298 終わらない僕らの夏休み!
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[スマホを振りながら抗議した。今思えばそこまで必死になることでもなかったけど。 でもなんかこいつは俺に対して変な誤解があるような気がする。昨日からずっと態度が妙だし。]
………、…?
………鹿崎、 と 止まって
[呼び止める声も虚しい。 結局俺が鹿崎に追いついたのは神社にたどり着く頃だった。 俺はこの浮かび上がった疑問を鹿崎に問いただしたかった。]
(57) 2019/09/04(Wed) 20時頃
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何、お前 「今日は」って… 何? 俺、いつも独りだけど…。
[追いつきながら、脳みそがどくどくと脈打ってるような感覚になる。俺を煽るなら正しくは「今日も」だ。それに俺はどうして追いかけた?ちょっかい掛けてくるやつなんて放っておくだろう、いつもなら。 …あの夢のせいか?それか]
夢じゃなかったのかよ……
[日差しで焼けそうになった髪を掻いて、息を吐く。或いはまだ夢の中に居るのか。ほかほかにあったまった頭じゃろくに考えも片付かなかったし、岸と野球部の…助っ人外国人みたいなあだ名の先輩がいたことに気づいたのは、この段になってからだった。(>>55)]
(58) 2019/09/04(Wed) 20時頃
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[手のひらで掴んだままのスマホが震えた。(>>46)]
…そうだ、今会長と喋ってて…
[メッセージの続きを見て、エッチ画面じゃない証明のために鹿崎たちの方へ向けていた画面を少し傾けて隠した。]
「うみ?」
「かい?」
[返信はそれだけ。 海のことは、子供の頃はもうひとり従兄弟が居たら一緒に遊べたのに、程度のことにしか思っていなかったけど、流石にこの年になると多少デリケートな話だということはわかる。]
「俺は見てない」
[「連続で変な夢見てるの俺だけ?」と聞いていたから、俺もその夢を見ているのかという質問だと受け取って返事をする。航がどういう気分で俺にこの話をしているのかは、とても想像がつかないが、それは航にしかわからないなにかがあるのだろう。]**
(59) 2019/09/04(Wed) 20時頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2019/09/04(Wed) 20時半頃
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――回想――
[落としたおみくじは少し泥で汚れてしまったけど、細くたたんで木に結んだ。 おみくじってなんで結ぶんだろ。結ぶといいことでもあるんだろうか。 知りもしないで、右へならえでやってるだけ。]
レイ……
[レイ姉もおみくじ引く?と聞きかけた言葉は、レイ姉が別の人と話していた>>3ので引っ込んだ。 ほうほうもしやあっちが彼氏候補か。 特に根拠もない邪推。つまり勝手な思い込みで、にたにた笑ってそっとしといた。]
(60) 2019/09/04(Wed) 20時半頃
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[そういや"昨日"と同じ手を出せば、あんず飴のじゃんけんに勝てるんじゃないだろうか。 そう思ってあんず飴の屋台に行ったけど、いざじゃんけんとなったら、昨日の手を覚えていないことに気づいて、普通に負けた。 おばちゃんの手はチョキだった気がしたけど、パーだったらしい。
念の為覚えておこうか、と思うのは、明日を訝しんでいるというより、9月1日のほうが楽しいから、くらいの理由だけど*]
(61) 2019/09/04(Wed) 20時半頃
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─ 街中 ─
[幹線道路沿いに並ぶ並木の合間に置かれた古いベンチに腰を下ろしている。 今日も届いた友人からの『9月1日』のお小言のメッセージが表示されたスマホを膝に置いて、ぼんやり行き交う車を眺めていた。
休みの日だからだろうか?それとも祭りの為にこのシーズン外れに帰省でもしているのか、この田舎にしては案外交通量が多いだろうか。
この町を訪れる者よりも、この町を通り過ぎる者の方が多いのかもしれない、と運送会社のマークを付けたトラックの多さに思う。]
(62) 2019/09/04(Wed) 21時頃
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[先程放置したままのアプリから軽快な着信を知らせる音が鳴り(>>52)、びくりと肩を震わせる。 液晶を覗けば、新着のマークが増えていて思わず飛び付くようにしてそれを開いた。 スマホを覗き込むと頭が下向いて、ずるりとずれ落ちる眼鏡を指先で押し上げながら、ああ…と溜息を付いた。 安住さん、と呟く声音に安堵が漏れる。 ああ、彼女は今日も『昨日』の事や『一昨日』の事、忘れていないんだ]
『今日私クソブスだから』
[みんなの前にはいきたくない、の意。のつもり。 送信ボタンを押してから、少し考えて]
『昨日ほんとにごめんね バカみたいだったね私』
(63) 2019/09/04(Wed) 21時頃
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[スタンプとか絵文字とか混ぜるのもバカみたいだから、それだけ送った。 そうしてから、ああ、と思い出しながら会堂のIDに向けてメッセージを打とうとし……て、気付いた。 朝の時点で30パーセントを下回っていた充電が、残り20パーセントに近い。 アプリを表示したまますっかり放置してしまっていた結果である]
ヤバ!もー!もー……エミちゃあん……!
