275 突然キャラソンを歌い出す村
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[そうして、自分が関わらない場合についての言葉に、今まで出したことのないような、楽しげで、少し大きな笑い声を響かせた。>>333]
っはは、なるほど! そうか、だったら、気を付けるとするよ…
尤も、実際に行うかどうかなんて、 それこそ運命の女神しか知らない事かもしれないけれどね…
ありがとう 僕も……自分の運命に、誠実であるように ……生きるよ……
[呟いたその言葉は、恐らく今までの言葉で一番強い響きだったのだろうと思う。ありがとう、の言葉に、色々なものを込めて言う。]
そういえば、君の国とこの国で、 法律って…にたようなものなの?
(343) 2018/03/30(Fri) 01時半頃
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亀吉は、ヤニクにむけて首を傾いだ。
2018/03/30(Fri) 01時半頃
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>>335
はいはい。 用意しとくわよ…まったくもう……。
[くらり先生にとって、朧は『生徒』である。 没収した物は、反省の色が見えれば返す。 普通の生徒、普通の没収物と同じように扱う。
ソフィアを守ると公言している朧に対してもその程度に考えられる最大の理由とは、つまり、]
[だって。 学校にマジもんの刀持ってきてるとか思わないし。>>1:169]
(344) 2018/03/30(Fri) 01時半頃
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[>>340持ちかけられたのは、探偵団への誘い。 可愛らしいものだと思う。そんなごっこ遊びより、ずっと正式で、ずっと不健全な場所に属した男を呼んで、言うに事欠いて探偵団だ。]
……ううん、どうしようかな。 一応これでも、3年だからなあ。
でも、覚えとくよ。 不思議なもの見たら、報告な。
[きらきらした目に、折れた。]
(345) 2018/03/30(Fri) 01時半頃
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―――――――――――――否。
[ローラは放物線を描いた[猫缶]をがっちりと掴むと、左足を高く上げる。]
(346) 2018/03/30(Fri) 01時半頃
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[ようやく臨戦態勢を解く。 それでも緊張は解けることはなかったが。]
…おい、立てるか。
[背後で横たわる男>>231に 「仇は今度取りに行くぞ。」と声を掛け揺さぶる。 しかし、この面差し、どこか佐倉家に近しいものが…。 そう思い、すぐ側の御婦人を見やる。 この方が既に生を終えられた方であることはわかる。 校内に侵入した際、近くにあった気配は3つ。 けれどこの場に居たのは4人だった。 さすがの朧も幽霊の気配までは察知できない。 そして、この女性にも何やら礼儀を尽くさねば ならない気持ちになるのだ。]
(347) 2018/03/30(Fri) 01時半頃
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(幽霊……か)
[先程から気配だけを感じていたそれは、果たしてそう呼ばれるものなのか。 確信もなければ信心もない。念仏は唱えない。 どうせ、俺の得物では狼のいのちしか狙えない。]
さて、警察がくる前に帰るか、続けるか、どうする? 見つかったら補導だよ、俺達。
[くらりはもう外に向かっていたので、声を潜めることもなく、気絶した不審者を見やる。 これを片付けに、警察が来てしまう*]
(348) 2018/03/30(Fri) 01時半頃
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どおりゃあああああああ――――――――――――
[[猫缶]をポーラ様目掛けて思いっきり振りかぶった]
(349) 2018/03/30(Fri) 01時半頃
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俺は太刀浦朧と申します。 宜しければこの者共々、お話をお聞かせ願いたい。
[幽霊の御婦人に微笑みかける。 そうこうしているうちにくらりから帰宅の号令がかかれば>>327 朧はマン作を担ぎ上げる。 得体の知れない男だが、放って置けないので連れ帰り 報告がてら佐倉家の判断を仰ぐとしよう。]
…… …せんせい。 この人はうちで保護します。 通報も、必要であればこちら責任を持って。
…では、またあした。
[ばつが悪そうに会釈をした。]
(350) 2018/03/30(Fri) 01時半頃
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!! やったあっ ありがとー! …とと ございます! シロ先輩っ!
