314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
私は舞台装置であり、花輪メアリーの運命の行く末を見守るために来た。 物語の終わりとは、彼女の物語が何らかの節目を迎えることだ。
[物語の仕組みや有り様を聞かれるのであれば、例え話で煙に巻くが。 此度ははっきりと「終わりとはいつか」を聞かれたため、今回の物語そのものの区切りを答える。]
(87) 2022/09/09(Fri) 18時頃
|
|
私の興が乗るならな。 取り立て屋でもするといったのは、違える気はない。
[ちゃんと遂行されるかは別だが、最低でも次首無しに会ったら金を巻き上げるつもりでいる。]
それで、何を望む?
[欲されるなら、望みを問う*]
(88) 2022/09/09(Fri) 18時頃
|
|
─ 保健室/昼 ─
[保健室で、椅子に腰掛けて休んでいる間も、 あたしはずっと落ち着かなかった。 気がかりなことがあったから。]
………ショコラ、大丈夫かな……
[少し落ち着いて、やっとスマホでショコラに連絡を取ってみた。
『どこにいるの?無事? あたしは今保健室にいるよ』
短いメッセージを送って、スマホを握りしめている。*]
(89) 2022/09/09(Fri) 18時頃
|
|
>>682 ぁ、…………居た……!
[駆け上がった屋上の先で、探し人は見つかった。 いくつかの見知った顔と共に。]
……なんか、あったんだ。 ヒイラギ先輩…………。
[枯れた息が溢れ出す。 ぜえぜえと息を上げながらの言葉は途切れ途切れだ。 腰を丸め膝に手を置き、肩を揺らし呼吸を整える。
ようやく姿を捉えられた故か、嘘の様に脚が重い。 走らせていた糸が切れてしまったかの様に。
しかしこの顔触れだ。 悪い結果にはなるまいと、様子を伺い――……。]
(90) 2022/09/09(Fri) 18時半頃
|
|
ちょ、マ、……あ"あ"!
[柊木が崩れるのを見れば、 軋む体を引き摺りその場に近付こうと。 駈け寄る姿が見える。自分は恐らく間に合わない。
――けれど、見て見ぬふりは出来なかった。 何もせずに見送ることも。
数刻後、息を上げたまま芝原も合流したかもしれない。 或いは柊木を抱えた一行と遅れて。]
(91) 2022/09/09(Fri) 18時半頃
|
|
― 桃園学園 音楽室 ―>>86>>87>>88
カステラ?芋羊羹かな。じじくせえって思うけど 結構うまいんだよね。
[どうやらうちの曾祖父は逢魔が時にもお菓子を与えていたらしい。]
……ふぅ〜ん…… なるほど。節目ね。
[曖昧な基準だな、と相良は思った。 だがそうでなくてはならないなとも思う。 あちこちから聞かされてきた話を頭のなかで繋げる。]
お前はルールとか、システムをここに構築しただけで お前自身の意思や評価基準は “結末”ってのには関係ないってコトだ。
(92) 2022/09/09(Fri) 18時半頃
|
|
興が乗るなら?気があうね。 オレもそういう時しかやりたくない。
何?
もう言った。耳悪い? オレの手伝い“ぜんぶ”だよ。 ちっちぇよ、一個とか二個とかさあ。
オレは物語のことも聞かされて お前がシステムだって事も知って 自分がその登場人物にねじ込まれてる事も よくわかったから
その登場人物が“物語”として 物語のシステムにじきじきに “なんでも手伝え”って言ってんだけど?
