139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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〔甚六が複雑そうな表情を浮かべるが、その心中を察することはできず。 散歩は昔からの日課、「危ないこと」をしている自覚はまるでなく、首を傾げる。 「華月も心配するだろ」という台詞には、少し嬉しそうに笑って〕
はーい、気をつけマス
〔と間延びした声で答え。 「誰かに話したのか」という問いに〕
まさか! ほんとは、まだ華月様にだって言うつもりはなかったんだよ?
(86) 2013/08/15(Thu) 22時頃
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[>>62誰も思わない、そうなのか。皆、自分を見る目は変わらないというのか。その言葉は女の心に落ち着きを取り戻させつつあった。 そして思案の間があり、朧様は語り始めた>>63。女は静かに聞いている。一字一句聞き漏らさないように。 それは、遥か昔の美しい湖。祟り神と一匹の幼龍と水鳥の話。途中、苦笑する朧様に釣られて、口元が自然に綻ぶ。 祟り神の恫喝か、はたまた自らの意思か、水鳥に鱗が生えたとあう。>>64>>65私の場合は、自分の意思とは別だと思う。ならば、祟り神の脅しなのか。祟り神の目的はなんなのだろうか。
つまらん話をしたなと言われ、いいえと首を振る。続く言葉。”気に病むな”と、”元通りになる”、”助けてくれる神は沢山いる”。女は嬉しさの余り、また涙を流した]
(87) 2013/08/15(Thu) 22時頃
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[笑う、その伝わる感情が心地良い。 間延びした返事に笑って]
くっそ日向お前かわいいなあ。 笑ってろよ、お前が笑ってるとおれも嬉しいからさ。
[出逢ったとき、何故泣いていたのかは聞かないでおこう。 そう思いながら手を離す。解答を聞いて立ち上がる]
そうか、だよな、まあ気をつけろよ。 だれがどこで聞いてるかもわかんねーしさ。
[言いながら視線を巡らす。人影はないけれど]
あんがとな、話してくれて。
(88) 2013/08/15(Thu) 22時頃
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〔私も甚六君が笑っていると嬉しい。 その言葉は、少しばかり気恥ずかしくて飲み込んだ。
「誰がどこで聞いてるか分からない」の台詞には、それはまさに自分のことだと、居心地が悪そうに目を逸らし。〕
うん!私も、甚六君と話せて良かった! またね、甚六君ね!
〔手を振って、今度こそ華月様へ向かって駆け出した。〕
(89) 2013/08/15(Thu) 22時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 22時半頃
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……………ありがとうございます………。
[特別な相手と言われれば、直ぐに思い浮かぶのは彼の笑顔で、頬が赤く染まった。恥ずかしくて顔を伏せれば、朧様の声が降り直ぐに顔を上げた。大丈夫だと言われているような頷きを見て、涙を懐紙で拭う]
……はい。…私は………もう、隠しません。 この布は、皆を信じられなかった、私の弱さ。
[女は、巻かれた白い布を解いていく。右手、首元。そして、鱗のある頬で笑ってみせた]
運命を受け入れようと思います。 これは諦めではなく、…元に戻れると信じて。
[呼吸さえ忘れていたように、息をはは一つ吸い]
そう思わせて頂いて…… ………本当にありがとうございます。
[戻れる確証は無いが、昔話の水鳥が自分であるなら、朧様の言った通り、きっと元に戻れると、心からそう思える。むしろ、こちら側の方が、幾分幸せだ]
(90) 2013/08/15(Thu) 22時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 22時半頃
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その時もウトがいたのか。
[>>68華月の言葉に、少し考えてみる。 確かに、ウトが明の力を知る機会があったのかもしれず]
ただ、あまり根拠の無い俺の憶測ですまないが。 屋敷に行き、明の力を知ったときウトは心底驚いていた。 あの火の女がそのような演技をしたとは、俺には思えぬ。
[自分に見せた、明を失ったときのウトの振る舞い。 一つずつ思い出しても、それが嘘だったとは思いたくない。 志乃が祟り神に関与しているという書置きの件には眉を上げて。 それを書いた人物の名を明かさなかった華月に、ただ頷いた]
ふむ、志乃がな………。それと、置壱か?
