114 bloody's evil Kingdom
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ええ、そうですわね・・・
[俯いて、ミナカタの言葉に同意する。もっとも、フィリップもある意味では似たようなものかもしれないけれど。 ミナカタの真意を知るでもなく、神妙にうなづいて寝台へと向かい、横たわった。上着を脱いで横たわるのが医務室のベッドや手術台ではなくただのベッドであるせいか、上着を脱いで仰向けになると、自分が殊更に無防備な気がする。]
はい。先生・・・これで宜しいかしら? お願いいたしますわ、一思いに・・・
[昨日、大量の羽に無防備に襲われた事を思い出しつつも、何か悲壮めいた覚悟の表情で唇を結んで胸の下で手を組み、ミナカタに問うた]
(84) 2013/02/24(Sun) 16時半頃
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はい、だ、大丈夫っす、
[動揺する心に、平常心平常心、と念じた。 医師であるが故に女性の半裸は見慣れては居るものの、 ここまで豊満に育った胸を拝んだのは、初めてだ。]
いや、なるべく痛みが響かないようにします。 デリケートな部分ですし。
もし痛むようであれば、 鎮痛薬を取ってくるので、遠慮無くおっしゃって下さい。
[>>84 大きな胸を前にして、目元を朱に染め。
そっと手を伸ばしてピアスの形状を確かめる。 リング状のピアス>>2:527は手先の器用な男の手でも、 外しにくい形状であり、苦戦をしながら。 母乳が零れ出るせいで、滑る。やりづらそうに眉根を寄せた。]
(85) 2013/02/24(Sun) 16時半頃
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大丈夫、ですの・・? ええ、痛むようなら確かにお伝えします、心配なさらないで・・・
[深呼吸をして、気持ちを落ちつけようとする。仰向けでも、多少流れたまま盛り上がる半球状の柔肉が、規則正しく上下した。]
大丈夫ですわ・・・ やりづらく、ありません事・・ あぁ、んっ・・・・! ん、ぅ・・・大丈夫、です・・
[胸の頂に取り付けられたピアスは、元々外しやすくはない。そのうえ、手が触れる度に痛みにも似た甘い痺れが走り、軽く喘ぎのような声を上げてしまう。張っている桃色の頂が軽く尖り、乳白色の粒がその度に浮き出て、散っていく。ぎこちない触れかたは、あまり痛まないがどこかもどかしい。]
・・・あの、先生・・やりにくくありません? その、何かできる事があれば・・・
[何かするのは逆に邪魔かもしれないと思いつつも、そう声をかけて。]
(86) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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―悪夢―
[その夢は、最初悪夢であった。 愛しい女たちが俺に奉仕をしている。 その腹は平らであり、子を宿しているようには見えなかった]
(一大事だ――)
(もっとだ――)
[そう願うも交わりは途中で終わり、酒に、料理にと満足させられる]
(おかしい――)
(何を、しているんだ――)
[子どもたちが楽しそうな歌声を披露するが、それ自体も造作的な楽園の世界。 人の理に縛られた、悪夢――]
(87) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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[声をかけられ>>62そちらに視線を向ければ黒衣の男が立っていた。 その瞬間に愛しい女たちに捩じ伏せられる。 それは当然の事だろう。 雄が雌に子どもを産んでもらうために良い環境を整えるのではなく、逆に奉仕されていたのだ。 雌が愛想を尽かすのも、無理はない――。 ベルベットたちもそれを咎めるかのように、こちらを見ようともしない。 人の理の世界に縛られたフィリップはもう親兄弟ではないとでも言うかのように――]
(……烏野郎――お前か)
(子どもたちを無碍に殺したのは――)
(悪ふざけ――?)
[熱された『ワニのペンチ』が雄へと喰い込んだ――]
(88) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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アぁぁぁぁッ――
[無理やりに雄を引き裂かれる痛みが走り、血液とともに白濁液が噴きだした。 [痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が痛みが快感が――ッ]
[ドクリ、ドクリ――]
[赤と白の混じった体液に塗れた雄をベルベットが美味そうに口にする]
(――美味いか?)
