8 DOREI品評会
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 05時頃
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[褒められた犬は嬉しそうに脇に控えたまま。 少年の姿をした少女の矜持が崩れていく様と、未だ矜持を崩せずに苦しむ少女の姿の青年を眺める。]
…にたものどうしなら、おにあいなのかもしれませぬ。
[そう、小さく進言するように。 女が嫌いな殿方でも、少年だと思えば女を抱けるのでは、と。 性別の逆転した交配は、とても倒錯したものになるに違いない。]
(448) 2010/04/05(Mon) 08時半頃
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[黒髪の男は、未だ椅子に深く腰掛けた侭。 立つ素振りすらまったく見せず、肘掛に片手で頬杖。 自身が出資する男が濃い肌色の口に手を突っ込む様子を、 眼を細めて見ていた。]
あんまり痛めつけると、怒られるよ? 買う前はほどほどにしないとね。
[かける言葉がやけに一言一言発音されるのは、 自身へも向けている心算だから。
バターやジャムの甘ったるい匂いとNo,4の吐き出した白色、 それに自身の香やNo,1の薔薇の香、 沢山の匂いが入り乱れ、酷く雑多なものになる。]
(449) 2010/04/05(Mon) 09時半頃
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[No,3とジェレミーから視線を剥がすと、やはり散らせぬ少女達は自慰を強いる事がセオリーになるなァ、と思う。 息を吐き、]
ロミオの爺さんでも居れば良かったかもね。 彼は初物ならなんでも買っていっちゃうし。 …ま、後は屠畜みたいだけど。
[甘ったるく掠れた声は、少女達に聞こえるように話しているけれど、はたして彼女達に届くかは判らない。 視線を流し、No,4の檻の前で白濁した液を手にべっとりとつけた異国の少女でふと止め]
それ、どうするの? 床にねじりつけるかい?それとも服に? 汚いもんねェ?
[くすくすと笑い、眼を細めた。]
(450) 2010/04/05(Mon) 10時頃
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[長い髪のお客さまの言葉に、異国の少女をみて。 鼻先についた甘いジャムを指で拭うと、赤い舌を出してねっとりと舐め取った。 まるで、こうすれば喜んでもらえるよと手本を見せるかのように。]
(451) 2010/04/05(Mon) 11時頃
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No,5、No,7が欲しいみたいだよ。 きっといい声で鳴いてくれるんじゃないかな。 期待しても良いんだよね?
[たっぷりとした波に揺れる海草のような髪の少女が、ビッチたる女を見る瞳の潤みは恐怖だけのそれには見えなかった。 大方薬でも盛られているのだろうけれど、とは思ったけれど、No,5の言う派手なショーに期待をしていると言うのもまた嘘ではない。 彼女が自分達客側をどう見ているか等、知る由も無いから。]
そうだ、No,2には衣装を用意してあげる約束してたんだよね。 ねェNo,1、どんな服が似合うと思う? [従順な犬に問いを投げた。]
(452) 2010/04/05(Mon) 11時頃
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…僭越ながら、あの方のドレスと釣り合うものならば、きっとお似合いになりますわ。
[襟元から臍の辺りまで無残に裂かれた清楚な白いドレス。 男装の少女の着てきた拵えの良い燕尾服は、シャツやスラックスは端切れと化しても上着だけはまだ原型を保っている。 素肌にそれだけを羽織って並べば、なんと倒錯した婚礼であろう。]]
(453) 2010/04/05(Mon) 11時半頃
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― 手術台傍 ― [男の辞書に譲歩という言葉があったかどうか。 文句はみなまで言わせはしなかった。 先刻まで睨みつけてきていた瞳が滲むのも表情が苦悶に歪むのも、幾らか男の気分を回復させてくれる]
ああ、ちゃんとしおらしい態度も取れるじゃないか。
[両手は自由になっているだろうに、逃れるだけの力ももう無いのだろう。 若しくは舞台上から逃げられないのを理解しているのか。 喉が上下する動きが咥内に嵌めた指に伝わる。 とめどなく毀れる透明な雫が顎から其れを掴んでいる手に落ちてくると、男は唇を寄せてぴちゃりと舐め取った]
泣き顔はまあ、悪くないね。
[そうして不快感を与えていたその指を抜くと、しっかり歯型のついた人差し指には血が滲んでいた]
舐めて。 また歯をたてたらどうなるかは、理解したね?
