人狼議事


101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜

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【人】 始末屋 ズリエル

 女…、おんな…ッ…〜〜

[目を瞑り扱く先に想像するのは酒池肉林。
バインがボインでぷるんでにゅるんな、そんなもの。
の、はずだった。
やがてそれは聞き覚えのある声を連れてくる。]

 ッ……は、 ……!!

[残り少ない白を放った時に思い描いていたのは…。]

 は、ぁぁぁぁぁ……。
 クッソ……あー…。

[壁にゴツンと頭を打ちつけて、乱雑にシャワーを浴びた。]

(56) anbito 2012/09/12(Wed) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

 …はは、おバカねー。
 ラッピングしてあるっつー事実が…ん、は……大事、っしょ?

[微かに耳につく吐息に満足して、舐めとった精を嚥下しがてらの言葉は浴衣を通し。
諸行無常に腿を汚す白に気付いたならルーカスの白い脚を開かせようか

薄布で周りと遮られた状況はAVで観た秘密の行為のようでそそられるので多少勿体無くはあったが、下半身のみ開けた浴衣というのもまた、卑猥でいい。]

(57) shake 2012/09/12(Wed) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

 あんたがツッコまれてんのさ、意外で余計エロくて最高に良かったわー。

 ココに銜えさせられて、エロい事言いながら中出しされて。
 …気持ち悦さそーだったね…む、ッ…

[確かめるよう指で触れたならそこはまだ柔らかかっただろうか。
更に奥、顔を寄せたなら舌を伸ばし宣言通り後始末をしようと。首を傾け、孔に深く口付けるよう
些か難しい体勢、時折鼻先が彼の陰嚢を掠ってしまうか。]

 …っは…ん、ン……

[口内に流れる精液は多少濃度は違えども確かに浴室で味わったズリエルのもの。
こくり、と飲み込む音がやけに大きく聞こえた。]

(58) shake 2012/09/12(Wed) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……っあ、……セン、セ………の でっかくな、あ゛ぁぁッ……った
     ぐぁ、……ふ、…はっ、ん……! 

[中で感じる肉棒の質量が増え>>35
より強く内壁を抉られるのを熱が上がったように感じて。]

   ――あ゛、あ゛づい、よ………、んぁぁん、セン、せ……!

[熱を訴える顔は、
二人分の汗と唾液、
それと目尻に滲んでいた涙が混ざり合って濡れていた。]

(59) ぶんちゃん 2012/09/12(Wed) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 あっ、は、……ディーン、さ……う゛っ、あ゛ッ!!
      き、……きもぢ、……い、……ひっ

  ディー…さ、も、………はやッ………ぐぅ…!!

[ディーンの問い掛け>>43に、
余裕なくほぼ閉じられていた目を開けて答えた。

すると、こちらを見下ろす菫色と視線が合って、
ゾクリと腰に痺れが走り、
拡がった孔がキュゥとセンセーを絞り上げた。]

(60) ぶんちゃん 2012/09/12(Wed) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 (来る…)

[センセーにディーンが挿し込まれた瞬間、
一層硬さを増したそれが、内壁のイイところを擦って。]

 ―――あ゛あ゛ぁぁっ、はぁ、はぁ、 

[勃ち上がった竿がぶるん、と跳ねた。
脚を担ぎ上げられた状態で無意識に腰が揺れる。
イイところをより擦られるように、自分から快楽を求めて。]

(61) ぶんちゃん 2012/09/12(Wed) 02時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

―個室→キッチン―

[甚平を着込み、ふと飲みかけのローザロッサを思い出した。
部屋の机に置かれたそれは、薄まりぬるまり、飲めたものじゃない。
そんな飲み物を喉に流し込んで。]

 部屋の中でも十分綺麗だな。

[水に映る花火の色。
ゆらゆらとゆれるそれを見ながら、冷静になるべく暫く過ごした。
いろいろな事はさっさと忘れることにして、飲み物を求めて向かうのはキッチン。
たどり着けば暖簾を下ろし、新しくローザロッサでも作り始めるだろう。
いつもの調子を取り戻したように**]

(62) anbito 2012/09/12(Wed) 02時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

nico 2012/09/12(Wed) 02時半頃


華月斎は、ナユタに、エロの続きを促した。

shake 2012/09/12(Wed) 02時半頃


ディーンは、ナユタにEP回復の呪文を施した。

nordwolf 2012/09/12(Wed) 02時半頃


ズリエルは、ナユタの身包みを剥いだ。

anbito 2012/09/12(Wed) 02時半頃


華月斎は、キングの座を返上した

shake 2012/09/12(Wed) 02時半頃


【人】 会計士 ディーン

[吸い付くような内壁に目を細め、暫くは、ナユタを犯すセンセーの動きにまかせ、受動的快楽を愉しもうと思っていたが、ヨアヒムの置き土産は、そんなことなど許してくれそうになかった。

 こんな焦れったい刺激では満足できない。
 けれど、そんな感情を呑み込んで、口元は笑みの形に歪む。]

 奥まで、欲しいですか?
 ナユタも、もっと……ですか?