[エミちゃんのメッセージのせいにして文句を言いながら*一旦スマホの画面を落とした*]
(64) 2019/09/04(Wed) 21時頃
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――ループ――
[目覚ましのアラームは切って、好きなだけ寝ることに決めた。 2日が来るなら、必要な時間には絶対起こされるし、来ないならどれだけ寝坊したって許される。
今日会った『同盟』の顔ぶれはみんな夏呼西生で、中学のやつらはいなかった。 一足先に夏呼西生になった気分だ。 ……とはいえ、アウェイ感はなくもないけど。 岸姉のIDくらい聞いとけばよかったな、と思っても、後の祭り。]
(65) 2019/09/04(Wed) 21時頃
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[そして朝。 惰眠を貪るつもりだったのに、変に気が張ってるのか、それとも体内時計がやる気を出したのか、普通に朝の時間に起きてしまった。 スマホの時計を見る。TVをつける。 9月の次の文字は、2じゃなくて1だった。
"昨日"も"一昨日"も変わらない朝食を食べて、代わり映えのしないニュースを見る。 夏休みのロスタイムが長いのはいいけど、飽きやしないか心配だ。]
(66) 2019/09/04(Wed) 21時半頃
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──神社──
[ 昨日の出来事について、 出口先輩に尋ねていた>>37頃、
ぶぶぶっとポケットでスマホが鳴って、 出口先輩に一言断って通知を確認する。
澪先輩からの返信>>42を確認して、 手短に返事を打つ。
『よかったです。私だけじゃなくって』 『また何かわかったら情報交換しましょう』
……自分の送ったメッセージが、 思い人への文面サンプルになったとは知らず。
知っていたら、明加先輩あたりに聞いた方がって、 きちんと軌道修正しただろうに。無念。]
(67) 2019/09/04(Wed) 21時半頃
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[ なにはともあれ、返信を済ませ、 目の前でスマホを触ったことを詫びようと──、]
え、うわっ。 鹿崎先輩、なんて凶悪な顔して──、 だ、大丈夫ですか? 顔色やばいですよ。 ……って、うわっ。酒くさ!
[ 駆けこんできた鹿崎先輩>>55に、 思わず謝罪も忘れて声をかけてしまった。
あんまりな顔色をしているので、 支えようかと手を伸ばした際に、 様子がおかしい理由の一端に気付いて顔を顰める。]
(68) 2019/09/04(Wed) 21時半頃
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羽目外すにしたって、 これじゃダッサいですよ。 とにかくお水──って、根岸先輩まで。
[ さらには少し後ろから、 へろへろの根岸先輩まで走ってきた>>58ので、 一体何事だろう。という顔しかできない。
ただ、もし塾の先輩方(男子)といるときに、 ひったくりにでも遭遇することがあれば、 その時は迷わず自分が犯人を追おう。と思った。
すんすんと鼻を鳴らしてみるが、 根岸先輩からはそういうにおいはしない。多分。]
(69) 2019/09/04(Wed) 21時半頃
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[飽きそうなら、娯楽を取り入れるに限る。 "昨日"の記憶があることを、逆手に取ることを思いついた。]
図書館、行ってくる。
[もちろん、お祭りも縁日も楽しいが、毎日だとそれこそ特別感がない。 だけどその点、図書館は違う。 何を隠そう、図書館は勉強に使う本以外にも、漫画や物語小説なんかもたくさんある。 学校の図書室でめぼしいものがなくなったら、町の図書館にいこう。 おなかが空いたら縁日に行けばいいし、図書館に行くのを止められることなんてそうそうないし、カンペキだ。]
(70) 2019/09/04(Wed) 21時半頃
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[ 一気に場は大混乱──というより、 千早は大混乱という状況ではあるが、
どうやら根岸先輩は、 鹿崎先輩に話がある>>58ようなので、
こちらはこちらで出口先輩の女癖について、 確かめてしまいたい、などと思いつつ、]
お水持ってる人いたら、 とりあえず鹿崎先輩に……
[ ここで倒れられると大問題だろう。 一後輩として、そんな心配だけはしておいた。*]
(71) 2019/09/04(Wed) 21時半頃
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[向かう方向はほとんど同じでも、昨日よりかいくらか足取り軽く、家を出た*]
(72) 2019/09/04(Wed) 21時半頃
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― 外(日陰) ―
[政宗からの返事を待つ間、スマホ片手に違う日陰へ移動していると手のひらに振動が伝わった。画面を見ると、愛海からだ。>>52 昨日交換した連絡先は健在か、と遅れて認識しつつ]
「今日は学校行かないよ。 どうせ開いてないだろうしね。」
「愛海は腹大丈夫?」
[昨日送られた写真を受け取った時に送った返事を彷彿させるような返信を付け加えてから、送信した。]
(73) 2019/09/04(Wed) 21時半頃
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[間もなく、政宗からも短い返事が来て>>59 確かにあれでは解りにくかったなと反省する。]
「かい」
「消えた双子の、」
[てて、っと指を滑らせて返事を打ち込み、]
「今日知ったんだけど かい、の命日??って9月1日なんだってさ」
