295 突然キャラソンを歌い出す村3
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[手を伸ばしてくるグロリア。>>400 りりあは、白磁の色した指を絡める。
甘く甘美な魂の香りがする。 けれどそれは、決して奪ってはいけない。]
♪♪♪
ほんとは 気づいて欲しくなかったの
わたしはずっと 貴女の友達 それが壊れるのが怖かったの
Icicle lance… 温もりに触れれば簡単に溶けて Icicle lance… その先端は鋭さを増すの
アイアルシルシ クルクルクルシ…
(418) 2019/04/29(Mon) 11時半頃
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[冷たさを堪えているのか、グロリアの指先の色が変わるのが見えて。チクリと心を氷槍が刺してくる。]
♪♪♪
柔らかな身体 マシュマロみたい 食べたらきっと おいしいね
焼いたマシュマロ 甘くて蕩ける 氷の柱を溶かすくらい
lcicle lance アイシテシルシ Icicle lance クルシクテモアイ
[グロリアの身体に抱かれて、冷気と共に湧き上がるメロディを口ずさむ。]
(419) 2019/04/29(Mon) 11時半頃
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この優しさに甘えてみて ひとつ お願いいいかしら
わたしに氷の刃を向けるなら どうか 貴女であってほしい
言葉の刃で貫いて Icicle lanceは貴女の手の中
貴女は春を呼ぶ女神になる…
Icicle lance アイアルシルシ Icicle lance クルクルクルシ
♪♪♪
(420) 2019/04/29(Mon) 12時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 12時頃
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─ GW直前/4時間目 オカルト部部室 ─
[>>345猫との距離は測られつつも、猫たちはソファの上から思い思いのポーズでザッとスズを見る。 人見知りや興味津々、警戒、中には全く気にしない猫も居た。十猫十色だ。
窓を閉めた時に驚く様子に何となく笑ってしまった。]
へ〜〜〜、スズちゃんていうのにゃ。
[知ってるけど知らないふりだ。 フンスと尊大な態度は、それこそちょっと猫に似ていた。どことなく顔立ちも猫に似ている気がする。本当は相性が良いのでは…?と疑問は湧くも、 そこに流れ出すメロディがある。
聞きながら、ただ口元の笑みを深めた。]
(421) 2019/04/29(Mon) 12時頃
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[曲の一区切り、覗き込もうとする様子>>347、
パチンっ、
指を鳴らして一瞬の無音、
次いで、 ガチャガチャガチャッ と一斉に"扉も窓も鍵がかかった"。 スズが驚いてようが態度を崩さないでいようが、一歩彼女に近付くと同時、
同じメロディラインをなぞりつつも、アレンジがガラリと変わる…! その曲調はゴシックロックだ!]
(422) 2019/04/29(Mon) 12時頃
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♪♪
突然の来訪 びっくりしたよ ほんとは前から キミのコト知ってたからね 学校の怪談 噂話 名前くらいしか知らないけど
今日のご用事は情報収集? 怪しい猫は目の前に 乗込むのは軽率だったね 成りすまし化け猫 それはチョット違うけど
手厚い歓迎はこれから 閃光より鮮烈に 火遊びでもしてみようか キミの感覚 オレは誰だと思う──…?
今日のご用事は情報収集 だけですむかな? どうおもう? なるほどね 隠しているもの たっぷりあるけど、
♪♪
(423) 2019/04/29(Mon) 12時頃
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[曲が止まる、前髪が揺れ、けれど瞳はまだ見えない。けれど少しでも触れたら覗く距離だ。]
♪ 本当に 知りたい──…?
[ 囁くような歌い声を落とし、 ]
(424) 2019/04/29(Mon) 12時頃
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なあんて、
[ パチンッ、 ]
にゃ。
[ガチャガチャガチャッと今度は一斉に鍵が開いた。]
(425) 2019/04/29(Mon) 12時頃
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じょーだんじょーだんな〜のにゃ。 でも考えなしにどこにでも乗込むのが危険にゃのは そのとーりにゃよ。
オレが猫の類なのは間違ってにゃ〜いしね。
[間違ってないというのは正しい。 だけどそれで全てではないし、正確でもなかった。]
九生屋シュウ。二年生。 猫を親に持つ怪異にゃ〜あよ。
怪しい猫と言ったらオレのことだとおもうにゃ〜?
