人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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視点: 人

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流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 01時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 01時半頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 01時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 01時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[顔をあげたエリアスに、微笑んで。その頭を、優しく撫でる。

  ――"護る"ことを、躊躇う必要など、無い、
          この子を、生かそう、

     そうして、生きよう、
       それが、友の願いなら。]

 君には――…、カミーユが、付いている。
  私も、だ。

 案ずる事は無い、

 [――其れ以外を殺せばいいだけのこと、
     続ける言葉は胸の内に留めて]

(23) 2012/05/27(Sun) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―嘗ての日―

 [それは、何時のことだっただろうか]

 [優しい"友人"と、変わらぬ日々を過ごしていた、幼少期。
  "賢者"と呼ばれた少年が、己が内の闇を、其れと認識していない、頃]


  [ 突然の訪問者は、"妖精ハンター"と そう、名乗った。 ]

 [獣に襲われても傷つかぬ御伽噺の住人。
  其奴を、捕まえて見世物小屋に売り飛ばしてくれると。
 下卑た笑い声が、暗い森に響く。


  畏怖に身を震わせる友人の隣で、
                   ―――賢者はただ、嗤っていた]

(24) 2012/05/27(Sun) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

  [蒼い炎が弾ける、]
               [ひとつ、]

 [ふたつ、]
                             [みっつ、]


       [よっつ、]


                     [それは、侵略者の身を焼いて、]


     [彼が血反吐を吐けども、止まらない]

(25) 2012/05/27(Sun) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ―――サヨナラ、


            [無垢な少年の聲で、嗤う]

                            [哂う、
                                    嘲う、]

(26) 2012/05/27(Sun) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[痛みに呻き、恐怖に慄く表情にただただ、わらっていた。]


            『それ以上やったら死んじゃうよ……!』


  [涙声に制止されるまで、一方的な"暴力"は続いた]


『ヴェス、駄目だよ……おねがい、』

                 ―――……、

(27) 2012/05/27(Sun) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


             なぜ? 

 

(28) 2012/05/27(Sun) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

  "アレ" は、 "敵" だろ ?


      [   僕はキミを傷つけるものを赦さない    ]

(29) 2012/05/27(Sun) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[儚げな容貌の中に、確かに生きていた"獣"は、やがて眠りにつく]
               [己の牙で、ただ己を傷つけて、]

   [ずっと自分を、責めていた、]



       [   涙を流す場所も、
                  笑える場所も喪って   ]

                  [ また、其れらを、手に入れる日まで]


          [ただ、眠り続ける]

(30) 2012/05/27(Sun) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


           [  おはよう、  ]


                          [――おかえり、]

(31) 2012/05/27(Sun) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


      [自責から解き放たれた獣が、低く唸る]

          [護るために、生き残るために。
                   友の今際の願いを、汲むために。]


      [ ――修羅が、目を覚ます――*]

(32) 2012/05/27(Sun) 02時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 02時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 02時頃


【人】 病人 エリアス

[微笑まれ、自分の頭を撫でる姿は。
 今までと、なんらかわりなく。
 ただ、ほんの少しだけ、感じるものが違う。
 ……それを、深く追求することはしないけれども]

……、

[自分には、カミーユと、彼が付いていると。
 それは、そうだけれども。
 …本当に、大丈夫なのか。
 とかく、自分は]

私は。
……足手まといに、なるんじゃ、

[それなのに護られるなんて。
 続く言葉がでないのは、同じ事]

(33) 2012/05/27(Sun) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 02時頃


エリアスは、ヴェスパタインを自分にしては強い力で抱きしめて。

2012/05/27(Sun) 02時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 02時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[最後にひとつ力強く抱きしめて、身体を離した。
 内包していた怒りも後悔も、全てが染み出す。

 祖父の――、愛した師匠が遺した"タイヨウ"を提げて、エリアスに手を差し伸べた]

  足手まといだなどと……、そんなことは、無い。
     太陽の下では、私の方が足手纏いだ。

 [気にすることはない、と。ぽむ、と頭を撫ぜて]

 ……征く、だろう?

  [あの獣が、尽きたのかどうか、確かめに。
      死の気配を追って。首を傾げて、問う。

         彼女が手を取らずとも、付き添う心算]
  

(34) 2012/05/27(Sun) 02時半頃

【人】 病人 エリアス

[力強く抱きしめられたあと、体温が離れていって。
 同時に、回していた腕も、離す。
 そうして俯いていれば、頭の上に感じた掌>>34

…、そんな、

[太陽の下など。この屋敷の中で歩くことはない、と。
 しかし、続いた言葉に、口を閉じて]

……はい。

[まだ感じる、強い死の気配。
 下ろした手を上げて、彼の手に預ける]

          いきます。

[行きます、か、生きます、か。
 どちらにしろ、その瞳には、暗い影はなかった]

(35) 2012/05/27(Sun) 02時半頃

【人】 病人 エリアス

―2F廊下→1F―

[ヴェスパタインに手を預けながら。
 カミーユにも頼んで、ついてきてもらい。
 死の気配がどこにあるのか、探る。
 1つではないことは、あきらかだった]

……ふたつ…?

