314 突然キャラソンを歌い出す村5
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─ 昼休み 学園二階廊下 ─>>641>>642>>651
[すがりつかれて、侑伽は露骨に困惑のオーラを出した。 メアリーが危ないかもしれない。それは、確かにそうなのだ。 何となく、登校直後のあれそれと比して、事態が派手な割に危機感を覚えないだけで(※それのせいです)。]
俺は歌わなくて済む場合なら歌わない。
[取り敢えずそこを断言した。]
(657) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
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…………根拠はあるけど。詳しいことは話せないから、ないと思ってもいい。
[安心させる気ないのか???]
……というか、そのまま、心配しててほしい。 無事だからって、不安じゃない訳ではないだろうし。 探してやってほしいのも、本当──
[遮る、悲鳴。>>649 居場所の解る解らないなど、無関係にするそれ。
駆け出そうとする足を、──自分の中の何かが、留めた。]
(658) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
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ユンカーは、何か微妙に時系列おかしくした気もしたけど、まあいいか……となった。悲鳴は遅れて届くのだ。
2022/09/09(Fri) 03時半頃
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―音楽室>>656―
[冷静さを失った狼の、その隙を見極める為に視線を決して逸らさない。刀を持つ腕を狙われようとも、それを狙えるならば避ける選択があろうか。歌詞と歌詞の隙間を縫うように、]
……歌を忘れた狼は、 蒼い世界に落とそうか――……♪
[黒い刃を振りぬいて、短い歌、一つ。 ただその一節に、己の全てを込めて。**]
(659) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
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─ 昼休み、2F廊下 ─>>634
なるほどお。察してるって知ってんだ。
[相良が『物語』の件を察していると理解できるとすれば、それは曾祖父との会話以外あり得ない。 つまるところ、こいつは自分が曾祖父と会話をしていた事を聞いていたし、知っている。 相良はそう確認をとり、理解した。]
わははははは! 爺さん婆さんは、たしかに童話で死ぬかぁ。 タヌキに殺されてばあさん汁とかにされるっけ? わかった、そういう感じね……
[物語のイメージはそういうもので良いらしい。言われてみれば“お姫様”だの“王子様”だのと言われていた。]
(660) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
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意味はオレが聞いたら面白いことだけど じゃー、黙ってていいよ。
[なにせ肯定して貰ったようなものだから。>>653>>654 タルトと禰多のやり取りも見ていたところ、そう遠くない位置でメアリーの悲鳴があがった。>>658>>649]
お。いたじゃん。よかったね。 あとはじゃあ、上手く避難してね、タルト達で。
[相良は悲鳴の方へは向かわず一階へと折りていく。禰多を振り返った。「いこ」と声をかけた。]
(661) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
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─ 昼休み、2F廊下 ─>>651
僕の恋を業者が締めくくるってのもね。 一つの恋の形だと思うんだよね。 世の中にはたくさんの恋の形があるから。
……じゃなくてさあ?!
[もうひき肉トークは精神に悪いから!と声を上げる。]
てか禰多先輩が人間じゃない……? クロ先輩、禰多先輩そういう暴言向けて 大丈夫なタイプなんですか?僕は慣れてるけども… 歌わなくて済むなら歌わないような 内気なタイプですよ。かわいそうでは…
[話しているうち、悲鳴が聞こえる。]
(662) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
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誰がどう無事だって?!
[悲鳴、禰多と相良の言葉>>658>>661を聞くや否や、駆け出す。]
後でそっちの話も聞かせてくださいよ! メアリー先輩のことは一旦僕に任せといてー!
メアリー先輩〜!!!すぐ行くーー!!
