313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
同じのを2杯分用意してほしいの。 甘いけどさっきよりもさっぱりしてるので……。
[などと店員に注文する。 運ばれてくるのは色とりどり蛍石の琥珀糖に、薄青のキュラソーを、ソーダで割ったカクテルを注いだもの。 キュラソーには"みえないひかり"が閉じ込められていて、暗い所で見れば、琥珀糖が青白く光るところが見られるだろう。 溶かしてしまえば、カクテル全体が蛍光色のマーブルな色合いになるはずだ]
(38) 2022/08/13(Sat) 22時半頃
|
|
ふふ、宝石みたいなの。
[一方モイは、長いスプーンで琥珀糖を拾い上げてそのまま食べていた。 夏空の爽やかさとほのかな柑橘の香りを感じるカクテルも、もちろんそのままで美味しいものだ*]
(39) 2022/08/13(Sat) 22時半頃
|
|
[レアチーズケーキを作ってみよう。 そう思ったのは、ライ麦、ではなく雷麦を挽いた粉を主原料にしたクッキーを、 厨房で発見した時であった、
雷麦を挽いた粉でできたクッキーは、 そのまま食べるとぴりっとした刺激が強いのだが。 レアチーズケーキの土台に使うと、刺激が幾分かマイルドになっておいしいのだ。
もちろんそのまま食べても美味しい]
(40) 2022/08/13(Sat) 22時半頃
|
|
[すると、なんかいい感じのタイミングで派手な格好の女性が現れた>>36]
レアチーズケーキ!? たべるたべる、なの!
[白くてつるんとしたケーキは、ちょっと酸味のある甘すぎない味わいで、蛍石キュラソーとの相性も抜群だ。 さっぱりした甘みを楽しんでいる*]
(41) 2022/08/13(Sat) 22時半頃
|
|
[ホールケーキ状態でどんっと出したわけではなく、 食べやすいよう16等分に切り分けられ、 一つ一つにトッピングがなされている。 真ん中にミントンの葉を置き、さらに星屑から削った銀色の飾り粉がぱらぱらと振りまかれている。
ちなみに雷麦クッキーをつまみ食いしたことで満足したので、 レアチーズケーキ本体には一切手を出していないぞ。 余ったら食べるかー、くらいの心持ちである**]
(42) 2022/08/13(Sat) 22時半頃
|
鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/13(Sat) 22時半頃
銀河ギャル キャンディはランタン ジルを投票先に選びました。
|
[キャンディのレアチーズケーキは土台に特徴があるらしい>>40。 雷麦のクッキーは舌の上にぴりぴりとした刺激を残すのだけれど、なめらかで甘酸っぱいレアチーズケーキがその刺激をマイルドにするのだ。 結果、暴れる炭酸をレアチーズでコーティングしたみたいな、不思議な味を楽しめる]
んふ。ちょっと目が覚める味なの。
[そんな感想を呟くのだった*]
(43) 2022/08/13(Sat) 22時半頃
|
|
― 3:@19の続き ―
なあ…、いくつか名前を考えてみたんだが…、どうだろうか?
『まだその話続くんかいな…。まあええで、言うてみい?』
ポチ!『犬か!』
タマ!『猫か!』
大食い!『そりゃあ、どっちかといえば、ツェンの事やないのんか?…って、それは人の名前やすらあらへんわ!』
…うーむ。どれも気に入ってくれないのか…。
『全然ダメや、やり直しや。』
残念だ、名前を付けることは難しいことなんだなあ…。 もう少し考えさせてくれ…。
[何かふさわしい名前がないか、思案している。]
(@12) 2022/08/13(Sat) 22時半頃
|
|
─ 車両外 ─
[キョンシーから返る答えは是>>@11。 それに頷き返すことで疎通とし、ヤツデもまた巨大クリオネへと迫った。 触手の他にもばたつくヒレを錫杖で叩き返し、キョンシーが巨大クリオネの首を刎ねる道を拓く。 同時、ヤツデもまた風を纏って宙を舞い、キョンシーとは反対側から巨大クリオネの首を断ちに行った]
[二重《ふたえ》の一閃が巨大クリオネへと放たれ、その胴と首を別つ]
(44) 2022/08/13(Sat) 22時半頃
|
|
[首を刎ねられた胴体はしばらくもがいていたが、やがてその動きも緩やかになり、終には動かなくなる。 頭の方はどうなっていたか。 再生能力は流石にないだろうが、動かなくなった胴体を風を繰り頭部から離れた方へと吹き飛ばしておいた]
協力感謝する。
[手を貸してくれたキョンシーへと歩み寄り、礼を紡ぐ*]
(45) 2022/08/13(Sat) 22時半頃
|
|
[ザ、ザザァ。 最後の現地生物への討滅を行い、前方へ勢い侭に。 途中半回転し、店を正面にした形で両脚を地面に勢いを削げば砂煙が起こる。]
[たく]
[ピン、と耳が後方に伸びている。 両脚を開き、片手を地面下方に。 もう片手は、獲物(ぶき)をまるで投擲の形で構える。]
