人狼議事


264 サトーん家。4

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【人】 店番 ソフィア

― 公園 / 撤収準備中 ―

 ぽ〜よ ぽよぽよ サトーぽよ〜 ♪

[みんな知っているであろうアレの替え歌を歌いながら片付けている。しっかり感化されていた。]

(27) 2017/02/28(Tue) 22時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

― 撤収 ―

[家から持って来てあった大き目のゴミ袋に、ゴミを突っ込んでいく。
そろそろ冷えてきたし。腹も満ちたし。酒が回ってきていて、目がとろんとしてきているのが自分でもわかる。腕の力の抜け具合からも酔っている自覚があった。
それにジェニファーも戻らない。ともかく撤収するか、という運びとなった。

西門が戻っていないが、そこは大丈夫だ。
先程彼からはLINEにて、お婆さんたちの席で飲んでいたことと、彼女に呼ばれて帰ることなどの連絡があった。]

(28) 2017/02/28(Tue) 22時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

>>26

 おー。飲みダクソにでもすんべ。
 くしゃみしてる人もいるし。

 おお〜!? まじか〜!

[酒を持ってくるとの瀬礼の言葉に、佐藤はわかりやすく大喜びする。]

 飲んだの結構前だもんなあ、
 んまかったはずなのに、味大分忘れてるわ。
 やりー。楽しみにしてまあーす。

(29) 2017/02/28(Tue) 22時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

>>27

 打ちのめされて 帰ってきた〜♪

 ぽーよ ぽよぽよ ふくらんだ♪
 まんまるおかしの……じゃねえんだわ!

 鳥取さあーん!?
 これ言い出したの誰ですかあ!?

[三瀬も感化されている。そろそろ居直ってきてるところもあるが、あの居た堪れなさが脳裏に蘇ると恥じらいがヤバイので出来ればやめて頂きたいところだ。]

(30) 2017/02/28(Tue) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

― → ハイツ沼田 201号室 ―

 ただいまー

[持てるだけのゴミや荷物を持ちつつ、重い物は男性陣にお願いして部屋へと戻ってくる。]

 ……っくしゅ。
 へくしゅっ。

 くしゅんっ。

[室内に戻るなりこれだ。この季節は本当につらい。]

 ジェニファーさーん。
 生きてますー?

(31) 2017/02/28(Tue) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン


 お、撤収〜?
 そーだよねえ真っ暗だもんねえ

[夜桜を楽しむには装備が薄いし、
そもそもそんなに桜を見てもいなかった。
ここらが撤収の頃合いなのに、何の異論もない。]

 やった〜ダクソ〜

[あがる酒飲みゲームプレイの予定に、
ゆるゆると声を上げながら。
皆が片付け始めたので、それに乗っかって
使い終えたコップや皿をゴミ袋の中に入れ始めた。
片付けの手は遅い。別に名残惜しいわけでもなく、
純粋に酒の力だ。]

(32) 2017/03/01(Wed) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[三瀬の鼻歌>>27には]

 あげぽよ、すきー

[キャラのセリフの真似をして。
上がる佐藤のツッコミへ>>30]

 はっ… もしかしてわたしを
 疑っているのではなかろうね

 わたしが…このわたしが
 そんなことをする奴だと思ったのかい さとぽよ…!

[事実、言いだしっぺはジェニファーである。
だが鳥取の言葉に説得力はなかった。]

 かわいい歌じゃない…
 テンションまじあげぽよ。

[ゆるゆるとダブルピースなど作って見せた]

(33) 2017/03/01(Wed) 00時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

八重垣はな…何しろ特徴がないのが特徴みたいな酒だから仕方ない。

[>>29佐藤が乗り気なようなので、これはもう持っていくしかあるまい]

そうそう。夜桜もいいけど、防寒具俺も持ってきてないし。
そもそも、ライトアップしないと夜桜見てもなあ。
理沙ちゃん風邪ひくといけないし、なんなら風呂でも沸かすか?

