140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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――弦月の宿・ポニーの部屋――
おかあ、さま…?
[優しい夢から覚め、まだぼんやりとした頭で起き上がる。熱は幾分下がったようだ]
(ボクいつの間に寝てたんだろう…) (………あれ?服……。…ファッ!!!???)
[自分が身に着けているのが下着のみだと気づくと同時に、倒れる前の状況を思い出す]
(ボクは…!ボクはなんて失態を!!!)
[顔をこれ以上ないくらい赤く染めながら、慌てて干してある自分の服と、照れ隠しのための仮面を手に取る。服はもう乾いているようだ。 ポニーもうバスルームから出てきているだろうか。ポニーに会えば]
(99) 2013/08/27(Tue) 13時頃
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あの!大変ご迷惑をかけてしまいました! 助けていただいただけでなく、運んでもらってベッドまでお借りしてしまい、本当にありがとうございます!このご恩は必ずお返します!! それでは、ボクは失礼します!重ね重ねありがとうございました!
[とてもきれいな最敬礼45度でお辞儀をして、この部屋から去ることを伝える。 ポニーがそれを承諾すれば去り際にもう一度礼を言い、その場を離れるだろう。 まだ居るよう言われれば、恐縮しながらも留まるだろう*]
(100) 2013/08/27(Tue) 13時頃
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―酒場→自然公園― [上品な酒の飲み方など知らない。安いエールを並々と煽り、したたかに酔ったドナルドは気分良く酒場を出た。 しかし賑やかな酒場を一歩出れば、ひとりの帰路は少し切なく人肌が恋しくなる。これも酒飲みの性か。]
ひっく…… リッサ、あのメス豚め… どーこほっつき歩いてるんだか…
[不出来な愛弟子を思い、一人愚痴れば。 公園の入口で仲むつまじく身を寄せ合う男女が目に入り、唾を吐いた。>>96]
(101) 2013/08/27(Tue) 13時半頃
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―自然公園入口― [むくむくと悪戯心が湧き上がり、仲睦まじいカップルの話に割って入った。]
よぉよぉ、お二人さん! お熱いことで?羨ましいぜ!
[にやにやと笑いながら、酒臭い顔を猫面の女に近付ける。 女が抵抗したならば、もしくは男がそれを止めるならば、すぐにその身を引いて。]
けっ、こんな美人な姉ちゃん オウム男には勿体ねーよ
[なぁ?ともう一度女に視線を送る。 肩を寄せ合う二人の間を引き離し、突っ切った。 二人が引き留めるなら幾らか言葉を交わし、しかし困惑の内にさっさと去っていっただろう。]**
(102) 2013/08/27(Tue) 13時半頃
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[体勢を崩した拍子に、ぽろ、と靴が脱げて。 慌てて手を伸ばすも、靴は暗闇へと吸い込まれていく。]
あーん、もう……
[さっきまでは、上擦った感じのする男性の声、>>91 それから女性の抑え気味な咳>>78が聞こえていたけれど、 足音と共にそれも遠ざかって久しい(地獄耳には自信がある)]
ここで「落し物ですよ、お嬢さん」……なーんて、 靴拾って待っててくれる美形がいればなぁ〜あ。
まあガラスの靴じゃなくてヨレッヨレの布製だけど。 ボロ雑巾と間違われて三秒でゴミ箱行きが関の山だわ。 人生そんなに甘くないっつーのね。
[誰もいないのをいいことに、行儀悪く舌打ちしつつ。 拾いに降りるのも面倒なので、成り行き任せと決め込んで。 明日お師様の収入ちょろまかして新しいの買っちゃおう、 なんて悪巧みをしている。**]
(103) 2013/08/27(Tue) 14時半頃
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ーー回送・→弦月の宿ーー [少年の呟きが聞こえ、服を掴まれた>>98]
………ん?
[話し掛けたが、眠っているようだ>>90]
(だいすき……誰の夢見てるんだろ……?)
