295 突然キャラソンを歌い出す村3
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はぁぁぁ…… いや、おかげで今後の方針も何となく見えてきたわ……
悪いけど、暫く色々お世話になるわね……
[金色のカフスを振って示しながら。]
身分証明もありがたいけど、取り急ぎは拠点と、こちらの世界らしい服かしら。 待ってれば、そのうちお迎えとかが来てくれるって事で良い?
[こうなったら、もうありがたく使えるものは使ってしまおうと覚悟を決めた。]
(508) 2019/04/29(Mon) 18時半頃
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できれば暖かい上着が一枚欲しいところね…… ねえ、ジャドーイン。気付いてるんでしょうけど。
[ふるり、身体を震わせて、]
この寒さ、自然の物じゃないね。 風精と氷精が可哀想に戸惑ってるわ。 あとクソ火精どもが息してない。それはザマーミロだけど。
[どれだけ長くジャドーインと歌い合っていたかわからない、つまり時間軸がふわっとしているが、ますます寒くなってきていた。 火精は嫌いなのでそれは良いのだが、]
怪異?っていうの? こっちの魔獣とか悪霊とはまた違うみたい…… 神霊種に似た物なのかしら……
これ、放っておくと、貴方の土地の「人」が死ぬやつじゃないの?
(509) 2019/04/29(Mon) 18時半頃
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…………おかしい。
(510) 2019/04/29(Mon) 18時半頃
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おかしいわ。絶対におかしい。
[ラインを送ってから既に52秒を経過している。 普段ならもう返事が戻ってきてもおかしくないはずである。]
(511) 2019/04/29(Mon) 18時半頃
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すいません、急にお腹が…………
[気がつくと、自分でも驚くような言い訳が口から発せられていた。]
(512) 2019/04/29(Mon) 18時半頃
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― 神森市内/神森中央公園 >>507―
人ごとのように言うよな。 つまり俺は、そちらの使者であるお前を使い倒すだけの 300年分の貸しを与えているということだ。
なおのこと期待させてもらうぞ、ミタシュ=セイリュ
[にい、と笑う顔をミタシュへ向ける。残念ながら今の上司の顔はどちらかといえば悪党に属する顔だ。] [金のカフスを振る様>>508に頷いて]
ああ。何処に居ようとそれを持っていれば そのうち俺の部下が来る。 そのように伝えたからな。
(513) 2019/04/29(Mon) 19時頃
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[ぶるりと身体を震わす様を一瞥する。>>509
朝から昼へ向かうというのに深まる冷気。こんな緑の多い場所なら居るだろう弱小怪異達も、今日は怯えたように隠れている。
空から落ちてくる雪へと視線を移し ミタシュの言葉に答える]
――ああ。 4月の雪と、俗世向けの囃子程度で済ませれば 見逃してやったというのにな。 [吐く息は白く。その目をふわりと覆い隠す。 見えた口元は、歪むように笑っていた。]
(514) 2019/04/29(Mon) 19時頃
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用ができた。俺は行く。
―――ああそうだ。
ミタシュ=セイリュ。 その英雄とやらの最期>>489はどうなった。 その厄災とやらに、最期まで背は向けなかったのか。
(515) 2019/04/29(Mon) 19時頃
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─ 雪の朝・保健室 ─ >>457 >>458 >>459
[『はいはい、迷惑でごめんなさいねー』 『なあにそれ、光栄じゃないの』 『せっかく復帰してきたのに……』
かけられた言葉を反芻しながら歌をきく。 攻芸は肩口で頬をこすった。 肌から灰が剥がれていく。
攻芸は背を向けたまま、宇津木が投げかけた声には返事も返せず、彼の足音がゆっくりと去るのを保健室で待った。]
(516) 2019/04/29(Mon) 19時頃
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[入ってきた生徒が、扉の傍で顔をこすりながらしゃがみこんだのを心配したのだろう。 攻芸は養護教諭に声をかけられた。 攻芸は首を横にふって]
……やっぱり治ったみたいです。
(517) 2019/04/29(Mon) 19時頃
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――♪
だから もうここを出るんだ キミを傷つけ 泣きだしたくなる前に いつかこうなる もういいんだ
