313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[そんなやりとりをしているところに、カウンターを叩く音が聞こえた。 見ると先にも車内で見掛けたもこもこの姿があった>>@4]
モイ? どうかしたの?
[何か絵のようなものを持っているような気がするが、それが目的だろうか? それともソランジュの方に用があるのかもしれないが>>@5。 ともかく、声を掛けてみる*]
(16) 2022/08/13(Sat) 19時半頃
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[どうやらカウンターをたしたしした音に気付いて貰えたようだ>>16 後ろ足でひきずってきた紙を足を使って上手い事彼女の目の前に持ってくる。
ひらりと目の前に広げられた紙。 きらきらと星屑入りのインクが輝く、温泉の絵がそこにあった。]
む
[超低周波の声をあげつつ、どうだ、と見せる。 もし近くに水色のなぞ生物店員がいたら、彼にも自慢するように見せるだろう。]
(@6) 2022/08/13(Sat) 20時頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/13(Sat) 20時頃
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[と、そこでそういえば、と思い出した。 そもそも温泉の絵を描いたのは、水色のなぞ店員が店の汚れ等を集めて薄汚れた感じになっていたから、温泉でもどうだ、と薦めるためだった。
女の子と水色のなぞ店員に交互に顔?を向けつつ、温泉の絵が描いてある紙の上に乗ると、温泉マークをてしてしした。]*
(@7) 2022/08/13(Sat) 20時頃
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[もこもこが足で差し出したのは、星屑入りのインクで書かれた絵だった>>@6]
モイ、きれいな絵だね! あなたが描いたの?
[体に響く声を出すもこもこに訊ねる。 しかし、かれはただ絵を見せるだけでなく、何か訴えたいことがあるようだ>>@7]
モイ? どうしたの?
[もこもこが叩くあたりを、じっとためつすがめつして]
もしかして……温泉なの?
[地図を解読したような気分で声を上げた]
(17) 2022/08/13(Sat) 20時頃
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そう──言っているわ。
[ジェルマンが語る。 正道に戻す事にはならないか?その投げかけ>>3:153>>3:154に、ヘリンヘイモは静かに応ずる。 「あるが侭に戻すのならば、捻じ曲げるとも言えはしない──」>>3:99 全ては見え方の話だ]
(18) 2022/08/13(Sat) 20時半頃
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[理想は甘く甘く。 現実がどんなに辛酸で口にからいものでも。 語る言葉すら辛いのならば、其れは檻の様なもので行き詰まりにすらなってしまおう]
(19) 2022/08/13(Sat) 20時半頃
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[けれども、その辛さを干すのもまた人生]
(20) 2022/08/13(Sat) 20時半頃
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[甘い、甘いモイの花。 馥郁たる花を口にし。鴇色のカクテルを傾ける]
ヘカテ 魔術師/魔女の様な力が必要ということ。
分かったわ。
[ヘリンヘイモは、ジェルマンの御伽噺>>3:154>>3:155>>3:156を最後まで聞き終わると、静かにそう言った]
(21) 2022/08/13(Sat) 20時半頃
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[女の子はわたしの言いたいことをわかってくれたようだ。>>17 頷く首がないので前羽を1回ぱさりとした。
ここに行きたいか?と聞きたい。 少しの後、温泉の紙を前足で持つと、ふわーっと羽を動かして飛び上がる。 そして、紙を持ったまま女の子の真上を一周回り、そして元いた場所に着地した。
女の子を見上げる。 果たしてどんな解釈をされただろうか。]
(@8) 2022/08/13(Sat) 20時半頃
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ひとつだけ約束して頂戴。 ハッピーエンドにするとね。 この店に纏わる記憶は陰惨なものにはしたくは無いの。
