309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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一つ言えることは。 私は貰ったものに見合えるほど 君の気持ちに向き合えてはいなかった。
[ ならばこのまま終わりにする事はできない。>>150 最も彼がオスカーに関わりたくないと言うのなら、 無理強いする事は難しいだろうけれど。
…… 一応試みたことはある。 告白を受けて、彼の許可を得て抱きしめた時の事。 その体温を肌で感じながら、心は凪いだままだった。
なら彼と自分の好きは違うものだろうと、 そう結論づけたのだけれど。 ]
(160) 希 2021/01/06(Wed) 20時半頃
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考えてみたんだけど。 私試合中とか、当たり前のように 男子とハグしたりハイタッチするからね。
指針としては足りなかったと思うんだよ。
[ ─── と、言うわけで。 廊下を歩く柔らかそうな金の髪。 彼、もといジャーディンを捕獲して、
自分でもあまり纏まっているとはいえない それでも大切な友人や後輩のおかげで 辿り着いた思考を吐露すれば。
彼の目を真っ直ぐに見つめながら口を開く。 必要な、許可を得るために。>>0:163 ]
(161) 希 2021/01/06(Wed) 20時半頃
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─── というわけで。
私は君にキスをしてみようと思うんだけど
いいかな?*
(162) 希 2021/01/06(Wed) 20時半頃
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──────
(164) 希 2021/01/06(Wed) 20時半頃
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[ 唇の行方がどうなったかは、 それはおそらく、ジャーディンの選択次第。
不意に視線を窓に映す。 視界に飛び込んできたのは、 みんなが作った雪だるま、薔薇、白鳥達。 白銀の中に輝く光景に目を見開いた。 ]
あっ、雪像!私も作りたい。 一番大きいやつ! [ 声を上げるなり、手近にあった窓をガラリと開いた。 肌を襲う冷気も気にした様子を見せず。
大きく綺麗な雪像を作るなら、 誰にも踏まれていない真っ新な雪が不可欠。 出遅れた事を考えれば、 一刻も早くあの場に行かなければ───! ]
(165) 希 2021/01/06(Wed) 20時半頃
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それじゃあ、ジャーディン。 先に行ってるからね。
[ そんな言葉を残したら。 瞳を輝かせた、少年のような笑みを向けた後。 いつかのように、ひらりと窓枠を飛び越える。 えっ、裸足じゃないかって? そこは大丈夫。 反省を踏まえて、靴を持ち歩くことにした。
こうしておけば、誰かのピンチだって すぐに駆け付けられるだろう───? ]
(166) 希 2021/01/06(Wed) 20時半頃
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[
いつまで、王子様でいられるかはわからない。
ガラスの靴を求める少女になる日が、 自分にも訪れるのかもしれないけれど。
それでも、今はまだ───
]
(167) 希 2021/01/06(Wed) 20時半頃
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[ 大地を蹴りながら、雪玉を作る。 腕を思いっきり振り上げれば、 雪玉はグスタフ[[who]]の後頭部に当たっただろうか?
当たっても、外れても。 どちらにせよ、けらけらと笑い声をあげて。 ]
(168) 希 2021/01/06(Wed) 20時半頃
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[ 大事な仲間達の所に駆け付けて、一緒に走り回れる
スニーカーが好きなんだ。 ]**
(169) 希 2021/01/06(Wed) 20時半頃
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