252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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[そんな中で響いたチャイムの音>>#0。 ほんの少し、ビクッとしたが、顔を上げることはなく。 その態勢のまま流れる校内放送を耳にした]
────………
[聞こえて来たハスキーボイスの少女は、調理室で聞いたパッチワークの製作者と同じ名前だった。 彼女の願いと、死んだ経緯も黙ったまま聞く。 彼女は最後に脅すような一言を残して放送を途切れさせた]
(19) 2016/08/24(Wed) 18時頃
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……ヨラが居たら楽勝なお題だったのになー。
[少しだけ、笑う気配を乗せた声で呟く。 そうは言うものの、ヨーランダが怖がるなら強要出来ないお題ではあった。 だが、自分は手を離さなかった自信はある]
1人でも受け付けてくれっかね。
[ようやく上げた顔にはいつも通りの笑みが浮かんでいた*]
(20) 2016/08/24(Wed) 18時頃
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[しばし虚空を見つめて自分の考えを整理すると、]
先走りすぎた……? わかっていることは、
ひとつ目、トシミ・ハセガワの恋人は音楽教師。 自殺は23、4年前。 一緒に飛び降りるはずだったのに、彼はそうしなかった。
ふたつ目、七不思議の音楽室から聞こえるピアノの音。 これには授業中に倒れて亡くなったという音楽教師が関係していて、 放送部員たちがノートに記録している。 名前はニコラス・ディズリー。>>1:85、>>1:227
みっつ目、レティーシャが持っていた古い楽譜に記された名前もニコラス。
………………、 これだけじゃ、偶然かもしれないわね……。
[指を折って数えていたが、カトリーナの視線はだんだん床に落ちていく。]
(21) 2016/08/24(Wed) 18時頃
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─ 職員室 ─
[案の定、職員室の扉は開きっぱなしだった。 天候の急変に、教師たちも先を急いで帰宅して>>0:#3しまったのだろう。]
まあ、盗難を心配するような世界じゃない、わよねぇ…?
[暗い職員室内のあちこちを懐中電灯で照らしていると、思わずぼやきが漏れた。 新聞部部室の扉が開いていたので、ここから持ち出されたのだろうと予想はしていたが……。
カトリーナは首を振り、肩を竦めてため息ひとつ。]
(22) 2016/08/24(Wed) 18時半頃
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[くるりと振り向くと、柔らかな笑みを浮かべてクリストファーの手を取った。]
ずっと案内してくれてありがとう。 ほんっっっとうに!!助かったわ。
[両手で強く握って頭を下げる。]
ここからなら、調理室へも行けるし、もう大丈夫。
実は、ホットプリンを作ろうと思ってるの。 30分くらいで出来上がるでしょうから、宿直室の生徒たちを呼んできてもらえないかしら……? あ、もちろん他にやりたいことがあるなら、正直に言ってね。 お礼なので、プリンだけ食べに来てくれてもいいし。
……そういえば、ケータイは不通よね? 時刻表示がおかしかった>>1:37ので、使えないと思い込んでいたけれど……。
[放送室でケヴィンがスマホ>>1:65を扱っていたことを思い出す。**]
(23) 2016/08/24(Wed) 18時半頃
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[椅子から立ち上がり、テーブルに置いてあった荷物を一纏めに持ち、右手で懐中電灯を握る]
屋上、っつったっけ。 紐なしバンジーさせようとするとか、なかなかえぐいよな。
[それだけ無念も強いということなのだろう。 そのハードな願いにあっさり乗ろうとしているケヴィンも大概ではあるのだが]
他に飛ぶってやつ居るんかねぇ。 探してみるのも手か。
[とは言え、他の者達が今どこにいるかなんて知らず。 スマホで連絡を取れたとしても、クラスメイトのレティーシャくらいか]
(24) 2016/08/24(Wed) 18時半頃
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そーだ。
[そうだった、とスマホを取り出しメール画面を開く。 宛先は連絡が取れると気付いたクラスメイト]
(25) 2016/08/24(Wed) 18時半頃
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To レティ
俺ちょっと飛んでくるわ。
あとさっきはすまねーな! ヨラに無神経って怒られた。
(26) 2016/08/24(Wed) 18時半頃
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[簡素にも程がある内容で画面をタップして送信。 謝罪に関してはヨーランダの物言いからレティーシャのことだと推測したが故のものだった。 だが、悪いことをした、と言うのを理解しても、何がダメだったのかはまだはっきりと理解していない]
さーて行くかー。
