189 とある結社の手記:8
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[疑いをひとつ、イアンへとはっきり口にする。 視線は流れて、リーの方へも向いた。]
そっちのろくでなしもだがね。 この状況でも、まだ。 へらへらしてられる神経ってのが、
あたしにゃ、
──人を、殺せそうな奴に見える。
(82) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
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ふぅん……? サイモンさんとヴェスパーさんは“二人きりでお酒を飲むくらい”に仲が良かったのかー
[>>77 くっくっ、と下卑た笑みを零しながら、アッシュグレーの長髪を拒まれなければ一掬いして。]
まぁまぁ、そんな怖い顔しないで下さいよ♪ ……良かったらこれからでも、お酒一緒に飲みます?
(83) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
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[葛藤があった。
内心のそれは、ひどく長ったらしく、みっともなく、 言い訳がましい上に醜かった。
遮ったのは、>>83伸ばされたイアンの、手。]
──── ッおれに触るな!!
[僅か、前髪のカーテンがめくられて。 眉間にしわを寄せた自分の顔が、恐怖に硬直していたなんて 見られては、いけない。]
(84) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
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[ヴェスパタインがでていってからまた戻ってきた音にようやく思考回路がまわりはじめた気がした。 なにをどう考えたらいいのかはまだわかっていないけれど]
……え?
[イアンが占い師だと名乗り出たことにゆるりと瞬き]
占い師って、サイモンさんとおなじ?
[でもその名乗り出た相手を、ワンダもヴェスパタインも信じてないそぶりのようで、よくわからずに、椅子に座ったまま周囲を眺めている]
(85) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
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ああくそ、 ックソ…… それが、 お前が、そうなのか……?
それが手口か、ちくしょう、
[ぎりりと唇を噛む。血の味がする。 目が痛むけれど、イアンから目を逸らせない。
囁くように溢れる混乱は、そう簡単には落ち着けられない。]
(86) 2014/08/14(Thu) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 21時頃
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[ちがう。
ワンダの言葉に、思わず滑り出そうになった制止は、 音になる前に止まる。
無闇に言うと、襲われると、 本当に、そうなら。]
(87) 2014/08/14(Thu) 21時頃
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[そのまま少し会話を聞いていたが、ワンダの言葉にそちらへ視線を一度向けて。>>82]
―― うん、…同じコトを、思うなぁ
[ひとつ小さく同意の言葉を呟いて、少し眉を寄せていたけれど、でもやっぱり浮かんでいたのは笑みだった。 そしてイアンに視線を戻した。ヴェスパタインとのやり取り。 様子が少し変わったように思う。]
ヴェスパタイン…?
(88) 2014/08/14(Thu) 21時頃
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[ヴェスパタインの様子がいつもと違うことに、眼鏡の奥の瞳を瞬かせて。 じっとヴェスパタインを見る。
誰が信じられるかといえばそれはやはり村人で。
だからこそイアンはわざわざ名乗りでたのかもしれないとも思う]
……
[ワンダが告げたことと同じことを思っているけれど。 それを口に出すことはせず、いつもと違うヴェスパタインを心配そうにみつめていた]
(89) 2014/08/14(Thu) 21時頃
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[イアンの手を振り払うように腕を振るい、 数歩後ずさって睨みつけるけれど、そこまでだ。
赤が滲んだ唇を何とか開いても、 それ以上の言葉が続かない。]
…… は……っ、
[呼吸が浅く、ひどく息苦しかった。]
(90) 2014/08/14(Thu) 21時頃
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ワンダは、イアンを見つめて、
2014/08/14(Thu) 21時頃
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ん〜……まぁ、そうだよね? 当然の反応じゃないかな、私だって子供染みた事言っているとしか思えないよ。
[>>81 送られる冷ややかな視線には悲しそうに目を伏せて。 でもね、と言葉を区切って魚屋の女主人を見据える。]
よくあるでしょ?ワンダ姉さんは劇とか物語とか見ない? 臆病そうな幼馴染、優しそうなお姉さん、虫も殺さないような大人しい隣人が実は真犯人だった!とか。 逆に言ったら、私みたいな部外者とか……それこそ最初の犠牲者とかでよく名前を連ねているでしょ。
――……あ、ワンダ姉さんは都会に行ったことないから分らない?
[舌を出して、あはは、と困ったように微笑んだ。]
ま、要は私が言いたいのはその紙きれに私の名前を書いて欲しくはないな! ……書いても良いけど、その時は姉さん自身の力で狼さんを探すんだよ?