[睾丸を潰されれば痛みは局地に達し、胃に入れた食べ物が口から噴き出した。 意識は朦朧とするが、気絶することは叶わない。 子どもたちに啄まれ、自分の身体が軽くなっていく――]
(嗚呼、お腹が空いているんだね――)
(良いよ――お食べ――)
[思考とは別に喉は絶叫をあげ続ける。嘲笑う愛しい女たちの声を耳にしながら、脳の一片までも綺麗に食された]
(89) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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…あ、あう、
[>>86 艶めいた喘ぎ声が耳に届くと、情けなく呻いた。 たゆん、と眼前で揺れるそれと彼女の反応に、 硝子で出来た平常心に亀裂が入るが、 あくまでも患者、と言い聞かせて理性を保つ。]
え、ええ、それじゃあその、 胸の周りを、ご自身の手で包んで、 固定して頂けると、やりやすいです。
[焦っているような彼女の問いに、少し考えた後。 尖りとピアスを触っているので、触れない場所の固定を頼む]
――助手に固定を頼めばもっと手早く… いや、いやいや。
[イアンの顔を思い出したが、 余計な事しかしない気がするので、考えを引っ込め。 しばし苦闘し、漸く片方を外し終える。]
(90) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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―ベルベットの悪夢―
[子どもたちが喰われていく―― 弱いものが喰われるのは自然の掟だろう―― ただ、己の子はそれ程弱くはない――]
[ハラリ、はらり――鮮やかな羽根が抜け落ちる。
骨が軋み、肉が膨張し――空の皇帝たるバルバロッサに為っていく]
(91) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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[赦せない――赦さない――。 自分の子どもたちを愚弄したことを――。 あたしをこの姿にしたことを――。 この姿は悪夢でしかない。 美しさも、優雅さの欠片もない醜い姿。 嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで――仕方ない
本来の醜い姿を曝け出そうとするが、鳥籠はびくともせず逆に己の身が締め付けられる。 鉄串を刺す頃には鳥籠は肉の塊となっていただろう。
バルバロッサが命を落とすとともに夢の中でも全ての鳥たちが命を落とした――]
(92) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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あの、先生・・・?
[何かうめき声のようなものが聞こえて不安交じりの目を向ける。いやらしい事はしていないはずなのに、この状況は何かひどく背徳的なものを覚えた。]
え、ええ・・・先生、これで・・・宜しいの?
[胸の周りを、両腕で覆って、さらに片方を掌全体で覆って。言われたとおりに、何か胸を強調するようなポーズになったが、揺れぬように胸周りを固定した。]
イアンさんは、その・・・できれば・・いえ。 ごめんなさい・・・ ん、やんっ・・
[たわわな膨らみの上を、手が何度も軽く触れる。ピアスが敏感な場所に触れるとその度に呻きに似た喘ぎを漏らし、片方外し終える頃には浮き出した母乳が手をいくらか汚していたかもしれない]
(93) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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―翌朝―
……ひっどい悪夢だった。そりゃ愛想も尽かされる。
[獣の理でいう甲斐性のない雄になった自分――]
ベルベット?
[鮮やかな色合いの羽根を持つ鳥もベッドの上に翼を広げて仰向けに……苦しげな声をあげてまだ眠っていた。 まだ起きぬだろうと着替えを済ませた頃には目が覚めただろうか。 酷く疲れたような感じで、フィリップの肩の上に乗った]
昨日は兔の肉だけだったからね。 今日はフルーツでも探そうか。
[セウ国産のものは勘弁被るが――部屋を後にし廊下へと]
(94) 2013/02/24(Sun) 17時頃
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あっ、違います! 疚しい事なんて考えて無いです!
[>>93 目元のみに伸びていた朱は、耳まで染まっていた。 指を汚す母乳には、舐めてみたいという興味を覚えたが、 そこは淑女の前、布で指先を拭う。 もう片方のピアスも同じように外し、大きく息を吐いた。]
…お、終わりました。 お疲れ様です。
[ピアスを屑籠に捨てる。]
フィリップからの情報収集、お願いしますね。 お食事の後で結構なので、化粧道具をお持ちになって、 医務室までお越し下さい。
