185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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みっちゃんのそう言う所、やっぱり大好き。
[くすくすと笑い、でもと付け加えて。]
栗栖は、ちゃんと全部記憶に残ってるよ。 みっちゃんのこと。一つ一つの記憶が全部楽しくて、嬉しくて、新鮮で、大切で、とっても大好きだから。 きっと、初めてじゃなくても、全部憶えてるからね。
でも、みっちゃんのそういう拘りとか、好きだよ。 大切にして貰えてるって、とっても思う。
[えへへーと、嬉しそうに。 そして、ごちそう様と手を合わせてスプーンを置いた。]
とっても美味しかったよーみっちゃん。 ありがとう!
(56) 2014/07/17(Thu) 04時頃
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クリスマスは、サミュエルに、うんと頷いた。
2014/07/17(Thu) 04時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 04時頃
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そうですかね
[こういう所は、自分でも変な拘りだと思っているけど。 それでも、彼女が好きだと言うのなら、いいんじゃないかと。]
わかっていますよ 覚えていてくれると、思っています
大切にしたいだけですよ 君との大事な思い出になることですから
[そして手を合わせる彼女に、お粗末さまでした。]
ご満足頂けて光栄ですよ、マイレディー これからもっと、作って差し上げますから
(57) 2014/07/17(Thu) 04時頃
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―前日昼頃・回想>>55―
…初めまして、204号室のものです 大丈夫そうならよかった
[にこりと微笑み挨拶を]
お食事取ります? 昨日のバーベキュー、残ってるみたいで …いや、寝起きでそれは重いかも 軽い物のほうがいいですかね
[一人思案顔を浮かべて]
(58) 2014/07/17(Thu) 04時頃
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―前日昼頃・回想>>58―
204号室…九十九 仁香さんだね。 よろしく!
[序でに、自分の名前と、渾名?も名乗ったが…彼女はなんと呼ぶだろうか?]
え…バーベキューの残りあるの? …“ぎゅ〜” …えへへ、いただいちゃっていいかな?
[食べ物の話になると、自分のお腹の音で空腹であることに気づき、恥ずかしそうにお腹を撫でる]
(59) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
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大事な、思い出……。
[その言葉に、栗栖は何となく寂しくなって。みっちゃんに、甘えるようにぎゅうと抱き着いてきた。]
……ん。何となく、ちょっとだけ。 寂しくなっちゃった。少し、こうしてて良いかな? もし、みっちゃんと別れることがあるのなら、って……ただの想像、だけれど。
少し、そんなことを考えたら寂しくなっちゃった。
(60) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
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覚えていただいているとは光栄ですね よろしくです、エリーさん
[少し悩んでから渾名で呼ぶことに 基本的にはそうしているから]
おなか、空いてるみたいですね [>>59様子を見ればふふ、と笑って]
こちらまでお持ちしましょうか ちょっと待っててくださいね
[そう言えば階段を降りて行き 数分の内に、温めた野菜やお肉を持って戻る]
はい、どうぞ ちょっと多めに持ってきたので食べられる範囲で
(61) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
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うん、木佐さんが部屋割表をくれたんだ。
[あ、やっぱりエリーなのか、 これからは僕の渾名エリーで統一しようかな、 と思いながら。>>61]
熱って出ると、お腹減るんだよね、あはは “ぎゅ〜” う…あははは、ありがとう。じゃあ遠慮なく…。
[仁香さんがBBQの残りを温めてくれて 二階に戻ってくると]
…うん、僕は結構食べるから嬉しいよ。 どうしよう、お礼をしたいけど… …そうだ、僕の部屋に上がって お茶とお茶菓子でも食べていってよ [たしか、家を出る前に母がくれた茶葉があったっけ、と思いながら。]
(62) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
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お茶とお茶菓子…!