[出先を無闇矢鱈に問い詰めても、恐らく華月は言うまい。 あえてそれを伏せたということは、言う気が無いのだろう。 心に浮かぶ想像先はあれど、問い詰めることはしなかった]
(91) 2013/08/15(Thu) 22時半頃
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[長い付き合いである置壱の名前が出れば、 昨日、志乃の屋敷の前で出会ったことを思い出す。 あの時は、日向と話していたのだったか]
置壱が祟り神だとすれば、 聞けば、あっさりと話してくれそうな気がするな。
……ただ、気になったことと言えば、 この前会った時より、随分と汚れていたな。 長い付き合いだが、あそこまでの姿は初めて見た。 驚いて、声を掛けようと思ったのだが。
[当時を思い出し志乃の屋敷の出来事を話す。 そして、誰との問いにそのままの流れで首を捻り]
志乃が繋がっていた祟り神とすれば、見当もつかぬ。 しかし、華月の言うように……存外置壱やも知れず。
[どこか遠くを見つめる眼差しで呟き、華月と別れた]
(92) 2013/08/15(Thu) 22時半頃
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…………はは。
[またね、と言って駆け出す日向の背に手を振り返す。 鞠のように跳るのが似合う少女には、やはり笑顔がいい。 どうしてここにいるの、神様ってなんなの、と。 不安げに、もどかしそうに訊いてきた姿もいとしくはあるが]
華月が大事にするのも分かるなー。
[札の効力さえ弾いたと聞いた。それは、日向の為なのではないか。 もし自分が先に堕ちたら>>15と言っていた。 その為に自分に投じる朝顔を警戒して札を投じるほどに。 左袖に潜む白蛇を、布の上からそっと撫でる]
(93) 2013/08/15(Thu) 22時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 22時半頃
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なっ・・・・・・!
[私の一生懸命をこの男は!と、先ほどとは違う意味で顔を紅くしながら]
笑わなくったっていいじゃないのよう! 置壱の意地悪ぅ!!
[けれどこんなにも豪快に笑う置壱の姿はなんだか新鮮で。>>69 気付けば女も一緒になって笑っていた]
(94) 2013/08/15(Thu) 22時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 22時半頃
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(華月様………)
[いや、彼の事だ。こちらの様子を見ているが如く、直ぐに参るだろうと納得し]
では、失礼致します。 華月様によろしくお伝え下さい。
[来た時とは比べものにならない程、女の声ははっきりしていた。もう一度お礼を告げて、その場を後にした]
(95) 2013/08/15(Thu) 22時半頃
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[屋敷で目が覚めた。 志乃が落ちたこと、後を追うように亀吉が居なくなった事。 追放者が華月に決まったことなどを知らせで知った。 が、風の噂で知ったところによると、華月は踏み止まったらしい。 大した男だ、と感嘆の念を禁じ得なかった]
………まだ、祟り神は去っていない。
[ぽつりと呟くと、家を出た。 向かった先は、置壱が住まいとする小屋。 辿り着けば戸を叩き、名前を呼んだ]
置壱。
[さて、居るのかどうか。 居なければ、探しにいくつもりで]
―屋敷から置壱の小屋へ―
(96) 2013/08/15(Thu) 23時頃
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〔華月邸へ向かいながら、甚六の言葉、祟り神のことを考える。 志乃が慈しみ愛した、祟り神。 その危険が華月や自分に及ぶのかと思うと、恐ろしくはあれど。願うのは〕
たすけてあげたい、な…
〔祟り神に、解放を。 そのために自分ができることは何か、考え。 華月邸へ向かう足を止め、祭壇へ駆け出した。〕
(97) 2013/08/15(Thu) 23時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時頃
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時頃
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[ウトと堕ちるなんざまっぴら御免だといわれれば>>70]
どうしてよ。失礼しちゃうわっ
[と、その手を取りながら笑う。へらりと笑う置壱はいつもの彼に見えた。 じゃな、と去っていくその背中を柔らかく微笑んで見送れば、遠くから叫ばれる愛しい言葉]
・・・・・ばあーーか。
[零れおちた言葉に相反する想いを乗せて。 女は暫し、大樹に背を預け空を眺めて居た**]
(98) 2013/08/15(Thu) 23時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時頃
