人狼議事


127 おまっ彼女できたんだって、おい木村

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【人】 手伝い クラリッサ

>>100 エフェドラ様
わぁい、有り難う御座います!
お洋服って購入した事ないので、よく分からないのです。
いつも、手作りで。
着るより、お着せする方が多くて…

[可愛いと言われ]

あ、コレですか?嬉しいです(ニコニコ)

[褒められたと思い上機嫌である。]

(102) 2013/06/12(Wed) 02時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 02時頃


【人】 妄執の誓い エフェドラ

えっ、買ったことないんだ?
手、手作り!?
すごいね……。

[思わず息をついた]

うん、かわいいし似合ってるよ。
すごいなあ。

(103) 2013/06/12(Wed) 02時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 02時頃


【人】 手伝い クラリッサ

はい、お母様がたまに色んなハギレを持って帰って下さるのです。
それで、お洋服とか、帽子などを作っています。

[>>103と言われ]

いえっ、あの、すごい事は何も…でも、有り難う御座います。
…あれ?何だか私、さっきから御礼ばかり言っていますね(照)

[と、顔を赤らめながらも笑顔で答えるのだった。]

(104) 2013/06/12(Wed) 02時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 02時半頃


【人】 妄執の誓い エフェドラ

へええ、すごいねえ。
帽子まで作れるんだ。

あはは。別に緊張しなくても。

[と、おかしそうに笑った**]

(105) 2013/06/12(Wed) 02時半頃

幸運の科学 リッキィが参加しました。


【人】 幸運の科学 リッキィ

[某県某所、薄暗い部屋の中、電話で誰かと激しく言い合っている]

馬鹿が!足なんてただの飾りなのだよ!お偉いさんにはそれがわからんのか!キャタピラこそ至高!時代はガンダムなぞ求めてはおらん!ヒルドルブを・・・む

[通話を終えた受話器をしばし眺めた後力強く叩きつる]

だ阿呆が!あーイライラするのだよ!こういう時はゲームだゲーム!

[ゲームの支度をしながら ふと]

んあー?何か忘れているような?まぁ、思い出せないのなら大したことでは無いのだろう。

[思い出すのをやめてゲームのスイッチを入れる]

(106) 2013/06/12(Wed) 04時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 04時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>95>>98 二人の会話を一歩引いてにこにこ聞いていた。
 "木村"という単語にぴくりと反応する。
 先程の条件といい、まさか、と思うけれど。]

 いえ、邪魔だなんて事無いですよ
 初対面ですし

[首を左右に振って答えた。
 >>101 けれど、連れて行く事を問われれば]

 どうぞどうぞ

[手でどうぞ、と示して笑顔で見送った。]

(107) 2013/06/12(Wed) 07時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 07時頃


対面販売 クリスマスが参加しました。


【人】 対面販売 クリスマス


 えーホントに!?
 
[木村に彼女が出来たからパーティをするという旨のメールに、口元に手を当てて楽しそうに笑う]

 クリス行っちゃわなきゃ〜!
 木村くんの彼女ってどんな子なのかな〜!

[自室でパーティ用の服装――まるでクリスマスツリーのような装飾を身につけ、バッグを手にして姿見で確認]

 ウフフ、オッケー!

(108) 2013/06/12(Wed) 07時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[準備を整えれば自宅を出て、たったと木村邸に向かいながら]

 あれ、ミルフィって木村くんの友達だったかな〜?
 ミルフィも呼ばれてるかな〜?

[自分の友人を思い出して首を傾げた。
 友人が友人の友人とは限らないが、どうだろう。]

(109) 2013/06/12(Wed) 07時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[そんなことを思いながら道を歩いていると
 噂をすればとでも言うのか、
 友人のミルフィの姿があった。]

 どぅーん★

[ミルフィの背中から驚かせるように声をかけ、屈託ない笑みを浮かべて、木村邸のホームパーティの話をする。
 ミルフィと目的地が同じだと分かれば、勿論同行するつもり]

 ウフフ!ミルフィ今日もカワイー!!★

[嫌がられなければ手を取ってキャッキャと**]

(110) 2013/06/12(Wed) 07時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 07時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 うわ?!

[二人と別れ、歩いていると背後から大きな声がした。
 驚いて振り返った先には友人の姿。
 >>110 何時ものテンションに]

 ウフフ!カワイー!★

[手をとりあって、きゃっきゃと騒ぐ。
 内心、結構ため息ものなくらいに
 疲れる対応だったりするのだけれど。
 これも友達づきあいというやつである。]

(111) 2013/06/12(Wed) 07時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[どこへ行くのかと聞いてみれば、
 こちらと同じ、木村邸へ向かうのだと言う。
 家の場所は彼女が把握しているようだ。]

 じゃあ、私も一緒に。

[それならば、と共に彼の家へ向かう事にした。
 手を繋げば、
 相変わらずきゃっきゃと嬉しそうに
 はしゃぎはじめるクリスを見て]

 やだー!
 クリス、今日もカワイー!★ミ
 ウフフー!

