171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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さあ、逝きなさい。
[漆黒の逆十字はロビンの身体に突き刺さっていく。 そして、彼の生命力を吸い取ると緋奈に還元していく。
通常の攻撃だけでなく、回復も兼ね備えた。 本来は、緋奈単体で敵陣に切り込む時の備えだが。 これだけ消耗しているのならば、丁度良い。]
(27) 2014/04/10(Thu) 22時頃
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───………英雄†大戦―ジャキディス・パレード―…か
[光の柱より生まれ出た影達。 思い思いに動き回り、攻撃するその影達に統一した 意志は見られず、有るとすれば学園への愛《ラヴ》]
あーぁ。私としては…愛だけ遺していたかったんだけどな。
[禁書には愛だけ遺しておきたかったが、それが裏目に出たらしい。 重ね重ね残念ね、と呟いて迫り来る黒い焔を受け入れる。 焔に焼かれる事無く、だがその衝撃で輪郭を保つ事は難しく 空洞が空く様に陽炎が散っていく]
(28) 2014/04/10(Thu) 22時頃
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[傷つくほどに強くなる、その言葉に間違いはなく。 事実、色味を増せば増すほど、拳も、脚も、鋭く重くなっているはずだ。 七枷に当たる数も、増えていく。 だが、強くなるといえど、自身のダメージが蓄積していることも、最大火力に近づくほど限界も近くなるのも、また事実。]
くそっ――、
[顕現する77の逆十字>>26。 この程度防御陣《シールド》や反射陣《リフレクト》ならば全て防ぎ切るも容易いのに、と舌を打つのは常ある葛藤《ジレンマ》。 だが、ないものねだりをしている間はない。 攻撃でなく防御のために、拳を構え直す。]
"→↘↑《Right-Diago-Up》" "大P《Highpunch》"――
(29) 2014/04/10(Thu) 22時頃
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『翔波斬』!!
[可能な限り、この技《スキル》の衝撃波で叩き落とすつもりだが。 34本は落ち切らず、射線逸れてもいくつかの傷をまた増やした。]
(30) 2014/04/10(Thu) 22時頃
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この学園の情報を収集する? うーん。難しそうね。
[既に形を保つ事は難しく、左半身は掻き消え続けたまま]
何かそう言うの得意そうなのいたわよね。
[屋上の空中要塞は その得意そうな彼女の仕業だと思っていたが]
まぁでも…愛《ラヴ》なら私も負けてないわよ?
[刻と場所が間違えなければ学園生活を エンジョイしている様に見えるだろうノリの良い口調]
(31) 2014/04/10(Thu) 22時半頃
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―ボイラー室―
[上から音が響く。妙にざわざわとした気配がボイラー室の格納庫を模した緊急時のコンソールルームの外からうかがえる。少しの休憩の後、ようやく体を起こした]
全く、神を倒すかどうかの戦とは言え、神の空間《レッドゾーン》だと思って好き勝手な… こうもPTA―――Probe of Terrible Accusation《重度校則違反査問会議》級の案件が立て続けに繰り出されるとは思ってもみなかった…
特に空中要塞を出した奴……部長連《エイジェント》の予算は少し見直さなければな…
[松葉杖をついて立ち上がる。ここでただ敵の来襲を待っているつもりはなかった]
(32) 2014/04/10(Thu) 22時半頃
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驚いた、半分近く弾くなんてね。
[それでも、突き刺さった漆黒の逆十字を通してこちらに彼の生命力は流れ込んでくる。それは取り除かれなければ、生命力をひたすら緋奈が吸い続ける代物だった。]
まあ、それでも…… これなら、“Ark”を使うまでも無いかしらね。
[そう告げて、デュランダルを構える。]
(33) 2014/04/10(Thu) 22時半頃
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必殺技を使えるのは君だけじゃない。
あたしにだってそれぐらいあるわよ? ――冥皇・五芒星《ハデス・ペンタグラム》
[necroを起動しているせいか。 死の気配を纏ったままで一気に間合いを詰める。]
(34) 2014/04/10(Thu) 22時半頃
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ひとまずは……
[体育館の方の決着はもう着いたろうか。恐らく上の空中要塞と、彼岸花《リコリス》の咲荒れる中庭。どちらでも、《新生派》との戦いがあるはずだ。
松葉杖のグリップを握り、右足をついて考え、それから歩き出す]
……上だな。
(35) 2014/04/10(Thu) 22時半頃
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――un, deux, trois, quatre, cinq
[相手の身体に五芒星を刻み付けるような連撃。 それを瞬く間に繰り出していく。
刻み終えると、一度間合いを取り。 彼の生命力をさらに吸収していくのだった。]
(36) 2014/04/10(Thu) 22時半頃
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あは♪
[揺らぐ陽炎の中、前髪がはらりと揺れて。 昏闇一色の片眼が荊を見つめる。
バジリスクの邪眼と呼ぶべきか、深淵の瞳が視界に入る 荊を、焔を石化させ砂へと帰す]
何処まで情報得たのか…もっと見せて頂戴?
