121 若草の花火ちゃんぷる村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[オキイチはどんな反応をしただろうか、何にしろ青年はあまり気にせず唇は動きを止めない]
僕も一つだけ面白い話があるんですよ。
……オズワルド氏とは全く面識が無くてですね。 彼からの招待状を読み終えた瞬間、ここにいました。
……なんて言ったら、信じますか?
[くすりと笑い、瞳だけは真面目な色でオキイチを見つめた。]
(32) 2013/04/19(Fri) 22時頃
|
[>>21置壱に望みのドリンクを差し出しながら、
彼の問いには無表情のままコテリと首を傾げた。
その代わり、汗を流したいのならばシャワーの用意はあると、
声をかける。必要ならば、着替えも用意すると。
“着替えを用意”で、マスター譲りの笑みが一瞬浮かんだのを
置壱は気づいただろうか。]
(#5) 2013/04/19(Fri) 22時頃
|
……いやまぁ、確かに不安だよなぁ。 いきなりこんなとこに飛ばされるんだもの。
[背景とのギャップがひどすぎるだろ、と思っている]
冗談て……あ、さっきのあれ?聞いてたの? まぁ、そこまですごいことじゃねーけどな……ハハハ。
(33) 2013/04/19(Fri) 22時頃
|
|
[>>32の問いに驚いて]
……あ、あんたも? そーか、あんたもかー!そうだったのかー! いや、俺もさぁ。こう、ベンチ……ベッドの下になにか落ちてるなぁーと思って眺めたらいきなりこれだもの。
……にしても、この格好はないよな。 あれだ、さっき沼に落ちたから。……本当だよ? 着替えとシャワーが用意されてるらしいし、ちょっと行ってくる。
[用意してもらおうと、メイドに声をかける。
……あれ?なぜだろう。嫌な予感がするなぁ。]**
(34) 2013/04/19(Fri) 22時頃
|
|
[二つ目のトマトを咀嚼しながら声を頼りに振り返る。>>@3 の声が聞こえてきて水晶に視線を移した]
と、アタシみたいな粗忽者、お招きにあずかり、――って、 なんだこりゃ。
[物珍しげに水晶を覗きこんだ。どあっぷ。]
(35) 2013/04/19(Fri) 22時半頃
|
|
[わたわたしてたらめーどさん(>>#4)がきただよ! ]
お、オラがこんなとこいていいだか!? ど、泥くっさい野良着のまんまだぞぉ!?
[とりあえずウェルカムドリンクはいただくだよ]
(36) 2013/04/19(Fri) 22時半頃
|
|
[ぐびぐび、と一気に呷り、グラスを銀の盆に置く。
・・・は、近くにいたプリシラ[[who]]に声をかけた。]
(37) 2013/04/19(Fri) 22時半頃
|
|
なあそこのねえちゃん!おめさん何してるだか? おめさん、このぱーちーの主旨わかっがや?
[しかし、うっかり彼女の後ろから声をかけることになってしまった。]
(38) 2013/04/19(Fri) 22時半頃
|
|
[しかしいきなりこんなところに>>33、との言葉にはぴくりと身体を反応させたり そして自分の話への反応>>34に]
……なるほど。まさか貴男も同じとは。 他の人もだったり、するのかもしれませんね
[ゆるりと周囲に視線を巡らせ、それからまたオキイチへと向き直る 飲み終えたドリンクのグラスをメイドに下げてもらい、腕を組んで何か考える様子]
はは、僕も似たようなものです。着替える間も無くここに来てしまいましたから。
ええ、行ってらっしゃいませ
[ひらりと掌を翻し、着替えに向かうであろう彼に背を向けた*]
(39) 2013/04/19(Fri) 22時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/04/19(Fri) 22時半頃
|
ひぃっ!?
