173 【突発RP村】夢の通い路
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ここから出ても、また何処かで会える…か?
[そもそも、この空間は現実とは大分違うようだ。 彼は自分とはきっと遠くの国なのだろう。 せっかくbuddyと呼んでくれたのだから、また何処かで会って話がしてみたい。 この場だけの絆ではない、そう確認したいだけなのかもしれないが]
(26) 2014/04/20(Sun) 18時半頃
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ヤヘイ・クガシロ。
[名前を問われれば>>25そのまま答えたが、再会>>26については]
(27) 2014/04/20(Sun) 20時頃
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さあな。
[軽く肩を竦めた。そもそもここが何処であるという証もない上、気休めを言う場面でもない。]
ここで俺達が交わったのも、amazing(驚異的)かも知れない。 ならばまた会う事もまた、amazingか。
[互いに握られた手に残る熱さ。離れてもその余熱は残されたまま。]
だが、 会えずとも、ここで得たものは違うまい? 互いの関係も、な。
まあ会えたらその時は、酒でも飲もう。
[煙草を指で挟んだままの手でポンと軽く、肩を叩いた。]
(28) 2014/04/20(Sun) 20時頃
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…ヤヘイ・クガシロ。 やっと名前がわかったな、ヤヘイ
そうか…やっぱりか。 [眉根をよせ、肩をすくめる。]
あぁ、そうだな。 俺とアンタはbuddyだ、それは決して変わらない。
[酒を飲もう、その発言に初めて会った時の彼を思い出して、少し笑う。]
ちなみに、俺は酒強いぞ。 また酔っ払って窓から落ちないようにしろよ。 まぁ、今度は引っ張りあげてやるよ。 [そう言って彼のでこを指ではじく]
さてと…じゃあそろそろ、帰らないとな。 でないと俺も色々と、ヤバイからな。
(29) 2014/04/20(Sun) 20時頃
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あぁ、そうだ。buddy
[彼に近付き首へ手を回す。 また元の距離に戻った時に、ヤヘイの首には革紐に銀のプレート(何か裏に文字が刻んでありそうな)が付いただけのシンプルな首下がりが下がっていることだろう。]
ここで出会えた証だ…なんてな
[そう言ってはにかんだように笑った]
(30) 2014/04/20(Sun) 20時半頃
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くっ。
[ピンと額を叩かれれば>>29、咄嗟に目を瞑りつつ仰け反った。その仕草は荒事になど対して対応できそうにない、一般男性でしかなかった。]
……くく、帰るか。 ヤバいならそれがいい。帰れ帰れ。
[喉奥を鳴らすように笑いつつ、しっしっ、と手で払いのけるような仕草を見せた。]
(31) 2014/04/20(Sun) 21時頃
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ん? これで俺もメダリストか。 まあ、あんがとよ…。
[不意に首に下げられたメダル>>30を摘み上げて零す。が、こちらから返すものもなく、そのまま受け取った。ただ手渡した煙草とライターはそのままに。]
(32) 2014/04/20(Sun) 21時頃
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……ふん。
[ケヴィンと別れた後、革紐を手繰りながら、渡された銀のプレートの文字を指の腹で触れ、摘んで眺める。]
『 』
[刻まれたのは短い文章と、二つ並んだ文字。 ただ文字の一つは傷が邪魔をして読めなくなっていた。 全ては未知の言葉で、自分の知識にはないものだった。が、何となく、その文章は、二つの文字、恐らくは名前、名前を並べた関係に関する言葉なのだろう。
読めない名前は彼のものなのか、別のものなのか。それとも前提が違っているのか。察しようがない。だから、これ以上は眺めず、手を離してぶら下げたままにしておいた。]
(33) 2014/04/20(Sun) 21時半頃
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おや、初めまして。
[廊下で座り続けた後、ようやく腰を上げて立ち上がり、ゆっくりとした足取りで歩き出すと、見覚えのない顔>>16に出会う。]
アンタ、職人か?
[初めましての一言だけで通り過ぎようとして、ふと思いついたように立ち止まり、振り返って尋ねた。身なり、仕草などから単に自分の中の確信を確認した、だけかも知れない。]
なあ――これ、何だかわかるか?