[私が遺した愛の他に、と探る様に石化の瞳を彼女に向けた]
(37) 2014/04/10(Thu) 22時半頃
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半分近く……? 半分"以上"だ、間違えるな。
[強がるも、十字の刺さった傷から力が抜けていく。 一本を力任せに引き抜くも、一つ一つ抜くには隙が大きすぎる。]
方舟《Ark》か――
[舟の名を抱く、蒼舟を思いながら。 シャベルを構え、次撃に備える。この武器は枷でもあるが、手放すつもりはない。]
(38) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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[辺りが妙に騒がしい。不思議な気配が増えてる気がする]
…吹き飛ばされすぎて、ロビンとヒーナさんからははぐれたか。 …早い所、復帰しないと。
みんなは、大丈夫なのかな。 中庭と生徒会室に、激しい大戦《パレート》の気配が…
[体育館から、戦闘の気配を感じない? レイルはどうしたんだろう。そして彼女は…。 僕は身体と、わずらわしい聖鎖を引きずる様にして、学園の廊下を…]
(39) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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…マユミちゃん? 体育館に行かなか、ううん、無事なんだね。
[僕はその時丁度、何処ぞの部屋から出てきたマユミちゃんと鉢合わせた>>35。 松葉杖のグリップを握る手。これ程の激戦でも、とりあえず無事そうな姿。
…対して僕はボロボロの様相、額に左腕の封印-プリズニング-、おおよそ格好いい見た目じゃなかっただろう]
(40) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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カツン.....カツン...
[杖の音は、屋上の階段を上り切ったあたりで止まる。その姿は、扉の隅、物陰に隠れた部分で静かに様子をうかがっている]
いる。この奥だ。 1,2……3。3人。妙だな。胸騒ぎが…する。
何か、ひどく同質なものと共振し合っているような……
[胸を押さえて、一度呼吸をする。ガチャリ、と扉を開けた]
―――――バスキンス、それに…
[もう2人、オスカーと、七枷がいる。]
(41) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 23時頃
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[が、備えはその次撃の前には無力だった。 "すでにある傷から"生命力を奪われる、それは自身の制御を想像以上に狂わせる。 五連撃をまともに食らって、その衝撃に吹き飛ばされた。]
っ――……
[ごほ、と咳き込むと、血の塊を吐き。 それと同時に、赤く燃えていた思念《オーラ》が、白く、白く強い光を放つ。]
(42) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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―少し前>>40―
ああ、オスカー君か。
[ボイラー室を出て地上部へ戻ってきた辺りで、彼と再び出くわした。全身傷ついているようだが、ひとまず無事らしい]
歩ける程度には無事そうで良かった。さっき非常用のシールドを校舎に張ったから少しはもつと思うが、上で浮いている要塞がある限り屋上の方は危険だと思う。
……行ったよ。体育館にはね。 けれど、あそこは私の立つべき戦場《イクサバ》ではなかった。
(43) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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――英雄躍る蒼淵の地《ナカニワ》――
じゃあ、自分から嫌われるようなことしなくてもいいのよ。 少なくとも、わたしは今のあなたが好きだから。 ありのままでいいのよ。
[黒い炎≪マティオークス・エピ・フラングル・ウォセ≫が陽炎を散らす。>>28 荊はラブを取り囲むように、徐々に距離を詰めていく。 背後から、右腕に聖鎖が絡みついた。そろそろ命に関わる。笑った。 元よりこの形態は長くは続かない。 動くことすらままならない、自ら躍ることを放棄した"要塞形態―ダンス・マカブル―"]
(44) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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なんだったら逃げる?
あたしは撤退する心算だったんだし。 それでも構わないわよ。
[ロビンに微笑んでそう告げるが。 戦場《ステージ》にはさらなる来訪者があったようだった>>41]
(45) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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――っ!
[食らいつこうとした荊が砂に還る。現れたのは深淵の魔眼。 言われずとも次の狙いは明瞭。頬の荊が一斉に乱れ飛び、視界を散らした。 対処が遅れた冥色の右眼が、その周囲が石へと染まる]
[一拍遅れて影絵の少女が間に入り、黒い鏡を突きだした。 それは黒い炎が溢れる元。深淵の魔眼を映すと、白と黒の龍が喰らいつかんと飛び出した]
(46) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 23時半頃
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非常用シールド……? マユミちゃんに、意外とそんな技術力が…
[だけどそれに感嘆する暇はない>>43。 あの要塞をどうにかしないとまずいのは違いないのだけど]
…立つべき……?