(93) 2022/09/09(Fri) 18時半頃
|
|
正直お前のこと召使いにしたいんだよ、オレ。
興味わかない?妥協案さがそうぜ? 一つ目。オレからの呼び出しに答える事。 二つ目。オレの話を聞いて話をする事。
まずはこの二つ。どう? このくらいは出来るでしょ。
(94) 2022/09/09(Fri) 18時半頃
|
サガラは、ヴェスパタインにも勿論物怖じをしないのだ。返事は?と首をかしげている。*
2022/09/09(Fri) 18時半頃
|
─ 保健室/昼 ─
あっ、サラ先輩…
[>>3:706ショコラにメールを送ったら、部活のグループLINEの方も動きがあったみたいだった。今日の部活はお休みって連絡の後のメッセージには]
『だいじょうぶです💐』
[ってお返事送信!をちゃんとしました。]
(95) 2022/09/09(Fri) 18時半頃
|
|
久方ぶりに茶菓子などもらったからな。 悪い気はしなかった。
[>>92カフェで紅茶は飲んだが、特別それに菓子は添えなかった。 何より饗しで菓子を出されるなど一体いつからご無沙汰だったか。]
評価は関係しないな。面白いに越したことはないが。 私の意思ひとつで終わらせることもないだろう。
とはいえ、環境を敷いた以上私も物語の一部。 万が一物語の姫自身が私の関わる結末を選んだ場合、干渉する可能性はある。
[曖昧な基準は、仕方ない。何も定められていないのだ、現時点では。 勧善懲悪に終わるとも限らない。姫が斃れて、或いは他の登場人物が皆斃れて終わるやもしれない。]
(96) 2022/09/09(Fri) 18時半頃
|
|
― 桃園学園 音楽室 ―
[>>87 物語、結末…返事は貰えた。 沙羅は、静かにそれについて考えながら黒臣の言葉を聞いていた。>>92>>93>>94黒ちゃんらしいですわ。って普通に聞いてる。]
(97) 2022/09/09(Fri) 19時頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 19時頃
|
――……ふ。はは、全部か。 強欲だ。悪くない。 召使いとは大きく出られたものだな。
[召使いにしたい、と宣言され、声に乗せて笑う。 突きつけられた深い欲には喜色が浮かんだ。]
さて、笑わせてもらった礼にいっときの手伝いは了承しよう。 あの花火大会も少々期待外れだったところだ。
して、気が合い、『そういう時しかやりたくない』お前なら理解しようが、興が削がれた場合は応えずともよいのか?
呼び出しに答える。話相手になる。 さしたる負荷ではないが、飽くのも早そうだ。
[妥協すべきは内容よりも気分の問題の方が大きい*]
(98) 2022/09/09(Fri) 19時頃
|
|
― 桃園学園 音楽室 ―>>96>>98
ふーん、まあじゃあ。 これ、お近づきのしるしに?
[ポイとのど飴を投げやった。毎日キャラソンを歌うから大抵の生徒は持っている。]
へえ。じゃあお前もほぼ登場人物だ? そりゃあ身近でいいね。
(99) 2022/09/09(Fri) 19時頃
|
タルトは、サガラにアンコールした♪
2022/09/09(Fri) 19時頃
|
システムそこにあって全部使わねえ意味なくね? でしょ?
[相良は強欲にも、こともなげに言った。 奇しくも互いの性質はある種似ている。>>2:429]
ばーか、花火大会だってあれは 前哨戦でしょ? 化学部さんは、こっからこっから。 やる気十分だもん。 全力全部だしちゃったら当日には見飽きるじゃん? 足りないなら足りるまで頑張らせりゃいい。
[そう笑った。]
(100) 2022/09/09(Fri) 19時頃
|
タルトは、サガラにダブルアンコールした♪
2022/09/09(Fri) 19時頃
|
いーよ。興が削がれたらやめても。 オレだってやりたくねーもん。 勿論オレもお前の用意したシステムがダルい時 全力で逆走するからよろしく?
[お互い提示しているものは同じはずだ。]
オーケイ。まあ呼び出す時はお前を使う時だから 期待してくれたらいいよ。 お前は高級な召使いだから単純作業とか そういう雑用やらせる気もねーんだわ。
だからそれまでは、お前の興味向くまま 興味の向くことしたらいい。
手始めに、今日の火事が起きない新花火モドキが “何か”聞いていい? おまえ、花火大会って言ったんだから、 どんなもんか知ってるんじゃね?