[折れた響きのするそれ>>345を了承の言葉と受け取った。 まさしく子供のようにはしゃぎ、礼を言う。 いつの間にか勝手なあだ名がついている。]
あっ そうだ! ボク、モニカ! モニカ・律・ワーカー! あっちの色が楽しくてキレーな子も探偵団!
よろしくお願いしますねっ!! シロ先輩!!
(351) 2018/03/30(Fri) 01時半頃
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――――――あたしはあたしの腕で道を切り開く。 ごきげんよう、ポーラ様。あたしの恋、応援しててね?
[ぐにゃりと曲がった[猫缶]を眺めながら、ポーラ様に一礼を忘れずに。 ローラは家路へと歩きながら口ずさむ歌は――――――]
(352) 2018/03/30(Fri) 01時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 01時半頃
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おっと、
[>>331放り投げられた缶を受け取る。 目の前でコーラを飲み始めた友人ロイは、何時もの調子だった。 油断は出来ないが、佐倉家への襲撃では無さそうだと判断し、自分も缶にプルタブに手をかけようと――]
……!
[して、手を止めた。妹を守るのを手伝いたいと、ロイが真っ直ぐな目をして言う。若干の戸惑い。一拍の沈黙の後。]
………。そうだな。 この学校には、”敵”が潜んでいる。 ソフィアに危険が差し迫っている…今は、無事だが。
(353) 2018/03/30(Fri) 01時半頃
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…お前も聞いた事ぐらいはあるだろ?”人狼”の噂。 アレは、本当に居る。
現に俺は、2匹…正体を”視た”。 その内の1匹は、学校でソフィアと間近に 接する機会がある所に潜んでいる――
何時か、牙を剥くだろう。
[はっきりとした名は、未だ挙げない。]
(354) 2018/03/30(Fri) 01時半頃
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――俺からも頼む。 ロイ、手を貸して欲しい。
[3年前の出来事を思い出す。 ロイは自分が妹を抗争に巻き込んだと思って居るだろう。然し要因はソフィアにもあった。 彼女はいつだって騒動の中心に巻き込まれ、他人を惹きつけて行く。世界のヒロインなのだから。
敵から護る為には、出来るだけ多くの手が欲しい。*]
(355) 2018/03/30(Fri) 01時半頃
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>>350
えっ、 あ、うん。はい。
[七輪の事が気になっていて空返事である。 まともな判断ならおそらく許可しなかった。]
じゃ、みんな。気を付けて帰るのよ。
(356) 2018/03/30(Fri) 01時半頃
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♪ たち別れいなばの山の峰に生ふる
止められない一時の別離 Ah 身体は遠く離れてしまうけれど
(357) 2018/03/30(Fri) 01時半頃
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[そうして先輩へ手を振って、 嬉しそうに咲間の元へ駆けていく。 話す小声は、嬉しさをまるで隠していない。]
さくまさくま、先輩探偵団入ってくれるってっ でも、今回の収穫は二個だよ? 幽霊さんと不審者は達成っ 先生いるし、今回はお開きの方がいいかもだけど、 結構大収穫じゃない??
でも幽霊さんはまだまだ謎があるから、 また話聞くのもいいかも…っ
ねっ さくまっ 、
(358) 2018/03/30(Fri) 01時半頃
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[そう楽しそうにはしゃいで居る様が何かに気付いていたようにはたと止まる。
幽霊との遭遇の興奮。直後の不審者騒動で忘れていた。 ―――とても身近な、大事な事に。>>322]
…………あれ? ………あっ!
[大きくなりかけた声を慌てて小さくする]
二個じゃないよ! みっつだ!
さくまさくま、 さくまってさ あの幽霊さん、見えるってこと!?