[ぞくりと感じる気配の量。
 1人にしては多すぎる。
 感じる距離からして、2階にあるものではなさそうだ、と
 だんだんと嫌な方向に慣れてきたもので。
 コツコツとヒールを鳴らしながら、階段を降りる]

(36) 2012/05/27(Sun) 02時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 森側庭園 ―

[庭園の一角に、彼女は倒れていた。
自らナイフを差し込むようにして。
その理由を、彼女が物言わぬようになった今、ツェツィーリヤが知る事など出来ないけれど。]

 ……馬鹿。

[浮かぶ涙は堪えたまま、ミッシェルに近づく。
膝を落とし、胸のナイフをに引き抜きそれを投げ捨てると、まだ温もりの残る彼女を、強く抱き締めた。

ワンピースの胸元が、彼女の血に染まる。
ふわり、ほんの少し、花の薫りがした。]

(37) 2012/05/27(Sun) 03時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 03時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[近くに人の気配がしたならば、慌ててその場を後にした。

ただ、彼女の金色の髪に、近くに咲いていた小さな白い花を飾って。

弔いのつもりは、永遠の悲しみ、その花の持つ花言葉を知らねども**]

(38) 2012/05/27(Sun) 03時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 03時頃


【人】 病人 エリアス

―1F・森側の庭園へ―

[感じる気配が二手に分かれていつ。
 どちらもこの階だろう、とは分かった。
 さて、どちらから行くべきか。
 立ち止まり、少し考えて]

……こっちのほうが、強い、

[それは独り言のように呟いて。
 Wとかかれた扉を開ける。
 そうして視えたのは、頭を垂れている]

                狼。

[綺麗な花が咲き乱れている中に。
 その  獣  は、いた]

(39) 2012/05/27(Sun) 03時半頃

【人】 病人 エリアス

[近寄る。
 前の姿は、きっとミッシェルという少女なのだろう。
 そこに、興味はなかった。
 ただ、目の前にある、亡骸は]

……くっ…

[繋いでいる手に力を込める。
 そうでもしないと、抑えきれなくなりそうで。

 憎い、憎い、狼。
 
 殴りかかるか、蹴り飛ばすか。
 お行儀が悪いと分かっていても。
 ……ただ、そんなことを死骸にしても、体力を消耗するだけだ、と思いとどまって、それを観察する]

(40) 2012/05/27(Sun) 03時半頃

【人】 病人 エリアス

花?

[獣の頭に、毛に挿されるようにされている、白い花。
 それに、疑問を抱きつつ]

……凶器は…?

[胸から血が出ていること、またその傷口が一つしかなく、小さいことから、胸にナイフでもさして死んだのだろうと思い。
 しかし、そこには何もなく]

だれかが。
……ここに?

[とはいえ、それ以上は何も分からず。
 ヴェスパタインやカミーユが何もしないなら、そこを*出ようと*]

(41) 2012/05/27(Sun) 03時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 03時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 05時頃


【人】 店番 ソフィア

―フローラの部屋―

[名前を聞いて、確認するようにコクリと頷き
>>4:136>>4:137服を手渡されれば、満面の笑みを浮かべて感嘆の声をあげただろう
着替えるのに戸惑っていると、フローラがそれを手伝ってくれて>>4:141
ひんやりとした手が肩にそっと触れるのを感じた>>4:150]

 ………あ……その蝶は…

[思い出したくない、記憶。
親友を殺したという、証拠。

しばらく俯いたままだったが、やがて着替えも終わり]

(42) 2012/05/27(Sun) 05時半頃

【人】 店番 ソフィア



 わぁ…!

[フローラから借りた服はサイズがピッタリで
ふわふわしていて女の子らしいいい匂いがした
着ているだけでスッと背筋が伸びた]

 素敵…!
 フローラさん、ありがとう!

[そう言うと、イアンにこの姿を見せようと
フローラの部屋を後にした]

―フローラの部屋→ソフィアの部屋―

(43) 2012/05/27(Sun) 05時半頃

【人】 店番 ソフィア

―ソフィアの部屋―

[ペンを走らせる音が聞こえる>>18
少女は後ろから彼の首に抱きつき、いたずらっぽく笑ってから問う]

 ねぇ、何を書いてるの?