(101) 2022/09/09(Fri) 19時頃
|
|
物語りの節目、…
[メアリーさんの物語、その終わりではなく節目ならばそれは何なのだろうと沙羅は素直に考える。物語の結末を、節目、と言うならば、彼女自身の命云々のではないのだなと安堵はしたけれど。 同時に彼女からのメッセージが届き>>95よかったと安堵する。]
なんかちょっと、不憫な方ですわね、貴方。
ご自身はあくまでも舞台装置で、 どうなるかわからない物語を 見守らなくてはいけないなんて。*
(102) 2022/09/09(Fri) 19時頃
|
|
いただこう。
[>>99投げられた飴を受け取る。 その場で口に含むような無作法はしない。]
姫がこちらを選ぶことはまずないとは思っているがな。 可能性としてはあり得る。
その場合、どうなるかは私にもわからん。 まあ、どのような結末も知るところではないのだが。
[不憫>>102と言われるのにはやや首を傾げた。 逢魔が時は時折手出しをしながら充分にそれを愉しんでいる。]
(103) 2022/09/09(Fri) 19時半頃
|
沙羅は、そう思うからこそ、黒臣の召使とか楽しそうねって思考に至っている。
2022/09/09(Fri) 19時半頃
|
― 昼 / 応接室跡地 ―
え〜…… おいおいおいマジです???
[派手に爆散した応接室跡、学内の雰囲気を感じながらショコラは眉をひそめた。]
……ふつう閉鎖とかしない??
[生徒や教職員たちの多くは避難している様子ではあったけど、それだけだ。 何人かは学内を好き勝手移動している気配も感じているし、一向に警察などが来る気配も無い。 この様子なら、間近に控えた文化祭なども通常通り行われることだろう。]
「物語」ってやつ、やたらと堅牢……ってよりは。 「都合が良い」んだろうね。その方が。
[やはり、自分の思う「めっちゃくちゃにしてやんよ」は簡単ではないと再認識しつつ、]
(104) 2022/09/09(Fri) 19時半頃
|
|
――…まあ、こんな歪な有様で何もダメージ入って いないとも思わないけどぉ。 うん、柊木センパイのおかげで丁度良く負荷テストが できたから良しとするかぁ。
[彼女なりに納得した様子で手を打った。 ちょうどその直後にスマホがメッセージの受信を告げる。 親友のメアリーから、こちらを心配してのものだ。>>89]
(105) 2022/09/09(Fri) 19時半頃
|
|
『爆発現場だよ〜 応接室が爆散してる(笑)』
『(写真添付)』
[真っ正直に返した。
……この悪魔、実はこれまでずっと嘘をついていない。
嘘がド下手すぎて、子供のころから弟のタルトにあっさり見破られ続け、バカにされ続け……(本当に生意気な弟だと思う) いつの頃からか嘘というものをつくという機能が損なわれていた。*]
(106) 2022/09/09(Fri) 19時半頃
|
|
― 桃園学園 音楽室 ―>>103
あははははは! お前、花輪がお前選ばないかもって そう思ってんの?ふーん?
[ニタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と笑った。]
物語が満足するまで お前にけしかけてやることだって 出来るんだけど?
[こいつ面白いなと思った。 自分が安全圏のつもりなのか? それこそ沙羅のいうとおり。“不憫”なんて感じられてしまうと、人間の母性がどんな化学反応を起こすのかも知らないのだろう。こっそり、ケケケと笑った。既に相良は『寂しそうだ』と言ったメアリーの歌を聴いている。]
(107) 2022/09/09(Fri) 19時半頃
|
|
ま!わたくしは、…舞台装置よりも 舞台の上で皆さんと心ゆくままに 楽しんだ(歌った)方が、楽しいですし… 好きですけれどねっ!