[張り詰めている下半身に気取られないよう背を向ける。 このまま此処に留まると、変態だと罵られてしまいそうで、 立ち上がり、戸の方へと向かって歩く。 出て行く際、ちょっと前かがみになってたかもしれない。*]
(95) 2013/02/24(Sun) 17時半頃
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――王城一階廊下――
ええっと どこから説明したらいいか。
[かい摘んで、ドナルドに殺されたこと、一時的に幽体となっていたこと、そしておそらくはパピヨンの手によって蘇ったことを説明し]
―――っ
[泣きたくなる。嬉しい。嬉しいんだ。 散々忌避したはずの相手なのに そばにある体温が恋しい。
ふわりと身体に何かが入り込んで来る感覚は 霊的な現象であることはすぐにわかった。 いいよ、おいで。と。唇を微かに動かして。]
(96) 2013/02/24(Sun) 17時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 17時半頃
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そ、そう?ええ、やましい事など、先生に限って・・ んん・・・・っ・・・
[自分の母乳が付着して白く染まったピアスを見て、妙に気恥ずかしさを覚える。もう片方も同じように除去され、それから秘芽の部分も同じように、3つすべて除去された。 以前より充血して肥大した乳頭と秘芽に残るピンホールほどの穴が、痛々しげに空いている]
ありがとうございましたわ、先生。 フィリップさんに確認して、医務室へお伺いします。
[ほっとした様子で溜息をついて、前屈みで立ち去るミナカタをぼんやりと眺めていた*]
(97) 2013/02/24(Sun) 17時半頃
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ドナルドは、ミナカタが見せた悪夢を思い出しては顔を歪めて
2013/02/24(Sun) 17時半頃
ドナルドは、コリーンとパピヨンの暗殺はうまくいっただろうかと思い出す**
2013/02/24(Sun) 17時半頃
コリーンは、ミナカタに話の続きを促した。
2013/02/24(Sun) 17時半頃
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―午前・医務室―
あいつ……!? 誰かに見つかったら面倒な事になるっつーのに! [医務室へ戻った時、ピッパが居なかった。 探しに、とは思うも下方に集まる熱を放置してはゆけず。]
…くそ、
[カーテンに仕切られたベッドの一つに腰を下ろす。 スラックスの前を寛げ、張り詰めたそれを出した。 幹を握り、上下に擦りながら。]
あいつそういや、 昨日便所行った切り顔出さないな…。
[こんな時まで気にしてしまうのは、助手の事。 青年の無事を祈りながら、果てるまで手を動かす。**]
(98) 2013/02/24(Sun) 17時半頃
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錬金術師、か―――
[最後のパピヨンの名前。ロベリアから城の主要人物のことは聞いていたから、そう思い当たる。]
奇跡、としか言い様がない。
[軽くかぶりを振り]
そうまでして 貴女は何の為に生き返ったの?
私の首を討つためかしら?
[ふわ、とピッパの髪を撫ぜ 挑発的な笑みを。]
(@3) 2013/02/24(Sun) 18時頃
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…パピヨンは奇跡を起こしてくれた。 あいつのためにも――私は、モンスター共を討つ。
[ただ、王女を、と、言えなかった。 唇がその言だけ封鎖してしまったように。
頭を撫ぜる手。 挑発的な笑み。 小憎たらしい。 でもそれが、酷く蠱惑的で]
……失ってしまったものは戻らないんだ。
[それは、騎士としてのプライド。 それは、パピヨンの存在。 それは、お腹の中のこども。 それは、王女の対する憎しみ。]
(99) 2013/02/24(Sun) 18時半頃
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―使用人室―
[結局、昨夜はそのあと一睡もしなかった。
朝日が昇るのを、ベッドに横たわり虚ろな目でぼんやりと眺める。 やがてのろのろ起きて、取っておいたパンをかじって 二口目で吐きそうになったけど、全部食べた。
結局全部吐いた]
……しんどい
[ずるる、と流しの下に座り込む。胃液が喉を焼いて痛い。 背中まで痛い気がして、もそりと身動ぎ。
バランス悪くどうにかこうにか保たれていた精神は、酷く脆い。 三回目の悪夢に、ひどく精神が摩耗していた]
(100) 2013/02/24(Sun) 18時半頃
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[しばらく目を瞑っていれば、眠気が襲ってきて目を開ける。 眠るのが怖い、なんておかしな話だろうか。
ふらふらと立ち上がり、いつもよりうんと時間をかけて身仕度して、医務室へと足を運ぶ]
ミーナ先生ー……?