[可愛い寝息に微笑む。 こんなにいい子なんた。きっと家族から、めちゃめちゃ可愛がられてるんだろうなぁと。起こさないようにゆっくり歩いた]
(104) 2013/08/27(Tue) 15時半頃
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ーー弦月の宿・自室ーー [バスルームから出て来たらゲオルクが起きていた>>99 まくし立てられた、謝罪とお礼とお辞儀を見て]
こら! 病み上がりのくせに、そんな一生懸命しゃべるな!
[女は少年に近付き、額をコツンとあて熱を調べる。]
…うん、まあ、さっきよりは………??
[少年の頭をぽんぽんして]
まだ、座ってな。 汗かいたんだから、お水飲まないと。
今もらってくるから、待ってて!
[笑顔で、少年をベッドに座るよう促し、部屋の外へ]
(105) 2013/08/27(Tue) 15時半頃
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[部屋に戻ってくれば、少年はまだ居てくれだろうか。ならば、]
宿の人が、ジュースくれたよーー!
[トレイに、ストローがささったオレンジジュースを2つ乗せて持ってきた。]
…飲めそう?
[と、少年に差し出した]
(106) 2013/08/27(Tue) 15時半頃
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[>>102暫くオウムと二人、どのくらい話しただろうか。突然現れた酒気帯びた男に怯えたように身をすくめた]
お熱い、なんてそんな....!
[隣の男が困るだろう、と慌てて否定するもその嗅ぎなれないきつい匂いと近づく男の顔にびくりと身体を震わせてオウムに身体を寄せ]
きゃっ....
[オウムと離され握っていた手も離れる。男が去ったあとどうしようかと戸惑いながら口を開こうとした瞬間。ふと、時計が目に入りそろそろ帰らなくてはならない時間だと思い当たった]
(107) 2013/08/27(Tue) 17時頃
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あ、あの。そろそろわたし帰らないと...
[本当はもっと一緒にいたかったけれど。]
今日は、ありがとうございました。
[引き離された微妙な距離のままペコリと頭を下げる。呼び止められなければゆっくりと自然公園をあとにしただろう。]
(108) 2013/08/27(Tue) 17時頃
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―― 酔っ払いが現れる少し前 ―― [大丈夫、という彼女の言葉を信じてさする手を離せば、聞こえてくる、綺麗という声>>96]
(君の方がよっぽど綺麗だ…)
[空を見上げるその姿は、やはりどこか頼りなげで儚い。頭の中に浮かんだ気障なセリフは、吐き出されることなく、むしろ男自身の頬を赤らめさせた。
そんなエリーに目を奪われていると、この辺に住んでいるのかと問われて、慌てて眼を逸らしながら]
いえ、私はこの街からずっと離れたとある村からやってきたんだ。 この祭りを、どうしても自分の目で見たくてね。 家人の者の口伝や新聞でなく、さ。
[あながち嘘ではない。 毎年星屑祭の時期は、いつも羊の世話を押し付けられて、両親とそれから妹たちが旅行に出かけるのをばあちゃんとふたり見送ったものだ。 村の若者が一気にいなくなるので、他の家の羊の面倒までみている男は重宝がられたりして。
祭りが終わって帰ってきた家族から、それが土産だと言わんばかりに話だけは聞かされていたものだった]
(109) 2013/08/27(Tue) 17時頃
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エリー、君は? 君はここに住んでいるのかい?
[彼女の事をもっと知りたくて、思わず「貴女」と言い換えそびれてしまったが今はそんなこと気にかからなかった]
(110) 2013/08/27(Tue) 17時頃
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[どのタイミングで「座ろうか」と声をかければいいんだ?とエリーの話に耳を傾けつつ機会を伺っていたら、視界の端にふらふらとこちらに向かってくる人影が見えた。 足下が覚束ない。酔っ払いだろうか?]
(頼むから絡んでくれるなよー…!)
