314 突然キャラソンを歌い出す村5
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また来ようね、お祭り。 来年も、その先もさ。いいだろ?
[来年も文化祭はあるだろうが、その先は? 「その先」を願って、彼の了承が得られれば、]
よおし、約束っ!!
[と、ねだるつもりで。 そうして食べ終わったアイスのカップを捨てて、友達に手を差し出して立ち上がった。お祭りはまだまだ。彼と一緒に見たい素敵なものが、まだ*たくさんあるんだから。*]
(920) dia 2022/09/25(Sun) 05時半頃
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─ 24日 / 文化祭の只中 ─
[この日は化学部の手伝いとして、華道部との合同ステージの裏方に加わる予定で。 それまでは親友と共に、学園内のあちこちを見て回る。
端的に言えば『様子がおかしい』学内は、しかし思いのほか平和を保っていた。 楽しく、愉快で、面白い。 刺激的ではあるけれど、案外安全なアトラクション。
隣で素直に目を丸くし、今の見た!??と驚く親友を見ているうちに、批判をする気が無くなっていったのも確かだ。 平和でも魔境には違いないが──それを妖精の自分が言うのもおかしな話。]
(921) sleepingxalice 2022/09/25(Sun) 05時半頃
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[もちろん、【♡ たのしい どうぶつ ふれあい コーナー ♡】などと看板の掲げられた小屋にコシュタ・バワーが繋がれているのを見る頃には、この有り得ない空気感が誰によって作られたものか完全にお察ししていた。]
本当にやったんだな……。
[呟く言葉には呆れが色濃いが、それでも少しは、賞賛も混ざっていたかもしれない。
昼日中に現れた非現実。曖昧になった境界線。 おもちゃ箱のようなはちゃめちゃのごたまぜ。
今この学園は、夜よりもよほど、『幻想』の空間だ。
ぱちん、と指を鳴らす。 蛍にも似た、綺麗なだけの不思議な光が、季節を忘れて咲き並ぶ花々の上に遊び、或いは屋上へと浮かび上がり、或いはグラウンドを漂っては、マスコットキャラクターの周囲を彩った。 奇祭を祝福するように、ライラックの甘い香りが、風に乗って微かに広がっていく。]
(922) sleepingxalice 2022/09/25(Sun) 05時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
dia 2022/09/25(Sun) 05時半頃
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─ 24日 / 文化祭の只中 ─
[三年の喫茶は、文化祭の出し物としては真っ当な方だっただろう。 先輩方の猫耳メイド姿はそれぞれにそれぞれの味……というか、"""圧"""があったが、それはそれとしてほっとするような、謎の感覚に包まれた。
一様に楽しそうな様子を見れば、思わず頬を緩めただろう。 折角だから二人も猫耳を着けよう! それからチェキだ!……なんて話になれば、逃れようとしたかもしれないが(たぶんおそらく逃げられない)。]
……ところで、柊木先輩。 もしかしてあれ、先輩ですか?
