人狼議事


108 麻雀邪気村-second season-

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視点: 人

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【人】 厭世家 ナンシー

こ れ じ ゃ あ 南 風 が 全 然 足 ら な い も の 。 

(18) 2013/01/03(Thu) 14時頃

【人】 厭世家 ナンシー

それに、『おじさま』の実力、まだ見てないから。

[立直や平和≪小技≫だけでは終わるはずはない。老獪に潜む実力に期待の眼差しを*向けて*]

(19) 2013/01/03(Thu) 14時頃

【人】 百姓 ワット

全く…無茶しやがって…

[姫の願い共々、王子《プリンス》は斃れる>>@0

四暗刻単騎待ち《アルティメット・ザ・フォース》
真紅の不死鳥《クリムゾン・フェニックス》
闇と血の色が混ざった煮立つ絶望、普通の人間が耐えられる筈が無い]

ロン・プリンス……
お前は知らぬだろうが
俺の息子達は、お前の店《プリンセス》で世話になってんだ…

馬鹿な事、するんじゃない

[とは言え、振り込み王子の伝説を考えると、もう彼に立ち上がる力も戦う力も無いのだろう]

(20) 2013/01/03(Thu) 18時頃

【人】 百姓 ワット

ふっ、ふ……
全く、近頃の若い者は…元気で良いじゃないか!

[がはっ、と血を飲み込み、吼える。
吹き荒れる風、次々に放たれる技]

まさか、挑発までされるとは…嬉しいもんだ!

[ナンシー>>19ににやりと嗤う]

仕切り直しか
良いだろう、全てをやり直すのは、大切な事だ

それに

(21) 2013/01/03(Thu) 18時半頃

【人】 百姓 ワット

悪いガキには、道を正すのも大人の仕事だ

[目線は、ハナの手つき>>16を真っ直ぐに見ていた。
牌の色が変わった所は見えていなくとも。

あの手つきは―――イカサマ《タブー》]

(22) 2013/01/03(Thu) 18時半頃

【人】 百姓 ワット

手荒な真似も、派手な大技も
若い頃はやったんだが、今はもう、ね…

[血を吐きながら。
切っていくのは、数牌のみ]

止められるならば、止めてみると良い
その立派な、指遣い《イカサマ》で

電脳神の愛娘《ドーター・オブ・デウス・エクス・マキナ》?

[若者を正しく導く為ならば、大人は我が身を犠牲にしても構わない。
予想以上のお年玉《攻撃》に、もう体力は限界まで削られていた]

(23) 2013/01/03(Thu) 18時半頃

【人】 百姓 ワット

大人をナメるんじゃない、クソガキ
勝負は正々堂々、それが美学だ!

[グロリアには裏が有るという、組織からの情報。

そして、友人ピエールより託された『大人の約束』]


『南場まで、持ちこたえさせてくれ。
 そうすれば――どんな絶望も、冬が終わるかのように、全て溶けて消えるだろう』

[老い先短い年寄りは、引退。
若い者が正しい道を切り拓く為に、幾らでも犠牲となる]

(24) 2013/01/03(Thu) 19時頃

百姓 ワットは、メモを貼った。

2013/01/03(Thu) 19時頃


【見】 良家の娘 グロリア



―――…仕切り直しですか。


[戦士達の要求に、一層笑みを深める。
そう、彼らにはもっと力を出してもらわねば。]


良いでしょう。
貴方達《ファイターズ》が望むのならば――…


[パァン、と扇子の音が響けば
南と書かれたプレートが裏返り“東”に戻った。
そして自動卓は音を立てて、牌を混ぜ、並べ
運命の牌《フォーチュネス・カード》を戦士達の目の前に差し出したのだった**]

(@8) 2013/01/03(Thu) 19時頃

【人】 お使い ハナ

― 東1局 ―

――面白い。
この私に、正々堂々向かってくるなんて。

[タブー《イカサマ》を指摘>>24されても怯む事など無い。
何故なら、これは彼女の感覚では反則《チート》ではなく技術《スキル》なのだから。

どこから用意されているのか、卓に本来用意されていた真牌は彼女の手牌の中で次から次へと偽牌へとすり替えられていく。]

(25) 2013/01/03(Thu) 22時頃

【人】 お使い ハナ

ツモ

[圧倒的速度で、手牌を完成させてみせる。
その手にあったものは――]

(26) 2013/01/03(Thu) 22時頃

【人】 お使い ハナ

全ては一つになる《オールアズワン》

[手牌全てが一筒。
13枚の一筒の横に十四枚目の一筒を並べてみせた。
その威力は、四暗刻単騎《アルティメット・ザ・フォース》に匹敵するのだった。]

これも有効よね、ねえグロリアさん?

