243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
レティーシャは、見られていることも知らずに、ちいさく口笛を吹いている。
2015/12/23(Wed) 00時半頃
|
[宝物を大切に鞄へ仕舞って、ぐすぐすと涙目を擦りながらケーキコーナー>>11へと向かう。]
これは、帰ってから大切に食べるんだ。
[へへ、と知り合いの使用人に笑って見せて、1を取りながら、誰にどんなプレゼントを贈ろうかを考え始めた。 ラディスラヴァへのお返しは、次にパン屋を訪れる時に渡そうと決めている。 今はこの幸せのバトンを、誰に繋ごうかと濡れた瞳で周囲を見渡した。]
(25) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
|
|
王様もいけないことをするスリルを楽しみたいお年頃だったのかな……いや、やっちゃいけないけどね。 おや、貴方は煮干し派? うちのコシュカも煮干し派だよ。 ま、それよりパンとミルクが好きみたいだけどね。
[仲が良いからこそ叩ける軽口なのだろう。羨ましい関係ね、と笑いながら頷いて話>>23を聞く]
いいの? それは是非行ってみたいな。 その時はコシュカも一緒に連れて行ってね。 ふふ、守ってくれる? それは頼もしい。
[コシュカが空気を読まずに居座っていたのは、プレゼントを渡し渡される二人の少女の側。 たしかに今はもふりに行きづらいかなと苦笑して]
おや、コシュカはかわいがられそびれちゃったね。残念。 じゃあ私がコシュカの分まで仲良くしておこうっと。
[頭を寄せてくる黒猫に笑って、頭をなでなで]
(26) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
|
|
(どんなプレゼントが貰えたら嬉しいだか)
[苺のショートケーキ。ころんとお皿の上に苺を転がしながら(最後に食べるだ)、喜ぶものを考える。 自分の作ったものは贈り物に使われることも多い。たくさんの送り主を見てきたけれど、その誰もに共通するのは。]
……気持ちが伝わることが、きっと一番大事なんだ。
[ラディスラヴァのプレゼント。丁寧な包装も、メッセージカードも、手作りのシュトーレンも、心遣いのナイフも、すべてに心が籠っていた。 だから嬉しくて嬉しくて泣いてしまったのだ。また滲み始めた雫を拭う。]
そんなら、気持ちに気持ちを返さねとな。
[ポケットには、くしゃくしゃになった「すえきち」。 少しの良いをお裾分けしようと、なぜか兎の耳が生えたレティーシャの元へ向かった。]
(27) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
|
|
[モンブランを食べていると、何となくラディスラヴァの飼い猫のコシュカをもふりたくなった。 何処にいるだろうと会場を見渡すと、どうやら壁際にいた少女の所>>19にいるらしい。 プレゼントを渡している最中のようで、どうしたものかと思案する。]
…コシュカ、おいで。
[とりあえず呼んでみた。 来るようならばそのままもふり、来ないようならばまた後にしよう。 1(1.来た 2.来なかった)]
(28) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
|
サミュエルは、コシュカをもふもふしている**
2015/12/23(Wed) 00時半頃
|
レティーシャさん、それ、似合ってるべ。
[装着されたうさ耳>>22を指し示しながら、ひょこっと顔を出す。 それから最後の苺をしっかり味わった後、小さく咳払いをした。]
あんな。 おら、レティーシャさんにプレゼントしようと思ってるだ。 だから、迷惑なら気にせず言ってな?
[どれがいいだろう。毛先の鈴を鳴らしながら、思考を巡らせてはいるけれど、本人の意思も大切だ。 おずおずと提案しながら、彼女の返事を待った。]
(29) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
|
|
王は今も仕事ほっぽり出して悪戯をしに街にいくにゃー 仕事ばっかりも疲れるし、たまに一緒に遊ぶけど基本放っといてるにゃ
ミャーは煮干しの硬さと口の中で広がる味が好きなんだにゃー でも、パンはあんまり食べたことないにゃ 君は、小麦の香りもするけどパンにちかいのにゃ?
