114 bloody's evil Kingdom
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―――っ、ん、あぁ! きもち、いぃ……
[王女の物が膣内を貫くと、最早悦びに堕落した表情でそれを受け入れる。 けれど、菊座にひたりと触れる感触、それが何かを考える以前に、ぐ、と痛みと苦痛が走ると]
あああ!!
[後ろにいるのはフィリップ。彼のモノだと理解して、苦しそうに後ろを振り返り]
フィリ、ップ……まで…… こんな……穴……二つも―――
ぁっ、ぁぁああ
[中でこすれ合う二つの膨張したモノ。 壁をこする感覚に、身体は仰け反り、自然と後ろにいるフィリップに身体を預ける体勢になる。]
(362) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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化け物退治のために雇われてるとは 思っていなかったがな。
[渋面でユリシーズを見る。>>351 走ったせいですっかり息が上がっていた。]
私のせいじゃないと言っても信じるのか? その問いには答えるだけ無駄だろうよ。
[自分で騒動を起こすなら、全力疾走して 逃げなきゃいけないようなものを作り出しはしない。 この男にそれを言っても無駄な気がしたから 口は閉ざしたままだったが。]
(363) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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え……?
[まさか慰めの言葉をかけられるとは思わなくて、 ぽかんとした表情となってしまう]
でも私は……酷い事をしてしまって、 だから、でも……。
[優しい言葉が胸に染みた。 凝り固まった罪悪感を溶かしてくれるような、 そんな砂糖のように甘い言葉に、眸がじわりと熱を持ち、鼻の奥がつーんとする]
ごめんなさい…っ、 ごめんなさい、ごめんなさい……っ!!
[男の胸に飛び込み、誰に充てた謝罪なのか自分自身にも判らないまま、 壊れたおもちゃのように何度もごめんなさいと泣きじゃくった]
(364) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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ふぁぁ……!
[フィリップが菊座に挿れたものが、ピッパの壁ごしに自分のものを擦る感覚に、思わず声を上げる]
二人共、すごくいいわ…… フィリップのペニスが私まで擦って 中がきつくてピッパの膣が締め付けてくるのぉ
[陰核とペニスを、壁越しとは言え擦り合わせる快楽はモンスターですら、思わず腰を更に速めてしまう程。]
ピッパ。 もっと、もっと 私を受け入れて愛してるって言って。
(@25) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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どうやら化け物たちは、人を操ったり 誘惑したり できるみたいでね やっぱり 魔術師、錬金術師そのあたりが怪しいとおもわるれのはしかたないだろ
まあ、この城から化け物を追い出せば信じられるよ 錬金術師様
[だから化け物と戦え暗にそういう]
(365) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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―王城の一室>>345―
はぁ…はぁ……。
[目の前がちかちかする。 フィリップが何か問いかけてくるが、上手く耳に入らない。 快感のはじけた頂を再び舐め上げられ、短いうめき声と共にビク、とソフィアの身体が震え、つぅ…と口の端から涎が流れ落ちる。 両の頂は各々に心臓があるかのように、鼓動の度にジンジンと強い疼きを訴え、乳白色を零す。 前後の穴から指を引き抜かれ、甘い声を漏らす。 そのまま左右同時に頂を摘みあげられると]
ひ、あぁああぁ…! で、う…でるぅ…!
[明らかに先ほどよりも多量の母乳が噴出し、ソフィアのなだらかな丘を内から攻め立てる。 快楽に突き出された舌から、ぽたぽたと涎が滴った。 耳朶を食まれ、舌が、指が身体を這う。 まだ触れられてもいない陰核がはじけんばかりに張り詰めて来る。 ソフィアはフィリップの言葉に答える余裕もなく、ただただ不慣れな快楽の波が押し寄せるたび、理性という名の砂が削り取られて行く。 そんな中でも、彼の手が秘所の奥に伸びようとすれば、辛うじて残った理性がその手を止めるべく、腕を伸ばさせただろう]
(366) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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酷いこと…?
