164 天つ星舞え緋を纏い
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おじい、さま?
[何かあったのだろうか、と。 血の気のひいた唇で、問うように紡ぐ。]
(105) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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― 広場 ―
ん。でも、ご飯、もらえるし。
[忙しくとも苦ではない、と、華月斎>>101に答える。 それに、鍋の方は実質見守っているだけだ。 と、そろそろそちらも気になってちらりと見る]
そうだね。みんな、楽しみにしてる。 本番も、子守りの子ら連れて見に行くよ。
[蝶を追い掛けるように手を揺らしていた背中の子は、近付いて来た蝶をついに捕まえたようだ。 華月斎に放され手の中に残ったそれを見て、手足をばたつかせ喜んでいる。 その様子に、よかったねぇ、と声を掛けた]
あたし、そろそろ鍋の方に戻らないと。 ……手妻、ありがとう。
[子供らに代わって、というように、ぽつりと言って頭を下げた]
(106) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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……おぉ、すまぬすまぬ。 じじは呆けるのが仕事じゃて……む? なんじゃ、雷門の嬢じゃったか。
[はた、と気づいて目の前の少女に目を向ける。水に浸り、唇からは鮮やかな色を失いながらも手にはしっかりと鞠を持っている。 雷門の家と言えば、里に二つとあれほど大きな屋敷はない。今度の祭りにも何かしらの援助の手が出ているのだろう。二人が童の時からそうだったはずだ。]
よいよい、じじが送って行こう。どれ……よいしょ、と。
[これ以上浸からせるのはまずいだろうと、少女の両脇に手を入れそのままえいと持ち上げると、岸に戻っていく。]
(107) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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[けれどすぐ、我にかえって]
ごめんなさい。
おみず、つめたい、のに。
[自分を見て川の中に入ってきたのだろう、と。 老人が近付いてきた理由に気付いて、謝った]
(108) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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ありがとう、ございます。
[凍えた身体は、簡単に持ち上げられる。
沼太郎に運ばれながら、礼を言って。 呆けるのが仕事>>107と言われれば、そうなのかと素直に受け取った]
(109) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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