きしめていた腕を離す。 男の肩には噛み痕、背中には引っ掻き傷。 代わりに手塚の首には噛まれて吸われた鬱血が残るだろう。 それを見遣り、意地の悪い顔をして見せた。]
体でも洗ッてやるかァ。 …はは、なンてな?
[返事がどうあれ、男が伸ばす手はシャワーを一旦止めて 手塚が使えるようにと、バスタオルを再び引っかけ 一人、浴室を後にした**]
(120) 2012/09/08(Sat) 05時半頃
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……腹減るな。
[生乾きの髪のままベッドに横たわる。 もう少し唐揚げ食っとけばよかったかと、少しの後悔と共に 隣から聞こえたもう一人の相手が、間違いでなければ後輩の声ならば…と 体の中に生まれる対流をごまかすように、息を吐いた**]
(121) 2012/09/08(Sat) 05時半頃
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[>>100足を擦るナユタの動作と、>>104眉間に皺寄せ耐えるディーンとの絡みは目の保養ともいうべきもので。 >>105上がるディーンの声も聞けば、じわりと自らの熱が上がるのを自覚した。 先程は強く抓った乳首を、今度は甘やかすように指先で捏ねたり突いたりしながら、ディーンの反応を窺う。]
その調子だよ。 …もっと、良い声を聞かせてくれ。
[ディーンの手が男の股間に触れるままならば、少しずつ熱持つ男のものに気付くだろう。 浮かべる薄笑みは変わらぬものだが、男の唇から漏れる息は先程までよりも荒く、興奮を滲ませたもの。 ディーンの鎖骨に顔を近づけ、浮き出る骨を甘噛みしてから、窪みを舌でなぞる。]
(122) 2012/09/08(Sat) 12時半頃
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[胸元に手を差し入れ、ディーンの浴衣を上だけ脱がせながら、肩に緩く歯を立てて。 それから首筋も甘噛みしてから、ぺろりと舐める。 その間も、胸をいじる手は止めない。]
ディーン、私のものが欲しければ、ナユタくんにおねだりをしてごらん。 私は手が届かないから、君の後ろまでは解してあげられない。 無理やりにいれるのも、私の趣味ではないからね。
[より一層の痴態を望む男は、唇をディーンの耳元に寄せて意地悪な囁きを落とす。 ディーンの身体越しに見えるナユタにも、ちらりと目配せをした。]
(123) 2012/09/08(Sat) 14時頃
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[こちらを睨み付ける目付きは 本来ならあるであろう鋭さを削がれ、熱っぽく映る。 誘われる心地に抗わず。唾液に濡らされた指を、丹念に這わされる舌に擦り付け。薄い粘膜と、熱い体温を楽しんだ。]
……ッ、上手いな。
[場数を踏んでいると知れる舌使い。 指を舐る舌に、下肢の雄を舐められたらどれだけ心地良いのだろうと、考えるだけで息が詰まる。 咥内で指を折り曲げ、口蓋を柔らかく引っ掻き―――]
焦らす心算は、なかったんだが。お待ちかねか。
[蛍光灯の下。濡れた指と、糸を引く唾液が光る。 衣装部屋にはジェルやローションも用意されているだろうが、それに手を伸ばすのももどかしく。 濡れた指が後ろの孔に触れる。 まだ慣らしていないそこは硬いが、自ら指を飲み込もうとする様と、指を締め付ける肉の熱さに。思わず呟き。]
(124) 2012/09/08(Sat) 17時頃
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[行為を続ける間にも 隣の壁向こうから、浴室特有の反響に混じって嬌声が耳に届く。 宴会席で聞いた声よりも艶を帯びたなまめかしい声が、手塚のものと知り。その手のプレイに経験のない若者は、簡単に煽られる。
それを、水谷>>98が不満がっているとも知らずに。 屈強な身は、伸ばされる腕に姿勢を崩すほど柔でもない。 掻き分ける肉の感触を求め、一本から二本に無骨な指を増やし、荒い愛撫で性器の裏を。前立腺を探して、掻く。
ふと、もどかしげに揺れる性器に気付き。]
は ………
[熱を逃がすよう息を吐き。 己自身が受け入れられるよう孔の奥を犯して、揺れる腰と船の揺れに合わせ、ぐちゅぐちゅと下品な水音が響く。 解れたか。もう挿れても構わないか。
問いたげに、熱に浮かれた目が訴える。]
(125) 2012/09/08(Sat) 17時頃
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Ja……ぁ、はい…… ッ、ぁ
[朱に染まりはじめた貌をルーカスへ向け、頷く。 乳首を弄られるたびに漏れる、短い声。眉間に皺を寄せては、菫色の瞳を幾度か瞬くを繰り返す。]
ルーカス……
[右手の触れている股間が、熱を帯びてきたのに気が付けば、じわりと沸き上がる期待から、己のモノも張り詰めだす。 それは、表情を変えぬまましかし甘美な熱を宿したルーカスの息が鎖骨にかかれば、より顕著なものとなる。]
ンぅ……ッ、ah……
[浴衣を脱がせようとする手には、逆らうことなく。 肌を這う温かな舌、時折感じる甘い痛み。 脚は、まだぴりぴりと痺れるが、それ以上に……]
(126) 2012/09/08(Sat) 17時半頃
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んぶ……ぅ、
[唾液が飲み込めずに苦しい。上口蓋の性感帯に刺激を受ければ、達して萎えた箇所がまた熱を帯びた。 近くに聞こえる喘ぎは、微かな分立ち聞きをしているような風情で、背徳感に息が荒くなる。]
(127) 2012/09/08(Sat) 17時半頃
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[それ以上に。 ナユタの掌が気持ちいい。 動いてはいけないと言われていたが、つい、ぴくりぴくりと身動いでしまう。]
ナユタ……に?