[言いながらゴミを袋に詰めたりして、かなり酔いながらではあるが何とか片づけをそれなりにやっていく。
終ったらハイツ沼田へとそのまま戻るだろう。]

(34) 2017/03/01(Wed) 00時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

あげぽよは分かるけどさとぽよってなんだろうなあ……

さとぽよ……さとぽよか……

女の子のあだ名なら可愛いんだけどなあ。

……めぐぽよ。りさぽよ。可愛いな。
じぇにぽよ。じぇにぽよはどうかなあ……

さとぽよ。あ、これはさとぽよか。そっか…

[何かぶつぶつ言いながら。]

(35) 2017/03/01(Wed) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン


 さと……んんん〜、…はっ、悟り…

[瀬礼>>35の言葉に思いついたように
どうでもいいことを口にした。
悟りを可愛くした言い方と言う事になるのだろうか。
妙に意味深いようで、実質深くはなかった。]

 ぐ、 めぐぽよ、 つっらい
 じぇにぽよは何だろうねえ、この芸名感…

[肩を震わせて笑えば、
手に持った少ないゴミ袋ががさがさと揺れた]

 おさぽよ、かしぽよ、せれぽよ
 まって せれぽよありそうじゃない…?

[馬鹿話をつづけながら、佐藤家への帰り道を行く。]

(36) 2017/03/01(Wed) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 ― →ハイツ沼田 201号室 ―

[先に部屋へと入っていった三瀬のくしゃみが聞こえる。>>31
それも三連続。ドアを開けたところで ああ、そういえば、と思い出した。
手にゴミ袋があり面倒だったので足で抑えて玄関を開けたまま。廊下で上に来ていたパーカーを脱いで、ばさばさと払った。
これで花粉が落ちたのかは、あまりよくわからないが。]

 ……っくしゅっ ……わああ……さむい…

[パーカーの中は適当にシャツを着ていただけだったので肌寒い。
くしゃみをひとつ零すと、廊下に少し響いた。
生きてますー?と三瀬の声がすれば]

 え、もしかしてまたダウンしてる?

[去年の結末を思い出して、玄関の方へ首を向けた]

(37) 2017/03/01(Wed) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

― ハイツ沼田 201号室 ―

 ぽよ?

[予想通りだったが、ジェニファーからの返事は無かった。
よく見ると、彼女の靴が部屋の中で転がっている。
少し離れた方にはパーカー。]

 ……トイレかしら。

(38) 2017/03/01(Wed) 00時半頃

ソフィアは、部屋の電気を点け、トイレの方へと視線をやる。

2017/03/01(Wed) 00時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

せれぽよ……あるか?せれぽよ……うーん…
どうですかね…

[恵の言葉に首をひねりつつ、ようやくゴミや荷物をまとめ終え、佐藤家への帰路についた。と言っても、すぐ傍ではあるのだけれど。]

あ、どうもです…

[先にドアを開けた恵に続いて部屋に入り、荷物を下す。自分の下宿はすぐ傍なのだが、そこはそれだ。]

結構冷えてきたかなあ。やっぱり風呂沸かすか…
ジェニファー?大丈夫か?

[とりあえず気になったのでまずそう声をかけた]

(39) 2017/03/01(Wed) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ――ひぇ っ、

 っくしゅ、


[びくぅ、と。驚きとくしゃみが同時に出て変な感じになった。]

(40) 2017/03/01(Wed) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

あー……これ、ダメっぽいな。

[なんとなく察した。]

智美ちゃんもなんかくしゃみ出てるし……風呂っていうか、いっそベッドに寝かせる…とはいかなくても、毛布ぐらい被せとくか?
むさ苦しいだろうけど、この際背に腹は代えられないしな。

[佐藤の意見とかそういうものは無論気にしない。]

(41) 2017/03/01(Wed) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン


 いーえー。
 風呂いいなあ〜借りよう〜

[瀬礼へ軽くそう言って、
パーカーを着直して、玄関に上がる。
部屋の中には、玄関でもないのに
何故かヒールが転がっている。
公園を歩いたものだから、部屋までの道に
土のついた足跡が残っていてもおかしくはない。

トイレの方から変な声が聞こえた。>>40
タイミングがうまくかみ合わなかったくしゃみかな。
そう判断して、花粉症は大変だなあ、と
ゆるやかに思った。]

(42) 2017/03/01(Wed) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ジェニファーの様子を見に、
去年の事を思ってトイレの方へと視線を向ける。

トイレへの道にまず落ちているパーカー。
次に三瀬の背中。

――その向こう。

部屋の明かりに照らされるように
長い「なにか」のシルエットが見えた。

それが乱れた髪と人間の手だとすぐに気付く]

(43) 2017/03/01(Wed) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 っひ ぇ えっ!?