(63) nordwolf 2012/09/12(Wed) 03時頃

【人】 会計士 ディーン

 そのかわり……もっと、素敵なHarmonie、聴かせてください。

[艶やかに、美しく、淫らに。]

 ───ッ、f……ゥ。

[センセーの腰を強く押さえ、まずは要望通り根元まで。
 すべてを裡に埋め込んだまま、孔を拡げるかのように、上下左右にぐりぐりと掻き混ぜる。]

 ……ッ、は。
 センセーの、ナカ……グチャグチャですね。

 とてもイイ音が、します……ハァ、ッ……

[耳元にそんな言葉を落とし。
 時折、耳朶を舌先で弄びながら、ナユタへも視線を向ける。]

(64) nordwolf 2012/09/12(Wed) 03時頃

【人】 会計士 ディーン

 ナユタ……。
 きれいな脚、してます。

[センセーに担がれているナユタの脚に手を滑らせ、捉えたつま先、指の股を手の指で刺激する。]

 ンっ……ハ、  センセ、
  もっと、腰振ってください……。

 んa……ッ!

[ナユタを貫くセンセーの動きと、センセーを掻き乱す自身の動き、合わされば、より複雑なものとなる。
 予期せぬ方向への擦過に、幾度吐息を零したことか。]

 ……ッ、は、ァ、……ッ
 ふたり、とも……、とても、淫ら。

[ナユタの脚に。
 センセーの肩に、耳に、首筋に。
 舌を這わせ、思い出したように吸い上げては、赤い痕を刻んでゆく。]

(65) nordwolf 2012/09/12(Wed) 03時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[>>57 浴衣の薄い布越しに聞こえる声や、浴衣の中に頭を突っ込んでいる所為で丸めた手塚の背中だけが見える視界がおかしくて小さく肩を揺らすも、>>58指先が孔の入口にかかれば、僅かに息を飲んだ。
手塚の言葉に散々啼かされた酷い愉悦を思い出し、羞恥に寄せる眉を見る者はいただろうか。
鼻先が掠れる微弱な刺激に、ひくりと太腿を震わせ。]

…、…君にも、同じ事をしてあげようか?

[見えないながらも、浴衣の下の光景を思えば、欲は煽られるというものだ。
囁き落とす声は、自らが思うよりも甘く響いた。]

(66) nico 2012/09/12(Wed) 17時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[孔に口付けていた唇を離し、代わりと指を押し込んで。
内壁をぐるりと撫ぜたならまた残滓が零れ落ちただろうか
一本よりは二本、二本よりは三本、と指を増やし、目的は後始末から彼の性感の為へと。

降る囁きの、優しさに。
今ばかりは柔く頬を緩め、片手と歯で彼の帯を解く。]

 嬉しーね。
 でもオレ散々ツッこまれてきたし、オレよりむしろヤったばっかのあんたのココのが欲しいんじゃねぇの?

[ココ、と三本の指は前立腺を探り。
肌蹴た浴衣、ズリエルとの行為中快感の涙を流し続けていたルーカスの雄に唇を寄せたならそこは反応していたか
清めるように舐める端から、舌先はより雄の味を求めて先端を擽る矛盾。]

(67) shake 2012/09/12(Wed) 19時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[先程まで雄を受け入れていた孔は、手塚の指を容易く飲み込む。
その指が残滓を掻き出すまでは息を詰めたまま声を殺していたが、指が増やされれば耐え切れぬというように両手が手塚の肩を掴んだ。
帯が解かれた浴衣は前がはだけ、感じるままに半勃ちになった自身の雄が手塚の視線に晒されるだろう。]

ん、く…ぅあ、 … 離、 …… っふ、

[離せ、と口にしながら、肩を押して引き剥がそうとするが、力の入らぬ手は身体を支えるのに精一杯で。
前立腺を穿つ指と先端をなぞる舌に煽られ、雄が固く反り返る。]