[その言葉>>62に少し目を輝かせた 実は自分も寝起きでまだ何も食べていない なんてことは言わないで]
いいんです? それでは歓迎会代わりにお邪魔しましょう
私だけ、なので申し訳ないですが
[招かれれば部屋へ入っていっただろう]
(63) 2014/07/17(Thu) 05時頃
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そうだね…歓迎会のことは、本当に申し訳ないよ。 まだ会ってない人も居るけれど、 あとでちゃんとお礼したいな。
[歓迎会のことを聞くと、申し訳ない顔をしながら、 仁香さんを招き入れる>>63]
あはは、テーブルの横にある座椅子使ってよ。
[テーブルにBBQのお皿を乗せると、そのままポットのある方に行き、急須に茶葉を入れ、お湯を注ぎ、湯呑みに入れた。]
お茶菓子は、と。これこれ、<もたもた焼き>! これが美味しいんだよね。
[袋の裏にお爺ちゃんの知恵袋、という文字が入っている、銘菓である。] はいどうぞ、お茶は熱いからやけどしないようにね。
(64) 2014/07/17(Thu) 05時頃
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無理して倒れてしまっては台無しですから 皆さんいい人だし、元気な姿を見せれば大丈夫かと!
[失礼します、と座椅子について 少しだけ周りを見る]
あ!これ好きなんですよねー 甘じょっぱい感じが絶妙で
[いただきます、とお茶を一口 予想以上に熱くて少し動きが止まったり]
さ、さあ エリーさんも食べて食べて! [促しながら、遠慮なくお菓子をぽりぽり]
(65) 2014/07/17(Thu) 05時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 05時半頃
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こんな楽しい日々は家になかったから。 ちょっとくらい無理しても、ね。 皆と話したいんだあはは。
[楽しめる時に楽しみたい、すぐに全快して、 今度は遊んだり話したりしたいなぁと思いながら座椅子に座り]
うん、じゃあ頂きます! おお、美味いねこのお肉。玉ねぎ人参しし唐に…
[お肉と野菜を同時に口に含み、もぐもぐと美味しそうに食べる。]
美味しいよね、もたもた焼き。僕も大好きなんだ。 100種類のトンデモ知恵袋があるから、是非ふくろも見てね。
ところで、仁香さんは何のお仕事してるの?
(66) 2014/07/17(Thu) 05時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 05時半頃
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ちょっとの無理なら、いいですけどね [あの時間まで寝ていたのだから 結構辛かったのだろう]
[美味しそうに食べる姿を見れば、何だかこちらまで嬉しくて]
どれどれ、お料理編―お魚を焼くコツ
[知恵袋を読み上げて、今度は魚でも焼いてみようかと思う]
私は、バイオリンを作ってるんですよ 見習いですけどね
[なんて答えつつ、弾く動作でもしてみよう]
エリーさんがこちらにいらした理由なんて聞いても?
(67) 2014/07/17(Thu) 05時半頃
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…でも、また迷惑かけたら悪いからね。 気を付けるよ。
[さすがに、今回のことで体調管理はしっかりしよう、 と自重して、
知恵袋を読みあげる仁香さんを見て、どれどれ、と仁香さんの持っている袋に手を伸ばしながら]
バイオリン職人さん!すごいね。 楽器って耳で創るっていうし、興味あるなぁ。
僕?僕は、許嫁だった子がさ、弟に嫁ぐことになったから 同じ家には居れなくなっちゃってね、あはは…。
[許嫁に愛情は無かったけれど、大事には思ってたな、なんて考えながら経緯を話した]
(68) 2014/07/17(Thu) 06時頃
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耳だけはいいんですよ、耳だけは
[強調しておく 袋を取る手を見つめつつ経緯を聞けば]
あらら、悪いことを聞いちゃいましたかね? [言いながらも、そこまで深刻そうでない彼に不思議そうな目を向けて]
まぁ、ここならゆっくりのんびり過ごせますから 何かあればお声掛けを、最近暇してるんで
[そう言えばまたお茶を一口 少し冷めたそれを美味しそうにいただいた]
(69) 2014/07/17(Thu) 06時頃
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耳がいいのは羨ましいよ。 僕、簡単な曲なら弾けるから、 もし、ヴァイオリンが出来たら演奏させてくれるかな?