[えっへん、と平らな胸元をすこぉーしだけ張って主張する。 つまり、いつだって装置さん(沙羅は彼を心の中だけでそう呼ぶ事にした)を引っぱって舞台に上げてもいいじゃない!って考えている。]
(108) 2022/09/09(Fri) 19時半頃
|
|
だといいが。 可能な限り足掻き死力を尽くしてくれると面白い。 足りないなら足りるまでというのは、好ましい考えだ。
[やはりこの男とは気が合いそうだ。 思考の噛み合いを感じる。
しかし、力は与えてしまった。 次に目覚めたとき、柊木真理が柊木真理とは限らない。]
わかった。 それでいいなら承ろう。
逆走も構わん。好きにしろ。 暴れてくれるほうが面白いからな。
(109) 2022/09/09(Fri) 19時半頃
|
|
あの花火もどきは……そうだな。 幻惑、幻影、そういった類のものだろう。
柊木真理は人ならざる力を求めた。私が与えた。 そうして発現したのがあの力で、その力を柊木真理が活用した結果があの花火たちだ。
[>>101はじめの命に答えた。]
(110) 2022/09/09(Fri) 19時半頃
|
|
─ 保健室/昼 ─
ふぇ…??
[>>106親友からのメッセージと添付写真を開いて、へんてこな声が出た。見事なまでの爆破写真だ。ショコラからの文章がなければ、応接室だなんてわからなかった。そもそも生徒って応接室入らないからね。]
『えっ?えっ?? 応接室で花火があったの??
ショコラは大丈夫〜〜??』
(111) 2022/09/09(Fri) 19時半頃
|
|
ほらぁ♡おねいちゃんもこう言ってるぅ♡
[舞台装置を舞台上に引きずり出すプランに沙羅もなかなか乗り気なようで、相良はニッコリだ。]
(112) 2022/09/09(Fri) 19時半頃
|
|
─ 保健室/昼 ─
TLN、濁流だねえ… ちょっと追いきれないかも。
[ざっくりとした流れだけは読み取れるが、そのくらい。 ふう、と息を吐く。けいちゃん先生が居たら、メアリーを預けて姉を探しに行くことも考えたが、保健室には化学部がいるし。せっかくならのんびり休みたいが…]
僕……場、和ませちゃおっかな? [「サービスだからね」と付け足すとポケットからキャンディを取り出す。足を踏み鳴らして、包み紙を開くと…なんとキャンディはマイクに姿を変える!]
(113) 2022/09/09(Fri) 20時頃
|
|
さぁて、お立ち会い! 普段なら保健室で歌おうもんなら大目玉だけど 今日ばっかりは無礼講! 僕のキャンディボイスを聴いていきな!!
[指を鳴らしてリズムを刻む。 やがて流れ始めたのはまるで流れる星屑のような… 軽やかで、優しくて、少し甘いメロディ……]
(114) 2022/09/09(Fri) 20時頃
|
|
────♪
お菓子の音色 ホイップクリーム チョコチップ 耳を澄ませてみて 聞こえるでしょ ドライフルーツの笑い声
(台詞) 「さあさ 紳士淑女諸君! 本日はこのスイーツファクトリーへ ようこそいらっしゃいました!」
アップチューンで奏でる シェイカー!magic*magic 夢にまでみたおとぎ話は……
「ふえ…??」
(115) 2022/09/09(Fri) 20時頃
|
|
[───タルトの歌はメアリーの声で中断された。]
ど、どーしたの? 僕の歌、やだった…❤?
[先輩はふるふると首を振り「爆発現場にいるんだって」とスマホをこちらへ向けた。]
はあ!? あいつ何言ってんだ?!
[大きく声を上げた。*]
(116) 2022/09/09(Fri) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る