252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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[ノックスの不憫な認識に、若干ノックスを不憫に思う。 センセはいつか、そういうノックスの全てを受け止めてくれる、可愛い女の子が出てくれることを切に祈ってるぞ!]
そうそう、ラグビー部のデカいのであってる。
[ノックスについて想いながら、パティのケヴィンの認識について頷いてみせた。そして疑問には]
(49) 2016/08/24(Wed) 22時頃
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あー……ええっとな。 多分ここまで来たらそういう不思議もあるかな?って思ってもらえるかと思うんだが、ケヴィンとノックスとテレパシーみたいなので意志疎通が此処にきた後から出来るようになってんだ。
センセ、こういうの巻き込まれ体質でな。 前も、似たようなことあったんよね……。 前は、問題解決したら治ったから、今回もそうなんじゃねぇかなぁ。 とはいっても、こんな大規模な巻き込まれは初めてだから、センセ以外にも巻き込まれ体質の奴がいたか、場がそういうとこだったんかもね。霊感とかはないから、詳しくは分からんけど。
[ぺろっとそう答えた。 ちなみに前回は、フィールドワーク中に仲間と逸れる→逸れた筈の仲間とテレパシーが通じる→テレパシー頼りに合流したところに壊れた祠があった→折角なので直して帰るかー→テレパシー消えた!みたいな流れだったみたいですよ]
(50) 2016/08/24(Wed) 22時頃
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バーナバスは、狸に化かされたり、狐に化かされたりとかも結構してるらしいデス。
2016/08/24(Wed) 22時頃
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─ 宿直室 ─
……あ。めーる。
[投げた突っ込みは届いたのかどうか。 いや、さっきもしっかり届いていたから拾うだけはしていそうな気がする。 戻ってくるかは別にして……なんて考えていたら、またもメールが送られて来た。>>36]
あれ、パティから……なになにー?
[のんびりと言いながら、開いたメールは今の放送について問うもの]
んー……のっくんはぼくら次第で、ぼくはちょっと無理っぽいから……なあ。 レティちゃんは、どーする? パティが、みんながどーするのか知りたいんだって。
[取りあえず、メールの表示された画面を見せながら、問いかけてみた。*]
(51) 2016/08/24(Wed) 22時頃
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[ノックスごめん。オマエ良い奴。 >>50 テレパシーに、巻き込まれ体質な話を聞いて、最初こそ目を丸くしていたものの]
マジかーーー!!
[目を輝かせた。]
え、ええ!? テレパシーってどうなってんの? すごい気になる!!いいなあ、いいなあいいなあセンセいいなあ!! いやいや、そりゃー、目の前でグロリア消えてるの見てますから、テレパシーくらい信じますって。 で、どうやったらできるようになるんだ!?
[怖いのは嫌だが、なんだか楽しそうなことにはついついテンションが上がる。]
センセみたいに巻き込まれ体質じゃないとダメなの!?
[身を乗り出して問い詰めた]
(52) 2016/08/24(Wed) 22時半頃
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― 少し前・宿直室 ―
ふふふ。 掴み取る切欠をくれたことに感謝したいんじゃないかなぁ。 こっちを向いていいんだよーって、 自信持って歩いていいって気にさせてあげられるひと、って とっても有難い存在なんですよ。
[ラディスラヴァのカードによる占い然り、 単なる言葉一つ、目に見える事実一つでも 人に力を与えることがあるのだと微笑んだ。>>38 ちびにゃーと彼女の呼ぶ猫の話にも、静かに頷く。 たとえばその猫のように、言葉を発することのない存在でも、何某かの支えになることだってあるのだろうし。]
(53) 2016/08/24(Wed) 22時半頃
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えっ? あ……うーん と。 や、最初こそ暗いのヤだしオバケも結構苦手で 帰りたいには帰りたかったんですけど、 [選ばれなかったことに存外落胆しなかったこと、 ノックスに問われたのには、考え考え。>>14] …、ちょっと楽しくなってきちゃったかも。 学校OBやOGの企画したイベントごとに参加している気分 ――なんて言ってたら呪われるかな。