[<もたもた焼き>の袋を受け取り、裏を見ると、
…相変わらずのトンデモ情報。しかし、いわゆる“ちょい足し料理”のなので黙っておいた]
…んー、うん。大丈夫…。 でも、僕、あんまり人のこと好きにならないから ずっと仲良かったその女の子のことは、 僕の中では大事な存在だったね…。
[やっぱり深刻には見えない顔だが、少し未練はあった。]
ここの人はみんな優しいよね。 よし、調子に乗って仁香さんも他の人も色々誘っちゃおうかな! …とごちそうさま!美味しかったよ。ありがとう。
[話しながら、BBQを食べ終わり、自分もお茶を飲んだ**]
(70) 2014/07/17(Thu) 06時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 06時半頃
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…完成すれば、いくらでも
[間が空いたけれどそう返して]
ずっと仲が良いと、好きとかよくわからないものですね 大事な存在、かぁ
[少し何かを思いふけるもすぐ止めた]
お誘い掛ければ皆さん乗ってくれますしね いつでもどうぞ! とまぁ、料理は私が作ったわけではないですが
[そうして少し会話を挟めば、部屋を*後にした*]
(71) 2014/07/17(Thu) 06時半頃
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― 翌朝 ―
[今日はみっちゃんとのデート。とっても心が昂揚していて、嬉しくて朝から栗栖はご機嫌だった。一緒の部屋に寝泊りしてみるのは、今日はしなかったらしい。]
〜♪
[どこかで聴いた歌を口ずさみながら。 昨晩もお風呂に入ったけれど、今日も朝からシャワーを浴びながら。
その間、どんな格好にしようか考えるのも楽しくて。 歩くと思うから、デニムジャケットとコーデしようか。栗栖のブロンドと合わせれば、ちょっとは大人っぽい雰囲気を出せる気がする。
でも、もう少し可愛くしたい。ツーピース風のワンピースは昨日着てたから、今日はみっちゃんが見てない格好にしたい。 アクセサリーを栗栖は髪留めやシュシュなどの小物しか持っていなかったので、そこは選べず。お仕事用の安物の小さな腕時計くらいだったので、それは外していこうと。
いっそのこと、軽装でみっちゃんの目を引くとかも……なんて考えたり。でも、初めてのデートならフレアのスカートにしようか。 女の子らしい格好の方が、たぶん初めてらしくなるかなと思いつつ。みっちゃんは初めてにこだわっていたから、栗栖もはじめてにはこだわりたかった。]
(72) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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――午前・裏庭――
くぁ……
[欠伸を噛み殺しながら、自室の窓から外を見て。 窓を開いて、サンダルを落とすと とんっ、と庭に飛び降りた。]
天気いーな。
[じんわり暑い。梅雨はどこいったんだ。 サンダルで踏む土はまだ朝露に濡れた感触を伝える。]
(73) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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―202―
[今日は午後から出勤である。 録音データをテキストに起こし、資料を作成しておいて、窓を開けた。 プレゼン用指示棒を階下に伸ばしてコンコンと窓を叩く。]
おはよー! プレゼントありがとー!超可愛い!
[満面の笑み。]
(74) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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――裏庭――
お、あ ……お、おはよう。
[こんこんと響いた音に振り向けば 自室の真上の窓から顔を見せる梨月せんぱいに 少し驚いて、それから口元に笑み。]
降りておいで!
[なんなら受け止めてあげるよ、と両手を広げる。 さすがにそれは冗談だ。失敗したら骨折れちゃう。]
(75) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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[自室に戻れば、ああでもないこうでもないと悩み。 結局、ラメニットトップスにホワイトを組み合わせてみて。 清純な感じに見えるかなぁ、なんて。]
〜♪
[服が決まれば、次はおめかしで。 薄目のナチュラルメイクでも、こだわろうと思えば色々やれるのだ。 ――そんな調子で、とても楽しみにデートの用意をしていた。**]
(76) 2014/07/17(Thu) 11時頃
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あはは、また蹴り入れちゃいそう。
[170の自分より少し低い彼に向かって飛び降りたら殺人犯になってしまいそうだった。]
待ってて!