[テンションを無理やりあわせてみたけれど。
 なんだか違和感が半端ないのは何故だろう。]

(112) 2013/06/12(Wed) 07時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―― 回想 ――

[今思えば、あれは事故と言っても過言では無いと思う。
 クリスとの出会いはきっと一生忘れる事はないだろう。
 それは高校の入学式直後の話だ。
 
 今と変わらない大きな声と喋り方。
 彼女の存在は少し離れた位置でも彼女だと
 特定できるほどに、濃い存在感があった。

 正直言えば、そんな彼女の第一印象は

 "うざい"

 の一言で完結していたと思う。]

(113) 2013/06/12(Wed) 08時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[なるべくああいう類とは距離を置こう――。
 私はそんな風に相手を捉えてしまうくらいには
 人付き合いというものがあまり得意では無かった。

 容姿をこんな風にしているのも、
 そんな引け目から来るものの一つだけれど
 だからと言って、すぐさま人間が変わる訳も無い。

 どちらにもなりきれない中途半端。
 それが私だった。

 そんな私に対して、彼女の動きは
 酷く邪魔で、面倒くさくて
 けれど、輝いてみえたのだ。]

(114) 2013/06/12(Wed) 08時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[彼女の第一声はと言えば。
 「きゃー!」だか「ぎゃー!」だったか。
 正直、言葉とは言えない奇声に近いものだった。

 10数メートル離れた位置から
 私を目掛けて走り込んでくるなり
 私の両手を掴んで]

 『どぅーん★』
 『ウフフ!』
 『超カワイー!!★』

[などとハイテンションで跳ね回ったのだ。
 これを見て、まず何を思うだろう。
 私は、何かの事故か間違いだと思った。
 私に良く似た誰かと間違えて
 こんな動きをしているのだろう、と。]

(115) 2013/06/12(Wed) 08時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[あの光景を例えるならば、
 やたらと甲高いクラクションを鳴らしながら
 こちらへ突っ込んでくる軽トラック――。
 そんなイメージに近いかもしれない。

 あっけにとられた私は苦笑いした。
 どうやら私の事を褒めているのだと気付いたのは
 マシンガンのように語りかけてくる、
 クリスの話を聞き始めて5分ほどたってからだ。

 それから、彼女との関係は今も続いている。]

(116) 2013/06/12(Wed) 08時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―― 現在 ――

 クリス。
 あのさ。

[過去の光景を思い出して微笑する。
 思えば、そこそこの時間を友人として過ごしてきた。
 その手を、ぐ、と握って]

 木村くんに彼女、じゃないよ。
 木村くんのお兄ちゃんらしいよ?
 あの、ちょっと根暗そうな。

[などと酷いことをさらりと言い、]

 差し入れを持っていこうと思うのね。
 何がいいと思う?

[他愛の無い話をしながら、木村家へ*向かう*。]

(117) 2013/06/12(Wed) 08時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 08時頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

お祈り…!!
いるんだ、3次元にもこんなピュアな子…生きててよかった!

[クラリッサ>>79の言葉がツボったらしい。]

しかし、いい匂いしてくんな〜キッシュ?
あ、ああ、あれな、うまいよな。

[知らないようだ。
誤魔化すかように、中庭へ。]**

(118) 2013/06/12(Wed) 14時頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 14時頃


【人】 対面販売 クリスマス

[ミルフィ――当時はまだ、ミルと呼んでいた――彼女との出会いは過去に遡る。
 自分の外見や血筋のせいか、或いはこの性格が災いしているのか、特別親しい友達もいない中学時代を経て、高校に入ったばかりの頃。

 まるで子犬のような外見のミルを見て、
 思わず奇声を上げた自分がいた。
 可愛い、そして可愛い。
 その性格が猫にもどこか似たものを感じ取るまで、
 一方的にだが話をしていてそこまで時間はかからなかった。]

 『どぅーん★』

[会う度にちょっかいをかけ、クラスでもよく話す相手になった。
 "クラスメイト"と"トモダチ"の境界線を超えるのは
 今までで誰よりも早かった。]

(119) 2013/06/12(Wed) 17時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[高校の外国語の授業の時、自分は緊張の中に身を置いていた。
 なんせ、この外見なのに英語が全くもって苦手なのだ。
 日本を愛する両親が、こちらに馴染めるようにと敢えて英語を教えなかったのを恨んだこともある。]

 『……★』

[ニコニコと笑みは浮かべていたが、ともすれば緊張感が張り詰めて爆発してしまいそうなくらいの、初めての外国語の授業。
 周りの人々も、正直自分に注目していたと言わざるを得ない。
 どんな流暢な英語を喋るんだろう。
 そんな期待の眼差しを裏切るのが怖かった。
 しかし、予想もしなかった方向で授業の雰囲気が変わったのだ]

 『Ah……Next……みる・ふぃっきくぁー』

[外国人の教師の発言に、一瞬クラス中が凍てついた。
 そんな中で最初に噴きだしたのが自分だった。
 ブッ!!と、空気が爆破するような音を立てて噴いた。
 やばい、と思ったのも束の間、クラス中に笑いが伝播し、やがて爆笑に変わる頃、ミル――その日からミルフィとなった彼女は、どんな顔をしていだろう。]