[確認するまでも無い事だったが、自身だけで押し切るのではない。改めて、この場を仕切る人間に判定させると言う体での発言だった。]

(27) 2013/01/03(Thu) 22時頃

【見】 小僧 カルヴィン

―東1局―

さて、仕切り直しか…

[新しいミルクティーを一口啜り、カチリと音をさせて傍に置く。]

何やら意味ありげな事を言っていたが…
フッ、先ほどのように流れに掉さすだけでは手痛いしっぺ返しを食らうのは必定。

となれば……どうする?まさか黙ってただ消え去るだけの老兵でもあるまいが…

[ニット帽の>>24男のイカサマへの指摘と、それにひるむ様子もないハナ。若い方に分があるように見える。運気の流れというオカルトめいたものを抜きにしても、それは今のところ目に明らかだった]

しかしもう一つ気になるのは、ナンシー……
風が足りない――――と言っていたが?

南1局の早々に運を注ぎこんでの役満―――
それ以上に、何があるというんだ?

南…… 南牌自体に、何か意味があるわけでも…

(@9) 2013/01/03(Thu) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/01/03(Thu) 22時半頃


【見】 小僧 カルヴィン

――――――――えっ?

[そんな考えを忘却の彼方に押しやるような出来事が、目の前で起きた(>>27)]


……………これは。

[先ほどのはまだ誤魔化しの効く範囲のイカサマだった。が、これは違う。
誰がどう見ても明らかな不正。

果たしてこれが清一色なのか、四暗刻なのか、混老頭なのか、七対子なのか、そんな事はどうでもいい。

ただ――――不正をしなければありえない、という事以外は]

……いや、全く恐ろしいな…
つくづく、自分が盤石な状態でなかったのを幸運に思うよ…

しかし、どうなんだ、これは……

[さすがに今回は、グロリアをちらと見やった]

(@10) 2013/01/03(Thu) 22時半頃

【見】 良家の娘 グロリア

――――勿論《YES》。


[>>27有効か否か。
その答えはいとも容易く返された。

店主《ルール》は、いつでも美しい者に味方するのだから。
彼女らを止めるのならば、卓上《フィールド》で刺さねばなるまい。]

(@11) 2013/01/03(Thu) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ



『わぁー……きれいきれい。』


[>>27ハナが完成させ、開いた手牌は
本来ならば有り得る筈のないもの―――しかし

少女はただ、称賛を送るようにぱちぱちと手を叩いた。

“闇”はただ点棒《命》が欲しい。

面白いものが見られるのならば、協力さえ惜しまない。]

(28) 2013/01/03(Thu) 22時半頃

【見】 小僧 カルヴィン

――――やはり、そうか。

[予想はしていた、というように>>@11オーナーの声を聴き、溜息をついた。

別に、異を唱えるわけではない。
つまり、そういうルールだったというだけの事だ。]

それなら、別に構わないな。
ああ…… しかし、せめて翻数と点数ははっきりさせてくれよ。

アルバート・アインシュタインも言っているだろう?

―――大事なのはゲームのルールを知ることだ、そして誰よりもうまくプレイする事だ…… とね。

(@12) 2013/01/03(Thu) 22時半頃

【見】 小僧 カルヴィン

しかし、こうなると別の意味で中々面白い見物になってきたな…

無論、先に明確に仕掛けてきた以上、他の人間にも同じようなルールで戦っていけない理由などはないわけだが……

……できるかな?彼らに。フフフ……

[あくまでも傍観者は優雅に、椅子に深く腰掛けて唇に微笑を湛えたまま、次の一手を見守っている]

(@13) 2013/01/03(Thu) 23時頃

【人】 お使い ハナ

ま、当然よね。
これで全員、首が無くなったわね。

[判定はいとも簡単に下された>>@11

原点割れ、それをバブル時代の特殊ルールのような表現を使って見せて。]