[呼びかけて自室に引っ込む。 キャミソールのまま出ようとして、少し考えて薄手のカーディガンを羽織った。]
(77) 2014/07/17(Thu) 11時頃
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ん…―――
失礼しました、不安がらせましたね
[甘える様子のクリス。 安心させようと背中を撫でて。 心配いらないよと、私も体を寄せた。]
離すつもりはありませんから 安心していいのですよ
ちゃんと証拠を見せてあげたいですけど
もう少し、待っていてくださいね
[そうして、頬に唇をよせて。]
そろそろ休みましょうか、明日はデートですから
(78) 2014/07/17(Thu) 11時頃
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蹴りは勘弁なー?
ん。まってる。
[眩しそうに二階を見上げ、部屋に引っ込む姿を見届けた。 何気なく手を入れたポケットにロリポップキャンディ。 ぽい、と口に放り込んで、口角を上げる。]
―――甘い。
[甘いという実感は 彼女がいつもいつも、くれる、 当たり前でいて、尊いもの。]
(79) 2014/07/17(Thu) 11時頃
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[部屋に戻れば、すぐに眠って。 少しだけ、早めに目を覚ました。
デートプラン、考えないといけない。
街に一緒に出る、と言うだけなのだけれど。 せっかくだから、印象に残るものにしたい。]
より良い方向に変化する努力 それを怠ってはいけない
[買い物をして、食事をして。 綺麗な景色が見たいって言ってたから。 夜景の見える所に行こうと思う。]
(80) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
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― 回想・昨晩 ― ううん。大事な思い出、って聞いてちょっとだけお父さんやお母さんのこと思い出しちゃって。
[背中を撫でてくれるみっちゃんに、ごろごろと甘えて。 急に不安になってしまったのだ。 もし、と思うと。]
うん。 ――…証拠?
[首を傾げてみれば、みっちゃんが頬にキスをしてくれて。]
うん。お風呂入ったら、休むね。 みっちゃん。
[そう名前を呼んでから、頬にキスを返して。]
明日、楽しみにしてるね。
[にこりと笑って――、もう不安な様子は見せなかった。]
(81) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
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お待たーー ……せっ!
[飛び蹴りの真似をしながら登場。 普段スカートを穿かないと色々注意が抜けている。 朝方とはいえ既に照り返しがきつい庭に、ベージュのカーディガンがふわりと舞った。]
あれ、どこにある店? わたしとした事がチェックしてなかったよ!
[食器集めは趣味のひとつ。>>1:262 包装紙を留めていたシールの店名は、未開拓の場所だった。]
(82) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
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[飛び蹴りの真似で現れた梨月せんぱいにくすっと笑って]
乙女回路どこいったの。
[ゆったりと歩み寄りながら]
雨宿りでね、たまたま入ったの。 無愛想だけど興味を持ったら優しい店員さんのいる雑貨屋。 僕の会社の近くの商店街だから、行動範囲じゃないんかな。
[にしても暑いね。と軽く天を見上げては、 彼女の肩を抱くようにして、庇の下に軽く引き寄せる。]
(83) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
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[服を着替えて、香水を薄く振って。 髪を梳かして、財布と携帯を持って。 忘れ物がないか、と一度確認して。 大丈夫、と判断出来たら。
約束の時間まで、しばし。 昨日の彼女の様子をおもいだした。
彼女は気の使える子だ。 正の感情はよく見せてくれるけれど。 負の感情は、見せないように心を砕く。
そういうところが、可愛らしいとは思うけれど。]
不安そうな彼女を可愛いと思い出したら Sいって言われますね
[軽く首を振った。]
(84) 2014/07/17(Thu) 12時頃
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改めて口に出すなあ恥ずかしいじゃないかっ
[ぶわあっと赤くなって腕で目元を隠す。 肩に手が触れようものなら、ぎゅっと身体を縮こませて。]
……なんで、こんなこと、するの、
[少しだけ怖くなる。 弟みたいで可愛いと思っていた相手から覗く「男」の表情に、行動に。]
……今、お風呂上がりじゃないよ。
(85) 2014/07/17(Thu) 12時頃
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