243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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……は、はぃ。
[ジリヤから手を繋ぐかと提案されれば、小さな小さな声で同意の返事をした。
15にもなって、急な暗闇がこわくて、みんなの気配が無くなっていく事がこわくて。
情けないけれど、どうしようもなかった。]
……は、はい。
ヘクターさん、宜しくお願いしますね!
[ここで初めての人と、こんなシチュエーションで話す事になるとは思わなかった。
とりあえず、パンを頂いていたようなので心配はいらなかったようだが。
苺のサンタを口に入れる。
仄かにすっぱい味が広がって。
どことなく、落ち着いてきたみたいだ。]
[コシュカの頭を撫でながら考える。
この暗闇でプレゼントのバトンをどうしようか。
渡す相手は既に決まっている。
しかし相手がどこにいるのかは分からない。
そもそもこの暗闇の中、うまく相手のところへ行けるかも分からない。
プレゼントは用意してあるし、仕方がないので明るくなった瞬間に渡そうか**]
へへ、やっぱそうだべな?
おらも最初は、あれやこれやちんぷんかんぷんだったなー。
難しい言葉はいらね。綺麗と思ってくれりゃ、十分だ。
[ヘクターが噴き出す様子に、こちらも笑みを深めながら頷き。
感想を耳にすれば、何度だって「ありがとう」を。]
誰にでも優しいらしいから、アイリスさんも安心するといいべ。
ラディスラヴァさんもグロリアさんも、ここにいる皆はあったけぇ。
[安心させるようにアイリスの手を握って、ゆらゆら揺らしてみる。
ほかほかの温もりが、少しでも伝わるといい。]
あっ、ありがとうございます。
安心しました。……ちょっとだけ。
[くすり、と笑ってみせる。
その表情は、きっとジリヤには届かないかもしれない。
それでも、その声色から安心の色も見えただろう。
ぬくもりの力を貰って、少し元気が出た。]
……そういえば、シメオンくんたちは大丈夫なのかな?
ジリヤさんとヘクターさんしかわからないし、さっきから声も聞こえないんだけれども……。
[そんな心配をする余裕も出てきたようだ。]
縁がないもんでな。さっぱりだ。
[両手を上げて降参のポーズ]
そうだ、それでいい
[誰にでも優しい、と言い換えたジリヤに満足そうに頷きながら]
しっかしえらい時間かかってんなぁ。
暗いのにも飽きてきた。
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