74 【年末】年越大江戸大乱駄夢祭!!【年始】
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ひゃわっ!?
[暗闇で急に手を掴まれた。あわわわぱたぱた。]
そ、その声、は、鏡花さん、です……?
[あわわわテンパッている!]
そうだよ、アタシの唇に興味のあるアンタは誰だい?
坊かい?
[口調から適当に名前を挙げた。]
おぉ、鏡花ねーさ……
[照らされた白塗りを見てしまった。
1,こわかった
2,へいき
3,化けて出たのかと 2 ]
えーと。ねーさん、平気かぃ?
ずいぶんと勢い良くいっちまったみてーだが。
今の声ははるまっちゃんかい。
大丈夫そう か…
えーと、明かり…
[自分でもごそごそ。
1,明かりみっけ
2,小指ぶつけた
3,朔[[who]]がいた]
そりゃねぇ、痛いものは痛いさ。
春坊だったからいいものの、大人に躓かれたらもっと痛かろうねぇ。
[甚六とおぼしき相手に答えて掴んでいた春松の手を解放。
携帯の明かりで回りも照らしてみた。]
携帯の光を避けて「みっしょんいんぽっしぶる」ごっこを試みる忍者 26(0..100)x1
はわ、はい、春松、です……
[唇に興味ある、なんて言われたら恥ずかしくなってきた。
言葉はだんだんフェードアウトしていく。
顔も俯いていったので、幸い照らされた鏡花の顔は見ないで済んだ]
みっしょんいんぽっしぶるしようとして余四朗[[who]]につまづいたようだ**
ふふ、坊には少し早いね、あと12年したらイイ男になっておいで?
[揶揄。
紅い唇で薄くわらった**]
12年、ですか……
[鏡花の上げた年数に、真剣にむむむ、と悩んで計算してみた。
今の自分には、どうにもすごく遠くのことに感じる。
と、いつの間にか鏡花の唇に興味津々みたいなことになっているが、そ、そんなわけじゃないんだからね!]
あ。
[鏡花が照らした周り、テーブルにあった急須とポットを見かければ、表情が少し明るくなった。]
ん?なんだこりゃ、真っ暗じゃねえか。
[気付いたら真っ暗だった]
なんっじゃぁぁぁぁこりゃあぁぁぁぁぁぁー!!!!!
[うたた寝から目を醒せば、そこは暗闇でした。]
なにこれ停電?
なんか踏みそうで、怖くて動けねー。
おら、チビどもと嬢ちゃん達ー。
頼むから寝っ転がってるとかやめてくれよ、踏んじまうから。
他のはまー、どーでもいーけどよ。
………おぅわ!!!!?
[言ってる傍から鏡花[[who]]を踏んだっぽい。]
おっと、悪い。
こう暗いと何もできん。
俺のうな重まだ残ってるんだろうな。
[残っているのは末小吉[[omikuji]]のうな丼]
[手探りで歩いてると、何かに触れた2]
[1.春松[[who]]2.テレビ3.だーくまたー4.明之進[[who]]5.こたつ6.慶三郎[[who]]の尻]
ん?これは…テレビ?
さすがにつかねーよなー。
[ぽちぽちと試行錯誤**]
おはよう…。
あら…朝顔ちゃん、寝ちゃったの…?
わたしも、そろそろ眠くなってきたわ…ふわぁ。
で、どうして、こんなに暗いのかしら…?
怖い…。
[手探りで周りを伺うが、みんなも混乱しているようなので、あまり動かないことにした**]
なにこれ真っ暗……
……まあいっか。寝る。
[芙蓉[[who]]の隣でスヤスヤ]
うん?真っ暗で困ってるって?
そんな皆のお悩みをピピッと解決!
まじかる☆夕顔[[who]]ちゃんの眩しい笑顔で
この世界を照らしちゃうゾッ♪
[キラッ☆**]
うおっ、まぶし
[一瞬キラ☆と部屋が照らされて目を押さえる]
なんだ?一瞬夕顔が見えた気がしたが…
[寝惚けて、隣で寝ている誰かを抱き枕に。ぎゅむぎゅむ]
…ン、あったけぇ………。
[寝言を洩らし、スヤァ。]
チョリィーッス!!俺、華月斎。
俺さぁ〜、最近尻の危機を感じてたりする訳。
だから?この暗闇?ちょ〜怖いんですけど。あひゃひゃ〜。
暗闇に乗じて?なんかされちゃうんじゃないかって?
そう思ったら迂闊に寝れねぇんだよ、マジで。
……うぉッ!やっべ!今誰か俺に触ったべ?
ちょ、マジでヤメロよなぁ〜。
俺ソッチ興味ねぇからいやマジで……おいヤメロって。
……おい、…マジで、……………や、……
こんにちは、草木もお菓子を食べるおやつ時、皆様いかがお過ごしですか?
暗闇速報のお時間です。
提供は私、芙蓉[[who]]がお送りいたします。
本日未明、華月斎さんの悲鳴が響き渡りました。
どうやら、慶三郎[[who]]さんが……え、ここは放送禁止?はあ。
……何事かが行われた模様です。
詳細はお伝えできませんが、以降は音声でお楽しみくださいませ。
げへへ、ねーちゃんええケツしてるなー。
[適当に振り回した手が華月斎[[who]]に]
も、…ヤだッ………
ひゃん!!!
[やっとの思いで解放されたと思ったら、また誰かに尻を撫でられた。]
ちょ、ちょぉ待てって!
…なんなの?お前らこぞって俺の尻狙ってるワケ?
マジ勘弁なんすけどぉ〜?
うわっ!ヤ、やめ……
ドコ触って…………う………ぁッ
[何かが解き放たれた。]
おbrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr
こちら、リポーターのゆり[[who]]です。
あっ、華月斎さんの…… が…… で……!
これ以上は、とても……!
CM入ります!!
―――――切り取り線――――――
余四朗[[who]]は生きていた。
春松[[who]]の能力でそれを知った甚六[[who]]は邪気悪魔[[role]]と化し、賢者[[role]]ゆり[[who]]への復讐を誓う。
果たして慶三郎[[who]]の残した末小吉[[omikuji]]の意味とは。
本当の気占師[[role]]が、遂に明らかになる!
次回、狙われた華月斎[[who]]。
お楽しみに!!
華月斎さん……
[巻き込まれを避けようと、そっと合掌した後小さな影がどこかへ逃げ消えていった。
手には何かを持っていったようだ。]
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