それは例えば……モンスターの群れに友人を放り出すようなそんなような事か?
[笑うことはしないが、抱きつかれれば、頭を撫でて…。 ……仕事…?と蠢く触手に少しだけ触れて。]
騎士団長という立場も酷い事をするさ…。 部下に死ねと言った方が優しいと思われる程の命令を降したりな…。
[意外と酷いこととは多くあるものだと告げて、あとは静かに撫でることに専念…。 当然……触手から分泌された媚薬を少しずつ、少しずつ塗り込んで……。]
(367) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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人を化け物にけしかけて、自分は犬の散歩か。
――…は。 大した宰相補佐だな。 そりゃ簡単に国も落ちるわけだ。
[ユリシーズが抱いている白い毛玉を 忌々しそうに見た。]
私が化け物を追い出す前に、 化け物にとって食われないといいがな。
(368) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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[ピッパさんに身体を預けられれば>>362、首を後ろに倒させ唇を奪った。 唇の柔肉を貪ると――チクリ、再びベルベットの針が首筋に刺さった。 トクリ、トクリ――エキスを追加で注ぎこむと蜜と腸液が滴っただろう]
お誉めに預かり光栄至極です。
[王女様の言葉>>@25を受けて、自分も腰の動きを加速させていく。 大きくグラインドさせるのではなく、小刻みに。 菊門への刺激を続けていった]
ピッパさん、気持ち良いですか? 女の幸せってやつですかね?
(369) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[せいぜい頼むと…パピヨンと別れようとすると 腕に抱いていた白い犬が突然激しく吠えはじめた]
「うー…ふぅー…う う――― わんわんわんっ」
なんだ どうした…?
[腕の中で犬の体が衝撃する]
キャンキャンキャンキャン――― キャンキャンキャンキャン――― キャンキャンキャンキャン―――
(370) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[平常時ならば二穴を犯されるなど痛みで耐えられないだろう。或いは痛みで我を取り戻し、二人に噛み付いているかもしれない。 しかしベルベットの注入した液体が身体を、脳を狂わせて、乳房の先端からは止めど無く母乳が滴っている。]
あ、ぁぁ…前も後ろも、犯されて こんな、痛いのに気持ちぃなんて……
私もう淫乱なんだ…
[淫乱、という言葉を自分に擦り付けることで、快楽に逃避するような意識。 愛を求めるような王女には、少しだけ相好を崩した]
愛して……る 王女を、あいしてま、す ―――可愛い
[ちゅ、と王女の唇に吸い付いて、恋人にするように啄んだ]
(371) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[放り出して、との言葉にびくりっと身体が震える]
……それでも、それはそうせざるを得ないからでしょう? 私は、ちがう……。 私はただ、ただ……。
[快楽を得るために、コリーンを弄んだのだと、 胸の裡で呟いて、ドナルドの大きな胸に顔を埋める。
優しく頭を撫でてくれる手。 この大きな手で撫でられていると、どうしてだろう。 すべてを包み込んでもらえるような、そんなふわふわとした気持ちがして]
あの……だん、ちょう……?
[顔を上げると、潤んだ眸で男の顔をじっと見詰めた]
(372) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 02時頃
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…おい 大丈夫か
[口の中から泡を吹きだすともがき苦しみはじめる
ぐるるぐるるぐるるぐるるっ]
これは…もしや狂犬病
[噛まれることを恐れ犬を床に叩き落とした]
ぎゃんっ!!!
[床に体を打ち付けると大きな叫び声をあげた]
(373) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[――王女から唇を離してフィリップに再び寄かかれば 彼から奪われる唇。>>369]
んっ……フィ、リップ……
[ベルベットの嘴、が、また――それに微かな違和感を覚える。まるでフィリップの意思のように、鳥がこの場で己に痛みを与える理由は何か。 その答えはしとどに濡れそぼる秘所や直腸が明らかにしているのだが、そこまで気づける余裕はない。]
うん……うんっ…… 気持ちいいよ、すごい 私、今、しあわせかもしれない―――
[へら、とだらしない笑みを浮かべて、 フィリップの唇にもまた吸い付いた。]
(374) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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……正直さを罪とは、誰も言えんよ…。
[一言だけそう言葉にして、撫で続けながらも呼ばれれば、静かに視線を胸元へ落として眼を見つめ返す。]
ん?元気が出たか…?