[正面を向いて、走りながら、後ろの面々に言いたいことを言った。声さえ聞こえればあとは大丈夫、すぐにメアリーと合流できるだろう。*]
(663) 2022/09/09(Fri) 03時半頃
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タルトは、サガラにアンコールした♪
2022/09/09(Fri) 03時半頃
タルトは、ユンカーにアンコールした♪
2022/09/09(Fri) 03時半頃
タルトは、サガラにアンコールをやりなおした♪
2022/09/09(Fri) 03時半頃
タルトは、ヘイタロウにアンコールした♪
2022/09/09(Fri) 03時半頃
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─ 昼休み、1F廊下から玄関へ向けて ─>>658
オレ物語云々の話、重視してなかったんだよね。 案外そこが重要なんだ?
[と、道すがら禰多に質問をする。 相良の足は生徒玄関に向いている。 案内する気があるのだろう。]
(664) 2022/09/09(Fri) 04時頃
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─ 昼休み 学園二階廊下 ─>>660>>661>>662>>663
[黒臣の反応を見ながら、本当に自分は、嘘や誤魔化しが得意ではないな──と思う。 全くもって、沈黙は金だ。
ただ、侑伽としては、死にやすいのは『狼』だったが。どうやら彼はそこまでは知らないらしい。 言わないで良かった。正体周りには迂遠に話す癖が染み付いているので、そうそう口は滑らなかったろうが。]
………………。
[黙ってて良いよ、と言われたので。黙っておいた。 そのまま、即座に駆け出す後輩の背を見送って。 黒臣に頷き、階段を降りた。*]
(665) 2022/09/09(Fri) 04時頃
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サガラは、ユンカーを連れて、外へ出ていくつもりだ。
2022/09/09(Fri) 04時頃
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― 昼休み / 桃園学園3年教室 ―
[漠然とした不安をかかえた昼休み。 クラスメートとの雑談は唐突にさえぎられた]
『ヒュ〜〜〜〜っ…… パァンッ…!!』(>>179)
[爆音。真っ先に湧いた感情は安堵だった。 いつもの喧騒が戻ってきた。]
『♪ あの! 空を! 貫いて!』(>>181)
[スピーカーからの歌。安堵は興奮に包まれる。 柊木の不在は、この準備のためだったか。 曲調を変えたゲリラライブ。バイブスがあがるやつ。]
(666) 2022/09/09(Fri) 04時頃
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『Bom! Bom! Bom!』(>>185)(>>186)
[教室のロッカーが。ゴミ箱が。黒板が。 弁当箱が。男性教師のズラが。火花を散らした。 巻き起こる悲鳴。混乱。狂騒。]
――おい、おい……やりすぎじゃね、しんしん?
[ここでようやく異常事態に気が付いた。 柊木にしては安全設計がゆるすぎるのではないか? なにかしらのミス。あるいは誰かが盗んで悪用したのか。]
(667) 2022/09/09(Fri) 04時頃
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『ひぃぃぃ、たすけてくれぇぇ!!』
[花火の火の粉を顔に浴びて慌てふためくクラスメート。とにかく応急処置をと押さえつけて火傷を確認しようと顔をのぞき込むも、もちろん、なんていうこともない。火傷ひとつない、綺麗なもんだ。]
……あっ、これって…そういうこと…?
[閃いた仮説を検証するために、自ら飛び散る火の粉に手をかざす。熱くはない。音と光。立体映像。ホログラム。なにかしらのギミックだ。化学部ではないので詳しくは知らないが、安全であることには間違いない。]
(668) 2022/09/09(Fri) 04時頃
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─ 昼休み 学園玄関から校門へ向けて ─>>664
……俺としては……かな。 立ち位置次第では、違うんじゃない。 世界観とか、宗教観とか。人によって、違うだろ。
[質問に、少し考えて。 はぐらかしたつもりでなく、真面目に答える。**]
(669) 2022/09/09(Fri) 04時頃
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……――はぅ!?
[輝也の背筋を凍らせたのは、違うもの。もっと身近でリアルな恐怖。怒気。そう、"あの"平澤みなみがブチ切れているのだ!(>>333) 爆発音と非常ベルをバックにギャルサーを引き連れて平澤みなみが食事を中断して教室を出た。好物である冷製パスタを置いて。これはただごとではない。怒りの矛先は?もちろん柊木だ!