[できるかなー♪と挑発めいた言葉を向ける。]
(91) 2014/08/14(Thu) 21時頃
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ワンダは、ヴェスパタインの様子に、一度顔を顰めて視線を向けた。
2014/08/14(Thu) 21時頃
ハナは、ワンダに話の続きを促した。
2014/08/14(Thu) 21時頃
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[名乗り出ようというリーの提案も、 ヴェスパタインが動揺した様子で入ってきた時も。 青年は静かに黙ってうつむいて、袖口で口を押えていた。]
[見覚えのないよそ者…イアンと言っただろうか。 彼が「占い師」だと名乗り出た時。>>72 そこで初めて、青年は袖口の下から声を出した]
……………………、…、 化け物が、分かるの?
[袖口の下で、ひゅ、と息が乱れる] [袖口に口は隠していても。 血の気の引いている顔だけは隠せなかった]
………… うそ だ
(92) 2014/08/14(Thu) 21時頃
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――――………ッ、
[>>84 伸ばされた手は払われる。 静かに見据えると、視界に映るのは恐怖に彩られた瞳。 >>86 手口か?という問いには敢えて答えずに、]
…………何の事ですか? 私はただ”見たままを伝えたまでです”……
[>>86 淡々と事実だけを伝える。声音は冷たく、若干の恐れも孕ませてみせる。 けれども、その瞳が楽しそうに歪んでいるのは、きっと長髪の男にしか見とめられないだろうか。]
………やはり、…………
[>>90 明らかに狼狽している彼を見つめて。手を口元に当てる。]
(93) 2014/08/14(Thu) 21時頃
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ん?
[>>92 少し会話に集中し過ぎたようだ。漸く声を上げた青年を見下ろす。 誰だっけ。頭のなかで名簿を広げるが、ピンとこない。 瑠璃色の髪を蓄えた青年に向かうと、軽く手を上げて、爽やかに返事をした。]
そうだよー。………って君は誰だっけ?
(94) 2014/08/14(Thu) 21時半頃
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[ラルフ>>92のつぶやきが聞こえてゆるりと視線を向ける。
占い師と、一人名乗り出ただけでかなりの動揺が走っている]
……イアンさん以外に、占い師って名乗る人はいない、のかな…… 私は、占いなんてできないよ。
[周囲にいる人をみながらつぶやき。 どうなんだろうと首をかしげ、聞かれたらできないと答える]
(95) 2014/08/14(Thu) 21時半頃
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……自分がガキだと思ってんなら、 直そうと思わないのかい
[>>91 子ども染みている、と言う言葉の向きを発した当人と受け取り、疑問を呟く。直そうと思わないこと、それ自体が理解できないという風に。]
…… 生憎だが、知恵と勇気が大事だって、 そういう御伽噺で育ったもんでね。
[困ったように笑う顔に、目を細める。 「わからない」ことを否定はせず、 向けられる挑発めいた言葉に、顔を顰めた。]
(96) 2014/08/14(Thu) 21時半頃
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ワンダは、ラルフの小さな声に、視線だけを向ける。
2014/08/14(Thu) 22時頃
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[こいつは、駄目だ。
笑っているようにしか見えないその態度に、背筋が冷える。>>93]
…… お前、が…… うそだろ…… ほんとに……?
[声はかすれて、震えて、視線から逃れるように更に数歩下がった。 入ってきたばかりの体は簡単に壁にぶつかる。
やがて聞こえてきたもう一つの否定に、険しい視線を向けた。>>92]
(97) 2014/08/14(Thu) 22時頃
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[爽やかな挨拶>>94へ、こんな状況下でこちらも爽やかに返す事などできなかった。そもそもそんな柄でも無かった。 半歩だけ後ずさって、なんとか名前だけを名乗る]
………………、 ラルフ。
[なんで、この人は笑顔を浮かべていられていたんだろう。 能力の話をした時に、悪戯のような笑みまで浮かべて。 「見る」のが嫌だと言った自分へ。「気持ちは分かる」と言っていた、サイモンとは大分違う印象だ]
………なんで、笑ってられるの…?
……………、文字が、語りかけてくる って。 …化け物が、分かるって。
そんな力もって、嫌じゃないの…?
(98) 2014/08/14(Thu) 22時頃
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[占い師だと名乗ったサイモンは、赤い部屋を作って殺された。 探れば殺すという明確な殺意に思えた。 それならば、自分は。]
………………………………
[袖口の下の息が乱れたまま、なかなか治らない。 正しい呼吸はどうするんだったか。口から出るものは、やけに乾いた音を上げた短い息になる]
[険しい視線>>97は気付かない。俯いていたし、 いつもみたいに見ないでも視線を探るような余裕は無かった]
[……でも、耳だけは塞いでいなかった。 青年の耳に、ワンダの言葉>>96が届く]
[思い出せなかった、お伽噺の跡のナタリアの言葉が。
ふっと、頭に戻った]
(99) 2014/08/14(Thu) 22時頃
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…………
[口を覆っていた袖口は、ゆっくりと離された。 ぼそぼそとした声が、喉元からようやく出た]
…………………イアン、さん。だっけ。
…たぶん。あなたの力は、信用しちゃいけないと、思う。
昨日、サイモンさんが。言ってた。 同じ能力が、一緒に居たら。調子が狂うって。
(100) 2014/08/14(Thu) 22時頃
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…………僕も、 「見える」。 人か、化け物かどうか、分かる。
僕も、 ……「占い師」 ってやつだ。
(101) 2014/08/14(Thu) 22時頃
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[ラルフも名乗り出たことに幾度も瞬きを繰り返す]
……え、ラルフ、も……?