[あぁ、違う元気かもしれないが…。 媚薬は麻薬、麻薬は媚薬、塗り込むことは変わらぬまま。]
(375) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[床におちた白いむく犬が泡を吹きながら一回転して倒れる。]
な…なんだったんだ
[犬の骸に近づこうとすると メキメキと音を立て子犬の体が膨れ上がる 子犬の体が頭から半分にわれ 生まれたての赤子ように赤くぬめる体を持った4つ足の動物がむくりと起き上ってきた]
(376) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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―ソフィアと居た頃―
ああ、勿体ない。
[指先で噴き出した母乳を掬い取ると、突き出されたソフィアの舌>>366を指でつまんだ。 舌を上下から指で撫で、母乳を擦りつければ甘い味を堪能できただろう。 もう片方の手を頂から解放すると再び秘所へと伸ばそうとすると、力の籠っていない手で押さえられた]
ねぇ、見習いシスターさん。
[耳元で囁きかけるのは、言葉の淫毒]
神様のために純潔を護る、至極大切なことだね。 でも、今のソフィアは神様から純潔だと想われているかな?
[男の手で乱れ、男の手で呼吸を荒げ、男の手で感じ、男の手で絶頂を愉しんでいる。 そんなシスターが、神様に求められるだろうか]
でも、ソフィアはもっと気持ち良くなりたいよね?
(377) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[伸ばされた手を掴むと、ソフィアの秘所、蕾から顔を出しはじめた淫核へと導いた。 指先で摘まませ、少し力を加えればそこは外気へと曝される]
女の子が一番気持ち良くなること、知りたい?
[露わになった淫核を優しく、摘まみあげた]
(378) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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可愛いって……
[上級モンスターに対して、屈託ないような声色で告げるピッパには、思わず苦笑しつつもキスに応えた。
ベルベットのエキスによって更に中の潤滑油が増え、ピストンが滑らかになると、そろそろイかせるか、と思い切りピッパを突き上げて。]
前も後ろもぐちゃぐちゃにして 本当に淫乱ね。 でもそういうピッパ、いつもの怖い顔よりも ずぅっと好きよ。
[一際大きく、深く突き立てると、中にモンスター液を濁々と注ぎこんだ。]
(@26) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[見つめ返される眸。 直接皮膚から塗り込められた媚薬の効果なのか、 ドナルドの隻眼に絡め取られてしまったかのように、 もう視線をそらす事が出来ない]
は……ぁ、 な、なんだか……私、変……。 こんな時、なのに、身体が……
[熱い…と、囁く声には色が混じり出していた。 身体の奥が熱い。 まるで焼けた火を押し付けられたかのように、 じりじりと熱を持ち、目の前の男を求めて疼くのを止められない]
だん、ちょう……
[濡れた声で呼び、 口接けようと顔を寄せた]
(379) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[そっちも精々頑張って生き延びるんだな、と。 踵を返しかけたところで、犬の鳴き声。>>370
振り返るとユリシーズの抱いていた犬が暴れている。 床に叩き落された犬が苦痛の悲鳴を上げた。
狂犬病なら発症すればほぼ死に至る。 流石にユリシーズの行動を咎める気にはならない。]
おい、近寄らないほうが――
[また突然暴れだすのではないか。 床の子犬に近寄るユリシーズを制しかけて。]
――――な。
[流石に言葉を失った。 血のように赤い、四足の―――これは犬と言えるのか。]
(380) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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……熱でもあるんじゃないのか?
[熱い、その色のこもった言葉に理解をしながらも、あえてこう言葉にした。]
……これでも仕事中だ。 ここでしか相手をしない、衆目、と言ってもモンスターだが、奴らに晒す事になるぞ?