[指先を口元に差し出して命じる]
(454) 2010/04/05(Mon) 11時半頃
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なるほどね。 でも邪魔はしたくないからなァ。
[二人を並べれば、きっととても面白い。 だけれど、No,3にかかりきりの自身の秘緒の背に揺れる金糸をチラと見て、小さく肩を竦めて見せた。
その間にも、使用人達が並べたのは、真紅のボディストッキングに真っ黒の革のボディスーツ、半透明の白い布が幾重にも重なったベビードール。 淡い桜色のひらひらしたドレスに濃翠のワンピース、それに蝶ネクタイも可愛らしい男物のスーツ。 他にも色々さまざまな衣装が並べられる。]
でもその様子じゃ、どれを着ても一緒かもねェ。 一番似合うのはお皿かもしれないよ?
[だが男がくすくすと笑いながら結局指差したのは、衣装を並べた場ではなく道具を並べた机の上、幅広い真っ赤なリボン。]
(455) 2010/04/05(Mon) 11時半頃
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[>>449ヴェスパタインの声が聞こえると、首を傾け客席を振り返った]
痛めつけられたのは俺のほうだよ。 まだ傷一つつけてないじゃない。 ……これも駄目なら俺は此処ですることが無くなってしまう。
[肩を竦め、No1の言葉には苦笑いを浮かべ]
No2かい? あれは流石にハツモノだろう。 俺としても倒錯的な交尾は見てみたいが…… お許しが出るかな?
[客席に視線を投げる。 同意さえ得られればNo3をNo2に宛がってみればと低く哂った]
(456) 2010/04/05(Mon) 12時頃
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今の君に似合うのはコレくらい。 貰えるだけでも感謝するんだよ?
[相変わらず椅子に深く座ったままで、使用人が巻かれたリボンをNo,2の前にぽたりと落とすのを眺めて居る。 溶けたように見える瞳に、それはうつるかどうか。]
そうだねェ、ボクは良いけど、No,2とNo,3をセットで買ってからにしろ、って言われそうかなァ。 ま、そもそも宛がった所でNo,3は動いてくれなさそうだけど。
[ジェレミーの言葉に、指に絡めた髪をついと引いて肩に落とす。 でっぷりと太った男を挟んだ向こう、姉弟達は良い顔はしないだろう、視線を投げるのは横顔で。]
(457) 2010/04/05(Mon) 12時頃
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セットで買えば出来るか。 ……でも俺はNo2に興味は薄いんだよね。 あれを買うよりは未だビッチを壊してくのが面白そうだけど No3はアレじゃ勃たないみたいだし。
[どちらも身分の高そうだった奴隷。 男がヴェスパタインの提案を受け入れぬ事は無いが 彼は既に別の衣装を選んでいる様子だった]
そういやNo1、御前はコレと絡みたそうだったが 犬ならバックから犯せば顔もそのデカイ胸も見えないし 出来るんじゃないかな。
ねえ、No2かNo1か御前に選択権をやろうか?
[視線を翡翠に戻す。 未だ嫌悪感でも此方に向けてくるなら、顎を掴んでいる手に益々力を込めるつもりでいた**]
(458) 2010/04/05(Mon) 12時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 12時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 12時半頃
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最後まで、いきたいの? 一人でするのは良いけど、ちゃんとお客様を愉しませなくては駄目。
[自慰に及ぼうとしている少女へ声をかける。 手が空いたらしいNo.8を見やり]
ツィーがつまらなければ他の子に手を出せばどうかしら。 お好みの相手はいて?