(47) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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…ううん。ひとまず僕は戦いに戻らないと。
あの空中要塞。 この学園、いくら能力者の学園だからて、あんな巨大物まで建造してたの? いったい、いくらのお金が学園にあるのさ。 さすが、十三血流《リネッジサーティーン》…。
…いや、それは今はいいか。 マユミちゃん、あの空中要塞。弱点に心当たりはないかな。
[思い当たらなければ仕方が無いけれども。 全霊で空中要塞《エアフォースドレッドノート》だろうが、ぶった切るしかないから]
(48) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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オスカーは、マユミと話す間にも生徒会室へ足は向き…ひとあし速く、戦場へ復帰するだろう>>41
2014/04/10(Thu) 23時半頃
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大分休んでしまったな。そろそろ移動するか…。 戦いの気配は二箇所か…。
[さて、どちらを目指そうかと思考する。 緋奈がいるのは恐らく生徒会室側の方。]
いずれにしても校舎に向かうのが先か…。
[傷の痛みは多少マシになった。 後は精神力でなんとかするしかないだろう。 いつものように高速移動はせず、少しばかりふらふらとしながら校舎を目指す。]
(49) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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― 天空に要塞と天使が聳える荒野-セイトカイシツ- ―
[マユミちゃんより少しだけ早く、戦線復帰した時。 どうやら、ひとりで戦い続けていたロビンは、苦戦していた>>42]
さっきはよくもやってくれたな!!
…ハルカ先輩は… …そうか、あの全力放火で、きっと…
[その中に、共に戦列を並べていた、 未来への澪示す純情可憐-ピュアガイドリーダー-の姿がいない事に気づいた]
(50) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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―少し前>>47―
……違うな。あれは私の力ではない。『機関』だよ。 ここは異能の學園だ、有事に際して一通りの遺失科学《ロストテクノロジー》や物理魔道《インダストリアルソーサリー》は備え付けてある。私自身の力ではないよ。
[話しながらも、上へ向けて階段を上る足は止めない。]
いや、空中要塞は私も知らなかった。あんなドレッドノート級が格納されていたとは…誰かの異能では?
それはともかく。そう…あれの弱点か。 古今の戦闘論理に則れば、一つしかないだろう。
(51) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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それはそれよ。 嫌われるのが私の役目の1つなのよ。 面倒よね。
[聖なる鎖はエフェドラだけでなく、私の影も縛り付けていくが]
自分を崇めない者は認めない、嫌いって… 神様とは思えない人間臭さよね。 神様も人間になれば良いと思わない?
[ね?と掛けた声の間を黒い鏡が遮った>>46]
(52) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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――驚いた、すごい回復力ね。
[あれだけの火器を受けたのだ。保健室送りになってもおかしくない……と言うか普通はそうなるのに。]
再戦《ダイニラウンド》と言った所かしら?
(53) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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……遅かったな。
[床に仰向けに倒れたまま、来訪者>>41にそう声をかける。
無色から、薄青、紫、紅色、紅蓮。 そして、"白"。 煌々と輝くその思念《オーラ》の色が、終着点《リミット》だ。 あまやかな唄声《コワイア》すらも聞こえそうなほどの《聖》が、満ちみちていた。]
ここまで来ておいて、撤退など、誰がするか。 あの《機関》の鬱陶しい上層が、僕を未だに擁護する理由を、見せてやろうというのに。
[ゆるく、上体を起こす。 ほろほろと白い燐光に焼かれるようにして、逆十字は崩れて消えた。]
(54) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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ブリテンの伝承にないか?『微かな罅から戦艦も沈む』…
最も弱いところから侵入し、内側から叩く。それしかないだろう。
……まだこの戦場《イクサバ》に拠って立つ力があるなら…行くといい。私もすぐに追いつく。時間を無駄にするな。 そして……壮健でな。
[オスカーの背中を見送り、自分も遅れて後を追った]
― 天空に要塞と天使が聳える荒野-《元生徒会室》へ ―
(55) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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蒼舟。 焼き尽くしたら、すまん。
[光に包まれた身体。 その額には、幾筋の血の流れの中でもくっきりと、翼様のあかい聖痕《スティグマ》が輝いていた。 害意はないつもりだが、冥府の力持つものにはつらいものもあろうかと。]
(56) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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