[びくう、と肩を跳ねさせて
鳥取は珍しく大きな声を上げた。]

 や、び、うえ、なに!?

[驚きすぎて碌に言葉になっていなかった。
慌てて距離を取り、
咄嗟に近場に居た瀬礼の後ろに回り込んだ。

大体の事を冗談として流す鳥取にも
苦手なものはもちろんある。
その一つが、ジャパニーズホラーだった。
…最も、その恐怖の対象が今回はハーフなのだが、
そんなことは些事である。]

(44) 2017/03/01(Wed) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[トイレの花子さんは中々にホラーな見た目だったものの、腰を抜かしたりはせずに済んだ。
よくよく見れば、紛れも無くジェニファーの身体である。
髪のせいで顔色などは見えなかったけど。

寄って、念のため呼吸や脈を確かめておく。]

 大丈夫そうですかね……
 ああ、いえ。ダメなんですけど。
 ダメなりに大丈夫と言うか。

[救急車を呼ぶようなやつではないと思う。
間の抜けた寝言も聞こえるし。]

 そうですね。
 身体冷えない方が良いと思うので。
 ……ちょっと部屋の方まで動かしてもらえます?

[毛布ぐらい、という秀人の言葉には肯く。
しかし、力の抜けたジェニファーの身体を、小柄な女子の力で運べる気はしなかった。]

(45) 2017/03/01(Wed) 01時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2017/03/01(Wed) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

─ 少し前、公園 ─

 はい、少しだけ…
 風が出てきたからかなあ。

[瀬礼の問い>>26に、こくりと頷き。
酔いのせいもあるだろう、飲んで暖かくなる人もいれば逆に冷える人もいる。倉田はどちらかというと、後者のようであった。]

 さとぽよ…あげぽよ……
 じゃあ先輩は、せれぽよですか?

[言えば鳥取>>36と被った。
ふふと笑って、先輩を見て笑顔で頷き。]

 ありだと思います、せれぽよ。

[ね〜。と、女子同士額を寄せて少し笑った。]

(46) 2017/03/01(Wed) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

どうしました!?

[恵が珍しく狼狽えた姿>>44に、びくっとして恵の視線の先を見た。]

うあっ!?えっ…?!

[一瞬、本当に一瞬だが何がいるのかと思ってビビらないではなかった。恵が怖がるのを見るのは個人的には珍しかったので、余計にだ。]

……あ。あー。何かと思ったらジェニファーか。なんだ。
…やっぱ置いとくのはまずいですね。

しょうがない。運ぼうか。…よっと。

[智美に同意して>>45、ジェニファーの体の下に手を入れ、肩で持ち上げる。そのまま部屋の隅に運び、毛布を掛けておいた。]

(47) 2017/03/01(Wed) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― ハイツ沼田 201号室 ―

 ただいまー。

[何の違和感も無しにいつもの挨拶をして、人の家に上がり込む。
持っていた荷物を脇に避けながら、ひょいと家の中を覗き込んだ。既に家の中にいるのは幾人か、殆ど最後に上がり込んだ倉田は、ひとまずみんなの靴を揃えておくことにした。]

 あら?ジェニファーさんの…

[靴が足りない。そう思って見渡せば、さして探す必要もなく部屋の中に彼女のヒールがてんてんと転がっていた。それも拾って玄関に並べる。]

(48) 2017/03/01(Wed) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―少し前・公園―

そうかも。風もあるし…まあ、飲んだら赤くなる分、体が冷えるかも。
アイスはまあ、溶けないうちに食べないとだけど、早めに戻ろうか。

……せれぽよ。うーん。

まあ、気に入ったならいいけど。

[女子同士で通じ合う>>46何かがあるのだろうけれど、それは自分にはよくわからなかった。とりあえず軽く笑って誤魔化した。]

(49) 2017/03/01(Wed) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 えっ……

[何か変な声>>40がした。
続いて鳥取が怯えた声>>44を上げるのに、倉田もそちらを見る。行き倒れが見えた。うわあと思いはしたものの、存外平気な顔でいたのは既に他に怯えた人がいたせいだ。]

 ジェニファーさん?大丈夫……?