[提案をひとつ。 No.3の傍へといくジェレミーが目の端に映ったが、もうNo.3への興味は薄れてしまったらしい。特に目は向けない]
(459) 2010/04/05(Mon) 13時頃
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― 舞台左 檻の前―
[墨色がこちらを見て、くすくすと笑う。 紡いだ言葉はゆっくりだったか、通訳が通されたか。 どちらにせよその内容を知れば、逃げ道を塞がれた事を理解した。]
っ、…汚くなんて……
[煽るような言い方が腹立たしくて、唇を噛む。 そして、間接的に次の行動を示されているようで。 そうするしかない事がまた、悔しい。]
………、…。
[左手を、眉尻を下げたまま見つめて。 間近でにおうその白は、初めて嗅ぐにおい。 そろりと、その左手に顔を近づける。 そして。 ぺろりと、猫がミルクを舐めるように。 舌を手の平に這わせた。**]
(460) 2010/04/05(Mon) 13時頃
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まぁねェ、No,2は君の好みじゃないよね、今は。 それに今、買う前に見たいんでしょう?
[ジェレミーの様子に鼻に掛かる声でくすくすと笑いながら、指に巻きつけた髪をくるくると回して手遊び。]
選ばせてあげるの? それじゃあ、No,3がNo,1とNo,2を買ったみたい。 お古になっちゃうと、 選ばれた方も選ばれなかった方も価値が下がっちゃうよ。
[決してNo,3は自分達のように選ぶ事を楽しめるという事はないだろうし、買うとはまったく違うのだけれど、男の言葉はまた彼を陥す一環で。 頬杖の上で少しばかり不満げな声をあげた。]
(461) 2010/04/05(Mon) 13時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 13時頃
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[客二人の間で交わされる会話にも視線は向けずただ口は開く]
人の話を聞いていないのね。 でもどちらかが買うというのなら、私は止めないわ。
散らすのなら興味がなくなるだけ。 面白そう、と思うけれど、どうしても欲しいわけではないから。 No.3を買うのなら、番であの子は良いと思うわ。 でも貴方は壊してしまうのでしょう?
(462) 2010/04/05(Mon) 13時頃
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価値ね……
[客席からの声に男は肩を竦めた]
残念、お前に選択権は与えられないみたいだ。 俺なりの優しさだったんだがね。
[血の滲んだ指先は突きつけたまま、低く笑った]
(463) 2010/04/05(Mon) 13時頃
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[高ぶった身体をツィーに放置され、指は谷間をゆっくり一往復する。 誰かに見られている、と意識の端にはあるものの、それは快楽を増長するものでしかなくなっていた。]
はぁぅん ッ …… ァ
[犬の甘えた鳴き声を真似たそれが耳をうつ。自分の声の甘ったるさもそれ以上だと思うと、カッカと燃える頬はもう温度を下げられそうにない。]
ど、すれば……
[この悦楽の渦から解放されるのだろう。 はしたない問いの答えは、No.8から与えられる。 顔中べたべたの粘液で撫で回されながら、胸の先端が生暖かいもので包まれる感触。 ぞわり、と全身の毛が逆立つのさえ、今は背筋を抜けていくような官能の瞬間。 視界が不自由になれば、次の刺激を期待して、余計に感度が高まることも。 そして最後に吐息を感じるだけで、ぷっくり膨れてゆくそこが、最もキモチイイことも。]
(464) 2010/04/05(Mon) 13時頃
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[グロリアの声にははっきりと声をあげて笑った]
俺が奴隷をどうするか ただ壊すだけしか趣味が無い訳じゃないんだよ。
ま、貴女にはどうでも良い事かな。
[少し残念そうに眉を下げた]
(465) 2010/04/05(Mon) 13時頃
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[舞台から客同士の僅かにピリとした空気はどう見えるのだろう。 不安に繋がるか隙と写るか。 何にせよ男は無理に自身の希望のショーを見せろという心算はさらさら無いのだから、肩を竦めて独り言めくそれは飲み込む。 すぐに意識は舞台へと戻り]
ふふ、それは優しすぎるよ。 だってどっちを選んでも、選ばれた方も選ばれなかった方も損するじゃない?