[道中誰かに会えれば良い、と思いながらケヴィンは屋上を目指し行く*]
(27) 2016/08/24(Wed) 18時半頃
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[迷惑をかけられているとも、頼られているとも思ってなかったものだから、弱々しげな弁解>>5には、ただ首を傾げた。さっきからどうも首傾げまくってる。そのうち折れるかも。 男の子ですから頼りにされるのは悪い気はしないんだけどね。
きっと赤らんだ顔ももう少し明るければよく見えたんだろうけど。]
うーん。そもそもなんだけどおれ、 現状に関してはかえれーねーのかよざけんな。 くらいにしか思ってないんだよね。
暗いのとか急にびっくりすんのがこわいだけでおばけは極論どーでもいーってゆーか…、
[体力も知力も省エネ設計。 ゆえにさほど高くない思考能力を働かせれば自然と眉間にしわが寄った。]
(28) 2016/08/24(Wed) 19時頃
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だからたぶん先生の不安がわかんないだけで、 わけわかんないからピリピリすんのはふつーだとは思う。
[何も彼女が過敏すぎるわけでも、考えすぎなわけでもない筈。 実際に自分ルールの中にも幽霊なんて存在してない。 異常事態なのは既に明白で、ただそれに関しての受け取り方に誤差が生じているだけの話。
これまで彼女が語った情報の量や調べごとに熱心な様子、次々とでてくる考察から、ずいぶんと現状について考えているだろうことは、短い時間ながらにじゅうぶん伝わってきた。
それに応えられるものがなにひとつないのは情けない話ではあるが。 だからこそ彼女の推理の数々にはとくに口は挟まないでおいた。]
(29) 2016/08/24(Wed) 19時頃
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あれ。 先生も音楽の先生みたいに手離しちゃいそう?
[“満足させられない”>>8、そう溜息をついた彼女が何を思ってそれを口にしたのかは分からないけど。わからないから適当な言葉でわらっといた。
そこでようやく繋ぎっぱなしだった手を離したのだとおもう。*]
(30) 2016/08/24(Wed) 19時頃
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[職員室でもとくにやることのないおれとしましては、突っ立ったままのまさに木偶の坊と化していた。
そんな役立たずの手を握って感謝>>23してくれる様を見る限り、やっぱり教師向いてないなんて思わないんだけどな。]
ほんとにだいじょー、
[ぶ。 心配の言葉は半端に途切れる。だってだって。]
(31) 2016/08/24(Wed) 19時頃
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ぷりんね!!!!
[屋上ダイビングを決行しても構わないと思ってはいたものの、宿直室よってプリン食べる時間くらいあるだろう。あるよ。あるに決まってる。
そんなわけで聞くや否や職員室から飛び出して、]
ごめんおれ携帯もってないからわかんねー。
じゃー行ってくるから迷子なんないでね。
[いっぺん飛び出た廊下から戻ってくると、矢継ぎ早にそう告げて、そして再び暗闇の先へと去っていった。*]
(32) 2016/08/24(Wed) 19時頃
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─ 宿直室 ─
[ッバァァン!]
やっぱ廊下ひとりこえーな!
[扉を勢いよく開いた音と同時に泣き言の叫び。 怖かったからここまでめっちゃダッシュしてきたので、室内に人の姿があればすこし安心するぼくでした。]
やあ。おれがきたよ。
プリンだからよんでこいっていわれた。 以上。
[そして去った。*]
(33) 2016/08/24(Wed) 19時半頃
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あっれ〜センセ、夏ボーでたばっかっしょ〜?
[>>11 へらへらしながら高校生らしからぬ浅ましい応答をしたりしつつ。]
あ、焼き芋パーティいいね! センセの家庭菜園の芋、もう収穫できんの? クリスが生で齧りだす前に焼こうぜ! グロリア、焼き芋食ったことある?うまいぜー
[それまでは打ち上げ話にも参加していただろうか。 ふいに視線を外した隙に消えてしまったグロリアに目を細めた。]
…ちゃんと帰れてますよ。そうじゃなきゃ困る。 いやほら、じゃねーと、ウチら明日は我が身じゃないですか!
[しんみりするのも柄じゃないので、少しおどけて。]
(34) 2016/08/24(Wed) 20時頃
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[そうこうしていれば、チャイムが鳴ったが、会話をしていたからか、一瞬びくっとしただけで済んだ。 続く放送に目を丸くして。]
屋上からの紐なしバンジーはなかなか… ガッコが高層ビル並みに高ければ落下途中で失神とか聞くけどさぁ…
[どこでそんな知識仕入れたか疑問なことをつぶやきつつ。 少し思案して。 信じられるか。信じてよいのか。怪異に巻き込まれてからの短い時間を再度思考の中で反芻する。]
…アタシは。 飛べる。
[何となく、そんな気がした。 それから、バーナバスに向き直り。]
センセーは?