(68) nico 2012/09/12(Wed) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

 …ぅ、む……は…本当に離して欲しい?
 あんたのチンコ、美味そうに勃起してんだけど。

[刺激を敏感に受け取り反り返る愛らしいそこに頬を寄せ。

本当に嫌だというなら無理強いする事は出来ず…まあ、腿なりを借りて射精の手伝いくらいはして貰うだろうが。
腰を抱き寄せ、支えながら押し倒そう、と]

 本当に嫌じゃねぇんなら、あんたが気持ちイイ事だけしてあける。
 突っ込まれんのが嫌なら…あ、オレが乗っかるのもアリだねぇー。

[快楽を受ける毎、蕩けるというよりは苦痛に歪んでいるように見える頬を手の甲で撫で。
自分の浴衣も乱れていたなら下着のない下肢が半ば程まで昂っているのが見えるかも知れない。
終始、薄く笑んだまま。]

(69) shake 2012/09/12(Wed) 20時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

あひ、あ……、ふうううううッッ!

[身体の中で重い鈍痛。
同時、内側に引き込まれた皮膚が熱くて酷く痒くて気が狂いそうになる。
自分は今タチなのかネコなのか――脳内のスイッチは混乱したまま。]

ぅあ、く、これ、すご……!
俺、潰れ、そ……っ、 っは、あああ―――――……
ん、ばか、あと、残る……!

[パートナー以外と寝る時には痕が残る吸引をしないしさせないがモットーだったが最早指摘しても遅い。
口と頭だけは拒否を示しながら、ディーンの唇が止まる度、肌は色づきを待ちわびて震えた。]

あ、はあっ、も、も、やば……ッ

(70) Ellie 2012/09/12(Wed) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[>>69 普段ならば挿入される側であっても恥じらいを感じることなどはないが、先程までの行為を見られている所為か、素直に口にするのは憚られて。
倒されるままに背に床の感触を感じながら、伸ばした手で手塚の髪を撫でてから、頬に触れる手の甲を捉え、キスを落とした。]

……君の、したいように。

[言葉に出来るのは、それが精一杯。
その代わりに膝を開いて、股の間に手塚が入り込みやすいスペースを作る。
そして手塚の浴衣の下に見えたものに手を伸ばし、先端を指先で撫でながら。
半ば溜息のような、熱の籠る息を吐いた。]

(71) nico 2012/09/12(Wed) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎

 危ないなぁー、悪いオトコに開発されちゃうよん?

[勿論自分はしないけれど
先程までズリエルに乱されていた事を思えば強ち間違った忠告ではないだろう。]

 せっかくキレイにしたんだけどぉー、ま、いっか。

[髪を撫でる手に瞳伏せたのも束の間。
据え膳に他ならないルーカスの胸元に唇を寄せ、唇と舌とで突起の周りから本体へ。

優しすぎる手淫に焦らされ、吐く吐息は彼に負けず熱く]

 あんたのナカに突っ込むモンだから、ちゃんと育ててちょ。
 流石に枯れそうだからイっちまわない程度に?

[腰を寄せ、冗談混じりに強請る傍ら中に収めたままの指を更に増やし。
彼の手に自身を擦り付ける度手元も揺れて内壁を、前立腺を擦り上げれば

意図せず疑似行為のような体になり、興奮で下腹部が疼く。]

(72) shake 2012/09/12(Wed) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

――回想:宴会席でのこと――

[夢の世界にどっぷりと漬かった、否、嵌ったのか。
妙に危うげな態度を見せる先輩>>40の横顔を眺め、みるみる胃に納められるツナサンドを確かめたところで一息吐く。
食事と情事はどこか似ている。
咀嚼する口唇にすら煽られるなど、如何かしていると、一人首を振り。]

 あとは、酒で誤魔化してくれ。
 材料があんまり揃ってなくて―――… ッて。

[親指で拭った白濁に気を取られ、舐めていたところで拳を受ける。
避けるにはあまりにタイミングが悪く、拳の方角に頭も傾げた。とは言え、さして痛みなどなく、「痛いな。」と取ってつけた悪態を吐くだけ。

今にも情事を始めそうな手塚とルーカスに一瞥をくれ
持ち込んだ浴衣がまた、駄目にならなければ良いと案じ、先輩>>50より少し先に階段を下りていったのである。]

(73) mo_om 2012/09/12(Wed) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

そもそも、私を開発しようなんて物好きがいないだろう。

[>>72 忠告は受け取っておくとしても、そもそもそこが問題である。
元来タチであることの多い男は、自分が開発する側であるとの意識が強い。]