[おねだりしてごらんと、ルーカスは言う。 ゆるい吐息を落としながら、ナユタへと向けるのは、問いかけと、懇願の混ざる視線。]
ナユタ……オレに、触れてください。 あなたの好きなところ、触れてください……
(128) 2012/09/08(Sat) 17時半頃
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ディーンは、とろりとした視線を、ナユタへ向けた**
2012/09/08(Sat) 17時半頃
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ふ、ふぅ、ふぅぅ……ッ!
[唾液だけでは不十分な滑り。 それでも的確にスイッチを押されれば指の出し入れが段々とスムーズになる程には筋肉が柔らかくなっていく。]
はふ、 ん、 ふぁ、
[欲しがられている、悟るときゅうと胸が苦しくなった。 もどかしげに揺れる身体の中心に足を伸ばす。 泣きそうなのを堪えて笑う顔は正しく笑顔と認識して貰えたか。そのまま、許可の頷きを。]
……なんて呼べばいい?コメコヤ、じゃ、舌噛みそう。
(129) 2012/09/08(Sat) 17時半頃
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[咥内で温い唾液が溢れている。 突っ込んだ指先からも伝わる濡れた体温に、苦しげに喘ぐ表情が堪らない。状況がいちいち、煽って来るのだ。 逐一に煽られる己もまだまだ若いものだと。 咥内から、尻の窄みに愛撫を変えながらも、苦笑を漏らした。
指で慣らしたとは言え、道具を使わずに濡らした器官は不十分。 男というものはそう簡単に壊れない。 多少の経験で心得ているが、求めに応じようとする水谷>>129の苦しげな笑みに、乱暴には扱えないと改めて思う。]
辛かったら、言ってくれ……、な。
[伸ばす腕が、中途半端に姿勢を支える水谷の背に触れ 自らも腰を折り――…やりやすいように、膝を折る。]
(130) 2012/09/08(Sat) 18時頃
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[床に粗雑に腰を下ろして、帯と下着を寛げる。
――…こんな時でも浴衣は便利だな。
風情も何もあったもんじゃない感慨だが、真実。 下着から取り出した性器は既に、散々煽られた所為で硬くそそり勃つ。その熱も硬さも、ふとした際に触れた足>>129に知れた筈。 そんな僅かな快感にも、息を詰め――― 互い対面する姿勢に変えながら、切っ先が孔に触れた。]
ん、?
[スタッフの名札は浴衣に付いているが、苗字しか書かれていない。 尋ねる声に一度瞬いてから、目元が笑う形を象った。]
………ケイ。恵むと書いて、恵だ。 その方が読みやすいだろう。
(131) 2012/09/08(Sat) 18時頃
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[そして、名乗るのに対する反応を待たず 滑りの足りない孔に、勃起した雄の先をみるみる孔に飲み込ませる。 腰を支える掌は熱く、労わりを見せるがその実、離れない。]
く……… ッ、
[収縮する粘膜に飲み込まれる感覚に、奥歯を噛み。
根元まで飲み込ませる間に、額からまた一筋、汗が垂れた**]
(132) 2012/09/08(Sat) 18時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/08(Sat) 18時半頃
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あ――……
[ぬると滑るそれは人間の体温以上ではない筈なのに火傷しそうに熱く感じて、堅さを十分確かめる前に離してしまった。]
――…デカくねえ?