[小さな疑問を投げかける。パンにちかいなら今度食べさせてもらおうなんて悪童じみた考え方。 微笑んで聞いてくれる声に頼もしいと言われて、少しだけくすぐったい]
お客人ですからにゃー。絶対に怪我なんかさせないにゃ だからいつか一緒にいこうにゃ
[そう告げたところで細い手が自分の頭を撫でる。 ああ、暖かい。この手は滅多にない優しさが宿っている]
(30) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
|
|
[紅茶に口をつけながら、少しずつチョコレートケーキを食べていると、掛けられる声>>29 取ろうと思っても時既に遅し。しっかりと見られたことに頬に熱が籠る。]
……!え、と…これは、その……。 (……どうして着けようと思ったのでしょう。)
[苺に近い色になったところで、手元の赤い苺を口に運び、咳払いしたジリヤ。 鈴がそれに合わせてちりん、と鳴る。]
プレゼント、ですか?…私、に。
……いいえ、trouble...迷惑なんて、全然。 とても、嬉しい…ですよ。
[羞恥とは違う熱が上がり、また染まる。 喜びを示す様に、にこりと笑みを浮かべます。]
(31) 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
|
そうなの? 仕事をほっぽり出すのは困りものだねえ。 ま、息抜きは確かに必要だね。 人に迷惑を掛けない遊びをするのが一番なんだけど。
ああ、私の家はパン屋を営んでるの。 あそこに並んでるパンもうちのパンだよ。 遊びに来てくれたら、焼きたてを食べさせてあげる。
[あそこ、と指さした先のバスケットには、パンが3(0..100)x1%くらい残っていただろうか]
それなら安心してついていけるね。 遠い場所なのかな? この村からほとんど出たことがないから、とても楽しみだよ。
[近い場所ならお土産にパンを持って行けるんだけど、と首を傾げ。 撫でる黒猫の頭は暖かい。気持ち良さげな猫を見ながら、長い前髪の下で目を細めて。
しばらくそうしていれば、疲れてうとうとしてきた**]
(32) 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
ラディスラヴァは、パンはほとんど残っていないみたい……後で新しく持ってこようか**
2015/12/23(Wed) 01時頃
|
へへ、そんなら良かった。 おらな、レティーシャさんから気持ちを貰ったから。 同じだけ、ううん、それ以上を形で返したいだ。 んだから、楽しみに待っててな。
[苺の赤より淡く染まったレティーシャ>>31の頬に安堵の息を吐いて、頭の中では構想が広がって行く。]
ちょっとだけ、時間くれな。 とっておきのもん、準備すっから。
[からりと笑うと、躓きながらも小走りで隅のソファへ移動すると、編み棒を取り出し、何やら作業を始めた。**]
(33) 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
|
いえ、私は大した、ことは。 ジリヤさんの受け入れる心に、上手く伝えられただけに過ぎません…。 でも…嬉しい、です。
ふふ…何を頂けるの、でしょう。 pleasure...楽しみに待って、ます。
[そうしてジリヤは笑ってソファへ移動し編み棒でなにやら作業を。 とっておき、と言うのならあまり見ない方がいいのかな、と思いつつ。 わくわくと胸を高鳴らせる。**]
(34) 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
|
[昨晩は珍しくぐっすりと眠ってしまった。 夜更けに屋敷を抜け出してきたものの、結局ここへ戻ってきてしまった。理由は気まぐれでも、奇跡でも、適当に付ければいいと。しかしもうこんな時間である。]
あちゃー…。
[人影はまばらであっただろうか。]
まぁそれならそれで
[いいか、と紙袋をテーブルに。中身は大量の苺で。]
あー…なんか適当に出してやってくれ。
[使用人にそう告げると]
昨日のシャンパン、あれは旨かった。 まだあったら貰えるか?