[バーナバスをまっすぐに見て、問いかけた。 紐なしバンジーそのものを飛べるかというより、この怪異に対する彼の見解を探るように。]
(35) 2016/08/24(Wed) 20時頃
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と、確かに、誰でもいいってことになると希望者が指定の人数以上いるかもしれないですしね! とりあえずメールわかるやつに聞いてみます。
[返事を待つ間もなく、へらっと笑ってスマホを取り出した。 返事を強要する気はなく、気が向けば教えてくれるだろうというてい。]
『To:ノックス To:ラディ
ねー、紐なしバンジーだってよ。 お前らどーすんの? てかその辺に誰かいる? いたらそいつらがどうするのかも聞いてみてくんない? クリスの野郎はケータイもってないしさ。』
[送信、ポチ。]
(36) 2016/08/24(Wed) 20時頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/24(Wed) 20時頃
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センセは、誰も飛ばないなら飛ぶ気でいたけどなぁ。 誰も飛ばないってなると、次があるかわからないような物言いだったし。
[パティの、少し試案した後の飛べるの言葉に「そっか」と頷いた後、彼女の問いに彼女がメールを打つ間に答えた。つまり、誰か飛ぶなら、譲るという言葉が正しいのかは分からないが、この条件で帰りたいという人がいるなら、そちらを優先させるということ]
メール、ありがとな。ちなみに誰に送ったんだ?
[問いに答えた後は、誰に送ったのか?と、スマホをのぞき込むような仕草を見せる]
(37) 2016/08/24(Wed) 20時半頃
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─ 宿直室 ─
ああ、あのこ、上手くいったんだ……よかった、よかった。 て、ぼくはお礼言われたりするような事、なんにもないんだよー。 可能性のひとつを、カードで引き当てただけだもの。 掴み取れたのは、あのこの頑張りのお陰だよ?
[肯定と、いつぞの顛末に>>3:148くす、と笑う。 あの時、後輩が考えていた事は気づいてはいなかったから、今の彼女の思う所も知る由なく]
うん、ちゃんと見つけてあげたいんだよ。 ……あの子には、ぼくも助けられてるからさ。
[猫に関して>>3:149はそう言って、頷きながらメールを作成、ぽちり]
(38) 2016/08/24(Wed) 21時半頃
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え、だってのっくんじゃないか。
[苦笑い>>13にも悪びれた様子なく、さらっと返す。 抗議は何度もされているが、なんというか]
呼びやすいし、語感も悪く無いし。
[なんて理由で、治す気配は皆無だった。 なんてやり取りをしていると、スマホが震えてメール>>3:159の受信を伝えてきた]
おう……じゃあ、このままキープしとけばいいか。 んー、ちびにゃーのいそうな所かあ。
[メールで聞かれた事に、んー、と悩みつつ。 レティーシャの反応>>3:152に、ノックスと同じ疑問>>14を抱いたところに、唐突なチャイムの音が響いた。>>#0]
(39) 2016/08/24(Wed) 21時半頃
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……うわあ……。
[他に言葉が出ない。 ちょっとこれ、おもい。おもいがおもい、なんてベタな事すら言いたくなる]
…………なんていうか…………せつない、なあ。
[取りあえず、言葉になった部分を口にした所に投げかけられた問いかけ。>>15 前髪の向こうで瞬いた]
んー……ぼくは……ちびにゃー見つけないと、だしなぁ。 飛び降りるのはちょっと……うん。ちょっと、だし。
[いろいろあって、そこはトラウマに近い領域だったから、ちょっと言葉を濁す。 手繋ぎじゃないなら、案外いけるかも……は、ちょっと言い難いから、押し込んでおいて]
(40) 2016/08/24(Wed) 21時半頃
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とりあえず、他のみんなはどーするんだろね。
[パティに、返信しながら聞いてみようかな、なんて。 思った所に聞こえたのはダッシュの足音]
…………クリスくん。 いや、なんとなくわかるけど、説明たんないだろっ!