ええっと……じゃあ、昨日、誰か占った、とか……?
[イアンとラルフをきょろきょろと見比べ。 話についていくのが精一杯というように、瞳を瞬かせた]
(102) 2014/08/14(Thu) 22時頃
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………… はあ?! お前まで、 っなんなんだよ、 ちくしょう、 !
[二人目。 名乗りでたどちらも、 違う。]
(103) 2014/08/14(Thu) 22時頃
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人狼ってやつは2匹じゃなかったのかよ! サイモン出てこい、あの野郎、
……くそ、わけがわからん、 ふざけんな!!
[誰かに当たりようのない苛立ちに、頭をがりがりかきむしる。]
冗談じゃない、……何が、…… どうすれば、
[ぶつぶつと呟き、迷う視線は、答えを求めるようにして、
リーを見て、すぐに伏せた。]
(104) 2014/08/14(Thu) 22時頃
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[ハナの問い>>102へ、青年はゆるく頭を振った]
…………………………………………ごめん。 まだ。…「見て」ない。 …………こんなことになると、思ってなかったから。
………………それに、………見たく…なかったから。
[なんとか喉から紡ぐように、ぼそぼそとした声を出す] 袖口ごと、強く拳を握った]
…………でも。… もう、こんなことになったら。 ……見なきゃいけない。よね。
(105) 2014/08/14(Thu) 22時頃
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いや。あはは。 生憎だけど、私は恋愛小説と喜劇のなかで育ったからね!
[>>96 顰める顔には、白い歯を見せて微笑んで。]
まぁまぁ、そんな怖い顔ばかりしないで下さいよー、ワンダ姉さん。せっかくの綺麗な顔が台無しですよ。
[>>97 そして狼狽し、憔悴しきった長髪の男を一瞥しつつ、]
ま。ひとつ私から忠告。 ……ヴェスパーさんが昨日、サイモンさんの部屋から出てきたってのは、今しがた皆さんが聞いたでしょ? 彼には気を付けた方が良いんじゃないんですか。
[手を口元で抑えながら、冷たい声で告げた。]
(106) 2014/08/14(Thu) 22時頃
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そっか…… いや、見る、見ないは、私には決められることじゃない、から。
[ラルフに仕方ない、というようにため息をこぼす。
ヴェスパタインが取り乱すようすに驚いき、視線を向けて。 まさか占い師が3人でてくるとは思わないから、まだ、ヴェスパタインが取り乱している原因には気づかないけれど]
……人狼は、ふたり、って行ってた、よね。 それ以外に、なにか、いるの?
[首をかしげてつぶやいた]
(107) 2014/08/14(Thu) 22時頃
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[ラルフが、ちがう、と否定する。そちらへ視線を送った。 投票用紙を口元に当てながら、事の成り行きをただ見ていた。]
… ふたりめぇ?
[軽い口調で呟く。が、声色に少し怪訝そうな色が入った。 続くヴェスパタインの大声に、瞬いてそちらを見る。]
ど〜したの?
[軽く問いかけた後、視線が合う。もう一度、今度は少し軽さを潜めて同じ言葉をつぶやいた。]
…… どうした?
(108) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
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―― それ以外、かぁ
[ハナの言葉に、呟く。]
人間の中に、ときどき、絶対的な人狼信者がいる事はある… ってぇ、話は聞いた事あるよ〜
人狼の、味方をする人間 ここにいるかは、解らないけどね…
(109) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
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ハナは、ラルフからリーへと視線を向けて。
2014/08/14(Thu) 22時半頃
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意味がわかんねえ、わけわかんねえけど、 おまえらが嘘ついてるって、それだけは、わかる……
おまえらはサイモンとは違う、
能力が反発するっていうのが、お前らには、ないんだ……!
(110) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
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人狼信者……? 人間なのに、人狼の味方って。
[リーの言葉にゆるく瞬き]
……人狼の味方したからって助かるとはかぎらないし。 へたしたら、真っ先にしにそうなんだけど……
[そんなの、いるの?というように首をかしげた]
(111) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
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