(29) 2013/01/03(Thu) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 東2局 ―

『――――…あはっ』


[綺麗に並べられた牌《カード》
そして、それとは逆に歪み切った少女の表情《カオ》

傍から見ていた者なら分かるだろうが
全く理牌をしていなかった。]


『ふ   ふふ ふ――… ――…』


[ツモっては捨て、ツモっては捨て
まるで、何かを待っているように。]

(30) 2013/01/03(Thu) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ぐるぅーりと、卓上《フィールド》を見回す。
口元に血のような汚れがついたおじさん《お年玉》
も気になったが、それ以上に―――


南風《ウィンド・オブ・サザン》を操る女性、ナンシ―を見やる。
彼女の古役《アート》は脅威であった。

だが今は東場。
彼女に対する対策は――――]

(31) 2013/01/03(Thu) 23時頃

【人】 厭世家 ナンシー

―東1局―

…………

[ナンシーは仕切り直しの一戦の一打目を自模る。

そして、手にする牌を一瞥すればその牌を『切る』。]

(32) 2013/01/03(Thu) 23時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

――――次の局ね。

[東1局を終えても平然としているナンシー。
そう、まだ彼女にとっては東場は嵐の前の静けさでしか無く。
要は箱割れ≪飛ばされ≫なければいい話で。何があろうと変わりはせず。]

(33) 2013/01/03(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>38平然とするナンシ―を見て、少女は問い掛ける。]


『ねぇ、そこの南風さんはぁ――……
 南場《サウス・コースト》で強くなるって聞いたけど


 ずぅっと東場《イースト・コースト》が続いたら

        どうなるのか な ぁ―――?』


[不気味に歪むその笑みは
彼女に何を予感させただろうか。]

(34) 2013/01/03(Thu) 23時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

―東2局―

…………どうしたの?まだ、貴女達の時間よ?

[少し視線を感じたのか、マーガレット(>>31)に対して挑発めいた言葉を投げかける。

彼女が先ほど店主≪カモ≫に放った四暗刻単騎≪アルティメット・ザ・フォース≫級の技は脅威。いくら力を溜めているとはいえ、その力≪フォース≫は風をも貫き、命を喰らい尽くしていく。

店主≪カモ≫の最後の顔が全てを物語っているのである。]

(35) 2013/01/03(Thu) 23時半頃

【人】 お使い ハナ

― 東2局 ―

それ、ロンね。

[上がったのはそれまでとは全く違う手。
今までは役満級の手しか上がらなかったのに、今度上がったのは親の平和のみ……1500点。]

始まるわ、貴女対策の一つ……永遠の東場《エターナル・フォース・ブリィースト》

(36) 2013/01/03(Thu) 23時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

あら、いい度胸ね。
このまま、東風≪イースト・コースト≫がずっと続くとでも?

[どうやって南場を封じ込められるのというのだろうか。

ありもしない童話≪おとぎばなし≫(>>38)には嘲笑さえも浮かべて。]

(37) 2013/01/03(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ



『はぁ――…い』


[>>36親のハナが上がったのは安手。
少女が出した牌での和了だった。

点棒は既に尽きているが
点数の移動は行われる。]

(38) 2013/01/03(Thu) 23時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

ふふ……これしきの事、痛くも痒くも無いわ……

[電脳神の愛娘が織り成す束の間の平和≪ピンフ≫(>>36

東場≪イースト・コースト≫が荒れるほど、南風≪ウィンド・オブ・サザン≫は勢いを増していく。着々と計画は*進んでいる*]

(39) 2013/01/03(Thu) 23時半頃

【見】 小僧 カルヴィン

―東2局―

ふむ…… ここで親の平和のみ…

[全局とは対極的に、非常に平凡めいた形となった次局。]

次もハナが親か…… 東2局の1本場…
一見あまりに地味だが、まさかそれだけではあるまい。

狙っている…… いや、恐らくは。
僕の勘が正しければ

“すでに”“始まって”いる――――?

(@14) 2013/01/03(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

『――――続かせるの』


[>>37強く、はっきりとした語調で返す。
ハナに永遠に和了し続けさせる―――
それが少女の考えた永遠の東場《エターナル・フォース・ブリィースト》

そんな事が起こったら
彼女は一体どう足掻いてくれるのだろうか?]

(40) 2013/01/03(Thu) 23時半頃

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