[言うだけ言って去る背>>33に向けて。 飛ばしたのは全力の突っ込みだった。**]
(41) 2016/08/24(Wed) 21時半頃
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─ 少し前 ─
[「ざけんな。 くらいにしか思ってないんだよね」 「おばけは極論どーでもいーってゆーか…」>>28 というクリストファーの感覚に、やっぱり男の子だなあと思う。 考えるより先に行動してみる的な。
それでも、彼が真剣に考えて話そうとしているのは、眉間のしわ>>28でよくわかった。 「わけわかんないからピリピリすんのはふつーだとは思う」>>29 という言葉も、さほど器用には見えない彼の、精いっぱいの優しさだろう。]
そうね……、 ありがとう、自分でもちょっとピリピリしすぎているかな…とは思うんだけど。
ほら、教師たる者、やっぱり生徒の安全第一でしょ? たかだか半年やそこらの新米でも、その気概はベテランの先生がたと同じように持っていないと。
[カトリーナは緊張を解いて、少しおどけて見せる。]
(42) 2016/08/24(Wed) 21時半頃
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[「先生も音楽の先生みたいに手離しちゃいそう?」>>30 と笑って茶化されたので、
カトリーナは小さな手をめいっぱい開いて見せ、]
握力がないの! 右手は30キロいかないし、左手は25キロ以下。
ピアノを習ってたんだけど、1オクターブ届かなくて。 いつまでも子ども用の鍵盤を使えないから断念したのよ…………。
[口惜しさを滲ませた声で力説する。]
(43) 2016/08/24(Wed) 21時半頃
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─ 職員室 ─
[それまで手持無沙汰そうに立って>>31いたクリストファーは、] 「ぷりんね!!!!」>>32と叫ぶや、 職員室から飛び出していった。]
ふぇ、ちょ、待って、走ると危ないわ! 歩いて!
[カトリーナの声も届いていなさそうで、 「ごめんおれ携帯もってないからわかんねー」>>32という声だけが、暗い廊下の先でフェードアウト。]
……ゆ、ゆっくりでいいのよ? 作るのに30分はかかるでしょうし……。
[制止しようと片手を上げたままの姿勢で、しばしカトリーナは固まっていた。**]
(44) 2016/08/24(Wed) 21時半頃
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[本当はお行儀の良いことではないけれど、ちらっと宛先が見えた]
あー、ノックスか。 ノックスは女の子となら飛ぶだろうよ。
[別段隠す気もないので、自分の知っている情報は零す。 念話っぽいあれそれ喋らないのは、普通は当事者以外が初期に言われても疑念しか持たれないだろうと思うからで。 現状、疑問に思われたなら、ぺろっと生物教師も喋るかと思われ]
っと、そうだ、ケヴィンは飛ぶ気だぞ。
[後、追加でもう一つ情報を。 組んだらどうだ?と促さないのは、こういうのって相手も重要だよなぁと思ったからで。どう情報を調理するかは、パティにお任せした]
(45) 2016/08/24(Wed) 21時半頃
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[>>37 誰も飛ばないなら飛ぶ、という回答に、大よそ自分が信じているのと同じくらい、バーナバスも”霊の要求に従えば帰れる”というルールを信じていると捉え、満足そうに笑った。 何せまだ未成年、人生経験も程ほど。教師という大人と見解が違わないことが確認できるのは安心する。]
あー、確かに。 最後思わせぶりだったもんなあ!
[スマホの画面を見ようと近づいた顔には、見やすいようにひょいっと画面を向けた。]
ウチのクラスのラディとノックスです。 クリスはケータイもってねーし、ガストンは教えてくれないんだ、けどもう帰ったしいいかなーと。
(46) 2016/08/24(Wed) 21時半頃
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[>>45 ノックスが女の子となら飛ぶというのは激しく同意した。]
あー、だろうなぁ、アイツはそーゆーヤツだよなぁ。 好みとストライクゾーン聞いてみたくな…いや別に興味ないな。
[元々の認識が酷かった。実に酷かった。 だから、この時点では念話っぽいものが存在することには露程も気づかない。]
ケヴィン?あー、あの、ラグビー部のデカいのですか?
[面識はないが、名前だけは知っていたので、いるなーとは思っていた。]
…?ってかセンセ、いつの間にケヴィンと連絡とったんです? 放送もさっき流れたばっかだし。
[不思議そうに首を傾げた。]
(47) 2016/08/24(Wed) 21時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/24(Wed) 21時半頃
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─ 廊下 ─
[前の方の廊下を何かが物凄い勢いで通っていった>>33気がするが、遠かったのもありまぁいいか、と見送ってしまう]
次に時計が12時を示す時までに、って言ってたけど…。 今何時だよ。
[屋上へ向かうにしろ、時間が分からないことには間に合うかも分からず。 懐中電灯で時計がありそうなところを照らしてみる。 廊下で光があちらこちらへと揺れ動いた]
(48) 2016/08/24(Wed) 22時頃
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