[ちく]
[夜の帳こそまだ無く>>2も、夕暮れは速やかに訪れゆく。 視界はもう戻ってはいるだろう。]
(46) 2022/08/13(Sat) 23時頃
|
鉄騎兵 ソルフリッツィは日輪代理 ロゴスを投票先に選びました。
|
―― 森の探検隊 ――
[耳がいい、にも色々ある。 この世界のどこかには人が発する鼓動を聞いて感情を読めるやつもいるようだが、 そこまでの域には達していない。 だがまあ謙遜するのは己にとってあんまりしないことだ。 任せたと言いたげに頷くにとどまった。>>27]
便利か。そういう見方もあるだろうよ。 私としては“たまには使うのもいいか”くらいの認識なんだが。
あれを使って最後に見たのは花火だったんだが、すごい綺麗だったなぁ。
[なおその時打ち上げた杭には「5秒後に綺麗に爆発する」という字も刻まれていたので、 つつがなく花火と一緒に宇宙の塵になったのだった]
(47) 2022/08/13(Sat) 23時頃
|
鉄騎兵 ソルフリッツィは護法善隊 ヤツデを投票先に選びました。
|
ほう。
[索敵用のブツを飛ばすところを見たい。>>6 そんな提案に穏やかに頷きかけたが、続く言葉にずっこけるとはいかなくとも少々固まった]
いくら私でも生き物を矢弾に見立てて射ったことはないんだなあ。
[固まった理由については、ティムに応えた>>28これが全てと言ってよい]
……何が起きても責任は取らんが大丈夫かね? もちろん、安全面については善処するが。
[さすがに何秒後かに綺麗に爆発する杭に乗せるつもりはない]
(48) 2022/08/13(Sat) 23時頃
|
|
[うーむ、と呟きつつ、懐から別の杭を取り出す。 加えて杭よりはもっと短い小刀――彫刻刀と呼ぶのが一番近いだろうか――も取り出す。 これで杭に、様々な効果を生み出す難解な紋様じみた代物を刻むのだ]
……名前だ、あらゆるものには名前が存在する。 種族としての名、あるいは個を区別するための――、 個としての名前があるのなら、教えてもらおうか。 それを刻むことで、まあ、願掛けにはなるからな。
[と、ネズミに名前を訊ねつつせっせと作業をするのだった*]
(49) 2022/08/13(Sat) 23時半頃
|
刻字座 ヴェルヌイユはランタン ジルを投票先に選びました。
|
ぅおおおおおおん!
[最後のあがきを見せる巨大なクリオネ、カラス天狗の援護>>44もあって、そこに間隙を突いて、両手の剣にありったけの力を込めて、クリオネの首を刎ねるだろう。]
感謝するのはこちらの方だ、 君の援護がなければどうなっていたか…。
[吹き飛ばされた、胴体部分を確認して>>45 彼の例に応えるだろう。]
(ところで、あれだけ大きなもの、一人で食べきれるだろうか…?)
[食い意地だけは張っていることだろう]
(@13) 2022/08/13(Sat) 23時半頃
|
|
─ 森の辺り ─
花火! 良いなぁ、同じくらいの高さから見たならより綺麗だろうなぁ。
[体験談>>47を聞いて羨ましげに言う。 悪酔いする、という点は頭から抜けていた。 アシモフに対する問いかけ>>49は隣で、ふんふん、と一緒になって聞く]
つまり、これでネズミも空からの景色を見れる?
[アシモフ自身を撃ち上げるよりは余程安全かもしれない。 重ねて言うが、悪酔いする、という点は頭から抜けている*]
(50) 2022/08/13(Sat) 23時半頃
|
|
[ ぼーん ぼん ]
(51) 2022/08/13(Sat) 23時半頃
|
|
[ゆらり、と武器の切っ先が揺れる。 明るい灯が見える。 それでも、視界は暗い。]
[夕暮れの中、その身が宙へと躍る。 穹を見上げれば、薄くその姿>>0:146は視認出来るだろうが。 音も無く宙へ跳び、微かに在るは純然な凝る切っ先のみの気配、ヤツデの頭部から脊髄にかけて穿つ軌道で錐揉みしながら、上空から攻撃が繰り出される。*]
(52) 2022/08/13(Sat) 23時半頃
|
ソルフリッツィは、その背の翼を切り裂かんとす空裂の軌道でもある。*
2022/08/13(Sat) 23時半頃
|
— カウンター席 —
.........ああ、そう言っていたな。
[ヘリンヘイモの言葉に>>18頷く間が僅かに空いたのは、それが完全に同じ言葉だとは思っていないからだ。あるが侭に戻すのなら...本当は死すべきものが居るのだから。 だから、男はもう一度曲げると言った。それが詭弁だと知りながら。 もしかすると、ヘリンヘイモにもそれは解っているのかもしれない。]
ハッピーエンドか、ああ、君の記憶に傷をつけるようなことはしないと約束しよう。 そうだな、せいぜいが、このワインの辛さ程度の刺激をひとつまみ、そんなところだ。
感謝する、ヘリンヘイモ。