[標準サイズの我が持ち物より大きく見えるのは隣の芝現象か。何にせよ男として少々悔しい。]
(133) 2012/09/08(Sat) 19時半頃
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[その長物が尻たぶを割開き、菊門をノックする。]
ん、ケいぃ………ッッ!
[繰り返す語尾が絞られる。 みちみちという音が聞こえてきそうな程きつく締まった内臓に楔が埋められていく。 断念されてしまわないように必死で呼吸して肛門の緊張を解こうとした。]
ひ、は、ひ、はふぅ……
[全て飲み込んだ時には、顔全体にうっすら汗をかいていた。]
(134) 2012/09/08(Sat) 19時半頃
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はは……すげえ、
[あつい。 かたい。 くるしい。 ―――――きもちいい。
独りでに腸が蠕動して異物を排出しようとする。その排泄感に目眩しながら力を入れて引き留めると、形をリアルに感じてまた高まる。触れてもいない中心が再びピンクの塔を建設して腹を擦った。]
恵。 う、ごいていい、ぞ……?
[微笑んで伸ばす両手は他の喘ぎを遮るように耳を塞ぐ。 そのままこちらに引き寄せ、目を伏せた。**]
(135) 2012/09/08(Sat) 20時頃
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―二階宴会場―
ディーンさんは、素直な人だね。
――…違うか。 ガマンしたりするの、スキなのかな。
[「不作法」と言われて脚を崩すのをやめる>>104のを見て、 ふふ、と声を挙げあげる。
乳首を弄られて漏れる声>>105>>126が心地よく、 ルーカスの言葉に頷き、揺れる金髪が頬を擽った。
ディーンを挟んで向かい、胡坐で座すルーカス股間に視線を注ぐ。 少しずつ膨らみ始めたディーンの手の中のソレ>>122に、 ペロリと赤い舌を出して唇を濡らす。]
(136) 2012/09/08(Sat) 20時半頃
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[ディーンの脚を撫でながら二人の様子を愉しんでいると、 ルーカスの口から自分の名前が出て>>123。
目配せに一瞬キョトンとするも、 背後から抱き着くような姿勢になって。 浴衣を脱がされて露わになった臍の辺りを、 すり、と摩りながら顔を覗き込んだ。
「触れて」とディーンの口から聞けば>>128]
おーけー。
[朱を帯びた顔を見上げてにっこりと承諾すると、 背中に唇を落とし、手は臍から下方へと。
未だ布に覆われたままの、 …それでもしっかりと主張を始めた股間の膨らみに触れた。]
(137) 2012/09/08(Sat) 20時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/08(Sat) 20時半頃
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[とろりとした視線に煽られて、 開いた脚でディーンを囲うように座り直し、 自分の膨らみ始めた股間をディーンの尻に押し当て。
背中に落とした唇から舌を出し、 つつ、と背筋に這わせる。
掴んだ股間を、今度は根元から撫で上げるように触れた。]
(138) 2012/09/08(Sat) 21時頃
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[味も臭いももちろん感触も、可能な限り全てで男を貪りたいという性質は同性が欲望の対象だからというよりは男自身の性癖だった。 そんな調子である、鳴らす最中も自分の身体から鳴る淫音に欲情は限界で]
…ん、ァ、ああ…ッふぁあ……う、く……!
[その響きだけで腰の疼くような囁き>>118に、咄嗟に射精寸前の自身を指で戒めた。 その結果銜え込んだズリエルの性器を普段よりもきつく締め付ける事になったか
逃れたくて身を捩れば自重で更に深く繋がる羽目に。 そのまま下から熱塊を打ち込まれ、二度三度、精液を吐き出すことなく絶頂を極めたのは、唇噛んで声無き悲鳴を上げたせいできっと伝わったろう。]
(139) 2012/09/08(Sat) 21時頃
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………!!!
待、はぁ、ー…!ンッ、ぁああ!も、マジ、で…
[いつしか彼の腰に脚を絡め、自ら悦い所に擦り付けるように腰を揺らし 受け止め切れない快楽はズリエルの背へ無数の爪痕となって。]
…っひ…、…ふぁ、あ!アンタの完熟チンコ、堪んね…!もっと…ン…!っあ、そう、ソコ、がッ、
[微妙に反響する自身の喘ぎすらも今は興奮材料。解けつつある髪を振り乱し、知らず涙を流しながら強烈な快感にただ溺れ]
(140) 2012/09/08(Sat) 21時頃
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あっ、あッ、ぁ!ヤ、バ…!