[それで、聞きたいコトは?と首を傾いだ。*]
(426) 2019/04/29(Mon) 12時頃
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― GW直前・3時間目より後・3年の教室 ―
[さて、こちら僕らの教室。 皆ご存知の通り散々な有様だ。(>>396)]
…り、りあちゃ…
ぐろり……
[もうおわかりだろう。 僕は床に転がってるたくさんのモブ生徒のうちの一人に過ぎない。(>>393) なので今この状況を、僕からの目線でお伝えしようと思う。]
(427) 2019/04/29(Mon) 13時頃
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[まずそのいち、今日はやけに寒くて雪が降っていた。 桜の時期だったらきれいだったのにね、 なーんて談笑をしていたけれど そういう呑気な話ではなかったらしい。
その理由がそのに、これは見てわかることだけれど、教室が氷漬けになった。どうやらこの氷と寒さの原因は針子りりあ(僕のかつての初恋の相手でクラスメイトだ)にあるらしい。…と、コーラス隊とりりあちゃんの歌から僕は察する。(>>392>>393>>394>>395>>396) そのさん、ぐろりんが、りりあちゃんが、 危険な状態にあるってこと。
そのよん、僕には床を舐める以外 ……何もできないらしいってこと。
──これが僕から見た現状だ。]
(428) 2019/04/29(Mon) 13時頃
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くそっ、くそお…!!!!
[ご覧ください。これが無力さを嘆きながら床に這いつくばる負け犬の図です。 歌の力でどうにかしようにも、今ここに割って入ることはできない。 なぜなら感動の友情ソングの真っ最中だからだ。]
オレは、…好きな子のために… なんにもできねえのかよぉ……ッ!!!
(429) 2019/04/29(Mon) 13時頃
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[あるいは邪道院なら。六合なら。 こんな状況ははねのけてしまうのかもしれない。 悔しさと寒さでギチギチと歯を鳴らす。そんな中聴こえてくるぐろりんの優しい歌声(>>398>>399>>400>>401>>402)は、僕をさらに夢中にさせた。さすが僕の愛した女。
それにしてもやけに眠気がすごい。こんな事態なのに僕はついに状況すら満足につかめず、意識を手放さないだけで精一杯だった。ただ、ただこれだけは。]
りりあちゃん…だめだ…っ
[女の子は、危ないことしちゃだめだ!(>>415>>416>>417>>418>>419>>420)]
(430) 2019/04/29(Mon) 13時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 13時頃
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─ GW直前、雪の朝・保健室前 ─ >>409 >>410 >>411
ほらな。
[保健室を前にして、攻芸は自分の手を見下ろしてぽつりとつぶやいた。当人からは見えないが攻芸の顔もそう。 赤さや爛れが、この短時間に治まりつつあったのだ。 不要な皮膚が、擦っただけで灰のようになってぽろぽろと落ちる。]
……だから、医者なんていいって言ったんだ。
[声音に落胆が混じる。]
大丈夫だったんだからもういいだろ、
[攻芸は床を睨みつけ、やけくそになって卑屈に笑った。]
誰かいると、苦しいんだ。
[事実だ。攻芸は"我慢"をし続けている。]
(431) 2019/04/29(Mon) 13時頃
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[――だから、一緒にいるな。 それが攻芸の望みだ。
保健室をノックし、養護教諭の『どうぞ』という声を聞く。 その時宇津木がまだ、攻芸の傍にいたとして、攻芸は廊下に彼を置いて中に入っていこうとすることだろう。**]
(432) 2019/04/29(Mon) 13時頃
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─ オカルト部 部室 ─>>361>>363>>364>>365
[六合の事について、うんうんと頷き合う。 実際の本質を知っているわけではないが、 それなりに付き合いもあるから推測程度ならばできる。それが正しいかは別として。]
ですよにゃ〜。 わかりますにゃ〜よ。
やっぱりそれが、 一番なんにゃとは思いますにゃ。
[本人に、という言葉にまたひとつ頷く。 また近寄って来た猫を撫でながら。]
正直に話してくれるかは わかんにゃ〜ですけどにゃ〜。