[空を飛ぶ幻想生物達を指差しての質問は、至極こっそりされたことだろう。]
(923) sleepingxalice 2022/09/25(Sun) 06時頃
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[その他にもあちこちを、好奇心旺盛な親友>>918と見て回った。 よほどのことでなければ、ストッパーにはならなかっただろう。止めないほうが『楽しい』のではないかと感じたから。 ちなみに幽霊屋敷では、内容よりも親友の悲鳴に驚いて、猫のように固まる場面もあったとか。]
まあ、そうだね。 滅多にあるお祭りじゃないのは、確かだと思うよ。
[椅子に座って休憩中。親友の言葉にはそう頷いた。>>919 こんなことを本気で実行する人間はそうそういない。 その実行力自体には感心する──とはいえ、本人がやりたいままにやった結果であろうとも思ってはいたし、それに振り回される側への同情も忘れたわけではないのだが。
眠気を心配されたが、学園内が『幻想』に寄っている関係か、特に問題なく(何ならいつも以上に)活動できていた。 いちごのアイスクリームも美味しく戴いている。]
(924) sleepingxalice 2022/09/25(Sun) 06時頃
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[そうして、また来よう、と。 来年も、その先も──と望まれれば。>>920
少しの間だけ、考えて。]
──いいよ。
[了承を返した。 それを確かな約束にしたがる親友の手を取り、立ち上がりながら。 大学へ進学してみるのも、そろそろいいか──と。そんなことを密かに、考えていた。**]
(925) sleepingxalice 2022/09/25(Sun) 06時頃
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泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。
sleepingxalice 2022/09/25(Sun) 06時半頃
げぼく ショコラは、メモを貼った。
shirone 2022/09/25(Sun) 06時半頃
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─ 文化祭準備の一幕 ─ >>889>>890>>891
[静かに柊木が、力の対価について語るを見守る。彼の待ち受けが花火を模って活けた花という事は知るはずがない。…、こういうすれ違いが多いのです、私たちは。]
…、なるほど、体力と。
[なぜか自信満々に言っているので、BGMとして『白炭』を流しだす。 冷め始めた珈琲を飲むと、暫し無言となり、ご馳走様でした…とビーカーを机に置いた。 そして世界で一番信じられない、信じてみろ、に向き合う。
柊木真理との付き合いは長い。 だからこそ、小学校時代に負った心の傷が未だにトラウマになっているのだ。けれど、それはどうしてか、と深く考えた事はなかった。 初恋ではない。沙羅の初恋は間違いなく黒臣だと今この状況下で確信していて、それならば…と考えたら、親友を突然失った痛みが近い。しかもその親友は、沙羅にした仕打ちを忘れたかのように高校でのうのうと気さくに話しかけて連絡先教えてよと歌ってきたのだから、柊木真理という男が理解できない存在になってしまったのだ。]
(926) wallace 2022/09/25(Sun) 07時頃
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[沙羅は理解できない対象に対して、今まではかなり冷たかったり厳しい態度をとってきていた。 だけど、首無武者との会話の後、沙羅はその思考をしている自分を変えなくてはならないと思っている。
故に、沙羅はこの柊木真理を「信じる」事にした。
追儺の家が紡いできた縁の糸。 数を増やす事ばかり考えてきた。 けれどその糸の太さにも目を向けて、より切れないようなものになればと願う。
一度切れた糸を、再び結ぶチャンスがあるなら、それはきっと今しかない。]
(927) wallace 2022/09/25(Sun) 07時頃
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わかりました。 それでは、香りの方はお願い致します。 必要なものが追加であるならば、申し付けてください。
[まだ残る香り、消えないならそれを確かめて。 話はこれからもまだ尽きなくて、本番に向けての練習の日程調整もありで大忙しだ。 ギリギリのギリギリのラインまでお互いの最高を目指す話し合い。妥協なんてするものかという想いを全部詰め込んで、打ち上げてやろうという心のあらわれだ。
だから、結び直した糸が…ちゃんとあるのなら、]
ねぇ、ひぃくん。 ……、文化祭のこの乗馬のイベント ご一緒に参加しませんか??
もちろん、ニトロ号と双樹に乗って!
[こんな提案もあったに違いないのだから**]
(928) wallace 2022/09/25(Sun) 07時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/25(Sun) 07時頃
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【LOAD】 ------------------------------------- ピコッ SAVE DATA1 : ALL★COMPLETE ------------------------------------- [> SAVE DATA2 : 9/24(土)文化祭 ------------------------------------- SAVE DATA3 : 1日目 -------------------------------------
(929) sunao 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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[※このセーブデータは、刷屋のフラグを回収し、好感度もMAXまで上げられている状態のセーブデータである。 花輪メアリーとのイイ感じのイベントもいくつか発生し、よくわからないイイ感じの歌もそれなりに歌われた後の話である。]
(930) sunao 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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─ 刷屋を選んだ場合 ─>>746>>747
[あ、あそこに居るのは…]
刷屋先輩!