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[祭壇を掃き清め、桃の実をもいだ。 それから遠回りをしつつ小屋に戻ると]
うおっ、朧。 なんだなんだ。
[小屋の前で立つ友人の背に声をかける。]
(99) 2013/08/15(Thu) 23時頃
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おう、外に居たのか。
[背中より掛けられた声に反応して、振り向く。 手には奉納された酒を持っていた。 が、振り返って置壱の姿を見ると、少し驚いた様子で]
昨日見たときは何事かと思ったが、綺麗になっているな。
[そう呟いた]
(100) 2013/08/15(Thu) 23時頃
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朧は、甚六の姿を見たような気がして、空を仰いだ。
2013/08/15(Thu) 23時頃
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―― 大樹 → 祭壇 ―― [しばらくぼーっと大樹の葉が揺れるのを見つめながら、先程のやり取りを思い出す]
(置壱、ひょろっひょろのがりっがりのくせして…)
[力強く掴まれた手首をさする。思い出すとまだドキドキと鼓動が速くなり頬に熱が集まる]
置壱のくせにいぃぃーーー!!
[キーーッと頭を抱えながら叫んで]
忘れよ忘れよ!!
[と力いっぱい立ち上がり、ずんずんと祭壇へ向かった。札を投じる人間は変わらない。 上が決めた掟を捻じ曲げて残りたかった理由は、あの小さな付喪神か。だとしても、そこまで残りたいと願うそれは崇り神の怨念ととれなくもないから。 ごめんとは言わない。私がやっていることはきっと彼のやっていることと変わらないから]
(101) 2013/08/15(Thu) 23時頃
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朧は、気のせいだった、と向き直る。
2013/08/15(Thu) 23時頃
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― 昨日:朧邸 ―
僕はこの騒動が起きてから、 あらかたの神さんには会うてきた。 誰一人、名乗り出るもんなんておらんかったよ。
……聞けばすぐに言うてくれるやろうか? なぁ、朧。 何で明が真っ先に狙われたんか、 もう少し、考えた方がええと思うで?
[書き置きの主について、深く尋ねてこなかった。 己があえて伏せた事を察せたなら それぐらいはわかるだろうに。 その浅慮さを嘲笑うは内心だけに止め。]
……気ぃつけてな。
[それだけ言い残し、彼と別れたろう。]
(102) 2013/08/15(Thu) 23時頃
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ウトは、朧の池の鯉を見たいな…と呟いた(促し
2013/08/15(Thu) 23時頃
ウトは、甚六は今日も伝達頑張ってるのかな、と空を仰いで(促し
2013/08/15(Thu) 23時頃
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―祭壇― 〔既に二度も訪れたその場所に、各神の投票先が公開されていたことを初めて知る。 きのうの自分の投票先がウトであることも。〕
華月様はウト様を疑っておられるのね…
〔豪快かつ可憐な女神。 ウトについての知識はその程度だが。 誰に投票すればいいのか、自分には情報が少なすぎると下唇を噛む。〕
お志乃ちゃんの投票先は… 甚六君ね ということは、彼はないだろうけど…
〔わからない。しかし自分よりも流れを読む華月が、ウトが怪しいと思うならば。 彼女の名前を水に沈める。 きのうまでとは違う。自らの意志で。〕
(103) 2013/08/15(Thu) 23時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時頃
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あら、日向ちゃん。 こんにちは。
[その可憐な後ろ姿に声を掛ければ]
(104) 2013/08/15(Thu) 23時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時頃
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─→丘─
[樹のふもとに立つ。幹に左掌を押し当てて。 逞しく聳える枝を見上げて、眩しさに目を眇める]
……朝顔さま。
[小さく、名前を呼ぶ。もうここにはいない、彼女の。 弱くなっている訳ではない。 祟り神の来訪による疑心暗鬼や不安、悲しみ。そしていつくしみ。 考えを、整理したくて]
(105) 2013/08/15(Thu) 23時頃
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〔儀式を終え、改めて札を眺め気付く。 同数の票の行方。 追放者と書かれた、華月の名前〕
えっ…――?