だから It's forbidden to come in here...**
(518) 2019/04/29(Mon) 19時頃
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ああっ すごくお腹がっ これはいけないっ
[止めるのも聞かずに体はふと教室を駆け出す。 向かうは階段を一直線、3年生の教室へ**]
(519) 2019/04/29(Mon) 19時半頃
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― 神森市内/神森中央公園 ―
>>513
私一人で返せる気もしないわ。 さっさとキャラソニアに逃げて踏み倒す気だからよろしくね。
[いっそ堂々とした悪党顔に、厭そうに応じた。 まあ、悪党だろうがなんだろうが、今は雇い主だ。 それに、現在のキャラソニアの支配階級の奴らよりは余程マシだとも思う。]
>>514
[やっばりヤバい笑顔してるなーという、先程からの感想は口にせず。 行く、というなら引き留める理由はもう無い。 自分は一旦、この場で迎えを待つことにした。]
(520) 2019/04/29(Mon) 19時半頃
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>>515
[邪道院の去り際、英雄の最期についての問いかけには、]
……あくまでも、お伽噺とか昔話の類でしか知らないけど。
英雄の子孫もまた英雄だったってさ。 ヒトが一つに纏まらざるを得なかった厄災を前に、統一国家キャラソニアの礎を築き…… 自らは『D.バルベルデ』との決戦に臨んで相討ち……と、伝わってるわね。
その時代の記録なんてまともに残っていないから、どこまで本当かわからないけど…… まあ、悪い話にはなってないから、立派なものだったんじゃないの? 多分。
――…厄災後のキャラソニアは酷いものだけれどね。 どうせならその後も面倒見て欲しかったわ。
(521) 2019/04/29(Mon) 19時半頃
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は。そうか。
[先程不自然に切れていたBGM>>503が 途端に戻ってくる―――]
(522) 2019/04/29(Mon) 19時半頃
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♪ 何処へ行った 皆が探しても 王の姿は 何処にも見えず
如何やって消えた 皆が手を尽くしても その切欠は 何処にも掴めず
誰がやった 皆が探しても 答えは何処にも見つからず
(523) 2019/04/29(Mon) 19時半頃
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♪ ああ 神隠しにあった王 ああ 決して戻らぬ神ならばと 消えた王のその名 のち続く今まで消されてしまい
今はもう その存在のみが語られるのみ ―――…
(524) 2019/04/29(Mon) 19時半頃
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俺の先祖にふさわしい最期ではあるが。
そうだな、子孫は詰めが甘い。 死して己の覇道を残した者達に 繋げられなかったのなら、失格さな。
実に興の乗った語り、ご苦労。 使者を待て。
[その答えに納得したのか、ミタシュから今後こそ踵を返し邪道院は公園を後にした。*]
(525) 2019/04/29(Mon) 19時半頃
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― GW直前/昼休みごろ、どこかの廊下 ―
[攻芸が授業を受けに行くことはなかった。 授業よりも優先すべきことがあった。 それに、今更授業などうけてみたところで……
廊下が凍っている。 空気が冷えてにおいすら変わって感じる。 吐き出す息が濃く真っ白になり、辺りを漂っては消える。 四月も終わりとかどうとか以前に、ここは雪国でもロシアでもなければ(寒冷地だってこんな事にはならない)、屋内である。まるで冷凍庫だ。
攻芸は人探しの続きをしている。 重ね重ね彼は方向音痴であるため、校内をあてもなく彷徨うような歩き方になっていた。 当人的にはあてはあるつもりなのだが、進行方向がどうにも的外れなのである。]
(526) 2019/04/29(Mon) 19時半頃
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[強い妖気が漂っている。 しかしそれの発生源は吸血鬼ではない。
ゆえに攻芸はその妖気に対して頓着しなかった。
誰がどう何を吸い取られようと、己の仕事の管轄であると感じていないのである。]
(527) 2019/04/29(Mon) 19時半頃
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――昼休み――
[底冷えのする寒さは、じっとしているだけでどうにかなってしまいそう。 コートにマフラー全装備で震えながら過ごして、ようやく迎えた昼休み。 アタシは意を決して教室を出て、階段を降りていく。]
きゃ……!
