166 あざとい村
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 21時半頃
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マジすかセンパイ、お料理男子ってやつっスかスゲー!
[>>11 ヒュー、と感心した様子で口笛を吹き囃し立てた。 続々と料理経験が挙げられる中で、アオイの言葉に大げさに驚いて>>13 からかうように笑った]
ええ〜? 嘘だろ? マジかよ、見栄なんて張らなくていいんだぞ! 頼りになるセンパイがいるんだからな? 皿運ぶのくらいならいけるかもしんねえけどさあ
[いつものお決まりのパターンを過ごしながら、やがてチャイムが鳴り響き>>16>>17]
オーケーオーケーオマエはこっちな
[特に忌避するでもなくニカッと笑って歓迎する。>>12 続けてセシルを促しているところを聞けば、釈然としない表情を隠せなかった]
お目付け役ってやつ? ……。
[セシルがついてくるのなら、おずおずと会釈したことだろう]
(23) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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─ 体育館 ─
[荷物をおろした後は、他の参加者の面々にならいマットを敷くのを手伝いながらにこにこと周囲の様子を眺めていたかもしれない。
そしてそのうちに鳴ったチャイムの音 >>#0 には、おやと首を傾げスピーカーを見上げた。]
(24) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/04(Tue) 22時頃
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[悪戯かもしれないから様子を見に行くという体育教師の姿を行ってらっしゃいと見送る。 しばらく時間が経っても、まぁ悪戯していた生徒がいたならば説教などしていたら時間もそこそこにかかるだろうと気にしていなかったが、様子を見に行くという面々がいれば同様に彼らを見送った事だろう。]
(25) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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[スーザンの荷物が体育館にあれば ヒューの隣に戻ってダンを待ち、 外に置き去りであれば、言葉通り体育館を出て どんな量であれ軽々と抱えて数分もせず戻った。
ちなみに、料理もそれなりに出来るが 女子がやってくれそうなら手伝い程度に留めるよ、とは言った。
ヒューに何故と問われれば、 女の子が作ってくれた方が美味しいから。 当然でしょ。 ──と、しれっと答えただろう。]
(26) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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───。
[十分経ち、二十分経ち、 戻らぬダンと、ダンが連れて行った生徒達を待つ間 次第に悪くなるヒューの顔色>>12に気付くと 軽く肩に手を掛けた。]
腹でも壊してるのか? どうせなら今のうちにトイレ行って来いよ。
[茶化して言ってはみるが、それでも顔色が優れないままなら]
……心配ないよ。 多分放送室の機材の故障でも直してるんだ。
[気休めでもそう言って、腕時計に目を落とした。]
(27) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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大丈夫ですよお嬢様。
[身を乗り出して自身を庇うお嬢様>>2へと伝える。 因縁をつけに来たならば、更に言い募るはずだろうがそれもない>>1 改めて注意をしにきた先輩をよく見れば噂の美青年であることと知れる。]
それはそうですね。私たちだけならばともかく合宿参加者全員に迷惑をかけるわけにはいきません。
[首を傾ぐお嬢様の変わりに先輩>>6に答える お嬢様が合宿に一人で参加するのは諸々の理由から厳しいだろう。というのが旦那様の見解でもあった。朝起きるから夜眠るまで誰かがそばにいる生活なのだから当たり前といえる。とはいえお嬢様は合宿に参加なされるとのこと。私とて一週間口を聞いてもらえないなど困る。 この合宿を通して成長なされることを希望して旦那様や奥様は送り出したようだが、一手目から躓かずに済んだこと。内心でほっとしていた時にチャイム>>#0が鳴った。]
(28) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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[咄嗟に内ポケットの懐中時計を開けば針が正確に時を刻んでいない限り、チャイムがなるには不自然な時刻であると知る。調べにいくダン先生を見送ることにして一旦おかしな点は横に置いた]
荷物でしたら、こちらに積めてありますので大丈夫ですよ。
[少し大きめのスーツケースを先輩>>7に見せ促されるままに、中へと入った]
(29) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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待ってたほうがいいのかなぁ。
[夕飯の準備はどうするのだろうかとぼんやりと思う。 バッグの中には山ほどお菓子が入っているので今日の夜くらいならばそれ程食料には困らなさそうではあるのだけれど。]
(30) 2014/03/04(Tue) 22時頃
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[目立つカイルの叫び>>10に セシルも自分のスマホを取り出し待受を表示する。
画面には圏外と表示されていた。 ヒューやシノン、他にも傍にいた生徒にその画面を見せ、 試しにヒューの携帯の番号に掛けてみたが──]
──駄目だ、繋がらない。
[案の定、発信音さえ鳴らない。]
(31) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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[入った後は食事の話題>>8や電波が通っていないという話を聞く。 さりげなく自分のスマホを見て、電波が消えているのを確認した後そっと閉ざす]
料理はできますよ先輩。あ、それと私は後輩なのですからロビンと呼び捨てで良いですよ。
[その中食事について、話しかけてくれたよく傷を負っている先輩>>11へとやはり無表情のまま答える。だがすぐに料理に向かうかどうかという状況ではなさそうだ。]