このままでは、あの”平澤事変”が柊木の身に降りかかる!そうなってしまえば……ああ、考えるだけでも恐ろしい!!]
(670) 2022/09/09(Fri) 04時頃
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しんしん!!!!にげろぉぉぉぉ!!!
[いてもたってもいられず輝也も教室を飛び出した。なんとしても平澤みなみよりもさきに柊木を見つけ出さなければ。 そして平澤みなみ様を美味しいパスタ専門店におつれして、怒りを鎮めなければ!(最重要課題)]
(671) 2022/09/09(Fri) 04時頃
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─ 昼休み 桃園学園から紅杜邸へ ─>>669
[混乱を極めた校内は、外に出るのも一苦労……と思われたが、相良はモタモタしている生徒がいれば怒鳴りつけて退けていくため困ることはなかった。 外に出た。ワーキャーと悲鳴があがっている。 校門へまっすぐ向かう。]
その程度の感じ? 宗教とか世界観とか価値観とか。 ふーん……なるほど? キチッと決まってるわけじゃないんだね。
[振り返りながらそう納得を返す。]
さっき『ここでいう意味があるか』って 言われたからさあ。 じゃあお前の話、いつなら聞けるの? それともオレは物語の蚊帳の外で お前の話きける立場にねーのかな?
[喋っているうち、紅杜邸に到着する。]
(672) 2022/09/09(Fri) 04時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 04時頃
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─ 昼休み 紅杜邸 ─
[玄関で家の人に声をかける。]
黒臣ですー! ひいじいちゃんの様子みにかえってきたー。 あと見舞いの人〜。
[……などとの会話がある。紅杜の者達も禰多が見知らぬ生徒である以上、すっかり安心して禰多を通したわけではなさそうだった。今も多少の警戒などは伝わってくることだろう。
禰多と相良は紅杜理事長の眠る部屋に通された。**]
(673) 2022/09/09(Fri) 04時頃
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…―――! ずりやん!!(>>444)
[教室を飛び出して数分もしないうちに刷屋から声をかけられた。普段よりも深く皺の入った眉間。来た方角から察するに、ギャル軍団を引きつれた平澤みなみ様を目にしているはずだ。]
……いそごう
[以心伝心。多くは語らず、同時に頷いた。なんとしても”平澤事変”のセカンドインパクトを阻止しなければ―!]
(674) 2022/09/09(Fri) 04時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 04時半頃
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ー 音楽室 ー
――――ッ!!!
[この交錯で、狼は歌わなかった。 激昂を歌ではなく、本能のまま獣の咆哮に乗せた。
首無しの振り抜いた黒い一閃がその体を切り裂き、
――白衣を被った狼はその場に、崩れ落ちた。]
(675) 2022/09/09(Fri) 04時半頃
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……、ぐ、ゥ……
[首無しの刀は傷を作らず、生命力を奪う。 まともに受けた狼はごっそりと生命力をもっていかれた。しかし、これもまた最高位の怪異のひとつ。命を落とすには至らない。 ただ人の形を保っているのは難しく、倒れた姿は本来の白い狼のかたちに変わる。]
(676) 2022/09/09(Fri) 04時半頃
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沙羅は、ワカバヤシのことをふと思い出した。
2022/09/09(Fri) 04時半頃
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……、…………
[狼は何事か口を開いたが、細い鳴き声がでただけだった。 そのうちその姿は縮んでゆき、常識的な大型犬程のサイズになった。奪われた生命力の分、縮んだのかもしれなかった。
後から音楽室に入ってきた者がいたら、床に落ちている白い狼犬を発見するだろう。**]
(677) 2022/09/09(Fri) 04時半頃
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沙羅は、サガラはこういう状況も楽しんでいるかしらと思いながら
2022/09/09(Fri) 04時半頃
沙羅は、メアリーを探して校内をうろちょろしている。
2022/09/09(Fri) 05時頃
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>>446
[聴こえてきた悲鳴(>>446)。弾けるように走り出した刷屋の後を慌てて追いかける。その先に見たのは化学部2年の石炉くんと―]
……おお、マヂでいた!?