[不意に後ろから >>38 声を掛けられて肩を震わせた。恐る恐る振り返り、人物の姿を目に移すとほっと息をついて]
な、なんだ。びっくりしたよ。いきなり声かけないどくれよ。 主旨ィ? さぁね、知らないよ。
アタシは招待状に誘われるまま、風の向くままここに来ただけだよ。 風向きが変わったら、失敬するだけさ。
[傍にメイドが居たなら酒を要求しただろう]
(40) 2013/04/19(Fri) 22時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/04/19(Fri) 22時半頃
オズワルドは、プリシラ>>35に覗き込まれて、またのけぞった。「積極的なレディが多いのである。」
2013/04/19(Fri) 23時頃
プリシラは、オズワルド(水晶)に、これは失礼、とぺこり
2013/04/19(Fri) 23時頃
|
[今日の仕事を一通り終えて 食事と湯浴みを済ませてしまえばベットへと。 牧人の朝は早いから、夜更かしなんてしてる暇はない。 髪を結わえていた紐を解いて、ベッド脇の小さな台へ]
・・・ん?なんだべな、これ。
[そこにあったのは一通の手紙。 ベットへぼすん、と飛び込みながらその内容を確認する]
ふぅん。宴、かぁ。 お祭りとか、もう何年もいっとらんなぁ。
・・・・・・楽しそう、だけど。
[明日も早くから動物達が待っている。 ため息一つ吐けば、枕へと顔をうずめて]
(41) 2013/04/19(Fri) 23時頃
|
|
わ、お料理おいしそう…あ!ケーキ! バイト先に置いてきてしまいました…どうしよう…。
[テーブルに並べられている料理を見て、 私は店長にもらったケーキの事を思い出します。 けれど今思い出したところでどうとなる訳でもありません。
私はスッパリ諦めました。]
これ、頂いてもいいんですか?ありがとうございます。
[執事の人形さんからウェルカムドリンクを差し出されたので、 私はそれをありがたく受け取ったのです。]
(42) 2013/04/19(Fri) 23時頃
|
|
・・・・・・!?
[未練がましく招待状をもう一度確認しようと 顔を上げた時には、そこは自室ではなく豪華な広間>>#1 慌てて身を起こせば周囲を不安げに見渡し]
んん・・・ここ、どこだべ。
[地べたへ座り込んだまま呟く]
(43) 2013/04/19(Fri) 23時頃
|
|
[暫くきょろきょろしていたけれど、不意にふるりと身を震わせて。 寝る直前だったから、その姿は白いロングワンピース一枚きり。]
………ぷしっ、
[小さくくしゃみをすれば、鼻の頭をこすった**]
(44) 2013/04/19(Fri) 23時頃
|
|
[そんな中、一際目を引くものがありました。 ででーんとテーブルの上に鎮座している水晶玉>>#2です。 占い師さんが使っていそうなあれです。]
きれいな水晶玉ですねー。
[私は水晶玉をじっと見つめました。
触ってみたいなー、なんて、指がうずうずとしてますが、 指紋がついたらどうしてくれるんだ!と 怒られてしまったらたまらないので我慢です。]
(45) 2013/04/19(Fri) 23時頃
|
|
>>12
あ、林檎貰うよ。ありがとう。
[ドナルドから林檎を受け取ると、真珠色の歯を立ててカリッ]
そう、招待状がいつのまにか届いてたんだ。 花火いいよね、楽しみだ。
なぜか顔を見るたびに次々と名前が頭に浮かぶんだけど……。 あんたはドナルド、かな? 俺はトレイル。よろしく。
[笑顔で、もぐもぐと林檎を咀嚼している]
(46) 2013/04/19(Fri) 23時半頃
|
|
あやや。風邪ですか?それはよくないですね。
[近くでちっちゃなくしゃみの音>>44が聞こえて、 私は振り返りました。ティッシュ、あったかしら。
エプロンドレスのについているポケットを探ると、 運よくポケットティッシュが出てきました。 私はそれを、くしゃみをしていたお姉さんに差し出したのです。]
ティッシュ、つかいますー?
[差し出してから、 ティッシュを使うほどでもないかもしれないと思いましたが、 お姉さんの返事を聞かずに手を引くのもどうかと思うのです。
ですからぺたんと床に座ったままのお姉さんの返事聞くまで、 私はティッシュを差し出していたのでした。]
(47) 2013/04/19(Fri) 23時半頃
|
|
ふむ…。
[次に現れたレディ>>45は奥ゆかしいようだった。 しかし、妙にきらきらしてるようにみえるのは気のせいであろうか?
なんとなくこちらの水晶に指を伸ばした。]
宴を楽しんでくれたまへ。
[不敵な笑みを浮かべた頃には、放置プレイの予感。]
(@5) 2013/04/19(Fri) 23時半頃
|
|
[いくつかの種類の酒を運んできたメイドに]
お。気前いいね。 葡萄酒はあるかい? できたらちょっと渋めの――
[そこまで言ったところで華やいだ声が聞こえてきたなら、こんばんわ、と挨拶をしただろう]
………随分高そうなのを勧めてくるね。遠慮なく頂くよ。
[年代物の葡萄酒が注がれたグラスを取った]
(48) 2013/04/19(Fri) 23時半頃
|
|
[>>40 なんか、びっくりさせちまったみたいだ・・・]
す、すまねぇだよ! しかし、姉さんも主旨は知らんだかな? はー、ますますわけわかんねぇべさ・・・
だけんど、ここの旦那さんはじぇってい金持ちだぁ。 金持ちの考えてる事ぁわかんねぇだよ。
(49) 2013/04/19(Fri) 23時半頃
|
|
…… 面白い"冗談"でしたよ置壱さん。
[彼がその声を聞くことは無いであろう場所まで歩き、どこか含みがある言い方で呟きくっくっと笑う。 ベッドの下を覗いたらここに、さっき沼に落ちて……嘘がつけない類いの人間か?]