(32) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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[周囲の声に自分もスマホを覗いてみるが、同様に圏外の表示。]
ここってこんなに電波悪かったんだ。
[そう呟いてポケットに仕舞う。]
(33) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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[体育館の空いているスペースで、スーツケースを開けて、簡易の椅子を組立て、クッションを置き、お嬢様をその場へと誘い、自分はお嬢様の傍らに立つ]
先生。遅いですね。先生の説教でしたら雷のようにここまで響いてきても良いと思うのですけどね。
[片眉を跳ね上げてみせながら、放送室にいくという話題を聞くが、放送室についてはお嬢様がいくと言い出さない限りは待機をしていようと思っている]
(34) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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>>23
み、見栄じゃないもんっ い、いちおう……
[しかし、基本性能でセシルに敵わない点は否めない。その点は、若干のコンプレックスでもある。] うぐ、そ、そりゃあまだ セシルの方がおいしくつくれるぐらいだけど、 小学校のときの、ジャンボおにぎりとかからは、 ち……ちょっとづつ上達してるもんっ
[ジャンボおにぎりとは、小学校三学年の遠足のときに、アオイが自力で用意したお弁当だ。ウィンナーとかからあげとかがそのまま顔をだしているいびつに丸いごはんのかたまりだ。 なお、当然女子にはぎょっとされ男子にはだいぶからかわれた。思い出すに、当時を知るカイルの評価としては、別段無理もない話だ。]
(35) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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も、もー…
[作製した当時は、好物を詰め込んだ夢のあるおにぎりに大満足だったが、今思い出すと食いしん坊すぎて我ながらはずかしい。視線を廻らせる。] >>23
うん。とりあえず、行ってみよ。 放送室までならそんなにすれ違うような道でもないし。 あ、でも放送室の中みるのってあんまりないから ちょっと探険気分かも
[ただ、カイルの笑顔が見えれば、現金に気分は明るくなって移動先のことを話題にあげながら、少し笑った。]
(36) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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[放送室を見に行くと言うカイルと カイルに付いて行こうとするアオイを、 気付いていながら黙って見送ろうとしていたが]
───。
[ヒューに促されると、暫し口を噤んでアオイの表情を見た。]
心配しすぎだと思うけどね。
[気乗りしない様子でそうは言うものの 荷物の中から細長い革製のフルートケースを取り出し、 片手に持ってカイルとアオイの横に進み出る。]
ま、行こ。 途中で先生と鉢合わせした時、 二人だけだと遊んでると思われるかもしれないしね。
(37) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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[>>31 見せてくれるスマートフォンの画面を見て、確かに圏外と表示されているのを見る]
……。学校のアンテナが…壊れた…とか?
[先生を探しに行く人たちの事は、いってらっしゃいという風に頭を下げて見送っている]
(38) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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へえー? あとから失敗して台なしにすんなよ?
[ニヤニヤと小憎らしげにお手並み拝見といった様子でアオイに頷き]
確かになあ、放送室とかいったことないな 視聴覚室と似てんのかな? ちょっと楽しみになってきた。
[アオイの言葉に触発されたように高揚した様子を見せて]
(39) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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[雑談を交わすうち、そろそろ意見表明も終了したところだろうか。 ひと通りメンバーを確認して、満足気に頷く]
こんなもんか? んじゃ、ササッといってササッと済ませようぜ。 センパイ方こっちはオナシャス! いってきます!
[あからさまにシノンの姿に応え、体育館から出発しようと…… >>37 フルートケースらしきものを持ち出してきたセシルに言いにくそうに]
あの……シルキスセンパイ? それ楽器じゃないんスか?
(40) 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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お目付け役って。 いちおう、二人でも大丈夫だとは……おもうけど。
[セシルが来るなら拒否まではしない。ヒューの心配もわかるし、心強いのも半分くらいだ。ただ、>>37 視線が会うと、弱めに笑った。不安がれば、きっときてくれるだろうというのもあって]
う… ダン先生に怒られるのはやだなあ…
[ありそうな話でもあった。その点は、セシルがいたほうが安全度が跳ね上がるのはたしかだ。]
(41) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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いってらっしゃい。 セシル先輩。カイル。スクミズさん。
[放送室に向かう三名を会釈して見送ることにした]
(42) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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[セシルに軽く背を押されながら、体育館の中へと進む。>>7 後ろを振り返るようにして、セシルの質問に、頬に人差し指をあて、また不思議そうに首を傾ぐ。]
荷物??
[彼女のそういう大きな不足を補うため、万端の準備は執事の手により成されていた。 両手の細い指先をあわせながら、スージーは明るい笑みを浮かべる。]
そうですわね、荷物はそちらに!