――――っ!!!!!!
[やがて訪れる巨大な涙に意識が一瞬白く染まる程。 気付けば最後まで男根を戒めたまま。
中に吐き出された精液が流れ出る感触で我に返り、腿に伝った分を口にし味わいながら自身を扱けば漸く多量の白濁を漏らしただろう。]
…、……は、ぁー……あー… ズリエル溜まり過ぎ。ザーメンすげぇ濃い。マジで臭いでイける。 流れてった分勿体ねー…
[半ば、否八割方本気で。 行為の余韻と浴室内の熱さで上気した頬が熱いのでむしろ水風呂に入りたい気分だった。]
夜はこれからなのに今綺麗に洗ってもしゃーないっしょ。
[軽口にはそんな風に返して、彼の上から退いた。 辛うじて腰は立つし、すぐにまた回復するだろう。]
(141) 2012/09/08(Sat) 21時頃
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[一人になった浴室内、体内に残る精液を掻き出したなら流石に口にはしない が ともすれば失禁してしまいそうな程の激しく充実度の高い行為を思い出し勃起する自身に塗りたくり自慰を始めて。
自慰ついでに後孔に指を突っ込み掻き回したなら残滓も処理出来ただろう。]
[頭からシャワーを浴び、汗をかいたので軽く洗髪と身体も洗ってから浴室を出たならまだズリエルは部屋にいただろうか。]
あ、これサンキュー。 あとセックスも。アンタバイなん?勿体ねー。
[いたならバスタオルの礼と重ねて。 キャバクラがどうのと言っていたような、と記憶を拾い自分なりの褒め言葉。 髪がある程度乾いたなら括らずに、最早必要なのか怪しい下着と浴衣を着直して部屋を出ようか]
(142) 2012/09/08(Sat) 21時半頃
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もう休んじまう…ワケねぇよな。 お互い楽しもうぜー!
[ズリエルがまだベッドにいたなら彼の心知らずな言葉はそう締めくくられただろう。
せっかくだからまだまだ遊ぼう、と浮き立つ足はさて、どこに向かうか。]
(143) 2012/09/08(Sat) 21時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/08(Sat) 21時半頃
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いい子だ。
[自らの言う通りに>>128ナユタに強請る姿を見、声を聞いて褒める言葉を囁く。 ディーンの背後、>>137ナユタが動き出せばディーンに悪戯を施していた自らの手と唇の動きを止め、表情の変化を楽しむのを優先。 快楽に蕩ける表情や声を聞けば必然的に自らの熱も煽られ、薄く笑みを浮かべるままの唇を時折開き、欲の混じる息を逃がす。]
…ナユタくん、穴もよく解してやっておいてくれ。
[ネコをすることが多いならば、きっと解さずに入れる辛さも心得ているだろう。 >>138背を舐める姿を視界に収めながら、ナユタの髪を撫でようと手を伸ばした。]
(144) 2012/09/08(Sat) 21時半頃
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[そういえば途中から自分の快感で精一杯だったけれど隣からも非常に楽しい声が聞こえていた、と。 むしろそれがあったからより開放的な気分で没頭したのだと思い出し、とりあえず当初の目的でもあった『花火』観戦といこうか。
足は隣室へ。]
コンコンコーン。 見学希望なんすけどいーっすかー?
[駄目だと即答されなければノックするが早いか扉を開けてしまおうと。 浴室から聞いていた限りでは水谷はまだ鳴いている時分だろうとあたりをつけて。]
(145) 2012/09/08(Sat) 22時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/08(Sat) 22時頃
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[水谷の素足が性器に触れ、告げられた感想>>133に。はたと動きを止める。 規格外とは決して言えないが 日本人の平均サイズ以上の重量が、浴衣の合わせから主張していた。
指摘されると妙な気まずさか、気恥ずかしさに似た感情に襲われ。ただでさえ堅物そうな表情筋をよりむっつりとさせてしまう。]
………大きければ良いと言うものでもないさ。 痛がらせたら、元も子もないしな。
[息を吐くように囁く。
そうして、腰を進めるごとに、深く己を咥え込む孔は狭く熱い。 全体で性器を締め付けられる――待ち侘びた快楽に咽喉を鳴らし、直腸を奥まで、慎重に掻き分けていく。肉筒を満たす熱に、切っ先が前立腺に深く当たる。]
(146) 2012/09/08(Sat) 22時頃
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