[むしろ声が心配げになったのは、意識をなくしているのではないかと案じた所為。それでも三瀬が彼女の様子を確かめれば、ほっと安堵の息を落とした。]

 あっ!!それじゃ何か敷くもの用意しますね…!

[彼女を運ぶのはお任せして、ぱたぱたと用意をする。
薄い敷物を下に敷いて、クッションを枕代わりに当てがった。
毛布が掛けられれば、これでひとまず大丈夫だろう。]

(50) 2017/03/01(Wed) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ジェニファーか、と聞き>>47瀬礼の後ろから覗き見る。

パッと見は貞子。そうじゃなければ、不法侵入者。どう考えても、トイレに住むという綺麗な女神さまには見えなかった。まあどうであれ怖い。

何か声が聞こえた。間抜けに聞こえる寝言のようなそれは
確かにジェニファーの声だった。意識が無いわけではなさそうだ。]

 じぇ、ジェニファーちゃんなのそれ…
 あああ、め、めっちゃびっくりしたああ…

 えええ…なんでこんなとこで貞子してるの…?
 いや花子…? いや花子だけど…
 
[驚きが抜けないせいか、運び出していく様をただ眺める。
部屋の隅に寝かされた姿は、まさしく見覚えのあるジェニファーだった。ゾンビのようなうめき声を上げていたが。]

(51) 2017/03/01(Wed) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


 お水…用意しておいた方がいいのかしら…

[当の本人といえば、ゾンビのようなうめき声を上げている。
それに僅かに眉を寄せ、一応ペットボトルの水を枕元に置いておくことにした。気が付けば飲むだろうし。]

 〜〜…、さむ、

[落ち着けば、また少し肩が震えた。思わず自分を抱き込むようにして腕を温めてみる。先程の瀬礼>>49の言う通りだったろう。少し困った顔をした。お風呂との言葉があったけど、流石に少し躊躇うものがある。]


 じぇに、ふぁー さん…?

[妙な寝言(?)が聞こえた。
えっという顔をして、思わず瀬礼を見上げた。]

(52) 2017/03/01(Wed) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

 めぐ姉、びっくりしすぎ。
 いや私も驚きましたけど。

[ジェニファーの運搬と寝床の準備は秀人と理紗に任せ、自分は電気ケトルでお湯を沸かしていた。]

 理紗、だいじょうぶ? お茶飲むよね?

[先程から寒そうにしているので、暖かい物を飲むのが良いだろう、と。]

 というか皆お茶いりますー?
 人数分入れちゃって良いかしらー。

(53) 2017/03/01(Wed) 01時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

とりあえずこれでいいか。

[ジェニファーを部屋の隅に寝かせたが、途中で何か気にかかる声が聞こえた気がする]

…我慢してくれ。佐藤の匂いだからあれだけど。
あと変なとこ触ったりしてない。
理沙ちゃんも真に受けなくていいから。

…そうだなあ。水あるといいかも。
あと、お茶もいいな。人数分欲しい。頼んでいいかな。

[理沙と智美にそう伝えた**]

(54) 2017/03/01(Wed) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン


 えええ…無理…驚くでしょ…こんなん…
 家の中系はだめだよ…

[三瀬の言葉>>53
ふるふるふると三回首を横に振った。]

 家の中はなんというかこう…安心する場所じゃん…
 救われてなきゃダメでしょ…
 一人で…静かで…豊かで…

 いや、やっぱり一人で静かはなんか怖い気がする…
 ほどよいところでお願いしたい…

[いつだったか少しだけ見たホラーゲームを思い出す。
カメラで幽霊を取っていくゲームの続編だったが
あれは見た事を後悔した覚えがある。]

(55) 2017/03/01(Wed) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン


 むしろなんでみんなそんなに平気なんだ…
 すごい…なんか恐怖体験にあったら
 みんなにおんぶにだっこしよう…
 わたしを守っておくれ…

[三瀬と瀬礼と倉田の三人を
不思議なものを見るような目で眺めて、
年長の癖にまったく頼りにならない事を抜かして見せた]

(56) 2017/03/01(Wed) 02時頃

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