[ジェレミーに笑みを添えた言葉を投げる。 最も、No,3が「選ぶ」事が前提で、その前提自体が彼に対する加虐の一環。]
(466) 2010/04/05(Mon) 13時頃
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[浅ましい指は止まらない。 命じられたNo.6と違い、自らの意志で慰める行為に逸る恥辱。 脚は自然と直角ほどに開かれ、膝が浮く。爪先はバレリーナのように爪先までピンとのばされて。]
…… ンッ ぁあ…… ぅ……
[秘所は元来の色より莓のジャムで一層赤く、ゼリー状の艶を纏っていやらしく光っている。 往復していた指はやがて紅真珠を探り当て、くにくにとそこを中心に轟いた。 父親の厳しい躾に服従するに慣れた性格は、矜持という鎧を失うと、囁かれた通りにその手を口元へ運ぶ。キャンディのようにゆっくり舐り、]
へん な味……
[正直な感想を漏らした。甘酸っぱいジャムは秘所から溢れる液で薄められ、涙のような薄い塩辛さと、磯臭さに似た独特の風味を醸す。決して美味ではないけれど、味わったことのない自分の味。]
(467) 2010/04/05(Mon) 13時半頃
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[異国の少女が手を舐めるのを、眼を細めて見やる。 くくく、と喉奥で笑い声を立て]
猫みたいだね。 あっちは犬でこっちは猫かい? おいしい?まずい? 感想を言ってご覧?
[通訳をさせるよう、たたずむ使用人に告げて 檻の前の少女を言葉で舐る。 視線はNo,4をもしっかりと捉えて]
NO,4、檻から出しちゃ、まずいかな? 棒が足りないならあそこに仕舞っておくのは効率悪いよ。 枷は居るだろうけどさ。
[ヨアヒム含む他の客にも聞いてみた]
(468) 2010/04/05(Mon) 13時半頃
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[ひくつき始めた谷間から溢れる紅交じりの粘液は、破瓜のそれか、女性特有の経血にも似ていた。 淫蕩に耽る指の動きは無意識に激しくなっていく。ただ惑乱と陶酔の頂点を目指して。]
―― あぁああ ッ
[高く細い嬌声を、舞台中に響かせ、小さく白い身体の隅々までぴんと張り詰める。]
……………………ふ、
[虚脱。弛緩。そして、めくるめく愉悦と――悔恨。]
(469) 2010/04/05(Mon) 14時頃
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小僧 カルヴィンは、くたりと限界に達した小柄な体躯を、水槽の前面に預けた。
2010/04/05(Mon) 14時頃
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[一体どれだけの目線に晒されていたのだろう。 蟲攻めから漸く持て余していた熱を逃せて、もうくたくただった。 回転の鈍った思考はそれでも、じわじわと恥辱を取り戻しつつあって。]
…… ッく
[潤んだ目元をぐいと拭い、未だくぱくぱと糸引きながらいやらしく引き攣る裡への入り口の珊瑚色を手で隠した。]
こんな……も、 やめて くれ 許して ……。
[あまりの恥ずかしさに、顔が上げられない。消えてしまいたい。 その頃には、水槽の「準備」とやらは終わっていただろうか。]
(470) 2010/04/05(Mon) 14時頃
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あァら。私も随分嫌われたものね。
[こちらを見て瞳を逸らした娘(>>430)に、にこりと笑ってみせた。ハイヒールと鎖と鉄球の音を規則正しい順番で鳴らしながら、キモノを纏っていた娘へと近づいてゆく。]
ふふ。いい肌。まだ男を知らない肌ね。
[掌につけた精液を一舐めする仕草に、目を細め。続いて娘の胸の谷間あたりをめがけて、ゆっくりと白い粘液――イミテーションの精液――をだらりと流した。]
こうしてねっとりとした液体を塗ってから肌を揉んであげると、もっと気持ち良くなるのよ?それから、これをこの中に入れてあげると……
[膣の中に白い粘液を入れ、くちゃりと1回だけ指でかき回した。短い悲鳴が聞ければ、それで十分。この娘の場合、あとは自分でなんとかできるだろう。]
(471) 2010/04/05(Mon) 14時半頃
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ホントはアレを入れた方がキモチイイんだけど、 [指さすのは、「4」と書かれた札を下げた男のペニス。]
入れると中の膜が張り裂けちゃうの。そうなるとアナタの「商品価値が下がる」んですって。だから、アレを入れてるところを「想像しながら」ひとりでやるといいわよ。
……ねえ、「4」のおにーさん? あなたのその立派なペニスのイキがいいところ。ちゃあんとこの娘に見せてあげてちょうだいな。
[挑発するように、「6」の娘の胸元に垂らした白い粘液を広げてみせた。]
あァ、それから。[娘に、そっと耳打ちする。]
(知ってるでしょうけど、アナタが掌に乗せてるその液体。子宮の中に入れたらコドモできちゃうかもしれなくてよ?だから今のうちに全部舐め取ってしまうといいわ。それもできるだけ、大きなアクションで。客に見せつけるように。
あそこのアホ客も、アナタがこれを舐めてる所を見ると「喜ぶ」でしょうし。適当に客の呼吸に合わせてやることが、「舞台に乗った者」の動きのコツよ?)