[男の願いもむなしく、酔っ払いは真っ直ぐこちらに歩いてくる。そして予想通り、か弱い女性へと絡んだ>>102。咄嗟に間に割って入り、その背にエリーを隠しながら]
やめないか! …君、酔っているんだろう? 女性を怖がらせるような真似はみっともないぞ。
[自分よりもわずかに高い位置にある酔っ払いの顔を精一杯睨みつけながら、(仮面があってよかった!!)と心の中で叫んだ。 エリーが身を寄せてくれることも、男を鼓舞する要因のひとつになって]
(殴るなよ殴るなよ殴るなよ…!)
[暴力沙汰だけは御免だ!僕は彼女を作りに来たんだ!と懸命に天に祈りを捧げていたら、神様は男を憐れにお思いになったのか、酔っ払いは捨て台詞を吐いて去って行った]
(勿体無いなんてのは僕が一番分かってるよ…)
(111) 2013/08/27(Tue) 17時半頃
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[去っていく男を見ながらほっと一息ついて、改めてエリーに向き直る]
(大丈夫かい?もう安心だよ。…よしこれだ) だ…
[と、口を開きかけた所で告げられる帰らなければという言葉]
(ああ…そうだよな。あんな怖い思いしたら帰りたいよな…)
[男はずきりと痛む胸を手でそっと押さえながら、それでもひとりで帰ろうとするエリーの姿には]
(女の子をひとりで帰しちゃだめだってばあちゃんが言ってた!) まっ 待ちたまえ! おく、送るよ。
[噛んだ…かっこ悪い…しにたい…とうなだれつつも、彼女を送る為隣に並ぶだろう*]
(112) 2013/08/27(Tue) 17時半頃
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ー酔っぱらいが現れる前>>109ー
そうなんですか。じゃあ明日楽しまないといけませんね
[わざわざ遠いところから来たと聞いてどんなところなのだろうと思い馳せる]
私は...身体が弱くて。この町にいいお医者様がいらっしゃるってきいて最近越してきたんです。今まであまり外へ出たことがなかったからこんなに大きなお祭りがあるなんて知らなくて
[親も無くし天涯孤独の身である。それでなくても身体が弱いのだから祭にいく、なんて迷惑などかけるようなことは前の村では到底言えなかった。]
だから、今すごく、嬉しいんです
(113) 2013/08/27(Tue) 17時半頃
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―― 座ろうと声を掛ける機会を伺っていた時 ――
ああ、そうだね。
[楽しまないと、と言われて果たして自分ひとりで楽しめるものなのだろうかと首を捻る。 彼女さえよければ明日も…そう思いかけてやめた。 そんな風に人生は都合よくできていないのだ。
せめて今この時間を楽しいと思って貰えてたらいいなあ、とそんな思いでエリーを見つめていたら、彼女自身の話になって>>113]
(やっぱり、身体弱いのか。確かにこの街ならいい医者がいそうだなあ。こんだけ大きいんだし)
[うんうんと相槌を打っていたら、耳に入ってきた「すごく嬉しい」という言葉に固まる]
(いやいやいやいやいや。それは外に出られたことに対してであって僕といることじゃないから!お祭りを知ったことだとかそういうことに対してだから!)
[ブンブンと頭を振って。彼女と居ると自分に都合のいい未来を想像してしまってまずいな、とひとり焦るのだった*]
(114) 2013/08/27(Tue) 18時頃
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[俯く姿に首をかしげたが隣に立つ男に驚いたように、それでも嬉しげにありがとうございます、と呟く。]
お優しいんですね、オウムさん。
[素敵な女性とお付き合いされてるのだろうか、とそのお面に覆われた顔を見上げ]
.........
[何を話そうかと悩むが言葉が出てこず。明日のことを聞こうかと思うもまるで誘っているようで、いや、本音を言えば誘いたいのだけれども、とか考えながらほう、と息をはいた]
(115) 2013/08/27(Tue) 18時頃
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[お優しい、と言われてまた固まってしまう]
(いやいやいや落ちつけ落ちつけ。これはあれだ。勘違いしちゃまずいあれだ。相手は社交辞令なのに真に受けて僕に気があるんだ!わあい!って勝手に盛り上がって、付き合う?僕ら?とちょっとすかして告白したら、はあ?何言ってんのわけわかんないと振られたあの夏を思い出せ!!)