[グラスの底に残った花弁を指先で摘まむと口に含んだ]
お気に入りの店なのよ。 そこで出逢う人達とも、またね。
(22) 2022/08/13(Sat) 20時半頃
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[しかし、喋れないのはまあどうしようもないとして、こういう時文字が通じないのは中々不便だ。 自分が昔使っていた文字は、故郷の星ですら主流派ではない文字だ。 当然宇宙の色んな星でも使われているところを…
いや、不思議なことにそれっぽい文字が使われているところがあり、しかも何となく意味が分かったりもして衝撃を受けたりもしたことがあった。
しかし、『あっち』に行かなければならない自分にはその星にすら長くとどまるという選択肢はなく、そしてそれ以降同じような文字を使っている星や船に出会ったことはなかった。
何となく、宇宙にも統一文字的なものがありそうなことは旅の中でわかったのだが、喋る機会も書く機会もなく、わたしはただひたすらに『あっち』への旅を続けている。]*
(@9) 2022/08/13(Sat) 20時半頃
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[さて。 ディ♪ジアンが一生懸命に伝えている温泉絵。 もしも望むのであれば、 状況が落ち着いた頃や、現地生物が回収された後、 修理した機関部の試運転めいて、 店ごと温泉地までゆくのも有りだろう。 店の周りは不可思議な重力場。 駐留可能な空間に駐留された乗り物達も一緒に移動する。 既に向かっている星探検隊がいる? 彼らは彼らで見つけて辿り着く事こそが、 冒険であり宝物なのだ**]
(23) 2022/08/13(Sat) 20時半頃
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好い記憶で彩られる時間は、多ければ多い程好いもの──。
(24) 2022/08/13(Sat) 20時半頃
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信じるわ。 貴方の次のお勧めが楽しみね。
[甘い甘いカクテルの後は、辛い辛い雪葡萄のワイン。 鴇色の其れと違い、真珠色の葡萄酒は鮮烈な雪色そのもの。 勿論、勧められる>>3:157のに否は無い]
(25) 2022/08/13(Sat) 20時半頃
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[更に、ジェルマンが御伽噺の中身を詳細に語るのか、新たな話題の口火を切るのか、其れともまた一時、表の現地生物を回収するのかは彼次第*]
(26) 2022/08/13(Sat) 20時半頃
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─ 森の辺り ─
そっか、ヴェルさん耳良いもんね。 じゃあ俺とネズミが鼻で、ヴェルさんは耳で!
[>>3:156 音楽に携わる人は耳が良い、という思い込みも含めてそんなことを言い、景色と匂いに集中した。 話題に出した高みから景色を見る話の詳細>>161を聞けば、「へーーー」と興味ありげに長く語尾が伸びた]
悪酔いするのはちょっとあれだけども。 ヴェルさんが直接景色が見える、って意味では便利、なのかな?
[この話を聞いて、ドローン積んで来るんだった!となったのは置いといて。 普段景色を見れないヴェルヌイユが景色を見れる手段でもあるのだと知る]
(27) 2022/08/13(Sat) 20時半頃
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そうだね、さっきの高さだと分かんなかったけど、それ以上の高さに撃ち上げれば何か見えるかもだし。
[アシモフの提案>>6に、良いねと乗る]
ネズミをその棒に捕まらせて射る? 大丈夫かな?
[空気抵抗とか色々な部分を考えて、良いのそれ、なんて首を傾げていた*]
(28) 2022/08/13(Sat) 20時半頃
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空挺帆走 ティムはランタン ジルを投票先に選びました。
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[もこもこの前羽がぱさりと動く>>@8。 これは、そうだと言っているということでいいのだろうか。 こちらの反応を見るともともこは続きを伝えたいようで、紙を持ったままこちらの頭上を一回転する]
モイ……?
[これはちょっと難問だ。 何かを訴えたいのはわかるし、どちらかというと悪いことではなく機嫌がいい時の感じだろう。 そういえば、小さな鳥のアピールみたいに見えるけど――]
……場所を教えてくれてるの?