(433) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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落ち込んでるですにゃ。 それはそれは…。
[少し前髪の奥で目を細め、]
見かけたら是非、 話しかけにゃいとですにゃね。
[解りましたにゃ。そう頷いて。]
にしても、 モっちゃん先輩も先輩で、 おひとよしですにゃ〜ね〜。
[と、付け加えるようにつぶやいた。]
(434) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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[震える様子はどこ吹く風で、 猫をモフモフと手の中で弄ぶ。
だって寒い。今日は寒い。 猫がいなければ自分だって丸まって炬燵の中にinしたい。inしたさすぎて一曲歌いそうになった。歌ってしまおうかな。どうしようかな。 そんな迷いを持っていると、]
お。い〜ですにゃよ☆ミ
[振られた暖房という話題…!これは突然キャラソンを歌う大チャンスである!]
(435) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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♪♪ coolに cuteに wildに?(パシャ!) 見たコが 思わず ♡飛ばして(パシャシャ!) キャッと 悲鳴を あげるよに(ニャ〜!)
coolに cuteに wildに!(パシャ!) 撮るコも 思わず ♡飛ばして(パシャシャ!) cat 写真に おさめましょ(ニャ〜!)
ストーブ・エアコン・ヒーター・ひざ掛け・毛布・ブランケット・エっトセトラ♪ そんじょそこらの 暖房器具より 優れた暖房機能さえ(ワオ!) 備え付けてる オカ部の猫よ(ニャ〜!) ♪♪
(436) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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♪♪(転調) だけど叶わぬモノが在る 猫が敵わぬモノが在る
炬燵という魔の巣窟 一度入ると出られない 部室に置くスペースがない
coolに cuteに wildに お願いしても 入れない… ♪♪
(437) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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……炬燵持ち込みたいにゃ〜。
[魂の本音がもれまくってしまった。 周辺が猫で埋められぬっくぬくだ。
それはそれとして、 あったかい飲み物で掌を温めながら、]
も〜そんにゃ時間ですかにゃ。 はぁ〜い、わかりましたのにゃ〜。
[予鈴と言われ出て行く様子、借りという言葉に瞬き、 小さく笑って見送った。]
いーひとだにゃ〜。
[そう笑って、猫に埋もれながら。 …今日は授業なんてサボってしまおうかな〜と。のんびりしている。*]
(438) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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― 神森市内/神森中央公園 ―
>>378
[風に吹かれ飛び去る草笛(名器)を視線で追う。 「勿体無い」と一瞬思ってしまった事が悔しかった。]
ええ…… 確かに彼女の歌、だったわ。
[良くしてもらったのにグロリアの名を告げるのは躊躇いもあったが、歌でねじ伏せられた以上仕方無い。 邪悪な笑みを見て、「やっちゃったかしら?」とは思ったけれど。]
「こちら」に来て最初にあの子と出逢ったのも、偶然じゃないでしょうね。 おかげで、こっちは助かったけど。 ――…その辺は、ヤマモトから聞いてるのかしら。
(439) 2019/04/29(Mon) 14時頃
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>>379>>380>>381
[道化に、との誘い。考えた時間は2秒弱。]
乗るわ。デメリットが無い。 元々、言われなくても暫くここには居るつもりだったし。
[道化という肩書きも気にならない。 一時的な身分で言うなら、キャラソニアでは奴隷や愛玩動物だった事もあるミタシュだ。 それに較べれば上等も良いところだった。]
貴方のご機嫌を損ねない限りは、行動の自由も貰えるんでしょ? だったら、宜しくお願いするわ――…えっと、
[こちらの名は知られているが、この地の領主たる相手の名を、ミタシュはまだ知らない。]
(440) 2019/04/29(Mon) 14時頃
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!!?
