172 ねむたい村
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っだ、っだだ
[が、筋が伸びる気持ちよさは一瞬で、びきびきと固まった筋肉が攣りそうになった。 もともと、不動は体が硬い。]
ああー… 水。 水頼むわ
[立ち上がった方が眠気は覚めそうだが、動く気力があまり出ない。薬師寺が顔を洗いにいくのに、思い出したように声だけを投げたが、聞こえたかどうだかはわからなかった。]
(56) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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[逆に引き攣った肩を揉みながら、土井辺の話に相槌を打つ。話を聞こうとすると、必然黙ることになり、頷くゆれが眠気を誘う。]
ストッ …?
[途中までは良かった。病院食が味が薄いから、というのは真っ当な意見に聞こえていたし、見舞い品の話として聞けていた。 のだが。]
ぶ
[そのおかげで、>>51 きょんきょんの直撃を受けてしまった。笑いがぶりかえす。ストッキングをはいてくねくね踊る示村を想像してしまったせいでもある。]
(57) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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え゛ほ げほ、 んん゛っ ちょっと、土井辺さ、も、忘れましょうよ げほ、 っひ、
[零れたビールは大体がシャツと羽織ったジャージに掛かったようだ。たかが一口分だ、と早々に諦めて笑いと咳と眠気で滲む目元と汚れた口を袖で拭った]
…あ〜〜〜もう、薬師寺さんと土井辺さんのせいで〜〜〜〜〜〜 もー なんなんすかこれ〜〜〜〜
[全員が笑いが止まらないのに、上ずった声を上げた。 時折跳ねるように肩があがるのは、思い出し笑いにつられているのだろう。]
(58) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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やめろ いまババアいうな まざる
[笑いで腹筋が引きつる。笑うのを留めようとして 口の右側がひくついた。
不動の脳内で、ストッキングをはいた示村と婆様が肩を並べて、 ラインダンスをはじめてしまった。
やけに、スラァ…とした足が高くあげられる。]
やめろ、だから、ストッキングが 違っ じゃねえ
[話を元に戻そうとして、笑いと思考と混線してしまった。 単語が勝手に口をついてでて、笑いでぐっと喉が鳴った。]
(59) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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みたくねえーよ! みたくない みたないで
[予想外に大きくなってしまった否定の言葉に被せて呟いた。 怪しい方言からみるに関西人なのかどうかはよくわからない。 場を支配する奇妙な笑いに、ぼさついた頭をかいて主張する]
おかしーだろ なんかおかしいわ みンな笑い過ぎや もうほらこんな時間にゃにょん
……
あ"ー
(60) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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ちょっと不動さんまで…
[不動の想像を知る由も無い。腹を抱え、身体をひくつかせながら笑いを耐える様はくねくね踊る様とは違うものの、似たようなニュアンスに近かったかもしれない]
ちょ、もー…絶対おかしいこれ 落ち着きましょ 一旦…
[深呼吸をして、教太郎は黙ることにした]
…………………… ……………………、
[自分で言っておいて、静かになるのが逆に辛いのか。 俯いたまま、未だに肩を引くひくつかせている]
(61) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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……………にゃにょん
[ゴロウの言葉を小さく反復する]
……………………………………ぶぐっ
(62) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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駄目だこれは、いっぺん落ち着く
[はーはーと息で笑ながら、想像と被りそうな示村から 目をそらしつつ、一度口を閉じた。 肩はまだ揺れているが、声は止まった]
……………………… ………………………
…、
(63) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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あー…… そうですね、 はい。 落ちつきましょう、 うん。
[まだ少し荒い呼吸を整えようとそばに置いてあったペットボトルのお茶に手を伸ばす。 落ち着け落ち着けと、自分に言い聞かせながら蓋を開けようとしていた矢先、]
………っ、にゃにょ…っ、 ふひっ、
[ゴロウの発した言葉がまたツボに入ってしまい、蓋を開けようとしたポーズのまま固まった。]
(64) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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くっそてめ笑うな教太郎! なんてったってアイドル歌わせンぞお
[含羞の篭ったセリフを吐きながら手を振り上げる。 けれど、迫力も何もない]
ストッ
っ
だめだあかん
[不動と同じイメージでも描いてしまったのか、続く言葉は音にならなかった]
(65) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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ドリベルは、ごろーさんのばか
2014/04/08(Tue) 00時半頃