[どうにか辿り着いたのはそんな答え*]
(29) 2022/08/13(Sat) 21時頃
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─ 車両外 ─
[ソルフリッツィを捕えていたイナリが迫る触手に躍りかかる>>2。 踏み台とされたソルフリッツィはひとまず無事のよう>>12。 ふらつきながらも身を起こし、何やら振り回す>>13のを目端で見遣れば、振り回したものが巨大クリオネ ─── 否、吞み込まれたイナリへと矢の如く飛んで行った]
あの様子、霧に呑まれたか。
[イナリの姿は太古よりの獣の如く>>1。 常の柔らかな佇まいは消え、獣の本能のみで行動している。 その本能のままに巨大クリオネの触手へと噛み付き、千切らんとした結果、巨大クリオネに吞み込まれた>>5というのが現状だ。 これでは頭は狙えない。 ソルフリッツィが投げつけたものが何かを齎すなら、あるいは]
(30) 2022/08/13(Sat) 21時半頃
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なればこちらか。
[視線は巨大クリオネの胴体部分。 丸々とした胴体には霧袋を貫いた痕が残っていたが、他の内臓自体は無事であるためか致命傷にはなっておらず。 どくん、と脈動する内臓がその命を繋いでいた]
そこなキョンシー、手を借りたい。
[共に巨大クリオネへと立ち向かっていたキョンシー>>3:@30に声をかける]
あれを、輪切りにするぞ。
[顎で巨大クリオネの胴体部分を示し、頭部との分断を提案した。 その返答が如何様にせよ、ヤツデは提案を実行に移す*]
(31) 2022/08/13(Sat) 21時半頃
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──店の外──
[音も無く、宙へと身が翻る。]
[ちく]
[クリオネ状の巨大現地生物は、それはそれ。 長い長い獲物に身を添わせる様にし、正確に他の現地生物の急所を抉る。 先程までが追い払いにやや傾いた討伐とするならば、動きは一帯の討滅の動きだ。]
[たく]
[続いて、現地生物の胸を蹴り、他の現地生物の元へ。 頭を破裂させる為に、現地生物の頭を蹴る。 途中一度、地面に手を突くが、それ以外はほぼ敵の背や頭上を足場に、武器で急所を穿ち、致命箇所を破裂させるかの、どちらかで。 血飛沫の驟雨は落ちないまでも、あらかた片付けられて>>3:@17少しだけとなっていた現地生物達の中で、もう立っていたものはいたかどうか。*]
(32) 2022/08/13(Sat) 21時半頃
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護法善隊 ヤツデはランタン ジルを投票先に選びました。
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[大体正解していてえらい 彼女の言葉>>29を聞いて、賛辞の前羽2回ぱたぱたをした。
もし温泉に行きたいのなら、"気合"で大きくなって、行きたい人をみんな自分の上に乗せて運んでいこうという算段だ。
しかしそんなことを考えているときに、もしbarの試運転をする話>>23が店員の誰かから出れば、女の子に見せたのと同じ紙をその店員に飛んで持っていくだろう。
ちょっとした"気合"と明るめの色の飲み物…カクテルなどが望ましい…を吸収することで、もう大分回復したしわしわの皮を蛍光色にすれば、もう大分暗くなってきた夜の中でも飛んで列車を先導できるだろう。
そういえば、女の子は今何を飲んでいるのだろうか。 ちょっと飲み物を覗き込んだ。]**
(@10) 2022/08/13(Sat) 21時半頃
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─ ランタンたち ─
[陽が傾いて来ればランタンたちは活動的になる。 と言ってもお仕事は基本的に灯りになることであるため、普段と変わらないと言えば変わらない。 それでもお仕事前に必要なこともある。 ご飯だ]
ミ°
にゅえ
ヴぇ
[おねだりすれば各車両のランタンにマスターからの賄い>>0が振舞われる。 ギザギザに割れた口を皿に近付けて、はぐはぐ、はぐはぐ]
(33) 2022/08/13(Sat) 22時頃
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むみゃん
[外のランタンも、勿論おねだりしてご飯をはぐはぐ。 実はここが一番お仕事してるんじゃないかな?]
(34) 2022/08/13(Sat) 22時頃
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[そうして暗くなれば、ランタンたちはいつも以上に顔を光らせて灯りの役目をこなす。 各車両の出入り口に待機して、各所に灯りを届けるのです**]
(35) 2022/08/13(Sat) 22時頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2022/08/13(Sat) 22時頃
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─ 車両外 ─
[口の部分をを狙おうとするも、どうやら狐が呑み込まれているらしいので、寸前のところで体を翻して着地。 カラス天狗の合図に>>31]
(ああ、わかった!やってみよう。)
[こくと頭で頷いて、巨大クリオネの触手を躱しながら、 クリオネの首を刎ねるべく、行動を起こすだろう。]
(@11) 2022/08/13(Sat) 22時頃
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[これはなんかいい感じのタイミングで真ん中の車両に現れたストリーマー]
みんな〜〜〜〜! いい音聞いてるか〜?
[おっと、好評配信中の動画の開始のノリで現れたようだ。 が、特に気にしないことにして、手に持っているお盆をどんっとテーブルのひとつに置いた]
レアチーズケーキが完成したからお暇な方は食べるといいと思うぞ!
(36) 2022/08/13(Sat) 22時半頃
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[もこもこは、どうやら喜んでいるようだ>>@10。 言いたいことは読み取れたということでいいのだろうか。 具体的な算段まではわからないが]
[などと考えていると、もこもこはこちらのグラスを覗き込んできた]
モイ? これが気になるの?
[先にもらった分はもうほとんど飲んでしまったので、底に溶け残りのはちみつが残っている程度だ。 なめればかなり濃厚な味がするだろうけど、飲みかけを渡すのもと思い店員に声を掛けた]
(37) 2022/08/13(Sat) 22時半頃
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