[面と向かって話せば、どんな顔をしてこの話を聞くのだろう。どこか現実味の薄い話にも思えるから、こういう時、スマホは便利だ。]
(74) 2019/09/04(Wed) 21時半頃
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ワタルは、サミュエルへぽぽぽぽぽと連続で送信しはじめる
2019/09/04(Wed) 21時半頃
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「かいが、今朝の夢で」
「政宗は "こっちにきてない"」
「って俺に言ったんだ」
「だからなんか」
「政宗が」
「気になって…」
「ごめん」
「夢のはなしなのに」
(75) 2019/09/04(Wed) 21時半頃
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ワタルは、そこで一旦、指を止めて返事を待つ事にした。
2019/09/04(Wed) 21時半頃
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今日は…(>>58) 今日は…九月一日…二日?いや……
[俺は上の空で根岸に答える。気が付いたら横には岸が三人も居た。ぜんぜん独りなんかじゃないじゃないか。俺は確かめるように岸に顔を近づけた(>>68)。]
(76) 2019/09/04(Wed) 21時半頃
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[そしてふらふらと、それでも一歩進むごとに俺は昨日を思い出した。楽しそうな声の中に、俺は先輩の声があるのに気が付いていた(>>260)。そうだ。俺は少しだけ躊躇して先輩に声をかけるタイミングを失っているところに、先輩(>>279)と、先輩(>>280)を見てしまった。否、俺はずっと祈ってるふりをして小さく丸くなっていたから、正確には盗み聞いていたのだった。]
先輩… 雛子先輩と仲が…いいんですね?
[俺はこの野球部の先輩と面識がなかった。 学校では有名人らしいけれど、俺は名前すら知らない。 俺は先輩に詰め寄りながら、学生服のポケットを探る。]
(77) 2019/09/04(Wed) 21時半頃
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先輩… 俺…俺……俺!!
[叫びながら突き出したスマホには、 今朝の醜態(>>10)がそのまま、残っているはずだった。俺はその画面をこの先輩に突きつけるように見せる。藁にも縋るってヤツだな。そう俺の中で溜息が聞こえた。
無論、そのスマホ画面には、既に更新された別の画面(>>32)が表示されているのを、俺は知る由もない。]
俺… どうしたらいいっスか!!おねがいしゃーッス!! *
(78) 2019/09/04(Wed) 21時半頃
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…っはーー……
[シャツの一番上の釦を外して首下を開く。 暑いから、という理由だけではなく]
……
[後半、勢い任せにメッセを送ったが、なんかこれ他の人が見たら関係性を誤解するようにも見えてきた。後の祭りだな。 あ、そうか、今日も祭があるんだった、と遅れた認識。
息を吐きながら天を仰ぐ。]
あづ…
[日陰でもじわじわと奪われていく体力。 じわりとかいた汗が服を濡らし、ぺったぁ、と肌に衣服がくっつく感覚がする。太陽は本当に罪深い。足は自然と近場のコンビニへと吸い込まれていった。]
(79) 2019/09/04(Wed) 22時頃
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[どうしよかな、と手帳型のスマホケースを両手で挟んで道の左右を見遣る。 充電するとしたら、ファストフードや喫茶店に入るか、シェアリングサービスのある場所まで行くか……この町にもあるにはあるが、なかなか距離がある。
じりじりと太陽に炙られたアスファルトが陽炎のようなものを作り出しているこの真夏の空の下で余り遠出はしたくなかった。
となると、あと一つ選択肢としては]
と、図書館かあ───
[あそこ昨日、出口いたんだよね……。閲覧スペースで何やらやっていた姿を思い出す。 横目でちらっと確認した所では、筋肉…?とか…肌色の多めの、と言うと語弊のある本を読んでいたはず]
(80) 2019/09/04(Wed) 22時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2019/09/04(Wed) 22時頃
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[返事を待つ間、現状を整理しておこうとルーズリーフを一枚取り出す。 日を跨げば消えてしまうとしても、頭の整理には手を動かすことが有効だ]
(81) 2019/09/04(Wed) 22時頃
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筋肉の話はあんまわかんないなぁ、エミちゃんがマッチョ好きだったら私も勉強してたんだけど
[それともあいつ何処か怪我してたっけ、と首を傾げながらベンチから立ち上がった。 気まずいし、中を覗いて今日もいるようなら引き返そうかと思案しつつ移動を開始しようとして主要道路から一本裏の路地に入りかけて、(>>79)見たような丸い茶髪の後ろ頭を目撃した。
コンビニの自動扉が閉まるほんの少しの間でひえひえのクーラーの風がこちらにまで吹き出して来る]
あ、……あー、……あーーーっと
[会長!と条件反射で呼ぼうとしたけれど、いや待てあいつも昨日の私の醜態完全にバッチリ目撃してた、と思いとどまった。無常に閉じるガラス戸の外で低く唸り]
う、う、もう、私何であんなとこであんな事したかなあ…!?