〔息が、止まる。 ばくばくと心臓が遅れて高鳴り。何も考えられない。〕
華月、様が…? どうしてどうしてどうして!!!!
〔もたつく足を何とか動かし、邸へ走り出す。〕
(106) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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ぶっ……。 いや、お陰さまでな。 音の神が堕ちたせいだと思うぜ。
[背にしょっていた籠を下ろすと、小屋の裏側から長椅子を持ってくる。 そこに座り、お前も座れと椅子を叩いた。 朧の手の中の酒には、もちろんご相伴に預かるつもり。]
逆にお前は年取っちまったみたいに見えるぜ。 具合でも悪いのか?
(107) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時半頃
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〔祭壇を出たところで、つい先刻、自分が名を記した女神―ウトと鉢合う。 投票のこと、祟り神のこと、今はそれよりも〕
……あ、ウト、様 華月様が、華月、あ、ああああ……
〔優しくかけられた声に耐えきれず、涙が頬を伝う。〕
(108) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時半頃
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ーー三日目・祭壇ーー [札を投下した後。お触れを見つけ、そこには”朝顔は潔白”の文字が。たまこにそんな能力があるとは知らなかったと思いながら。今度会った時に尋ねてみよう。 すると、名前の書かれた札を見つける。これは昨日のかと。ならば。亀吉に知れたかもしれない。彼はこれを見て何を思っただろうか。裏切りなど感じただろうか。もし、彼に問われれば、包み隠さず素直な気持ちを告げようと決意する。女は社を後にした]
(109) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時半頃
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[ただならぬ様子で駆けて来る少女は、ぽろぽろと涙を流しながら、主の名前をうわごとのように呟いている]
ああ、こらこら。落ちつきなさい。
[そっと胸に抱きこんで、幼子にするようにぽんぽんと背を叩いてやる]
(110) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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ああ、華月から聞いたぞ。 志乃は祟り神と関わりがあったそうだな。 それゆえにか。
美姫だったが、それより琴の音が素晴らしかった。
[長椅子を勧められれば、 笑いながら置壱の隣へ、躊躇い無く腰を下ろす。 手に持った酒を二人の間に置くと、飲め、と勧めた]
うむ、何ほどの事も無いのだが、実は少し調子が悪い。 置壱には言ってなかったが、水が濁り始めている。
[明の術に使う水が、本調子では無かったと告白し 自らも、一度、酒盃を傾けた]
(111) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時半頃
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〔ウトの胸で優しくあやされながらも、女神は目にも入らず。考えるのは愛しき主のことばかり。 華月様は華月様はどうして――〕
華月様が、追放されるなんて、そんな、私は私は…
〔震える声で譫言のように呟き続ける。〕
(112) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 23時半頃
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[気を辿って降り立った人界の里。土地の気から、今度は目当ての人物気を探す。 特に苦もなく探し出せば、その気は里の中の大きな屋敷から感じられて]
こんにちはー!
[声を張り上げ屋敷に入っていく。 明に会えたなら、何故襲われたのか、何か知らないか、とにかくなんでもいいから話を聞こうと胸に決めた]
(113) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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そういや、昨日ウトといたな。 あれは琴を聞きに来てたのか。
[袂から杯を取りだし、にやりと笑みながら手酌で酒を注ぐ。 調子が悪いと言う言葉には、ぴくりと眉をはねあげて]
水が……。 ふん、お前も少し、障っちまったってことか。
[祟り神に。]
……つらいか?
[水が濁り始めたなどと告白するなど、神の力が衰えていると言っているのと同然だ。 朧の心中を伺うように、問うた。]
(114) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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しっかりなさい。
[少し常よりもきつい言葉で肩を掴み、顔をこちらに向けさせる]
あんた、それでも神でしょうが。 もっと自分の足で立ちなさい。
[煮えたぎるマグマの様な低い声で諭すと、ふっと表情を緩めて]
華月ちゃんは今日、追放されてなんかないわ。 安心なさい。 ただ、かなり力を使ったようだから 邸に引き籠ってるだろうけどね。
(115) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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