[シャンパンを出してもらい、一人静かに淡く弾ける酒を傾ける。]
(35) 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
|
[ケーキは如何ですか、と問われ]
あー……いや、貰おう3
[肴をくれ、とも言いづらく。仕方ないのでケーキで酒を頂こう。>>11]
(36) 2015/12/23(Wed) 01時半頃
|
ヘクターは、ナナオ[[who]]に話しかけたくなるフルーツタルト
2015/12/23(Wed) 01時半頃
|
[端から崩れるフルーツタルトに苦戦しつつ]
そういや、――いたな
[自分と同じような視線を人に投げていた。 あからさまな非、招待客。見かけたら話しかけてみようと目線をきょろり。どうやら今は居ないらしい]
ま、次に見かけたら。
[ふむと小さな溜息をついて、残りのフルーツタルトと格闘開始。]
(37) 2015/12/23(Wed) 01時半頃
|
ヘクターは、シャンパンを飲み終わると、ひっそり帰って行った**
2015/12/23(Wed) 02時半頃
|
[もくもく、チョコのケーキは、ちょっぴり苦くて甘いです。
じーっと掌を見つめます。 そこには、何もありません。 けれど、チリチリと痛んだような気がしました。
前に同じくらいの歳の男の子が、同じようなことを言っていた気がします。それは確か、ちゅ…ちゅう……。
思い出せません。病気の一種、らしいです。 私も患ってしまったのでしょうか。]
(38) 2015/12/23(Wed) 05時半頃
|
|
[どうやらコシュカをもふっている間にうとうとしていたらしい。 目が覚めるとコシュカを腕に抱いたまま横になっていた]
…ああ、コシュカごめん。 寝苦しかったね。
[ぱっと腕を離すとナナオ[[who]]の元へと駆けていっただろうか。 それを視線で見送った]
さて、何日も仕事放っぽってはおけないし、今日は手伝いに戻るかな。
[仕事がいくつあったかは覚えていないが父母二人だけでは辛いだろう。 そう思い、会場を後にして仕事に向かった**]
(39) 2015/12/23(Wed) 07時頃
|
|
[此処で開けてみるべきなのだろうか、 それとも後で開けるべきか、 作法が判らず考え込む。
受け取ったら次は、渡す番なのに。 あんなに困っていたのに。 それも忘れて今はうれしいの気持ちが勝った。
>>12似た人、そう言われて、首を傾げる なにが?どこが?考え込んで]
あなたも、緊張しちゃった?
[ひそり、声を潜めて問う。 その言葉は言い訳でもあったけれど、 今思えば本当でもあったから。
凄いお屋敷だもんねぇ、 なんて同意を求める様しみじみと続けて微笑めば 彼女も微笑んでくれただろうか?]
(40) 2015/12/23(Wed) 08時頃
|
|
[ふと気付けば、 受け取ったプレゼントの内容を気にするみたいに >>19四足のねこが、足に擦り寄って来ていた]
ふふ、一緒にあけてみる?
[指の背でそっと頭を撫でてやって問うのと >>21ケーキを勧めてくれるのはほとんど一緒で、 だからプレゼントの中身を確認するのは 結局また後回しになってしまった]
(41) 2015/12/23(Wed) 08時頃
|
|
[勧められる侭3のケーキを受け取る。 それなぁに?そう問う様に変わらず見上げてくる猫に はらぺこなのかな?って首を傾げたけれど、 ケーキはあげちゃ駄目な気がして、我慢して貰う。
>>28誰かを、呼ぶ声が聞えた。 聞き覚えのある声。あああの人だ。 顔を上げて確認している間に、ねこは彼の元へ]
そっか、あの子コシュカっていうのか。
[後で名前を呼んでみよう。 そう心に決めて、今はプレゼントをくれた女の子と、 ケーキの味の話題に華を咲かせるひとときを]
(42) 2015/12/23(Wed) 08時頃
|
|
[アタシのケーキはフルーツタルト。 彼女はチョコレートケーキ。 どっちも美味しそうで迷ったから、 彼女とは違う方を選んでみた]
ねぇねぇ、一口交換しよっか?
[仲良しと悪戯の相談でもするような声音で問えば、 彼女はどんな顔をしただろう?
この子みたいに、他の誰かも アタシと仲良くしようって思ってくれるかな? なんて、調子にのったアタシの視界に 捕まったのは、サミュエル[[who]]だった]
(43) 2015/12/23(Wed) 08時頃
|
|
[ねこを…コシュカをだっこした彼に、自然と視線が向いた。 最初にアタシを心配してくれた人。 彼も仲良くしようって、思ってくれるかな、言ってくれるかな。
女の子と、また後で、って別れてから、 彼の傍まで向かおうとしたけれど、 >>39先にコシュカのお出迎えを受けた。]
ふふ、本当懐こいね、お前。 あぁ、お前じゃなくて、コシュカ、だったね。
[しゃがんで視線の高さを近付けたら、膝に手を掛け 鼻に鼻をこつんと、ご挨拶された]
(44) 2015/12/23(Wed) 08時頃
|
|
[擽ったくて、くすくす笑いながら頬を撫で返して居れば… その間に、目当ての彼は背を向けて歩き出してしまった。
追い掛けるのも、なんだか可笑しいかなって 思えば出来なくて。
少し前までの浮かれた気持ちも忘れて、 ほんの少し、沈んだ気持になってしまった自分に ……すこし、驚いた。
何でそんなに彼と仲良くなりたいって、思ったのか 自分の気持ちがよく判らなくって、 自分の胸に手を当て、首を傾げた**]
(45) 2015/12/23(Wed) 08時頃
|
|
[>>#0 執事のアナウンスが聴こえていたまでは覚えているのだが、いつの間にか自分はソファで眠っていたらしい]
……うぅん。
[招待された屋敷で伸びをするのも憚られて。 目を擦りながら、少し冷たい空気でも吸おうと、そっと会場を抜けて廊下へと出た。
しばらくして、眠気も覚めたら戻ってくるつもり]**
(46) 2015/12/23(Wed) 12時頃
|
|
えへへっ、みなさんどうも!