そ、そうかな?ありがとう。
[男からしてみたら、こんな自分と一緒にいてくれる彼女の方がよっぽど優しいのだけれど。と、そんなことを思って歩いていた。
沈黙が二人を包み込む。けれど不思議といつものような苦痛はなかった。早く何か話さねばという焦りがないからだろうか。 そんな風な気持ちにさせてくれる何かが、エリーにはあるのだろう。男はそのことに感謝した。
のだが。
ほう、と吐かれた息をため息と勘違いした男は途端に焦り始める]
(つまんないのかな!?つまんないよねえ!?だって僕何も話してないじゃないか送るって言っただけで!というかあれか、実は送られると困るとかいう…家知られたくないとかっていう…わああああああああああどうしよおおおおおおおおどうすんの僕!!?)
(116) 2013/08/27(Tue) 18時頃
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....あ!あの!
[相手の葛藤など露知らず。勝手に覚悟を決めたように息を大きく吸って]
明日、もしお時間あったらあの時計塔の前にいますから。
[それだけいって今度こそ頭を下げて]
家、あそこなのでありがとうございました。失礼しますっ!
[顔を真っ赤にして駆け足で家へと。家にはいる寸前もう一度振り返れば頭を下げた。]
(117) 2013/08/27(Tue) 18時半頃
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え?あ…
[言われてる意味が分からなかった。ただぺこり、と頭を下げて駆け足で去っていくエリーの姿を見ていたら]
(あぁぁぁぁぁぁやっぱり送られて迷惑だったとかいうオチだったのかあああああ)
[と絶望した。しかし、彼女は建物に入る直前でまたこちらに頭を下げて。男は思わずふりふりと胸の前で手を振って応える。
彼女の姿が家の中に消えてしまってから、さて、自分も宿へ向かおうと大通りに向けて歩き始めた。 反芻するのは彼女が別れ際発した言葉]
“明日、もしお時間あったらあの時計塔の前にいますから――”
(あれ?……これって)
(これって)
(これってデートのお誘いなんじゃないのか!!!?)
[理解したとたん叫びそうになる口を両手で押さえて、男はその場にしゃがみこんだ]
(118) 2013/08/27(Tue) 19時頃
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[そして恒例の反省タイム]
(女の子から誘わせてしまった…かっこ悪い…)
[男が立ち直るにはしばらく時間がかかるだろう*]
(119) 2013/08/27(Tue) 19時頃
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[家に入って後悔。きっと予定があっただろうとか、困っているかもしれないとか考えて]
はぁ......
[今度こそ本当のため息。それでも明日は何を着ていこう、とか、いつになくうきうきしている自分にも気づいた]
....けほっ、こほ、
[明日発作出さないように、と薬を飲む。熱いほほを冷たい手で冷ましながら珍しく早く眠りにつくことができた。]
(120) 2013/08/27(Tue) 19時頃
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――弦月の宿・ポニーの部屋――
[己の行動を軽く叱咤され、もう元気です、と返そうとしたところでポニーの顔が近づいてきた>>105]
(みゃああああっ!!??)
[悪党に攫われたり高熱を出していた時とは違う。これでも男だ。恥ずかしい。 勉強ばかりしていたので歳の近い友人はいなかったため、家族以外の女性なんて家政婦のおばさんしか知らない。 あまり甘やかされたことのない少年には、これだけのことでも大変刺激が強かった。もしかすると少し、額の熱が上がっていたかもしれない]
(女性がそんなミダラな真似をしてはいけません…!!)
[という注意が口をつく前に、ポニーは水を貰いに出てしまった。 ベッドの端に正座し、緊張を解そうと部屋を見渡す。すると彼女の物であろう鞄が目に入った。ちらりと覗く衣服に慌てて目を逸らす]
(こういうのは、見てはいけないんだ!)