…っ、ん…、 ふ……

[突起に触れる粘膜の感触に吐息の合間に、甘い声が混じる。
先端を撫でていただけの指先は、言われた通りに茎に絡めて、前後に扱く動き。
時折親指で先端を刺激しながら、手の中で育っていく雄に、込み上げる期待で喉を鳴らす。
指が前立腺を押す度に揺さぶられ、自身からは早くも先走りが零れ始める。]

(74) nico 2012/09/12(Wed) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

――衣装部屋――

[空の膳を脇に抱えたまま、衣装部屋の扉を開くと
和装の持つ独特な布の匂いと、鼻を刺す精の匂い、――扉を締め切られていた所為で様々な匂いが充満しているように感じる。
この部屋の掃除は、恐らくこちらに任されるのだろう。

溜め息を吐き、空気の入れ替えの為に
扉を開け放ったまま狭い部屋を進む。
白、藍と始まる質素な浴衣から、紅、躑躅と続く華やかな浴衣まで様々。金髪の彼にはどれが似合うだろう。手塚の着替えも、必要になるかも知れない。

開け放たれた扉の向こうから
段々と熱を上げる二階の嬌声が聞こえて来た。
それに加えて               ]

(75) mo_om 2012/09/12(Wed) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[別に、聞き耳を立てる心算はなかった。

壁が薄いことは既に分かりきっていて
だから、シャワーの音>>56も、何かを打ち付けるような声も。微かだが漏れ聞こえてしまった。
流石にそれが誰のものかは分からない。

二階に居る筈の、二人以外の誰か――…
それを想像するだけでも、男は案外興奮出来る生物で。]


 ……… 頭でも打ったんじゃないのか。

[自分の頭を押さえ、首を振り
手近にあった唐紅の浴衣と、躑躅色の浴衣を手に、急いた足取りがその場を離れる。
まるで欲に溺れていくようだ。
―――まるで、自分ではない。猿にでも成り下がったような。]

(76) mo_om 2012/09/12(Wed) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 顔でも、洗って来るか。

[この感覚のまま二階に戻れば、本当に後戻りが出来ない気がした。

今ばかりは堅い自分の頭が恨めしく
随分と長い間、衣装部屋で時間を過ごした後に、
蛇口を求めてキッチンの暖簾を潜るのである。
キッチンに足を踏み込めば、既にバーテンの顔に戻った先輩も、残っていただろうか。

そうであれば、漏らすのは溜め息などではなく**]

(77) mo_om 2012/09/12(Wed) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 そ?
 あんたみたいな冷静そうな男、ベッドでメチャクチャにしたいって思う物好きは結構…ッは…いるんじゃ、ね?

[現に、自分だってすまして食事をしていた男と今の媚態を重ねて興奮している。
幹を伝い、孔まで降りて来る先走りを指で絡めたなら水音も高らかにルーカスの男根を強く扱こうと
達してしまいそうになれば指先で戒めればいい。]

(78) shake 2012/09/13(Thu) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

 後ろに指突っ込まれて前おっ勃てて…オレの扱きながら、これ挿れられたらって、想像とかもした?

[あからさまでなく、じわりじわりと誘う肉体に、どうしても嗜虐心が芽生え。

胸元から顔を上げた顔は首筋に噛み付こうと。

身を乗り出し、片腕で腰を抱いたなら挿れたいという意図は通じるだろうか]

 ん…っ、も…挿れてぇんだけど、自分でオレのあてがってくんね?
 したら奥までお邪魔すっから、さ…

[ちゅ、と鎖骨に甘い口付け一つ。
汗の味にまた中心が張り詰める。]

(79) shake 2012/09/13(Thu) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

――回想:ルーカスとの会話――

[汗をかいたグラスの表面に、吸い付く指の白さに目を奪われる。冷えた水を飲み干す為に、触れる口唇も。
――…白人種だろうか、ハーフだろうか。
染めているとも思えない金髪に視線を注げば
淫らに喘ぎ、振り乱された金の美しさもまた、思い出す。
空いたグラスを受け取りながら、頬に張り付いた髪を見据えて、内から込み上げそうになる衝動を必死に堪えた。]

 お客さんも、あんまり従業員をからかうとろくなことがないぞ。
 着崩れていた方が良い。

 特に、

[半分揶揄として耳に届いたのか、伸ばす指先が
彼が整えたばかりの襟に触れ――…その先の白い肌を軽く撫で、離れたのである。
「肌が白いから。」先の言葉は、その場では飲み込んだ。]