[思いつきのまま、ケヴィンから託された銀のプレートを首から外して放るようにして渡すと、文字の部分>>30>>33を見せる。]
(34) 2014/04/20(Sun) 22時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/20(Sun) 22時半頃
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…さて、帰るためには女主人を探さないとな。
[キョロキョロと周りを見渡す。きっと彼女ならどこからか突然現れんだろう。 貰ったままになってしまった煙草とライターをポケットにしまい、ここから帰った後のことを考える。 とりあえず…ヤヘイを探してみようか。もし会えたら酒で潰してやらないといけないしな。]
帰ったら…頑張るか
(35) 2014/04/20(Sun) 22時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/20(Sun) 23時頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/20(Sun) 23時頃
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>>34…どうもはじめまして。
[廊下の反対側から来た男は、此処に来て新顔だった。 挨拶をする。]
―確かに、職人ってことになるな。 デザイナーとはいいにくいが…。
[男の仕事はクリエイターの類に分類される。便利と言うキーワードに日用品分野での新しい製品を開発、設計を任されている。曰く新人の視線で新しいモノが誕生しないかと言うことらしい。]
(36) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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その形から察すると、認識票(ドッグタグ)の類かもしれないな。
[ぱっと思いついたのはそれだが、中身が微妙に異なる気がする。 文字自体は、傷のついているところもあるようで読めそうで読めない。]
それが君の忘れ物かい?
[まだ肝心な事を思い出せない―そんな感じだろうかと。]
(37) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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目つきが、な。
[確かに…と歯切れの悪いながらの返答>>36。予感は当たる。実際当たってなどいないのかも知れない。だが、言い切れるだけの余裕が今はある。顔色を窺う事も、言葉尻に気を使う事もない。その延長線上の傍若が出たに過ぎない。自覚はしている。自重は無論、していない。]
Dog tag。 なるほど、戦場を駆ける男の持ち物と思えばアクセサリーなんてのより納得がいく。
[手渡した品の鑑定結果>>37に、納得したような声を漏らした。]
(38) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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うんにゃ、ここで得たダチからのプレゼントだ。 再会を期した訳じゃないが――
その機会がお互い見る影もなくなっちまった時だったらの、目印かも知れねえな。
[自分の見慣れない道具を視てもらったのに、深い意味はない。目の前の彼がケヴィンと繋がりがあるように思った訳でもない。]
あいつはそろそろ行くらしい。 アンタはまだ、の方か?
[どこか探ってくるような視線に、軽く尋ねる。]
(39) 2014/04/20(Sun) 23時頃
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[女は自室で。]
大根おいし
[煮物を食べていた。 お酒は熱燗にして、すぐそこに置いてある。]
マスターもういっぱい、って私が主人か
[つまらなそうに呟く。 気分でも変えようかと、クローゼットを開こうと視線を送って。]
…―――
泥棒? 覗き? 痴漢かしら?
[誰かがいる気配がした。]
(40) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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>>39なるほどな、それはいい目印だろう。その認識票を渡した男とも多分、国も地方も異なるもの同士だろうしな。
[文字が読めないとはそういうことだろうと思う。 >>38目つきについては他の人間にも言われたことがあったか位だ。 あまり気にすることは無い。]
(41) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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こちらはそろそろだろう。 忘れ物は大方見つけたが、根底を探している。 多分、近いはずだ。
[最後の形の得ないものの影は、彼との会話で考えたことでおぼろげに表現されてきている。]
(42) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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[クローゼットの隙間に指を引っ掛け、扉を開けると、この建物に来た時に会った女性が、いた]
え、わ……ぁ……… ご、ごめんなさいっ! 僕、気付いたら、ここにいて!
[やはり、彼女のクローゼットだったか。 しかも自室なのか、机の上には今まで食べていただろう煮物と熱燗>>40 仕事ではなく、プライベートな部屋に来てしまった事に、勢いよく謝罪を述べた]
(43) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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なるほど。それは重畳。 俺もそう遠くはないんだがね。 あとちょっと足りていない。
[男の答え>>42を聞くと、自分も答えた。]
深窓の令嬢にかける言葉が見当たらない。 待ち人来(きた)る、と済めばいいのだが生憎と、な。
[俺ではあまりに対象外過ぎる、と僅かに口元を綻ばせる。]
一つ尋ねるが、愛や恋に詳しかったりはしないか?