[呟きに近い声で、名前を呼ぶ。 姿が見えなかったが、医務室内へ足を踏み入れた。 何やらごそごそ音がしたので、ベッドの方に歩み寄って、カーテンを開けて]
うわぁ………
[>>98なにやってんのこのおっさん、という感情がその一言で表現された。 そのまま無言でカーテンを閉める。人によっては一番辛い対応。
だあって、なんかもう、声かけるのもしんどかったんだ]
(101) 2013/02/24(Sun) 18時半頃
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ふぅん……。
[自身の名を出さないピッパに、 軽く相槌を打っては、そっと口接ける。 モンスターを討つ、と その口調から彼女が 誰かしらの標的を定めているのは分かる。]
―――…
[触れるだけの口接けは、 媚薬も、何も 注入しない。 ただやわらかな唇同士が触れて 離れる。]
(@4) 2013/02/24(Sun) 18時半頃
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[怪しいと思っていた。>>51その言葉に頷いて。]
クラリッサのおかげで大分進展があった…。 もう殆どモンスターの、女王の計画は叩けたかもしれない。
あの教会の男、それから女騎士を襲撃した女騎士、1年以上前から城内に取りいっていた宮廷魔術師…。 残りのモンスターを全滅させれば、もうすぐ、もうすぐ終わるかもしれない…。
あとは…あの女王だけ…。
[彼女の続く言葉を耳にすれば、静かに微笑む。]
大丈夫だ。これは覚めない夢…現実なのだから…。 夢であるには……犠牲が多すぎる……。
[そこは少しだけ悲しげに呟いて、殿下や陛下…爺さんも…と続けた。
(102) 2013/02/24(Sun) 18時半頃
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…はあ。
[射精感を覚えてタオルを当てた所でカーテンが開いた。 行為に集中してたせいで、足音に全く気づかない。]
―――…ん。
[>>101 カーテンの開く音。 瞬間、時が止まる。 沈黙の後に、カーテンが閉まる。]
[処理の終わった後の汚れたタオルを握り、ぷるぷると。 ぷるぷると、する。]
(103) 2013/02/24(Sun) 18時半頃
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[ヨーランダの死、死体はモンスター故か、喪われたと説明した。 だが、彼女がそれだったと説明するかのごとく、一人の少女の遺体が出てきたという。 クラリッサが探していた友人だと、だから弔いたいという言葉には…。]
……友達同士、ゆっくり話したいこともあるだろう。 護衛をつけるから行っておいで。
教会は少しばかり荒れ果てているが、この城の裏手に騎士たちを弔う墓がある。 ……そこならば、名誉ある騎士たちと共に弔える。 王国が責任を持って管理してくれるだろう。
[そこで問題なければ、許可を出しておこうと伝えて。]
少し、仕事を片付けてくる。 隊長職ともなると、執務も多くてな…。 兵舎にいるから、終わったら兵舎の方に来てくれるといい。
[そう告げれば、護衛をつけて、自身は兵舎に向かった。]
(104) 2013/02/24(Sun) 18時半頃
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――莫迦野郎、いきなり開けんな!!!
[とりあえず、怒鳴った。 生理現象なので、見られた事自体は不幸では無いが、 『なにやってんだこのおやじ』 という調子の声と反応に、怒りを覚える。
前を正して仏頂面で出ると、半眼でイアンをにらみ。]
おい、随分疲れた顔してるな。 [思い切りサボった癖に、何故疲労してるのかと尋ねる。]
(105) 2013/02/24(Sun) 18時半頃
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[なんだ、この女は。 触れるだけのキスなんて よっぽど残酷だ――。
いっそ、狂わせてくれれば 楽だったのに。]
……ばかやろう。
[とん、と王女の身体を押して 武器庫の方へ足を向ける。
王女から離れれば次第に幼くなっていく意識。
想い人と触れた唇は、 呪詛を紡ぐ]
……殺してやる。
[それは誰に向けたものだっただろう――。]
(106) 2013/02/24(Sun) 18時半頃
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―兵舎・団長室― [久しぶりに1人でここにいる気がした…。]
…さて…残っている仕事を片付けるか…。
[極秘に出した密書の返事もそろそろ来るだろう。 この国も落ち着くまでにはまだ時間がかかるだろうが、混沌とした国へと生まれ変わる。 ただ、静かにその場に残り、シナリオに穴がないかを一つ一つ確認していた…。]
(107) 2013/02/24(Sun) 19時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 19時頃
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―貴賓室―
[ノックをして中に入るとコリーンは居ただろうか。 居れば微笑みを浮かべ、近寄った]
(108) 2013/02/24(Sun) 19時頃
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[ピッパの呪詛は聞こえたかどうか。 ふんわりと微笑むと]
そのドレス、似合ってるわよ。
[そんな言葉を投げかけて、彼女が武器庫に消えるまで背中を眺めるつもり。]
(@5) 2013/02/24(Sun) 19時頃
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うるさい!!
[部屋に入る直前、ローズマリーから投げられた言葉には 気恥ずかしそうに返して。 それに引き止められた様に、意識の退化も止まる]
(109) 2013/02/24(Sun) 19時頃
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[>>105大声が頭に響く。 耳を押さえて、椅子に座って待っていれば、出てきたミナカタに睨まれた。 そのくせ、心配するような言葉が飛び出してくる。あんまし怖くない]
んー……。あんまし寝てない。 怖い夢見るんだ。
[口に出せば、なんとも軽くてくだらないことのような気がした。 たかが夢に怯えて泣いて眠れなくなる、なんて。他人からしてみればくだらない話じゃないか。 なら、切々と訴えても無駄かなあ、なんて]
……そんだけ
[へら、と笑う。 顔色は悪く、目は明らかに泣きはらしていたが]
(110) 2013/02/24(Sun) 19時頃
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