[と、その時。
鐘の音が聞こえて、びくっと身体が反応する
それと同時に聴こえてくる、赤を揺らす聲]

(44) 2012/05/27(Sun) 05時半頃

【人】 店番 ソフィア


 シスター…!

[聲なのか、声なのか
自分でも分からず叫び続ける

仲間という存在を心から大切にしていた、ツェリ。
その彼女が仲間を失った今、どんな気持ちでいることだろう
自分の力は弱いけれど、すぐ傍にいってできる限り支えたかった]

 待ってて…今、行くから…

[そう言ってゆっくりと杖を手に持ち歩き出す。
イアンは一緒についてきただろうか、それとも部屋に留まっただろうか]

―2-[→森側庭園―

(45) 2012/05/27(Sun) 09時頃

【人】 店番 ソフィア

―森側庭園・フローラが来る少し前―

[ドアを開けると、花の香りと血の香りが混ざった不思議な匂いがただよってきた
シスター>>37の声が聞こえ、その近くによる。ミッシェルに触れると、まだ温もりはあるものの、もう心臓は止まっていて]

 …―――ー!

[その名を叫ぶが返事は無くて] 

(46) 2012/05/27(Sun) 09時頃

【人】 店番 ソフィア


[その後、人の来る気配がすればシスターと共に>>38その場を後にして

仲間を失った哀しみが故に、次々と溢れ出る涙。
それを拭おうともせず、ただ呆然としていた**]

(47) 2012/05/27(Sun) 09時半頃

【人】 記者 イアン

―4日目・フローラの部屋―

[フローラの部屋を出てきたソフィア>>43を見て、]

 良く似合っているよ、ソフィア。
 とても可愛らしい。

[告げ、手を握ると少し冷たい感触がしたからかもしれない。
ソフィアを抱き寄せ、]

 お姫様みたいだよ。

[気障な台詞を言いながら、横抱きに抱き上げた。
それを見たフローラはどう思っただろうか。
イアンはフローラに礼を言い、フローラの部屋を後にした]

→ソフィアの部屋

(48) 2012/05/27(Sun) 11時頃

【人】 記者 イアン

―5日目・ソフィアの部屋―

[首に抱きついてきたソフィアの問い>>44に、]

 ここで出逢った人たちのことだよ。

[と答えた。
手帳に刻まれているのはイアンが出会った人々のことと、その言葉。
その中にはクラリッサのことも記されていただろう。

ソフィアには忘れさせたいが、自分は覚えておきたい。
記憶から抜け落ち、忘れてしまわぬようにというエゴだった]

(49) 2012/05/27(Sun) 11時頃

【人】 記者 イアン

[鐘の音>>#0が響くと共に、ソフィアの身体が震えたような気がした。
「シスター…!」と言う言葉と共に、杖を持ち部屋から出ていこうとするソフィア]

(シスター……ツェリのことか?)

[ツェリが"聲"で話せる人狼なのかもしれなかった。
だが、ソフィアが逢いに行きたいと言うのであれば……]

 しっかり掴まっていて。

[ソフィアを抱き上げ、彼女の言う方向へ駆けだしただろう]

→森側庭園

(50) 2012/05/27(Sun) 11時頃

【人】 記者 イアン

―森側庭園・フローラが来る少し前―

[庭園につくと、そこにはツェリと……ミッシェルの姿があった。
ソフィアは地に降ろすと、二人に近寄っていき……

『声≒"聲"』にならない、『"聲"≒声』を挙げた。

ミッシェルが、ソフィアの話し相手だったのだろうか。
それはつまり、人狼ということに他ならず。
傍らにいるツェリもまた、人狼なのだろう。

ゆっくりと、近寄っていく。
人間である自分がこの場にいることを、ツェリはどう思うだろうか。
身体に、悪寒に似た衝動が、走ったかもしれない]

(51) 2012/05/27(Sun) 11時頃

【人】 記者 イアン

[ソフィアに近寄り、震えている肩にそっと手を置いた。
求められれば、そのまま抱きしめただろう。

立ち去るときも、ずっとソフィアの傍らに。
泣きじゃくる少女に身を寄せ、ソフィアとツェリと共にその場を後にした。]

→???

(52) 2012/05/27(Sun) 11時頃

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生存者
(3人 45促)

ヴェスパタイン
15回 注目
エリアス
20回 注目
ソフィア
28回 注目

犠牲者 (4人)

グロリア
0回 (2d)
ヤニク
21回 (5d) 注目
ダーラ
0回 (5d) 注目
ペラジー
0回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

ヘクター
14回 (3d) 注目
クラリッサ
0回 (4d) 注目
ミッシェル
0回 (5d) 注目
イアン
22回 (6d) 注目
ツェツィーリヤ
1回 (7d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (1人)

ミケ
12回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
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死者
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