[例の星の髪飾りについては、このまま行くらしい。 噴き出しかける人も居たらしいが、まあそれはそれとして。]
あ、ケーキがある! 頂いてもいいですか?
[>>11より4を頂くとしようか。
1.どんなプレゼントが貰えたら嬉しいか考えたくなる、苺のショートケーキ 2.ちょっぴり追従者[[role]]気分になるチョコレートケーキ 3.ラディスラヴァ[[who]]に話しかけたくなるフルーツタルト 4.コシュカをもふりたくなるモンブラン]
(47) 2015/12/23(Wed) 15時頃
|
|
[モンブランを食べると、今度は無性に、ラディスラヴァの猫……コシュカを探したくなった。 今、どこにいるのかな?ときょろきょろしている……見つけた、とその場所に行ってみるも。 残念。今は先約がいたみたい>>44 デメテルもまだ傍に居ただろうか。]
ふふっ、コシュカ、可愛いですよね。
[アクアパッツァの影響か。それとも地の性格か。 物怖じせずに人に話しかけることが出来てしまっている。 彼女とは、恐らく初対面だろうが**]
(48) 2015/12/23(Wed) 15時頃
|
|
[頭の上から、そっとつけ耳を取ります。
ウサギ耳をつけなければいけない気分は通り過ぎました。 それよりも羞恥が勝るのです。 私より、ジリヤ[[who]]さんの方が似合うのではないでしょうか?]
(49) 2015/12/23(Wed) 16時頃
|
|
[彼女の問いかけに、コクリと頷きます。(>>40)]
私は、毎年来ていても、緊張です。 人が多い所、怖いのですが、ついつい足を運んでしまって。 知らず、浮かれているのでしょうか。
[優しい方でした。 思わず気と頬が緩みます。]
(50) 2015/12/23(Wed) 16時半頃
|
|
[そのとき、普通の猫ちゃんが現れて、交換の問いかけも。(>>43) せっかくだからと、小さく頷きます。 ちょっと、恥ずかしかったのです。
そうする内に、彼女の視線が別の何かを追う事に気が付きました。それが何かまでは、わかりませんでしたが。 ついつい楽しくて、話し込みたくなってしまいましたが、彼女にもしたいことがあるでしょう。]
楽しかった、です。 プレゼント交換、頑張ってください、ね?
[はたして頑張ることなのでしょうか。 私にしてみれば、相当に頑張ったことです。
そう告げて、一時のお別れを。]
(51) 2015/12/23(Wed) 16時半頃
|
|
[声が聞こえました。 確か何度か、聞いたことがあるでしょうか。 視線はお星様に釘付けで、いきなり現れた彼女の言葉にさほど驚くこともありません。(>>48)]
お星様が、喋ってる。
[それがアイリスの頭に付いたものだと気がつくのは、13(0..100)x1秒後のことでした。]
(52) 2015/12/23(Wed) 16時半頃
|
|
白いウサギ……綺麗な白のジリヤさんに似合うかも、しれません。
[手に取って、真っ白な彼女、ジリヤはまだ作業をしていただろうか。 あまり見詰めるのも気が散るかもしれない、ということでその場を離れる。
何を貰えるのだろう、という胸の高鳴りはカレンダーを開く前のような気分。]
(53) 2015/12/23(Wed) 17時頃
|
|
[しばらく撫でてくれていた彼女>>32は、疲れからか睡魔に襲われているようだ。 さりげなくソファに誘い、ゆっくりと休めるようにして、その手の甲にそっと口付ける]
優しい眠りに包まれて、いい夢を
[おまじないを囁いて会場を見渡せば、ちょうど誰も動いていない模様。ではでは、吟遊詩人の出番だろうか]
(54) 2015/12/23(Wed) 17時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る