[覗いていたのはただの服なのだが。それ以降は銅像のように身じろぎ一つせずポニーの帰りを待った]
(121) 2013/08/27(Tue) 20時頃
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[程なくしてポニーが戻る>>106。ジュースを差し出され飲めそうかと問われれば]
はい、ありがとうございます!
[汗をかいた体にジュースはとても美味しく、一気に飲んだため少しむせた]
(うう…本当にボクは情けないな…)
[ジュースを飲み終え少し言葉を交わしただろうか。彼女といるのはとても心地がよかった。だから]
あの、本当に色々とありがとうございます。 ボク、もう大丈夫です。
それで…もしよかったら、このあと一緒にお祭りを見ませんか? あ、でも!他に用事がありましたら構いませんので!!
[もう少し彼女と居たかったためそう申し出たが、看病をさせた上に祭りまで付き合わせてしまうのは迷惑だろうか、と慌てる。彼女が了承してくれたら、ぱあっと顔を綻ばせるだろう。断られるなら残念だが、礼を言って今度こそ部屋を出るだろう*]
(122) 2013/08/27(Tue) 20時頃
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―公園→大通り― [公園でカップルを冷やかした後、やはり覚束ない足取りで宿への帰途に着く。 しかし元来の方向音痴に加えて、酒で頭が回らない。前夜祭の熱気が続く大通りをふらふらとさまよっていた。]
…わっ?! (な、何だこの怪しい奴…)
[突如、前を歩く男が地べたに四つん這いになった。>>74 彼は面を付けていただろうか。付けていないのならば、祭の参加者ではないのだと疑心の念を深くして。]
…おい、てめぇこんなところで何してんだ?
[彼が何者だろうと自分には関係ないが。 酩酊に湧いた好奇心に勝てず、話しかけてみる。]*
(123) 2013/08/27(Tue) 20時頃
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―― → 大通り ――
ばあちゃん…僕女の子とデートなんかしたことないよ…
[はあ、とため息を一つ吐いて。こうしててもしょうがないと大通りにある弦月の宿に向かうことにした]
(124) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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[大きな楽器ケース(チェロ)を抱えて街の入り口に立つ。身長が低いせいで楽器が歩いてるように見える。]
ふふん…。 美しい星空の下で演奏できるなんて光栄だな。
[どこか座れる場所を探しつつ歩き出す]
(125) 2013/08/27(Tue) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/27(Tue) 22時頃
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[何故ベッドの端に座ってるんだろうと思いながら>>121、ジュースくれたよを差し出せば受け取ってもらい、美味しそうに飲む。むせた姿を見れば>>122隣に座り、少年の背中をさすってあげる。]
…大丈夫?
でも、熱だいぶ下がったみたいだね!良かった!
[薬が効いたのかな?と喜んでいたら、またお礼を言われ、お祭りに誘われた]
そんな!大したことしてないよ?
うん、いいよー! 行こう、行こう!
[そう告げると、少年の顔にぱぁと花が咲く。ゲオルクの笑顔は、見ていると和む。釣られて、こっちまで笑顔になってしまう。]
ははは! あたしも一人だったから、嬉しいよっ。
ありがとう!
(126) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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―― 大通り → 弦月の宿 ―― [カランコロンというドアのベルを鳴らして中に入ると宿屋の主人が赤ら顔をにこにことさせながら出迎えてくれる。先に送っておいた荷物はすでに部屋に運んであるようだ。 ありがとう、とお礼を述べて鍵を受け取れば、主人は拍子抜けしたような顔をした後むっとしてしまう]
(なんだ?……!ああ、そういうことか)
[男はポケットから銅貨を取り出すと、主人に一枚手渡した。するとしかめっ面していた主人はまたニコニコ顔に戻りカウンターの後ろへ消えていく]
(はぁ…この格好失敗じゃないかあ?)
[お兄ちゃん、モテたいならお洒落しなきゃ!と親父のタキシードを着ていけ着ていけと囃したてた妹をちょっとだけ恨んだ]
(127) 2013/08/27(Tue) 22時半頃
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