僕とは、正反対だな。
そんなことより……
[彼も言わないだけでそうだったのだろうか? 置壱を見た瞬間、名前を理解していた。 これでは、やはり]
魔法使いのお城に来ちゃったかな?
[いい年をして似合わない台詞を吐いてしまった、と一人苦笑]
(50) 2013/04/19(Fri) 23時半頃
|
|
[林檎を片付けると、指に果汁が僅かについた。 辺りをきょろきょろと見渡して、丁度いいものを発見]
一枚ちょーだい。
[>>47で別の人に差し出しているポケットティッシュ。 それをシュッと一枚だけ抜き取ろうと、背後から手を伸ばした]
(51) 2013/04/19(Fri) 23時半頃
|
|
はー
[>>#2 悩んでたらずねぇ球があっただ]
まーたずなくてきれぇな玉コだなぁ。 どんな職人さんがこさえたんだぁか。
[まじまじと見つめる横に、誰かいたかも知れねぇよ**]
(52) 2013/04/19(Fri) 23時半頃
|
|
[そして青年は置壱との会話の最中気付いたあの大きな水晶玉へと歩み寄る。 メイド達に似た服の女性>>45がまだそこにいたならば、微笑み軽く会釈してからそれを覗き込んだ]
(53) 2013/04/19(Fri) 23時半頃
|
|
いいさ、ちょっと驚いただけだから気にしてないよ。
ふふ、主旨があって呼ばれたとしたら、 アタシみたいな流れ者、呼ばれやしないと思うけどね。
[小さく笑うと、>>49に頷いて]
たしかに。 金持ちの考える事は、アタシにゃ計り知れないよ。
まぁあれだ、上等な酒に釣られた、ってとこかな。
(54) 2013/04/19(Fri) 23時半頃
|
|
この場にそぐわない格好なのは、アタシも同じだね。
[先刻のボリスの言葉を思い出しながら、もう少しマシな服を着てくれば良かったかなと唇に指を当てて]
ま、いいか。そぐう格好は、似合うヤツがすればいい。
[そうしてラルフの方をちらりと眺めた]
(55) 2013/04/19(Fri) 23時半頃
|
|
ん・・・風邪じゃあねかべ。ちょっと寒いだけ。 でも、あんがとなー。
[>>47 ふるりと首を振ってみせながらも、 気遣いへの感謝を込める様に微笑み返した。
綺麗な子だなぁ、というのが第一印象。 給仕の様な格好を見るに、ここの使用人だろうかと考える。 あまりじろじろ眺めるのは失礼かと思って、 やんわりと視線を外し]
・・・・・・あんたは、ここの使用人さん? 随分広いとこだねぇ。
[ふと、手にしたままの招待状が再度目に入る。 宴というのはこの事だろうかと考えに至るも、 明日の事を考えれば少し困ったような表情]
(56) 2013/04/19(Fri) 23時半頃
|
リンダは、綺麗な子の後ろから現れた姿に少し驚くも、小さく会釈しただろう
2013/04/20(Sat) 00時頃
|
うわあ!水晶玉が喋りました!
[水晶玉から聞こえてきた声>>@6に、私はびっくりしました。 突然話しかけられたら驚くに決まってるじゃないですか!
その腹いせにつんつんと水晶玉をつついてみましたが、 きっと水晶玉の向こうのおじさまは怒らないはずです。 と、勝手に思っておきます。]
バイト先に置いてきてしまったケーキとかが気になりますけど、 たくさん楽しませてもらいますねっ。
あっ、どうも、こん………にちは?こんばんは?
[綺麗な身なりをしたお兄さん>>53に会釈を返します。 その後、ちっちゃなくしゃみの音が私の耳にとどいたのでした*]
(57) 2013/04/20(Sat) 00時頃
|
[置壱>>34に乞われて、シャワーのある部屋へと案内する。
ふかふかのタオルに泡立ちの良い石鹸・髭剃りetc、
身なりを整えるアイテムは十二分に用意され、
それまで着ていた服は洗っておくと、微笑んで、
メイド人形が用意した衣装はー、
(#6) 2013/04/20(Sat) 00時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る