[忘れもしない。黒い夕暮れ。逢魔が時と名乗る男。やばい、まだ心の準備が―、歌うはずだった「ごめんなさいソング」ができていない!まだ落ち着いたときに歌おう。]
(678) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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>>447 [どうやら刷屋も同じく夕暮れを警戒してしまったようで。まぁこの非常時、あわせて彼の外見から無理もないとは思う。
かくかくしかじかと事情を聞いて、柊木がいるだろう屋上へと皆で向かう。道すがら、今朝がたのフィオーレでの出来事を話す。(>>172)マスターの様子もおかしいかもしれないと。
情報を一度にワッと浴びせられたので理解が追い付かないが。柊木はなにかしらの能力を授かり、この騒動を実行しているということだろう。
なにをどうするのがベスト、ベターな結果になるか。平澤と柊木の仲を調停する段取りで、すでに頭がいっぱいだ。友人たちの仲違いなど見たくもない。]
(679) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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[寝床を失い、ふらりと保健室までやってきた。 おそらく歓迎は欠片もされないが、あの保健医なら事情も知るところだし、客人然と振る舞うのもまた面白かろう。 ――と、そこに運ばれ来る、柊木>>637>>638。
あろうことか、逢魔が時は保健室という場の本来の用途をまるで失念していた。 流石に一連の流れを他愛ないと一蹴し抜け出てきたところで出会うのはさしてよろしい結果を生まないということくらいはわかる。
なれば、さきほど声の聞こえた姫のもとにでも行くか、或いは息子の様子でも見に行くか―― 騒がしい学園内の空気に身を溶かし、かき消えた**]
(680) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 05時頃
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>>519 [そうして屋上に向かう途中で、ふと石炉くんが足を止める(>>418)携帯を覗いてざわめく生徒たち。おなじく携帯からTLNを覗いて、事態を把握する。
無理もないよ。無理もないことなんだ。 頭では理解している。理解しているが―]
(681) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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>>520
やなこった。抜け駆けはナシだぜ、ずりやん。 オレにも一枚かませろよな。
[先をゆく石炉くんたちの背を見送り、刷屋と背中を合わせる。以心伝心。昨夜のぶつかり合いで互いの理解が深まった。今、なにをするべきか。なにをほっしているのか。手に取るようにわかる!]
さて、いっちょ社会の授業といきますか。
[刷屋の一括(>>522)。場を支配する尺八の音色。(>>523)ギターのカットイン(>>524)に、逆手のエアマイクを構えた。]
(682) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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[>>525 >>526 >>527 切ないまでの願いとパッション。慈悲と祈りを込めた歌声に場の空気が震える。
刷屋が1番を歌い終えると、互いに背をつけたまま、くるりと向きを変えた。2番を紡ぐ輝也。リリックがキマってきた!]]
♪ まどろむな 目覚めよ 理性 常識 平常健在 嘲笑 憐憫 一括返品 ♪
(683) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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♪ 無音の音を聞こうとするな
お前がのっかるバイブス お前の耳でえらべ
つまらねぇ雑音Kill'em alllllllll!
刺激をむさぼり続けるならば 相手になろうぞこの鬼《ダチ》が
「「…覚悟はできてんだろうな?」」
♪
(684) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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♪
Fiction Fiction? NonFiction! 聴けよ事実(fact) 感じろ現実(real) お前が勝ち取ったもの それこそが真実(truth) Fiction Fiction? NonFiction! 血ナマコで探せ 虚実を見抜け ペテン師だらけの世界から飛び出してみせろ お前だけの《ライフ》を掴み取れ!
♪
(685) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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[歌い終えると、エアマイクを放り投げた。互いに無言のハイタッチ。場の空気を完全に支配できた。とはいえ、これは局所的な対応にすぎない。 はやく事態を納めなければ。2人は頷きあい、屋上へと向かった]
(686) 2022/09/09(Fri) 05時頃
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