[下に向かうほどに、凍りついたところが増えていって、気を抜くとよく滑る。 その度手すりを掴んでも、手すりも凍ってたりして役に立たない。 必死に足を踏み込んで、耐える。 下の階から冷気が来ていることは、間違いなかった。]
(528) 2019/04/29(Mon) 20時頃
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―神森学園/外、三年教室の近く―
[学校に近づけば近づくほど、寒さは増し。学校へと着く頃には、異常気象はもはやこの地の冬で起こる気象すら超えかけていた。]
[冷気はより下に向かいやすい。玄関の扉には霜が着いて凍りかけている…それどころか、校舎の壁にもじんわりと霜が降りていた。]
[その霜の中心を辿るも、程なく中心は分かる。―――そこは己にも馴染みのある三年教室だった]
[色素の抜けた薄い赤茶の目が、猛々しくぎらりと揺れる]
(529) 2019/04/29(Mon) 20時頃
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[三年教室の窓枠に立つ人影が見える。>>466 それは見知った姿をしていた。この学園に住み着いている怪異であり、怪異が見える立場で、そしていつもあれだけ喧しければ仕方ない。]
おい 何をしている
[窓枠に立つ怪異へとドスの聞いた低い声をかけた。]
(530) 2019/04/29(Mon) 20時頃
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コーちゃん、大丈夫かしら……
[そんな気はしてたけど、結局攻芸は教室に戻ってこなかった。 傷が治れば授業を受けに来たっていいじゃないと思うのは、アタシの感覚でしかないのよね。 下に降りながら様子を思い描くものの、また足が滑りそうで意識から霧散した。]
(531) 2019/04/29(Mon) 20時頃
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――3年教室前――
[ヒュオォ……と音がしそうなくらいに、冷たい風が廊下から吹いてくる。 冷気の出処が、外じゃなくて"ここ"だと、感覚でわかるくらいに。]
なに、これ……
[教室を覗き込めば、死屍累々倒れている生徒と、その真ん中に金城センパイ>>449。 と、ええと。キレイなセンパイ>>475。顔を見たことある、くらいのヒトで、名前はわかんないけど。 ふたりで――歌って、る?*]
(532) 2019/04/29(Mon) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 20時半頃
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─ 神森学園/外、三年教室の近くの木の上 ─
[黒猫の姿>>471で様子を眺めていると、 ドスのきいた声が聞こえた。]
ウナ…
[長い尻尾をくるんと丸め、前足の上。 ぱたん、と動かし様子を見ている……。*]
(533) 2019/04/29(Mon) 20時半頃
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…ひっ、う、うう… …?
[3年教室外の窓枠に立って…というか、半泣きでしがみついていた怪異はかけられた低い声>>530にのろのろと振り返った。普段ならもっと素早く反応するのだが、体中が痛くて、あと無力感とか失意とかつらいとかかなしいとかどうしようとかそういうのでぐちゃぐちゃなのだ]
(534) 2019/04/29(Mon) 20時半頃
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ジャーディンは、クシャミの存在にはまだ気付いていない。
2019/04/29(Mon) 20時半頃
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何か(>>391)が、聞こえる……!
(535) 2019/04/29(Mon) 20時半頃
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―GW直前・3時間目の後・2年教室―
[何事もスペシャリストに任せるのが一番だ……
地元の事であれば邪道院に任せるべきと考え、生徒達の安全を確保するに務めていたヨリックだったが、はっと顔を上げた。 クラスメート達が珍しそうに此方を見ている。居眠りなどするわけがないから、余計に不思議そうだっただろう]
あ、いえ。先生… 少々気分がすぐれませんので。保健室に行ってきますが宜しいか。
[よろしいかと尋ねながらも有無を言わせぬ様子で席を立つ。 外の寒波は一段と厳しく…というよりは、学校の中こそが一際寒く感じられた]
(536) 2019/04/29(Mon) 20時半頃
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げえッ ジャドーイン!?
[何やらややボロくなっている怪異>>466は、それでも声をかけた人物を見れば出た!!という顔をした。ススス…と窓枠沿いに少し距離を取る]
何って…ぐす…中に入れないから…
[窓から入れないなら正面玄関から入ればいいじゃないと思うだろう。 しかしそれはできないのだ。 その昔、スズは生徒達について教室まで侵入し、授業まで一緒に受けたことがあったのだが(勿論机はないので当時のお友達の机の横にしゃがんで教科書を見せてもらったりした)…ちょっとはしゃぎすぎてしまい…当時の校長であった邪道院官の曽祖父によって、スズ除けのお札(猫的な効力のある何かそういう…札だ!)を正面玄関に貼られてしまったのだ!歴史ある邪道院家のありがたいお札、効力は当然今も健在なのだ。 そんなわけで、邪道院家に対してはやや…かなり…苦手意識を持っているスズなのであった]
(537) 2019/04/29(Mon) 20時半頃
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