[耳元に息を吹きかけ、娘から離れる。]
それじゃあ、いい「ストリップショー」を期待しているわ。
(472) 2010/04/05(Mon) 14時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 14時半頃
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んもう。 これ、歩くのに邪魔ね。
[脚の合間に入っていた2匹の蛇を引き抜き、舞台の床に投げ捨てた。 大蛇は大きな音を立て、液体を派手に撒き散らしながら床を転がった。電源を切られて動きが止まった小さな蛇は、ただ黙って静かに床の上で佇んでいる。]
さァて。 お次は「妖精さん」の方かしらね?
[恐怖と哀願が入り交じった目(>>438>>444)でパティを見つめる娘に微笑み、そちらへと歩いて行く。やはり先ほどと同じように、ハイヒールと鎖と鉄球の音を、順番通りに鳴らしながら。]
(473) 2010/04/05(Mon) 14時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 14時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 15時頃
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>>444 んーん。 どうしたの?妖精さんみたいに可愛い顔しながら、哀願するような目でこっち見たりして。
ふふ……可愛い。
[縮み上がっているようにも見える娘を、全裸にマフラーと枷だけを纏った女が真上から見下ろす。見た目は女性版ストリーキングだが、その仕草はもしかしたら威圧的なものに見えたかもしれない。]
ねえ、そこで暇そうにしているスタッフの人。 椅子をもう1脚持ってきていただけるかしら? それくらいの支援はあってしかるべきだと思うのだけれども。
[自分は鏡を持ち出して、持ってこさせた椅子にさっさと座る。]
ほらお嬢さん。私の膝の上にお乗りなさいな。後ろ手に縛られていても、それくらいはできるでしょう?
[顎をくいっと持ち上げ、「7」を提げた娘にこちらへ来るよう促した。]
(474) 2010/04/05(Mon) 15時頃
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[カチカチとなるヒールと鎖と鉄球の音は、恐怖の訪れか、開放の灯火か。 潤んだ目はますます熱を帯びて、訴えかける]
……、んっ…お……お姉さま……お…
[ますます、涙はあふれて、それと共に内股の奥を伝う露。]
(475) 2010/04/05(Mon) 15時頃
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[>>466笑み混じる音が聞こえる。 ヴェスパタインの其れには視線を投げた]
あぁ
[溜息のような同意のような低い音]
モノに損得もなにも、無いと思うけどね。 俺が今興味あるのはコレをどうやっていたぶるか ……此処で出来る範囲で考えた心算だったんだけどなぁ。
[つまらないと、短く呟けば 体液のついた二本の張り型>>473が落ちているのに視線をとめる]
あちらは調教師の役になりきっているようだね。 奴隷の立場を忘れてもらっちゃ困るが…… まあ、舞台を盛り上げてくれるのなら好きにさせてやるといいよ。
[>>474No7の傍へ行くNo5を男は止めない。スタッフが客へ視線を向けるのには、言う通り出してやれと手で合図を送った]
(476) 2010/04/05(Mon) 15時半頃
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……素直で良い娘ね。
[自分の膝の上に「7」を提げた娘を座らせる。 「7」の娘の背中を、自分の胸に当てるような形――つまり「7」の身体の正面を客席に向けるような形で。]
(アナタのような娘は、平穏に暮らせる場所に置いて貰えた方が幸せなんでしょうけれど。)
[頬を伝う涙を舌で舐め取り、そう囁いた。]
でも、この場所では「そういうこと」が認められていないみたいよ。
[まるで拘束するように、鎖で繋がれた己の両腕で「7」の娘の身体を包み込んだ。]
(477) 2010/04/05(Mon) 15時半頃
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