それに、そういう事は好きな人間とやる事だ。
[分かってるからこそニヤつきそうなのを堪えて騎士の振りを続ける。 麻薬と媚薬は、斬られた腕から伸ばした細い細い触手で、遂には直接体内に注がれはじめる。
チクリとした痛みがあっても、視線を逸らさせぬよう、眼差しは見据えたまま。]
(381) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[ふるりっ首を振る すべすべとした体に小さな顔、筋肉質な体 らんらんと光る赤い瞳 だらりと垂らした舌からだらだらと涎を流す]
ぐるぐるぐるぐるぐるぐる
[ドーベルマンの2倍はあるかと思われるほど大きな犬。股間には長く赤黒く熱り立つ2本のオスの印]
(382) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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―ピッパさんと王女様と―
[浮かべられただらしない笑み>>374に既に女騎士の顔はなく、そこにあるのは淫乱な女の表情。 唇を重ねられれば、「仕様がないですね」と吸い返し、舌を絡めた]
あれ、王女様。もういっちゃいます?
[数度目となるともう少し持つのだが、びくりと蠢く王女様の淫核>>@26の動きを感じ取ると王女様の淫核に雄の怒張を擦り合わせ――]
俺も注いであげますよ。
[ピッパさんの不浄の穴へと熱い白濁液を注ぎ込んだ]
(383) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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錬金術師様…今なにか爆発物でも持ってますか? 今…我々はかなりやばそうだと思うんですがね
[ごくりっと喉をならしパピヨンに尋ねる
通常のドーベルマンにでさえ丸腰の人間では歯が立たないといわれる]
ジャキッ
[腰からサーベルを引き抜き身構えはした]
(384) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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熱……? どうなんだろう。でも、熱い、かな…。
[自分でも判らないと言うように、甘い声音で応えて]
い、いいよ、見られても。 団長が、守ってくれるんでしょう…?
[騎士の顔を保ったままの男の唇をちろりと舐めて]
欲しい、の。 あなたが――……。
[ちょうだい、と。 媚薬に酔った女は、隻眼の眸を見つめて呟いた]
(385) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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[ぴちゃぴちゃと、淫靡な音を立ててフィリップと口接ける。 刹那、ずんっと深く王女の物が己を貫けば]
あ、ぁ……!!
[深い快感が波のように訪れて。 子宮に、そして腸内に、二人の液体を一身に受け その快楽は絶頂へと達する]
だめ、イく、イく――!! あぁぁッッ!!
[身体は軽く仰け反るけれど、最後は愛しい人の腕の中――そう求めるように王女に抱きついて、びくん、びくん、と痙攣を繰り返す。]
はーっ、……はー……
[深い呼吸で王女の胸に顔を埋め、何故だろう――涙がこぼれ落ちた。]
(386) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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[ぽた、ぽた、と。 床に狂犬の涎が溜まりを作り出していく。 喉の奥から聞こえてくる地獄の亡者のような唸り声。]
――…さかるなら雌犬相手にしろ。
[舌打ちしながらゆっくりと下がる。]
そう都合よく持ってるわけなかろうが……
[爆発物を、と問われて首を横に振った。 サーベルを構えるユリシーズを見る。 彼の腕前は知らないが、太刀打ちできる気はしない。]
(387) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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じゃあ 雌犬でも召喚してくださいよ
[首を横に振るパピヨンに恨めしそうに呟いた]
どうしましょうかね… 1.2の3 で分かれますか?
[目の前の犬もどきの赤い目をじっとみながらパピヨンに提案する]
(388) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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あんたが雌犬役になるってのはどうだ。
[ポケットの中を弄る。 小瓶が一つ。 別の目的で持ち出したものだが、これなら或いは――]
……あんたはあっちだ。
[私はこっち、と。 スリーカウントで分かれる案には同意する。 それなら悪くてもどちらかは助かるだろう。]
(389) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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