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ばかじゃねえし くっそ
ふ、ふふふ
[そっと呟かれた言葉が変なツボに入ったらしい。 低く横腹を引きつらせた]
(66) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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…………… ……………ひ、 っひひ ひ ふ、 ぐ、っひ
…も、だめ、無理す… も〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜やめてくださいよ ゴローさぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
[ついにこらえきれなくなったのか、教太郎は声を大きくして笑い出す]
やーめ、ひ、歌いませんよ、 そんなん、 も〜〜〜無理、つらい………
(67) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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………………、 っぐ
[示村と不動が黙ったせいで、乱雑にビール缶やらが転がった部屋にも一瞬の沈黙があった。音が減ったせいで、示村と土井辺の呟きは余計によく響いた。身を折っていた不動が前に崩れて頭を床につける。なんとか耐えようとしているようだったが、肩が小刻みに震えて続けている。]
……………………………………………… ……………………………………………っ
(68) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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おれだってサビしか知らんし なんてったってアーイド〜ルの部分しかわかんねえよ
[中途半端に真似られた声色は、奇妙に高い裏声だった。 普段の彼なら絶対にやらなかっただろう]
(69) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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きょんきょん、ほら、遠慮しないで スカートなら、もってくるし、わたし……っ、 ふふっ、
ちょ、ちなつさんも、生きて……っ、ひぅ、
[床に頭をつけ出した不動の姿に更に身体の震えは大きくなった。]
きょんきょん可愛い顔してるから、いけるって…! きゃー!きょんきょーーーーん!
[黄色い声援を浴びせ始めた。 ねむい。 わけのわからないテンションになっているようだ。]
(70) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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ドリベルは、ごろーさんのばか
2014/04/08(Tue) 00時半頃
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ちょ 土井辺さ、いらないすって 、っひ、 俺、着ねーーすからぁ!
[土井辺の提案をもう笑いによる酸素不足と眠気で重たい頭を振って拒否すると、ちょうど奇妙な裏声で歌うゴロウと土井辺の黄色い声援が被った]
ぶへっ っひぃ、 ひ、はは、ひ、 っひひ ひぃ
ちょっとなに ひっど ひっどいすゴローさん 気色悪い、気色悪すぎすよ も、本物に謝ってぇ…
[ついに腹筋が緩み教太郎も身体を支えられなくなったらしく、身体を折って笑い出した]
(71) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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………………………………………………っ ………………………………………………
[腹を抱え込んだまま、土井辺の声に首を左右に振り、額を絨緞にすりつけた。吸い込む呼吸が時々不定期に短くなる。]
…………………………………っ、げほ、っ くそっ アイド ……くっそ、 裏声……っ
[笑いが挟まり、つっこみ切れない。]
(72) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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もー。もー。るーみんもそれやめ はい、ちゅんちゅん。
[無愛想な顔で両手でハサミを作る。 どこで覚えてきたのか、ネットの世界は広大である]
(73) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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ドリベルは、ごろーさんのばか
2014/04/08(Tue) 01時頃
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もう、ごろーさんそこの押入れの中入っててくださいよっ!
笑っちゃって、進みませんから…っ、 もう、ほら、みんなに謝ってくださいよ…っ、 ひぃ、
[よたよたと床を這いながら押入れの前まで辿り着くと襖を開けた。]
(74) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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ほら……っ、ここに穴あいてますからっ、 中にいても寂しくないですよ……っ、 ぶふっ、
[大きな身体を小さく丸めて暗い押入れの中から穴を覗くゴロウの姿を想像して今迄で一番吹き出した。]
(75) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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ゴロウは、ドリベルにつられて吹き出した。
2014/04/08(Tue) 01時頃
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っもーんー んだよー 入れんのか?