[おかげで今日は目がパンパンでダサ眼鏡だし、お気に入りのカラコン(黒だけど)も入れてないし、クソブスだし、めっちゃ腹立つわ……と肩を落とした]
(82) 2019/09/04(Wed) 22時頃
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[・現状のまとめ(私見) ■いつ:夏休み最終日の9月1日。 9月1日が3度目なのだからこれは間違いないだろう。 ■どこで:世界中で。ただし、いまのところ異常だと共有出来ているのは町内の学生の一部のみ。 夜にSNSをチェックしてみたが同じ異常を感じていそうなものは見当たらなかった。 世界中で同じように異常だと感じている人間が存在しているのなら、誰かしら発信を試していそうな気もする。 ■だれが:不明。だれがという表現がふさわしい原因であるかも不明 ■なにを:9月1日を繰り返す。 9月1日、という日付に意味があるのかそれともたまたまなのかは不明。 9月1日を繰り返したいのか、9月2を迎えたくないのかも不明。 私が長い夢を見続けているという仮定は、行動の指針になりえないので破棄。 ■なぜ:なぜ繰り返しているのか、なぜ私たちなのか、いずれも不明。 ■どのようにして:不明。ただし、常識的にあり得ない出来事であるので、認め難い事だが常識外の力が働いている可能性が高い]
[■やりたいこと 夏祭り:済 花火 BBQ プール]
(83) 2019/09/04(Wed) 22時頃
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[しかし、頻出する『不明』の文字にため息が出る。 これはほとんど何もわかっていないということに等しい。 やったことといえば、お祭りを満喫したぐらいだからしょうがないか。 それで何かわかる方がおかしい]
[そうこうしていると、スマートフォンが振動する。 予定通りに返事が帰ってきたようだ]
(84) 2019/09/04(Wed) 22時頃
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[まずは澪ちゃんからのお返事(>>54)。 前日は話せなかったし、久しぶりの連絡だから驚かせてしまったかもしれない。 文面を眺める限り、やはり同じ状況でこれから何処かへと移動するようだ。 『今日は特に集まったりする動きが無いようなら、図書館で調べ物をしようと思います。 こんな異常事態に巻き込まれている時点で困っているかもしれませんが、困り事があれば微力ながら手を尽くしますのでご連絡ください。 なお、私は寝ぼけて制服を着てしまったので今日も制服で行動です』 こんなところか、とレスレス]
[次に、ヒナコサンから(>>63)。 んん? そんなに日によって顔がぐにょんぐにょんモーフィングするのだろうか? 次の行を見れば、納得がいった。 どうやら前日に泣き出したことを気にしてるようだ。 さてさて、どうしたものか。 何故泣き出したのかを把握していないないのだ。 出口くんが関わっていることは確実だろうが。 どう返信するか数秒考えて、 『どんまい』 と、ひっくり返ったカエルのスタンプをつけて送った。 実際あまり気にしてないし。]
(85) 2019/09/04(Wed) 22時頃
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― コンビニ ―
[『いらっしゃいませー』と明るい店員の声が、開いた自動ドアの向こう側から冷気と共にやってきた。]
…天国…
[額に滲んだ汗も、背汗も全部冷やされていく。 ふらふらと足はアイスコーナーへと向けられていた。]
(86) 2019/09/04(Wed) 22時頃
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