[興奮したようなテンションで、咲間へと尋ねた*]
(359) 2018/03/30(Fri) 01時半頃
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♪ まつとし聞かば 今帰り来む
Ah 忘れたりなんかしないわ 貴女は私たちの大切な案内人(ひと)
(360) 2018/03/30(Fri) 01時半頃
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[♪バラードテンポ♪
女子トイレから登場… DAREDA 抱きつき 髪を撫で 俺を知っている コーラス:会ったことない
誰だ貴様 名を名乗れ 会ったことない それでも 今は Good night...
懐かしい君はDAREDA DAREDA 女子トイレから登場した男 DAREDA 背後から抱きつき呼ぶ DAREDA 俺の髪をなで喜ぶ男 DAREDA どこか懐かしい男… コーラス:会ったことない
台詞『後で名前を聞かせろよ…』]
[とりあえずマン作を背負い、移動を始めた。]
(361) 2018/03/30(Fri) 01時半頃
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♪ 行かなくちゃ セーブ(あなた)ばかりに 行かなくちゃ 頼ってばかりじゃいられない 行かなくちゃ 自分の足で踏み出すのよ 行かなくちゃ これがわたしの
(362) 2018/03/30(Fri) 02時頃
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逢瀬――――――――**
(363) 2018/03/30(Fri) 02時頃
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[やはり、どうにも亀吉は『命』にこだわる。――危うさと、必死さ、そして切実さ。それを感じてしまって軽んじることが出来ようわけも無かった。>>342]
ハイ。 運命に委ねるとなっても、 運命、私たちの航路みてマス。 航路を確かめながら運命はきマス。 行きたいところに自分で舵取りスル、結局重要。
[ひとつひとつ丁寧に聞いてくれているらしいことがわかったので、ヤニクは少し――困った顔になった。あまりにも真剣で。真剣なのは良いのだが、この件について真剣なんて、ただごとではなさそうで。]
(364) 2018/03/30(Fri) 02時頃
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― → 校舎裏 ―
[七輪の火は何かに燃え移ったりもせず無事だった。 一人焼肉セットと結局たくさん残ってしまった肉を片付けながら、空の月を見上げる。]
……そう言えば。 今日は、月が明るいのに。 >>99
なぜ、座敷守の家に張らなかったのかしらね?
[学校で狼の噂が出ているのだから、学校を調べる。 理屈としては真っ当だ。 しかし。真円の輝く夜だからこそ――…]
縁ある方へと引かれるものなのにね。普通は。 ……自分がなってみないと、その辺はピンとこないのかしらね。
[12年前、自分が目覚めた夜の事を思い出しながら――**]
(365) 2018/03/30(Fri) 02時頃
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[そして他人同士の『死合い』についてのことで、亀吉は今日一番の楽しそうな笑顔を見せた。ヤニクは困り笑顔をやはり浮かべて、ひとつ頷く。>>343]
……ハイ。 ワタシについては……そデスネ、……。 ソウネ、気をつけテ。
……は〜〜〜……
あのネ。アナタもパイーパティの男ならよかっタ! そうすればワタシが知りもしない 『運命の女神』の話なんてさせナイ。 その女神一切対話ナシとか異文化すぎデス!
