314 突然キャラソンを歌い出す村5
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─ 夕方 保健室 ─
…………?????
[可愛く????? 自分がそれ>>410をやることを想像すれば、寒気を禁じ得な買った。]
……自助努力なしに、成就はしないよ。
(タルトの軽いノリ>>411に釘を差し。)
(417) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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もうちょっと頷きやすい言い方にならない?>>412 伝わったみたいで何よりだけど。
[こちらは黒臣に対して。否定はしないのである。]
……そうだよ。あれがそれ。
[歌われる>>413とちょっと、複雑そうにする。]
(418) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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[とはいえ五十鈴にとっては3人とも大事なご縁なわけで。怪異とわかっていたとしても疎遠になるかと言えばそれは怪しい。ましてや今は本当になにもわかっていない。]
平太郎さん!? うっわぁ、よかったぁ〜!!
[久しぶりの声を聞けば、そんな歓声をあげながらドアを開けた。 いらっしゃいませー、ということは、開けてもよいということだ。]
ちょ、平太郎さん。どこいってたんっすか!? 若菜ちゃん、ガチ泣きしてましたよ!
(419) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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後は……今してるみたいな、簡単な防衛かな。 盗み聞きされないようにしてる。
[閉じたカーテンなど示しつつ。]
第一級の怪異に直接干渉されたら、まあ、しんどいだろうけど。
[その辺りは夜限定……というところは、一応、口にしないでおく。こいつなら察するかもしれないが。]
(420) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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― 夕方の保健室 ―>>404>>418
[否定はこない。状況把握が出来た。 律の上でクネクネしてるタルトをキモがりながら]
試練だのなんだのが来るんでしょ? じゃあ、禰多はチトに。 全力でその占い渡すといいかもね。
そいつ。 大抵、誰からどー見ても“感じが良い”んだわ。
[相良はこれには石炉の雰囲気であれば、“物語さんもニッコリ”だと判断した。]
(421) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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― 夕方の保健室 ―>>420
あるじゃぁん、便利なの。
[つまりこれは“誰にも聞かれていない”状況。]
てか等級あるの?妖怪とかに。ふーん……
第一級てたとえばどんなヤツが 第一級かきいていい?
(422) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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うん。うん。 ごめんね、心配かけて。 僕なら大丈夫だよ。
[歓声をあげて入ってくる五十鈴に、心配をかけてしまっていたことを謝る。何も知らないだろうから、それはきっと純粋な気持ちだろう。>>419]
あー……若菜さんにも心配かけちゃったか。 申し訳ないことしちゃったな。 お詫びに、お給料少し弾まなきゃね。
[自分がいなくとも、勝手に持っていけるように手配しておくつもり。*]
(423) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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わかる。
[妙に力強めの肯定だった。>>421 まあ、こいつが正に、チトの善良さに絆されているので。間違いない。]
とはいえ、他の条件の方でな……。 いけそうな時には迷わずやるよ。
[そんな感じで、意欲はあった。]
(424) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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メジャーなところで、悪魔と吸血鬼。 あとは人狼と、首無し騎士も含まれるかな。
[例えばを問われて>>422、するすると答える。 後者二つは、存在が確認されているもの。 そして前者二つは、不快な歌>>84>>86に、並べて含まれていたものだ。]
(425) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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[平然と店の主人は来客を迎え入れ、感動の再会のような空気さえ出している>>415>>419が、その向かいには逢魔が時も未だいる。 "人"の葉桐平太郎になるさまを、さもおかしそうに見ていた。]
そういえば、その若菜とやらはどうした?
["登場人物"としては見かけていない。]
(426) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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いやぁ、でも無事でよかった。 これ、お店また開きます? 皆に教えてもいい感じっすか?
[店内に数歩。平太郎と会話するために足を踏みいれて、その姿が目に入る。(>>426) 話ができればと探していた"夕暮れ"その人だ。]
あれ、夕暮れ…さん? えっと、昼はどうもっす。
(427) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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― 夕方 / フィオーレ(店内) ―
[刷屋、五十鈴に続いて、最期に店内に入る。 ドアを閉め、後ろ手で鍵をかけた。*]
(428) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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― 夕方の保健室 ―>>424
ははははは!わかるか、いいね。
[こういうのは、物語さん的にも妖精自身の意欲が大事だろうと相良は判断した。強い肯定が来て爆笑した。]
じゃー、チトは逆に。 困ったことがあったら禰多を呼ぶといんじゃね。
……あっ!
禰多ぁ、もう一人いるわ〜♡ オレ、幼馴染に追儺沙羅ちゃんて子いるんだけど! 三年なんだけど、喋ったことある?
(429) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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悪魔ぁ、吸血鬼ぃ、人狼ぅ、首無騎士ぃ…… あ。あー?
人狼と首無騎士が、 けいちゃんと、マスターってこと……?
[若菜、クマがいないんだけど、どういうこと?]