[一斉に閉まる鍵の音>>422に、目が皿のようになる。少女軟禁だ!! いざとなったら窓をぶち破ることもできなくはないが…と窓に視線を向けるも、部屋の主が近付く気配がすればそちらに顔を向ける。アレンジのかかったメロディライン>>423。耳慣れない旋律に見開いた目の瞳孔がキュッと小さくなった]
(♪ 本当に 知りたい──…?)>>424
[知らない方がいい気がする。直感が告げている。 なんか…こいつはなんか…やばいやつだ…!(多分色々な意味で) 同時に、知らなければいけないと思う。りりあに関係しているかはともかく、今神森に起きている異変の理由の一端は、この怪しいニヤニヤ男にある…ような気がした。 でも、それは今じゃない。今、本当に聞きたいことは――]
(441) 2019/04/29(Mon) 14時頃
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[鍵の開く音に、少しだけ緊張がとけて。勿論警戒は解かないまま、半目になって九生屋と名乗った男を睨め上げた]
ご忠告、ありがたーく受け取っておくわ。 猫を親に持つ怪異、ね…遠回しな言い方するのね。 まああなた自身のことは、"今は"いいわ。
あたしの友達に、針子りりあって子がいるんだけど。 猫の声が聞こえるって言うのよ。頭の中で。 …あなた、その子に何かした?
[偉そうな態度は崩さない……崩していないつもりだが。内心めちゃめちゃビビっているのだ。たくさんのイエネコと、なんかヤバそうな正体不明の猫怪異に囲まれているのだ。これがビビらずにおれようか]
(442) 2019/04/29(Mon) 14時頃
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― GW直前・3時間目より後・3年の教室 ―
[Icicle lance(アイシクル ランス) そのりりあさんのタイトルコールは、 胸に刺さったように痛むのです。 >>416 りりあさんの歌声が流れる中、わたくしは彼女の手を、確かに確かにつかまえたのです。
ですが、捕まえたりりあさんの手は、わたくしの指と絡んでもとてもとても冷たくて>>418。]
台詞「中心にいたのは わたくし──?」
[Icicle lanceのメロディの中、意識(カメラワーク)は、引きの俯瞰で教室の中心にいるわたくしとりりあさんを映し出します。]
(443) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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♪
四角いこの小さな部屋 まるで氷の檻みたい 嗚呼 触れても温めることさえ
Icicle lance アイアルシルシ Icicle lance アイモクルシ?
秘密を暴いてしまったのは わたくしの方なのですか
ずっと 貴女に ひとり抱え込ませて …
(444) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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… っ 、そんな……
[指を絡めても、りりあさんの体を抱きしめても、彼女を温められているという実感さえなく──いいえ。 いいえ。そのようなことよりも、わたくしの胸を貫いたのは、
Icicle lance アイアルシルシ Icicle lance クルクルクルシ ──
彼女の、りりあさんの苦しさでした。]
(445) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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[わたくしは、りりあさんの歌に──お願いに、喉を詰まらせてしまいました。]
……っ できません ……、っ!
[腕は離さないまま、首を横に振ります。]
だって、わたくしが、 …っ わたくしがあなたに差し上げたいのは、 刃など、ではっ ございませんもの……!
[ああ。歌が、途中で喉で詰まってしまうなんて。 ぎゅっとりりあさんを抱きしめている腕に力がこもります。 返したスカーフにか、制服にぽたりと冷たい冷たい雫が落ちて──わたくしは自分が情けなくも泣いてしまっていることに気がついたのです。]
(446) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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わたくしでは、…わたくしの力だけでは 刃を 向けることしか、できないのですか?
りりあさんの、この冷気を止めることは …っ 叶わないのですか?
(447) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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