(44) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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お、あれ???
[クローゼットが独りでに開く。 一瞬身構えたけれど、そこから出てきたのは女の子だった。]
いや、それはいいんだけど
[というか、何故そんなところから。 いや、ここは夢の通い路なのだから。 いいのだけれど、問題ないのだけれど。]
何かを探しにきたの? それとも、私と遊びにきたの?
(45) 2014/04/20(Sun) 23時半頃
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あの、えっと……探しに、来たんだと思うけど……
[それは、彼女からこの建物の中に入った時に聞かされたことだから。 無くしたものなんて、知らなかった。 無くしたことすら、知らなかったから。 今は、見つけなければいけないと思った。
答えが出せなかった故に、忘れてしまった問いを。
だから、一つ、深呼吸の後に]
うん、探しに来たんだと、思う。
[そう、はっきりと言い直した]
(46) 2014/04/21(Mon) 00時頃
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そう
[何かを探しに来たという女の子に、息を吐いて。 彼女の顔を覗き込もうと、じっとみる。]
何か見つかった?
[こんな狭くて]
何かあった?
[暗い場所で]
何かわかった?
[君が無くした何か]
何か知った?
[君が忘れた何か]
(47) 2014/04/21(Mon) 00時頃
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>>44どうだろう。 私も、それほどではないと思うが…。 まあ疎いのが二人でも、一人よりはましだと思う。
[こと色恋については自分でも知ってるのかどうかよくわからない節はあった。]
(48) 2014/04/21(Mon) 00時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/21(Mon) 00時頃
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そういうものかね。
[真面目な返答>>48を受けた気がした、少し眉を動かした。]
英雄(ヒーロー)ならば、どんな問題だって打ち破る。 恋する者ならば、どんな障害だって目に入りすらしない。
ただ、気になっただけの、パンピーならどうするって話だ。 いや、相談話というよりは愚痴かな。
ただ折角の好意だ。聞いてみよう。
たとえばだ、 何の事情も知らない他人をデートに誘うなら、花束の一つでも持っていくべきかね?
(49) 2014/04/21(Mon) 00時半頃
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[そして、ちらりと視線を投げる。 麩の向こうから、私を探すような感情が見れて。 吹いた、紫色の煙。 その煙が届いたのなら。
女主人は、ケヴィンの後ろにも現れる。 ここは夢の通い路。 時間も空間も、関係がない場所。]
(50) 2014/04/21(Mon) 00時半頃
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[どこか懐かしい気配の漂う、初めての場所で]
はい、思い出がありました。
[覗きこまれ、視線を合わせ]
誰かと、いた。忘れるはずの無い、
[忘れるはずがない、だからそれはきっと]
僕の、大切な人。
(51) 2014/04/21(Mon) 00時半頃
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僕が男みたいにしてるのは、あの人に置いて行かれたくなかったから。 ずっと一緒にいたかった、から。
[だから、そのためには"女の子"でいちゃいけない。 一緒に遊べる"男の子"でなくちゃ。 花と戯れ、着飾る女の子にならず、隣にいる友達でいようと。]
でも、あの人は言った。 『ガーディ、髪を伸ばしたら?』って。 だから、僕は……少し伸ばそうかなって。
[ショートよりも、ボブに近づいた長さの髪を一房摘み、いじる。 その言葉に従ったのは、なんとなく。 少しだけ、嫌な予感はしていたけれど。]
(52) 2014/04/21(Mon) 00時半頃
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その人は 『ガーディ、僕はキミが好きなんだ』 って。
[その人の、手の中には花の付いた髪飾り。]
だから、僕は忘れてた。 よくわからなくなって、それで。
(53) 2014/04/21(Mon) 00時半頃
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―――貰った花の髪飾りをどこかに、置いてきてしまった。
(54) 2014/04/21(Mon) 00時半頃
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そう
[彼女のなくした物。 彼女の忘れたもの。]
君はそれを取り戻したなら
[手を伸ばそう。 彼女の頬に触れるように。]
本当に、欲しいものを手にできるの?
[それが届いたなら、頬を撫でよう。]
君がそれを望むのなら
[本当に、それが欲しいのなら。]
貴方の願いを叶えましょう
(55) 2014/04/21(Mon) 00時半頃
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