(931) master 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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─ 桃園学園文化祭 9/24 昼頃 ─
…花輪。 丁度良かった、お前を探してた。
[クラスの出し物は午前の担当だけで何とか都合をつけ、午後は文化祭を見て回れるようになんとかこぎつけた。 その為に今年の文化祭は積極的に働き、クラスメイトに驚いた顔もされたものだ。 猫耳メイド姿を見られる訳にはいかない、というとても大きな理由があった事も確かだが。]
(932) sunao 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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その…なんだ。 …もし良ければ、だが…一緒に見て回らないか。
[慣れない誘いの言葉はどこかぎこちなくなってしまった。 そんな俺を見て、花輪がくすくすと笑う。]
………おい。
[気恥ずかしさにム、と眉が寄る。]
(933) sunao 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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ふふっ、だって何だか先輩可愛くって。
[見慣れない刷屋先輩の様子が可愛くて思わず笑っちゃったあたしは、ごめんなさい、とはにかんで見せた。 可愛いって言葉にまた少し戸惑った先輩が可愛いなって思っちゃったのは内緒だよ?]
でも、見て回るの…あたしとでいいんですか? テルくんとか、化学部の人たちと回らなくていいのかなあって…
[そう言いながらあたしは、刷屋先輩を控えめに見上げた。]
(934) master 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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……お前と回りたいんだよ。…俺が。
[俺を見上げる花輪から目を逸らす。 さっきから滅茶苦茶格好悪い気がしているが、今更どうにもならない。]
まあ、先約があるなら他を当たるが。
[挙句、居た堪れなくなりそんな事を言い出す始末。]
(935) sunao 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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わぁあ〜!ナイナイ、先約無いです! [あたしは慌てて刷屋先輩を引き留める。 まさか刷屋先輩から誘ってくれるとは思わなくて…だって、あたしも先輩を誘おうと思ってたんだもん。]
それはもう、ぜひ! 一緒に回りましょう、先輩!
[むん!と、あたしは気合十分の返事をした。]
…あ。 でも、あたしと一緒に回ってくれるって事は…?
[ちらり。刷屋先輩をもう一度見上げる。]
(936) master 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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あー…………。
[気合の入った返事を見て微笑ましく思っていたが、見上げられると一度目を逸らし。 観念したように息を吐いて、視線を花輪に戻した。]
………あの、アレだろ。 バト☆プリとかいうやつ。
[文化祭の目玉のひとつである、プリンスないしプリンセスを決める催し。 コイツはどうやらそれに興味があるようで。 この視線は恐らくそういう事だと思うので、一応尋ねた。]
…本気で俺と出るつもりなのか?
(937) sunao 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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もっちろん!
[あたしは、とびっきりの笑顔で答えた。 …あれれ、先輩が大きな溜息をついちゃった。 どぉして〜?!]
(938) master 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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………わかった、好きにしろ。 どうなっても知らんからな。
[大きな溜息の後に俺はそう言った。 ノータイムで元気に肯定されては返す言葉もなかった。 協力できるものは、やれるだけやろうじゃないか。 俺は王子なんてガラでは全くないが、人混みの中はぐれないように優しく手を取りエスコートする。
全ては、お姫様のお気に召すままに。*]
(939) sunao 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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♪
(*なんか いい感じの歌が はいります*)
♪
(940) sunao 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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─ 文化祭準備の一幕 ─ >>926>>927>>928
[せっかくBGMが『白炭』なのでそれらしい話をしよう。 柊木真理は、サラにトラウマを残したと一切思っていない。 ただ幼心の興味が移り変わって、 自然と別のものに行ったというだけで何一つ罪悪感がない。
だから高校での再会でも、 「昔仲の良かったやつに会えた」くらいの動作だった。
柊木は、友人付き合いを今の自分に当てはめる。 今の自分と同じ方向を見て笑って遊んでくれる人間に懐くし、何度も話しかけ、仲を深めてゆき、 今の自分と違う方向を見ている人間とは徐々に疎遠になっていく。
柊木とサラはきっと、なんとなく、合わなかったのだ。 ただそれだけの話だったのだろう。]
(941) taru 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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[でもそれは多分、 会話が足りなかったからなのかもしれなくて。 話してみたら合わないなんてことなくて、 友情だったり愛情だったりを育めていたかもしれなくて、 でも── 全ては机上の空論だ。]
(942) taru 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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[信じてくれるというサラに一度瞬いてから、 二っと笑って頷く。]
ああ、そうしてくれ! こちらも色々と考える事が増えたからな。 纏まったらまた書類でそちらに提出する。
[そうして続く話し合い。 今の二人は同じ方向を見ている。 話は尽きず白熱し、当初の予定よりも大げさになったり、それでもできる。やってやろうと、同じことを話している。
幕間の息抜き、 サラの提案に柊木は二つ返事であっさりと頷いた。]
勿論!