[元々マイナス思考を持ち続ける方でもないのもあり。 緊張感や恐怖を通り越した後は妙に前向きだ。 変だと思うんだけどね、なんて笑っていると、チャイム。>>#0]
(54) 2016/08/24(Wed) 22時半頃
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……
[トシミ・ハセガワについての予測は、 調理室の情報交換の場で聞くことが出来ていたか否か。 テッドたちやナンシーの未練を聞いたこれまでの2回とは違い、より生々しい死因を語る声に、暫し無言になってしまった。 あまり広くない宿直室で、もぞ、と身動ぎする。]
重いね。 重いけど――― 聞いた限りだとあんまりドロドロはしてないような……
(たまこさんの助言を受け入れて、前向こうって思える段階まで行ってるなら、この子は大丈夫、かも。)
[思うところはなくもないが、そう内心で呟いた。 トシミ・ハセガワの過去は確かに不幸だろうけれど、 「前に進むための切欠」として誰かが勇気を見せることは、確かに彼女の背を押すような気はする。]
やり方は突拍子ないし、 ほぼほぼ無茶振りだけど。
[そこはこれまでの霊たちと同じかぁと笑み浮かべた。]
(55) 2016/08/24(Wed) 23時頃
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[しかしそれはそれ、 紐なしバンジーが出来るかといえば別の話!] 帰りたいならって気遣ってくれてるんですよね。 センパイありがと。
でも屋上からジャンプとか、無理無理。 渕に立っただけで方向感覚見失って一人落っこちるよ! だからあたしもこの試練はパス、かなー…。 [暗闇にトレイ1枚片手持ちだけでぐらつく平衡感覚。 ノックスの問い>>15にはラディスラヴァと同じく、首を振った。 それはそのまま、先の意向を問われての返答にもなっただろうか。>>51*]
(56) 2016/08/24(Wed) 23時頃
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お、おぅ……
[思っていたのと違うパティの反応に、半歩下がった。 センセ、こんなに食いつかれるとは思ってませんでした]
や、なんてーか、こう頭で伝えたいと思ったら伝わるみたいな。 知られたくないことは、多分届いてねぇんじゃないか、な。
[シドロモドロになりつつ質問には答えようとするけれど]
どうしたらできるようになるかは、センセもワカリマセン。 ゴメンナサイ。
[ぐいぐいこられて思わず謝ったり]
あ〜……でも、一回こういう経験すると、二回目あること多いみたいだから、チャンスがあれば体験できるかも、ね?
[それが良いことかは、分からないけれど。 仲間内で、2,3そういう奴もいるというのは確か]
(57) 2016/08/24(Wed) 23時頃
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― 業務連絡 ―
現在立候補は【ケヴィン】さん
お一人でお間違いないでしょうか?
このまま増えないようでしたら
本日の【吊はケヴィンさん、襲撃はパス】になります。
最終判断は24時になりますので、
何かおありな方はメモでお伝えくださいねー*
(#8) 2016/08/24(Wed) 23時頃
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[バッテリーが気にかかり、携帯を覗く。 時刻表示が狂っているのと同様、バッテリー表示が正しいとは限らないのではと、少し不安だ。] あれっ?
[着信あり。じゃなくてメールあり。>>26]
……うっわあ。 なんとなくそんな気はしてたけど、 うわあ……。
[とりあえず最初の一行を読んで、天井を仰いだ。] いいけどね。 もう思うさま好きにすればいいのよ。
(58) 2016/08/24(Wed) 23時頃
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あの、ラディスセンパイ、ノックスセンパイ。 友人が紐なしバンジー挑戦してくるって。
[すでに一人立候補者がいること、端的にお伝え。]
(59) 2016/08/24(Wed) 23時頃
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[>>57 センセもワカリマセンにガックリと肩を落とす。]
え〜、じゃあアタシ、今回は怖い思いだけしてイイトコなしってことじゃないっスか〜 二回目かぁ、二回目かぁ〜…
[まだ一回目も終わってないのに気の早いことである。]
二回目は、まず一回目が終わらないとこないよな… 飛ぶか。
[割と真剣な目でそんなことを言いつつ。]
あーでも。 バナバセンセ残してくのも心配っちゃ心配ですけどね!