(120) 2013/06/12(Wed) 17時頃

【人】 対面販売 クリスマス


 『みるふぃ、 きくぁー』

[誰かが教師の言葉を復唱すれば、また笑いは伝播した。
 ミルフィ、ミルフィ、と周りから突かれ
 奇しくもクラス内の注目はミルフィに向いて
 自分もその笑いの中で]

 『実はクリス、英語喋れないのッ★ウフフ!!』

[告白すれば、和やかな空気の中では
 なんだ喋れないのかーと、笑いの余韻を残したまま
 わりと安易に流されて、内心ミルフィに感謝した、
 そんな思い出も残っている。]

(121) 2013/06/12(Wed) 17時頃

【人】 対面販売 クリスマス

―― 現在 ――

[手を握られて小首を傾げれば、兄の方だと言われる。家族単位で交流があるからサイモンの顔はすぐに思い浮かび]

 えーっ!?
 あのサイモンくん!?
 ウッソー!

[手を当てながらも大きな口を開けて笑った。
 しんじられなーい!などと自分も酷い対応をする。

 差し入れと言われれば、うんうん★と頷いて]

 あのねーんとねー
 クリスはお菓子がいいと思うのー!

 美味しいお菓子屋さんがこの裏道にあるの知ってる?
 皆には内緒だよ!ウフフ!★

[ニコニコと笑いながら、ミルフィの手を引いて裏道に向かう]

(122) 2013/06/12(Wed) 17時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

―― 和菓子屋・「一本松」 ――

 ここなのー!★
 パパもママもここのお煎餅の大ファンなんだよ!

[入店すれば、店主は常連客を相手する様子で、「クリスちゃんいらっしゃい」と声をかけられご機嫌である。]

 んー和菓子はお煎餅も美味しいけど
 おまんじゅうも捨てがたいなー★

[どれにしようかなーと指差し、ミルフィにも意見を乞うた後、やっぱり大好きなお煎餅のセットをミルフィと半分ずつお金を出して買うことにした。
 「割り勘でいいのかな?」と店主に聞かれ]

 ウフフ★オッケー★

(123) 2013/06/12(Wed) 17時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[お煎餅のセットの箱が入った紙袋を手に、
 馴染んだ木村家への道を歩く。
 最近でこそ、そこまで縁はなくなったものの
 小さい頃はよく両親につれられてこの道を歩いたものだ。]

 あそこ!
 サイモンくんと会うのも久しぶりかなー★

[昔はサイモンおにいちゃん、だったけれど、思春期というやつを経て、サイモンくん、に呼称が変わった。
 カイルとは子供の頃から高校まで一緒なのだが、そこもやはり思春期というやつで幼馴染的なものが恥ずかしくなり、今は特別しょっちゅう会う仲というわけでもない。]

 誰が呼ばれてるのかなー!★

[ミルフィと共に木村家の玄関へ付けば、
 ちょんっ、とインターフォンを押した**]

(124) 2013/06/12(Wed) 17時半頃

【人】 三元道士 露蝶

―――回 想―――

[目を丸くしていると、神聖が現れ。
その姿にまた目を瞬かせたが、
掛けられた言葉に>>43]

なっ、ちっちちちち違いますっ!!!

[震えながらも、力いっぱい否定したのだった**]

(125) 2013/06/12(Wed) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[>>101の酷い言われようにビキビキと青筋を浮かべて]
誰がボケだ!大体な、今回の事に関して言えば俺は被害者だぞ。

[トレイルはため息をついている]

聞けコラ!

[怒鳴る男などまるでお構いなしに女ににこやかに話しかけている]

チッ(こいつのこの人畜無害ヅラが羨ましいぜ…)

[女がどうぞどうぞと、言うのが聞こえた>>107のでどうやら話はついたらしい]
(なんだ、違うのか)
[先ほど自分の発した単語>>93に反応してたような気がした為、なんとなく感覚的にこいつも招待された人間の一人か?などとぼんやり考えていたのだが]

(……サイモンに女子高生……ないな)
[直ぐに考え直した]

(126) 2013/06/12(Wed) 21時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 21時頃


【人】 三元道士 露蝶

――現 在――

[>>534を手にとってみたり*]

(127) 2013/06/12(Wed) 21時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 21時頃


【人】 営利政府 トレイル

[>>107に軽く手を振って返し、>>126へと振り返る。]

何だ。さっきの子、初対面だったのか。
珍しいなぁ。お前の顔見て逃げ出さない女の子ってのも。

[ふむ、と顎に手を当て真面目くさった顔で言えば、友人の眉間の皺が一段と深くなったので]

……ぶはっ。はっはは、冗談冗談、睨むなってー。
ま、そんじゃ木村んち行くかね。

方向音痴はお兄さんに付いといで〜。

[ひらひらと手を振りながら踵を返した。]

(128) 2013/06/12(Wed) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

で、いったいどっち行きゃいいんだ……?

[煙草に火をつけつつトレイルの方をチラリ]

(129) 2013/06/12(Wed) 21時半頃

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