309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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[白いグラウンド、自陣営・敵陣営構わずに級友と笑い声を響かせていると、またひとつ笑い声が加わって。>>210 声が止む頃に、そういえばと、アイリスには短く言葉を声を向けただろう。フェルゼはとうに知っている話のはずだ。]
あぁ、そういやぁさっき何か言ってたやつな。 俺は最初から男だったぜ。変に驚かせたなら悪い。 まァ、色々あってもう暫くは変な奴で居るし、 今まで通り接してくれればいい。
そりゃそうと、アイリスもお疲れさん。 最後までよく頑張ったな。 リアル白羽取り、俺、初めて見た。
[言って、片腕上げて最後まで一緒に戦ったチームメイトの後輩を労う。]
(217) 2021/01/01(Fri) 23時頃
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[やがて勝負の区切りが付けば。]
……さーて。 じゃ、結果発表まで、休憩しに行こうかしらね。
[こほん、と、咳払い。 低音を少し高めに調整し直して、 「いつも」の調子で両手を打ったのだった。
皆、めいめいに違う場所に向かっていたかもしれないが、フローラ、オスカー、アイリスのチームメイトをはじめ、相手方を務めたもう一方のチームメイトにも、顔を合わせれば労いを向けながら。 フローラが用意してくれたらしいタオルと飲み物>>98にありつくと、グラウンド傍のベンチで人心地。*]
(218) 2021/01/01(Fri) 23時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2021/01/01(Fri) 23時半頃
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―― 校庭 :玄関横ベンチ ――
[校内放送のノイズが走り、『声』が届く。]
あー…やっぱり負けちゃったのね。 ま、カリュクスとチトフの件が落着したようで何よりだわ。
[だいたい仲が悪いなどとは言うが、 数百年もの間凝りもせず喧嘩しているなど、一周回って仲良しなのではないだろうか。 体よく痴話喧嘩に巻き込まれただけだったのでは?という感想は、妖二人の耳に触れぬよう黙っておく。]
(231) 2021/01/02(Sat) 00時半頃
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『帰れる』のはフェルゼとオスカーか。 フェルゼはMVPに文句なしとして…、 オスカーも、そうね、帰ることが出来るのなら 早めに帰してあげたいところだったからねえ。
[尤も『本当に帰れるのか』という疑惑は未だ付きまとう。 ヨアヒムは帰されたようだが、本当に五体満足で無事に帰れているのかどうかは確かめる術もない。 それでも、希望があるのならば。
無意識に難しく眉間に皺を寄せていたが、 フェルゼの姿を見ればベンチに寄りかかっていた身を起こして、手をひらひらさせた。]
(232) 2021/01/02(Sat) 00時半頃
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あら、フェルゼ。 丁度アナタのことを考えてたわ。 一足先に帰れるみたいね。おめでと。
[まずは挨拶がてらに祝意を述べて。 フェルゼの言葉に耳を傾ける。>>227]
………了解。しかと託されました。 でも、「お願い」はこっちからもよ。 フェルゼとオスカー、ロビンとアタシ、 「向こう」と「こっち」とで半分ずつ担当で、 先に帰ったコをフォローしましょ。 なにせ、アタシたちは三年生なんだから。
……あ、でも先に帰ったのは先生だけだっけ。 じゃあフォローしなくても――、ウソウソ。 すぐに皆を連れて戻るから、心配しないで。
[優しいフェルゼが心配だと言うものだから、 自分は逆に心配を表に出さぬのが務めだと思う]
(233) 2021/01/02(Sat) 00時半頃
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[やがて。 ぴんぽんぱんぽーーーん♪と、 妙に明るいアナウンス音が聞こえた。 見送りのために何人かがそこに集っていただろうか、 吹雪に包まれるその瞬間まで、友人の微笑みを見て、笑みを返して、手を振って、そして]
また後で。 [届かぬ声を、真っ白な空に浮かべた。**]
(234) 2021/01/02(Sat) 00時半頃
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