[ひとまずメールの返事を待ちつつ、積極的に屋上に行くのはやめておく]
(60) 2016/08/24(Wed) 23時頃
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─ 宿直室 ─
ん、まあ……それならいっか。
[自分がそんな大層なものとは思えないけれど、言葉自体は嬉しいものだから、素直に受け取った。>>53 疑問に対する答え>>54には、同意できる点があるから、わかる、とひとつ頷いて]
……うん。 やっぱり、ちょっと、辛いよね……紐無しバンジー。
[首を横に振るレティーシャ>>56の言葉に、うんうん、と頷いた]
んじゃ、伝えるか……。
[そしてぽちぽち、返信作成開始となる。 直前に入った情報>>59には瞬きひとつ。 見えないけど]
(61) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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……友人……って。 えーと……あの子かな、ケヴィン君。
[二年は、他にはいなかったよね、と思いながら確認を取る。 打ち込む情報の一部は既に級友の許に届いているとは知らぬまま、作成開始]
『To:パティ
こっちは特に変わった事ないよー。 あ、今一緒にいるのはのっくんと、二年のレティちゃん。 のっくんはぼくらが挑戦するなら……って言ってるけど、ぼくら二人ともパスの方向かな。 あと、レティちゃんの友達が立候補したって今聞いた。
で、あとおまけ情報なんだけど、プリンがあるらしい。出所はクリス君だ。 多分、調理室でカトリーナせんせが作ってくれるんだと思う。 あと、ちびにゃーは、わりと高い所好きなんだけど、花壇とかでも良く見るかな。 こっちは、ぼくも自分で見てみるつもりー』
[てしてしっ、と書くだけ書いて、転送。ぽちり。*]
(62) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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級友と仲深まった……とかイイコトじゃないか。 あと、あれだろ。帰ったらセンセから集るのもイイコトでしょ。
[パティの勢いが落ちてきたので、こちらはほっと肩をなでおろす。 真面目な顔で、テレパシー求めて「飛ぶか」と言い出す彼女を、胡乱な視線で眺めるも]
ん?センセが心配って、どいうこと?
[生徒に心配されるなんて! 結構意外でセンセびっくりで思わず目が丸くなりましたよ]
(63) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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─ 廊下 ─
[ようやく見つけた時計は針の動きが不規則で、あとどれくらいで12時を差すのか良く分からなかった]
…立候補者なし、って思われるのもまじぃか。
[飛ぶやつが居るなら間に合うように来るだろう、と。 しばらく階段の下でうろついて居たのだが、屋上へと上がることにした。 1階から屋上までは階段をひたすら昇るだけ。 ゆっくり昇ったところで然して時間はかからないはずだ]
(64) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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[バンジー挑戦宣言に続く謝罪文には]
そんで、コイツわかってないな。 何で怒られたのか分からないで謝ってるでしょ。 ほんっと、ヨーラが苦労するわけですよ。
[口に出てた。
考える気がなさそうなのには逆にイラッ☆としなくもないけど、よくも悪くも無骨、今もなんだかんだ幼馴染追って行きたいのが駄々漏れになってますよアナタ的なバンジー宣言といい、ただただ目標に向かってまっしぐらなだけのケヴィンの性質を加味すれば、自分としては特段謝られるようなこととも思えなくて、うーん、と悩む。 これまで許容範囲としてきたことだし、たぶんお互い様なところっていくつもあるし、持ちつ持たれつ……?]
(65) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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『To ケヴィン RE: 無題
キミの無神経は今に始まったことじゃないし。 こんなんで怒ってたら友達務まんない。 ヨーラが代わりに叱ってくれたんなら もういいよ。
…ケヴィンのバンジー、落下速度すごそう。』
[屋上からの飛び降りについては どう触れようかと悩んだ結果、単なる感想になってしまった。>>26]
(66) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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[>>63 目を丸くしてるバーナバスにニヤーっと笑って]
センセ、譲りまくって他の人先に返してるうちに帰りそびれそうに見えるぜ? そうやってて今度も、ちゃぁーんと帰れる保証、ないじゃん? だから、心配だなーって。
[と、全くのウソではないが、ちょっとおどかしてみていたら、>>62 ラディスラヴァからメールが着信。 バーナバスに画面を見せた。]
ラディとレティーシャが飛ばないなら、ノックスも飛ばないっぽいですね。 このお友達ってのはケヴィンのことかな?