(43) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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>>13 >>22 >>32 ん、了解。
じゃ、俺とロビンがメインでアオイちゃんとジリヤにはサポートに回ってもらう事になるかな。 ……カレーもいいけど、折角だし飯も色々楽しみたいしな。
[とりあえず、夕飯の支度は手早く終わりそうだ。と息をつく。衣食住……衣類は各自もってきているし、後は寝場所に毛布が足せるかどうか。]
>>37 >>40
あ…ああ、俺も杞憂だと思うんだけどな。 その、あれだ。何事もころば……「石橋を叩いて渡れ」ってことだ。
[「転ばぬ先の杖」と、言おうとしたが、自分では縁起でもない。と別の諺で。]
>>40
おう。それじゃ、三人共よろしくな。
[放送室へ向かう三人をなるべく笑顔で見送る。]
(44) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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し、しないよっ
[>>39 にやにや笑いのカイルにむうっと膨れて言いかえして、軽くグーでカイルの二の腕あたりを押す。ただ、続く話題にはうんうん。と頷いた。]
ね、ね、ね。機械ってよくわかんないけど、 ちょっと見学は楽しそうだよね
[楽しそうなカイルにさらにつられて小さく笑みがのぼる。二人でうきうきしていそうな様子は、探しに行く、というには危機感が薄く、たしかに見つかれば怒られる可能性が見える。]
(45) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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カイル正解。
[言いにくそうなカイルに、 にこやかな笑みを向けながら頷いたセシルは]
……一つはね。
[その笑みを意味ありげに歪めて、一度ケースを撫でた。
ケースの中には、 フルートの他にもう一つ大事な物が入っている。 狩人コースの生徒が持つ、人狼と戦うための武器だ。
フルートと一緒に常に持ち歩いていることを アオイなら知っているだろう。 体育館を出る前に見せたどことなく不安げな表情>>41を 和らげる助けになってくれるだろうか。]
(46) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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[先輩や同級生が料理に関してを話題に出す事を切欠に、スージーは料理の出来る出来ないを思慮する。 客観的にみれば、考えるまでもなく、スージーには、料理は出来ない。一切、出来ない。 だが、当の本人は、マリーゴールド家の長女たる者に「出来ない」事があるなどと認めるのは憚られる事だと考えらしく、]
そうですわね、 わたくしは、一度も試した事はありませんけれど……
[明らかにメシマズの予感を漂わせなから、任されれば試す意気込みだけみせる。]
(47) 2014/03/04(Tue) 23時頃
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[渡り廊下を越えて校舎に入り、 白っぽい色の廊下を二人に一歩遅れて進む。
廊下には人の気配がなく、やけに寒々しい。 と、同時に、その理由に気付いてセシルは首を傾げた。]
変だな──
[廊下の窓から見えるグラウンドは全くの無人だった。
朝練を行っていた野球部や陸上部の部員達も いつの間にか姿を消してしまっている。]
強化合宿中も普通に部活はしてる筈なんだけど……。
(48) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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いってらっしゃーい。
[放送室へと向かう3人にゆるゆると手を振った。 学年的には彼女が一番上のはずであるが、頼りない事この上ない。]
(49) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[ロビンにより組み立て式の椅子が用意され、ふかふかのクッションが置かれる。 スージーはロビンに促されるまま、優美な仕草でスカートに皺がつかないよう座り、肘置きに片腕をおいて、体重をかける。>>34]
ほんとうですわね。 イタズラ者が見つからないのかしら?
[マリーゴールドの花言葉の一つに「悪を挫く」という言葉があるとおり、スージーには、イタズラだとすれば、大いに不満があるようだ。]
設定を切り忘れていたというのなら、それはそれでよろしくてよ。
[放送室を見に行くという一団には遅れをとって、彼らの出発を見送る。 けれど、待つ事に焦れはじめたお嬢様は、あきらかに椅子から立ち上がって、彼らを追いかけたそうに、何度も足を組み替えていた。]
(50) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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>>42
うん、いってきます!
[こんなもんか。に頷き、ロビンの丁寧な会釈に 笑って入り口付近から手を振り返す。
カイルが尋ねたフルートの中身のもうひとつは──前に、見せてもらったことがある。]
… よかった。 これなら、途中もし何かあっても、 セシルがカイルを守ってくれたら、安心だねっ
[セシルを見てから、カイルを見てもう一度セシルを見て、ほっとした顔で平らな胸の前で手をぽんと打ち合わせた。]
(51) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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えー? ちょっといって帰ってくるだけなのに大げさだなあ
[>>46 ケースの中身を類推してか、肩を竦めて首を振った。 まるで危機感の感じられない様子は、買い物にいくかのような気軽さだ]
で、放送室ってどっちだっけ? 職員室の隣?
[などとアオイに尋ねながら歩みを進める。 ひとつ遅れたセシルの呟き>>48が、広い廊下にやけに響いた。 そういえば、とカイルも耳元に手を当てて辺りを見回し]
えっらい静かっすね。 ……あれ、グラウンドにも誰もいない
[廊下の窓を開けてみても、外からはさわさわと木立が鳴るだけだ]
(52) 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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