(366) 2018/03/30(Fri) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 02時頃
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! 人狼の噂、本当だったのか……。 わかった。教えてくれてありがとう。 危険を感じたら、いつでも言ってくれ。
俺はな、チアキ。 あのときの借りを返したい、という気持ちだけじゃ無い。 言ってしまえば、日常を守りたいんだよ。 ただ平凡な学園での暮らしが、俺は好きだ。 その裏側の世界を、うんざりするほど見てきてるし、 今だってその世界で生きている。 ソフィアちゃんはな、俺にとっての日常の象徴なんだ。 お前の妹のような子が傷つくのは、絶対に許せない。
(367) 2018/03/30(Fri) 02時頃
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[彼と話していると異国の風を感じる。 それは自分が感じたことのないもので、どこかやはり、羨ましく思う。自分の運命が、そう定められているからだ。 それでも、今は受け入れようと思う……。この先何があったとしても。運命に誠実に。それが自分にできる最大の事なのだと、思えたから──……。
困った笑い顔が見える。それはそうだろうと思う。だけど、本当に。笑いたい気持ちだったから、もうそこは仕方がなかった。]
そうだね、僕も…… 君の国に生まれれば良かった
この国の女神様は、 気まぐれで、悪戯好きだって噂だからね……
(368) 2018/03/30(Fri) 02時頃
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………。
ヤニクさっき、テキトーに祈ったわけではありまセン。 ヤニクの運命がアナタにとって良い航路の助けになるコト、祈ってマス。
ざしきもりさん。 ヤニクと友達どデスカ?
[天運。これを受け入れるも受け入れないも、亀吉次第。]
あー。パイーパティの法律とこの国の法律ですカ? 差、たくさんありマス。 同じなんだな、と思うところもありマス。 勉強間に合ってないデス。専門家絶対要るネ。
けどマ、ここはパイーパティではありまセン。
(369) 2018/03/30(Fri) 02時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 02時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 02時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 02時半頃
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[運命の祈り。>>369 彼の運命と自分の運命が、どう交わるのか、よくなるのか、悪くなるのか、それともそんな次元を超えるのか──……。]
…… 君さえ良ければ、喜んで──…
[解らなかったけれど、僕はこの運命を、受け入れたいと思う。 握手しようと右手を差し出したけれど、こういう文化はあるだろうか?]
そう、ああ、やっぱりたくさんあるんだ
郷に入りては、郷に従え──…? そうだね、でも… 君の国は、楽しそうだから 時間がある時にでも、聞いてみたいと思って
法律の話じゃなくってもいいんだ、… 気候とか、季節とか、他にも、色々 ヤニクくんのすきだといった、色々なもの…… 差し支えのない範囲で、教えてほしい 僕はこの国しか知らないからね
(370) 2018/03/30(Fri) 02時半頃
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[チアキの態度に、やはりチアキは昔と変わらないと確信した。 もちろん数年も経てば色々なことを経験するし、 まったく変わっていないと言えばそれは違うだろう。 けれど、こいつは本当に、ただ、妹のことが大好きなだけ―― ちょっと引くくらい妹が好きすぎるだけだ……]
……お前は気に入らないかもしれないがな、 フェルゼという男がいるだろう。あいつはプロだ。 手放しに信じられる、とは俺も言えねーし、 性格はクソ悪いし、きざったらしいやつだよ。 でも、いざとなったら力になるのは確かだ。 お前はスゲーが、邪の道に精通しているわけじゃない。 あいつの身のこなしは、『知ってる』ヤツのもんだ。 誰か敵かを見極めるだけじゃない。 誰が味方になるのかも、見極めた方がいいぜ。
(371) 2018/03/30(Fri) 02時半頃
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キルロイは、コーラを二口、続けて飲んだ**
2018/03/30(Fri) 02時半頃
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[なにせ逃げようとしたヒューを遮って亀吉に声をかけたのは、ヤニクだ。運命は既に交わった。とっくに。>>370]
ソレ!知ってマス。ヒューともやったデス! あ!ざしきもりさん、カメキチと呼んでもOKデスカ?
[亀吉とヤニクは握手をした。]
アリマスヨ〜。これだけワタシ達文化違う。 仕方ないネ。 アレイ・ヤアル!(ヘイ友よ) パイーパティに興味ありますカ?! OKOK、いっぱいワタシの国の話出来ル。 逆にワタシにもニポンのことイッパイ教えてホシ!
……そーダナー好きなモノ…… まずは海ネ! 海がきれいデス。写真も見せタイ!
[ヒューに抱えて運んでもらいながら、あとで写真を見せると約束した。]
(372) 2018/03/30(Fri) 02時半頃
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