あと、プリンだそーですよ。 カトリーナってあの女のセンセのことかな。 この状況でなんでプリンつくってんのかわかりませんが、食うなら調理室だそーです。
[首を傾げた。]
あれ、屋上に行ったのが一人だと…どうなるんだ?
(67) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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[気をつけるんだぞとか、 向こう戻ったら皆によろしくとか、 書かずとも伝わるだろうことは特に書かない。 グロリアやヨーランダは送り届けられた後なのだろう。 グロリアの足はあの後大丈夫だったかなと、ほとんど丸投げでバーナバスに託した後輩のことが気に掛かる。センセが一緒だったなら、大丈夫という信頼感はあるけれども―――*]
(68) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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…とりあえず、念のため、地面にマットかトランポリン用意しときます?
[割と真剣に体育倉庫を指した。]
(69) 2016/08/24(Wed) 23時半頃
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[階段を昇り2階に着いた頃、スマホがメール>>66の着信を知らせた。 足を止めて画面をタップする]
……今更だったのかマジか。
[自覚無しと言うのは本当に面倒である。 ちょっとだけショックを受けつつ、寛大なレティーシャに感謝しておく]
落下速度……どうなんだろ?
[勉強が出来ない子が落下速度の計算など出来るはずも無く。 付随していた感想に首を傾げていた]
(70) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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To レティ
さんきゅ。
後でどんなだったか教えるわ。
(71) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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[許してくれた感謝と、体験するからとそんなことを書いて、画面をタップして送信。 案じる言葉等が書かれていないことは気にしておらず、やり取りが、ちょっとそこまで、みたいな状態なのは気心知れた仲だからか]
屋上結構高さあるよなー。
[再び階段を昇り始めながら、時折見える外の暗闇に視線を投げたりもした]
(72) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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『To:ラディ
情報サンキュー。 こっちは誰も候補者がいなければ飛んでもいい感じだったけど、 ケヴィンが立候補したらしいから、バナバっちも飛ばないし、アタシも飛ばない感じかな。
プリン情報サンキュ、センセに伝えといたよ。 アタシは引き続き猫…ちびにゃーっつーの?探しとく。 高いところか花壇だな?オッケー』
[こちらの状況も含めて、ラディスラヴァにメールを送信した。]
(73) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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─ 宿直室 ─
[メールを送信した後、聞こえた声>>65に、んん? と首を傾ぐ。 何やら複雑そうだな、この子たち、なんてちょっと思いもしたけれど]
……さて。 飛ばないとなったら、どうしようかな。 クリス君のさっきのアレは、調理室に来い、ってフリだとは思うんだけれど。
[わかり難いよほんとに、なんて思いつつ、ため息ひとつ。 移動するなら、その旨は知らせておかないとなあ、なんてちょっと思いながら。*]
(74) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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あー……、そういう意味合いか。 まぁ、センセは、天涯孤独だし……
[心配理由を聞いてぼそっと零れる言葉は語尾がはっきりとはしない。いや、完全に天涯孤独ってわけではないんだけどね。似たようなもんで。ポリポリと後ろ頭を掻いてると、見せられるメール]
ならノックスは飛ばないだろうなぁ。 友達っていうのは、多分ケヴィンのことじゃないかな? おう、プリン……いや、多分、カトリーナ先生なりのみんなへの配慮じゃないかな。うん。
(75) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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って、そうか、今、まだ1人になるのか! 後、意志確認できてねぇのって、それこそカトリーナ先生とクリスくらいじゃね? ちょ、俺、ひとっ走り確認してくるわ。
[内容を確認して、パティの疑問に、焦りを覚え走りだしかけ]
マットとかは、任せた。 最悪、2人いないとだめなら、 俺も一緒にケヴィンと紐なしバンジーしてくるわ。
[そういい置いてダッシュ。 時間間に合わないとか、この時点だと分からないから必死ですよ。けして、プリンの為にダッシュした訳じゃないんだからね]
(76) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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[トン、トン、トン、と階段を昇り、屋上への扉の前までやってきた。 それまでに誰かが追いかけてくる気配は無く、この先に既に誰かが居るような感じもしない。 こりゃ1人かな、と言う確信にも似た思いを抱きながら、屋上の扉に手をかけた]
(77) 2016/08/25(Thu) 00時頃
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