(80) mo_om 2012/09/13(Thu) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

――、ぅ あぁ 、っも、

[響き始める水音に耳までも犯されて、一度溶けた理性は簡単に崩落する。
手塚の手が上下する度に堪えることなく嬌声を上げていれば、すぐに限界は訪れて。
しかし、イく、と告げようとした声は、それを制する指先の所為で途切れた。
何故、と問い掛けを口に出す代わり、欲で蕩けた視線が手塚の顔を見つめる。]

……ぁ、…っん、ん …ぅ…
――… 気持ち良くして、 くれるんじゃ、… なかったのか……っ

[途端に降る言葉に>>79 濡れた瞳を揺らし、返答をせずに目を背けるも身体は正直で。
首筋に噛みつかれる歯の感触すらも快楽に混ざり、薄く開いた唇からは変わらぬ喘ぎが漏れた。
整わない呼吸の合間、恨み事を囁きながらも言われるがままに、自身の入口に手塚の雄の切っ先を宛がう。
それから両腕を手塚の首の後ろに回し、]

―― 君のが、欲しい。

[今度の囁きは、しっかりと目を見つめて。]

(81) nico 2012/09/13(Thu) 00時半頃

ケヴィンは、そうだ、ディーン[[who]]の布団を借りよう。もそもそ**

mo_om 2012/09/13(Thu) 00時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

―キッチン―

[赤ワインが、不規則な形の氷を伝う。
アマレットをさらに注ぎ、追いかけるようにジンジャーエール。
発泡は細かに赤の中、ラインを描く。
飲もうかとした所に現れたのは、ここの主とも言える者。]

 ……よォ?

[気の利いた言葉は浮かばなかった。
顔を合わせて聞こえた溜息でないものは、なんだろうか。
常を装う男にはわからない。]

 酒、飲むか?

[疲れているように見えただけだ。
飲みたいと言った酒を振る舞うだけだ。
それの、何が悪い。]

(82) anbito 2012/09/13(Thu) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ――あ゛ぐッ、………ひぃあ゛ぁ……、…っぁは

[熱い。のどが渇く。
ズンズンと腹の底からやってくる衝撃が、快楽が、
張り付いた声帯を強制的に振るわせて。
不細工で耳障りで卑猥な声が、自分ののどから洩れていた。

羞恥。それは直ぐにどうでもよくなって、
もっと、もっともっと――。
強く、熱く、奥まで…頭が真っ白になるまでヨくなりたい。
そんな欲求だけが頭に浮かんでいた。

――そんな折。]

 ……あふ、………、もっ……と………
    あ゛ン、……でぃ……さ、
       ………もっと、ぅあぁぁひッ、…ほしっ………!

[ディーンの問い掛けがあったものだから>>63
反射的に乞うてしまう。]

(83) ぶんちゃん 2012/09/13(Thu) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

  んがっ、……はっ、……あ゛っ、うあ゛っ……

[ぐぢゅっぐぢゅっという音が、
最早どちらの孔から聞こえているのか区別がつかない。

ハンダゴテが溶かすように、
熱い肉棒に自分の中をどろどろに溶かされてしまっているよう。

センセーも同じように感じているのだろうか。
それに加えて、挿入している快感もあるのだろう。

そう思うと、センセーのポジションに羨望した。]

(84) ぶんちゃん 2012/09/13(Thu) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

 気持ちよくしてアゲル、けど。
 は…どーせ、なら…オレの味わいながら、気持ちくなって欲しいじゃん?

[自分の指が彼の快感をせき止めていると思うだけで堪らなくなる。
お預けに悶える身体が放つ色香にあてられおかしくなりそうで。
首筋の噛み痕を舐めてから彼の快楽の証を全て取り込まんとばかり濡れた眦を唇で拭い、]

 ……ッやべ、腰にクるわー…
 超オネダリ上手じゃ…ね……っん…、しっかり、銜えろよな…っ!

[瞳を見つめられ、魅入られたのは此方。
うっかり先を濡らしながらルーカスの体内に押し入り、一気に突き上げる傍らで戒めていた竿を強く扱き。

より深く番おうと腰を抱き締め、喘ぎすらも喰らおうと唇を寄せる。
重ねる事が叶ったなら律動の間上の咥内も舌で掻き回したい、と。]

(85) shake 2012/09/13(Thu) 01時頃

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華月斎
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