っ、おっ
[開け放たれた押入れを仰ぎ見やり、立ち上がる。 低下した体温と下がった血のせいで、足元がふらつく。 薄い壁に手をつくと、微かにホコリが舞った]
どこまでやったか忘れたし…… じゃあおれ、どらえもんやるから おまえら頼んだ
[留美を無造作に押しのけて、押入れに身を寄せる]
閉めて。
(76) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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(やばい なんだここは)
(77) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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[部屋の中では、脳のほんのり温まった愉快な連中が笑い転げるやら噴き出すやら物を零すやら押入れに入るやら。 眠い頭が呆然と、それらの光景を、把握しきれずにいる。]
……フ
[意味不明だ。心底意味不明な光景だ。 小さく、疲れたような笑いが漏れた。 最早着いて行く事は不可能な状況だ。 どんなジェットコースターもまずは登ってから下るのだ。 彼らは最高地点からの下りの途中。 そして自分は一度降りてしまった身。もう一度登る必要がある。 僅かに水気の残った顎を手の甲で拭い……]
……
[何事もなかったように、流しに戻り、シンクの縁に両手をついて、項垂れた]
(78) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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…………っぶぐ、ひ、ふふ、 無理無理無理やめてほんと無理す
[もうゴロウの無表情さえも限りなく底辺にまで近づいた笑いの沸点に引っかかったらしい。 笑いも限界まで来ると力が抜けるものだ。教太郎は身体を折ったまま崩れるように横になった]
…はー…、 はー… も、つらい…
[頭がもうぼんやりする。横になった事で更に眠気が強くなった。息を整えながら、土井辺が押入れのふすまを開ける様を眺めた]
[あの暗くて狭い中で、小さな穴でこちらを覗く押入れの住人になるゴロウを想像する。…そういえば、押入れの住民なら、既に有名な先駆者がいたじゃないか]
……………なんか ぼく ゴロえもーん って感じすね
[もう笑いと眠気が極まって自分でも何を言っているかわからないだろう]
(79) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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[土井辺は僅かに動揺の色をみせた。 嫌がるかと思ったのに、なんとこの男は自ら押入れの中に入り、更に襖を閉めるように言ってきたのだ。]
……本当に、いいんですね?
[何故かごくりと喉を鳴らし、確認した。 自分が今迄知っていたゴロウという男が、何処か遠くにいってしまうような気がして… などと思ってみるが、すでに土井辺の頭も正常には働いてはいないのであった。]
(80) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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[襖を閉めた後だろうか、土井辺は何かを思いついたのか、不動の眼鏡を借りて示村にかけさせたかもしれない。]
きょんきょん、ほら、
[襖を指差す。 恐らく、助けてゴロえもーんを期待しているのだろう。**]
(81) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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ないわーさすがにないわ のぶ代じゃねえんだよ
[先に取られてしまったせいか、流石にゴロウはあれをやらなかった。 身を縮めると、留美を見上げる形になる]
もう眠いんだよ…… ここ明るいよ 夜は電気を消すもんだよ じゃあ二ヶ月頑張ってな
[明らかに適当な言葉を口走って、ゴロウは促した]
(82) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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[出来ることなら台所でもいい、今すぐ横になって眠りてぇ!]
(83) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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[手を突かない土下座のような格好になっていた不動は、はああ。と深々と息を吐いた。呼吸が苦しすぎた。沸き出してくる唾を呑み込こみ、会話の中心がゴロウにうつったおかげか、中心から外れられたせいもあり、多少落ちついてきた。]
……ねむ
[ただ、そうしておとなしくしていると、若い奴らが元気にしている声がだんだん遠くなってくる。ああ、よく笑ったわ。という実感と、痙攣により筋肉を酷使した疲労感が重なり、だんだんと瞼が重たくなる。]
うぁ"ー…
[まずい。と思って、床に手をついた。のったりと顔を上げる。さすがに眼鏡がずり下がってしまっていた。]
(84) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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そんな、私だって眠いのに…!
[それならばこんな事してないでさっさと話を進めて終わらせれば良いにも関わらずそんな事にも気づけない。]
ごろーさんのばか…!
[4度目のごろーさんのばかと共に襖は閉められた。**]
(85) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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