[約束をと告げる言葉に>>22穏やかに微笑み返して、男は、真珠色の揺れるワイングラスを軽くヘリンヘイモのグラスに合わせた。]
俺にとっても、この店は特別になったな。
(53) 2022/08/14(Sun) 00時頃
|
|
─ 車両外 ─
なに、お主の動きも見事なものであった。
[返答>>@13に、ふ、と笑う気配。 同時攻撃だったとはいえ、あれを両断出来るならばその腕は確かと言える]
他は粗方片付いた ────
[周囲を確認しようとして感じる、闘気>>52]
(54) 2022/08/14(Sun) 00時頃
|
|
[直前まで気配はなかった。 それは離れた場所からの跳躍によるものであるため。 頭上から降り落ちるそれ>>52は、ヤツデを穿つ意思を持った迅雷の如き一矢だった]
っぐ、
[錫杖を掲げたのは切っ先が翼を捕える寸前。 掠めた羽根がパッと散る。 振り向き様に掲げた錫杖は相手の切っ先を逸らすことには成功したが、態勢が悪いのもあって錐揉みの勢いに耐えきれず、身体ごと後ろへと弾かれた。 弾かれた先、足を踏み締め倒れることだけは防ぐ]
(55) 2022/08/14(Sun) 00時頃
|
|
……ソルフリッツィ、お主。
[そう言えば、イナリと共にまともに霧を食らっていたか。 そうでなくても抑えが効かぬと言っていたのだ、理性を失っている可能性はある]
やれ、戻す方法はあるのだったかな。
[モイの時は無力化した後に効果が切れたか脱力していた。 果たして目の前の相手はどうか。 モイと同じように捕縛することも視野に入れつつ、相手の出方を見る*]
(56) 2022/08/14(Sun) 00時頃
|
|
──inバッカルコーン──
[悲鳴を上げたのは失敗だった。 貴重な酸素が泡と成って逃げていく。 薄れゆく意識と共に、 頭に昇っていた血がすゥと引いていった。
まとまりのない思考が泡のように、 消えては浮かび、浮かんでは消える。]
(57) 2022/08/14(Sun) 00時頃
|
|
──お許しください。 戦いを己が勤めとしている貴方に もとより勝てるなどとは思っていませんでした。 けれど、勝てる勝てないではなく、 やらねばならなかったのです。 ソルフリッツィ様の理性が失われつつあるならば この命と引き換えてでも貴方をお止めしたいと、 力も無いくせ傲慢な私は願ったのです。
味方同士で傷つけあう姿など 弱い私には見ることができませんでした。 誰かが傷つく姿に、己の無力さに胸を悼めるよりも 自分の体を傷つけてしまう方がずっと楽ですから。 その結果の誰かの胸が悼んだとしても 己の心が楽になる方を選んだのです。
誰が傷ついても待つしかできない 無力な己を受け入れられずに、 怯懦と虚栄心故に起こした愚行でした。
(58) 2022/08/14(Sun) 00時頃
|
|
[凍りつく雪の星のワインの味はヘリンヘイモの好みに合っただろうか?男は暫し、深い雪の香りと痺れるような冷たさを楽しんでから、ふと、先刻、薬を飲んだらしい鳳凰の実に>>43視線を向けた。]
どうやら、あちらの薬は効いたようだな。
[元気にカクテルやケーキを飲み食いしている様子に目を細めて呟く。]
外の方の騒ぎは、まだ収まっていないか。
[多少でも素材が回収出来なければ、男の目的も果たせない。とは言え、ヘリンヘイモの助力が得られると決まった以上、急ぐ話でもないのだが。
窓の向こう、巨大なクリオネっぽい生物が倒れるのが見えた。>>@13]
あれは、見たことのない生物だな。君は知っているか?ヘリンヘイモ。
[素材として使えれば、結構な量が見込めるが、と、首を傾げるのは商人の顔だ。*]
(59) 2022/08/14(Sun) 00時頃
|
|
その結果がこれです。 臆病な私は、自分自身を奮い立てるため 古の本能に頼りました。 瞋恚のほむらは己の心を焼くばかりだから 身を明け渡してはいけない。 耳に聞いただけの知識に、全くその通りだと、 想像だけで悟った気になっていました。 いざ自分がその場に置かれれば、 安易な本能に己の智慧を明け渡し、 まんまと炎に吞まれてしまったのです。 元来感情の起伏に乏しい私は 多少なりとも己の瞋恚のほむらを 抑え込めるだろうという慢心がありました。 いや、無いものとさえ思い上がっていました。 それ故に、僅かな火種があっという間に燃え広がっても 消す術を持たなかったのです。 お許しください。あれほど慈悲心を気取っておきながら 今や、味方同士で傷つけあうことよりも このような怪物を己が胸の内に飼っている自分が 恐ろしくて仕方がありません。
(60) 2022/08/14(Sun) 00時頃
|
|
実のところを言うと、 少しばかり安堵しています。 ここで果ててしまえば、 己の醜悪さと向き合わずに済みますから。
(61) 2022/08/14(Sun) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る