(943) taru 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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文化祭で乗馬競技もできるんだっけな。 ああ、でも俺もお前もメイド服じゃないか?
[そう楽しげに笑って、 着替える手間もあるがいいだろう、と続く。]
ブランクがあるが、 お前には負けないぞ、サラ。
[当日の勝負の行方がどうなったのかは、 まあ別の話だが。*]
(944) taru 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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――打ち上げ終夜祭:フィオーレ――
[花火に鬼火のイルミネーションを取り混ぜた演出のあと。さて満足した帰るか、と思っていれば、ちらほらと『打ち上げ』>>884の話が聞こえてきていた。 まあ、夜だし、気分もいいし。 祭りでは人は笑っていればいいだとか思っていたので、止めるつもりもなかったのだが。]
――――……、
[浮かれ騒ぎというのは、ひとところに収めるほどより喧しくなるものだ。]
(945) mmsk 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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[さて、誰ぞが景品で肉を手に入れただとか鮪を手に入れただとかの話は出るだろうか。 出るならばきっと、振る舞えだなんだという話になるし。出ないのなら、映えある優勝者は自宅の冷凍庫を買い足す羽目になるだろう。 そんな大騒ぎを他所に、会場の利を活かしていっそ居室に逃げ込もうか――なんて、考えていたのだけど。]
……まあ、たまにはな。
[大騒ぎの中、本日の功労者が本当に楽しそうに笑っていたから>>888。 会場の隅、人目を憚るように、ひっそりとではあるが、逢魔が時――否、葉桐夕輝の姿も、打ち上げ会場の中にあった。]
(946) mmsk 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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[その様子を記憶する人物がいれば、こう語るだろう。
――『何だか、ちょっと楽しそうだったよ』と**]
(947) mmsk 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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【設定Wiki】 ■名前:柊木真理(ひいらぎ しんり) ■年齢:18 ■誕生日:4/8(おひつじ座) ■身長、体重:175p、64s ◇得意科目:化学 ◆苦手科目:国語
◇ペンライト:スパークルイエロー ◇イメージフラワー:ホウセンカ ◇得意楽器:爆弾、ツリーチャイム、打楽器系
『お前も化学部に入らないか!?』
桃園学園三年生。「化学室の爆弾魔」の異名を持つ。 学校のどこでも爆発騒ぎを起こして高笑いを上げている顔のいい変人である。
[ …続きはWEBで…* ]
(948) taru 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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沙羅は、乗馬競技の出来栄えは…87(0..100)x1ですわね
wallace 2022/09/25(Sun) 07時半頃
始末屋 ズリエルは、メモを貼った。
sunao 2022/09/25(Sun) 08時頃
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─ フィオーレ・打ち上げにて ─
マスターのおごりときいて!!
[などと騒ぐのだが、]
マスター。 文化祭ではありがとうな。 いやスポンサーの件だ。
[柊木が退院してから改めてマスターに、 文化祭の熱意を歌い上げに行った事もあったでしょう。そういう事にしといて。]
おかげで楽しい文化祭になった。 色々見てくれたか?
あの楽しさにマスターも貢献したんだからな!
[まあ首無し馬とかもいましたけどね!!! そんな感じでカンパーイ!と、奢ってくれる打ち上げのスポンサーでもあるマスターのコップにコップをぶつけた。*]
(949) taru 2022/09/25(Sun) 08時頃
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