(430) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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サガラは、ユンカーにアンコールした。
2022/09/11(Sun) 02時頃
サガラは、ズリエルにアンコールした。
2022/09/11(Sun) 02時頃
サガラは、ヘイタロウにアンコールした。
2022/09/11(Sun) 02時頃
ズッテルは、サガラに話の続きを促した。
2022/09/11(Sun) 02時頃
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ああ。
[>>427昼はどうも、に簡潔な言葉を返す。]
……可哀想に。
[憐れむ言葉は、身体の熱を燃やし力尽きた柊木に向けたように聞こえただろうか。 実際は、話相手よりもやや後方、店の扉の方に視線が向けられている。
施錠される扉。知らぬこと、また集ったのが偶然の産物とはいえ、魔の者の巣窟に閉ざされた人の子を憐れむ声だった。]
(431) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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─ 夕方 保健室 ─
[大笑いされて腑に落ちなそうな顔をする。 黒臣の推測は間違っていない。本人の意志、大事である。 リリックに感情が乗らなければ、効力はがた落ちする。]
追儺先輩か……話したことは、あんまり。
[メアリーの所属する華道部の部長、という認識はある。黒臣と親しそうなのも先だって把握した。何せ揃いの昇り鳳凰衣装なので。]
……話す機会があれば、気にしておく。
[そのくらいは、約束してもいいだろう。]
(432) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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[五十鈴の肩越しに店内を見る。 そこに居るのは紛れもなく、俺のよく知るマスター。>>423]
………良かった。
[彼が無事であることに、はあ、と安堵の溜息を吐く。 しかしその傍らに見えた姿>>426に、俺はカッと目を見開き。 五十鈴を押し退けてずんずんと夕暮に迫った。]
お前……お前には訊きたい事がある。
[意識は夕暮に集中していて、後ろで鍵がかけられた事には気付いていない。>>428]
(433) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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――――はい。パイセンがた。一旦ストップですぅ。
(434) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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ううん。 それは、ちょっと……困るかな。 僕色々やらかしちゃってね。
[五十鈴の質問に、それはやめてと首を振る。>>427]
残念だけど、フィオーレは閉店予定なんだ。
[なんと説明したものか。 しかしうまく出来る気がしない。*]
(435) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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そうだね。>>430 マスターは、似た感じの違うものかもだけど。
[こう……ちょっと、和っぽいので(???)。]
そんなにごろごろいるものじゃないんだけどな……。 物語にしてもやりすぎだろ、って感じだ。
[ついでにちょっと愚痴った。]
(436) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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[二人の背を、左右それぞれの手でそっと触れながら告げた。 静かで、昏くて、底の見えない声音で。]
スマホを床に置いて、手を上げてください。 以降、逆らったらちょっと痛い目を見てもらいます。 あ。私、歌より速く動けますからねぇ。
[ショコラは言葉の通りにするだろう……そう信じさせるだけの悪意が込められていた。*]
(437) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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ア゛ァ?
[コイツに何から問いただすか、と考えていたところにストップ>>434をかけられ思わずドスのきいた声が出た。]
(438) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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― 夕方の保健室 ―>>432
そう。機会は作るように努めて。 お前がタルトに言った通り。 “自助努力”がないと物語はついてこない。
[文化祭実行委員として色んなケツを叩きまくるマンは、禰多が善性を語るのであればとこの言葉を選んだ。]
沙羅ちゃんはオレが投げた良心の 全部みたいな女だからね!おすすめだよ〜♡ なにより。ひとのために本気で歌える女だし。
[そうにっこりした。]
(439) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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─ 夕方、あるいは夜 保健室 ─
[その後も質問があるなら答え、話すなら話し。 途切れたところで、ぱん、と手を打ち鳴らした。 照明が付き、カーテンは戻り、扉も元の様相に。
そろそろ擬似的にでもなく、夜と言って差し支えない時間だろうか。 窓の外ではぽつりぽつりと、雨が降り始めている──**]
(440) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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>>438
ずりやんパイセン。そういうとこだよぉ……
[刷屋の側の手、指先を少しだけ曲げる。 心臓が僅かに締め付けられるような錯覚を覚えるだろう。]
(441) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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……ん。
[言う通りにした方が良いというように、マスターも二人に頷いた。>>437
確実に実行出来ると知っているので。*]
(442) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 02時半頃
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[>>433歩み寄る姿を、視線を上げて捉える。]
何を聞いてくれても構わんが。 それよりも、己の身を心配するべきではないか。
[背後にいる悪魔が、静止をかける>>434。 人の子の背に触れる手。昏い声。]
……そのまま話を続けようか?
[逆らわなければいいらしいので、問うた。]
(443) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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な…―――――
[何をいきなり訳のわからん事を。>>441 そう言うつもりだったが、声が出なかった。 突然、心臓が締め付けられるような感覚を覚え、俺は胸を押さえ蹲った。]
(444) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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>>437
[聞き馴染みあるはずの声に、ゾクゾクと鳥肌がたった。 一瞬、思考を巡らせ。ああ、そういうことか、と納得する。 手から滑りおとした携帯が床にコツンと落ちた。
そのままゆっくり手をあげる]
――あ〜、痛くしないでね。 ぼく、こういうのはじめてだから。
(445) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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――契約をしましょう。
パイセンがた。いま、この店には、 正体がばれたからと言って人を二人害して逃亡中の 危険人物と、 誰彼構わず血を吸ってやろうと思ってる危険人物と、 人にその身に余る力を与えて潰した危険人物 ……ヤベーやつらが揃ってます。
怖いね。怖いですよね。 たすけて欲しいですよね。たすけてあげます。 大丈夫、私があいつらには手を出させないよぉ。
その代わり、ちょっとしたお願いを聞いてほしくてぇ。
(446) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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