189 とある結社の手記:8
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[ワンダの視線がこちらに向く>>321のがわかると、青年はさらに半歩だけ後ずさった]
……………いや。ええと。 すいません。
[いつものように黙っていればいいものを、 苦手な人間が目の前に居て慌てたのか。 思わず口に出してしまったのが悪かった。 ワンダのそっけない返答を、相手に不快な思いをさせたと誤解したとりあえずワンダへとただ謝る]
(322) 2014/08/10(Sun) 02時半頃
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早く終わんないかしらぁ。
[女は、やはりどこか暢気に響く甘い声で零して肩を*伸ばした*]
(@28) 2014/08/10(Sun) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 02時半頃
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…………
[>>320 ラルフが後じさるのは見えたが、やはり何か口をさしはさむことはないまま、]
……。同感ではあるよ。
[呼ばなくて良かった。という点においては頷く。結社員の男から──殺害だ、という話を聞けば、なおのことの話ではあった。]
(323) 2014/08/10(Sun) 03時頃
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…? ……
[>>322 謝罪になる意味がわからず、 微かに眉が寄った。]
……。なんか悪いことがあったのかい
[実際、黙っているのはおそらく正解だったのだろう。謝られたことで逆にひっかかりを覚えたようで疑問の言葉が増えてしまった。]
(324) 2014/08/10(Sun) 03時頃
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[ひたすらに視線が合いそうになるのを避ける様は、明らかに挙動不審だっただろう] [否応が無く、視界の端に唇を尖らせる彼女の顔が視界の端に見える。無性に何かを殴りたい気分になった]
[ローズマリーが食堂へ向かったことでようやく、近い視界から彼女の姿はなくなった。浅く長く、小さいため息をつく]
[いっそこっちでもよかった、などと漏らしたローズマリーに 青年は彼女から見えない位置で僅かに頭を振った。 彼女がこっちに来るならば、出来うるならばいっそ向こうへ行きたいと結社員へと乞うただろう。…オスカーたちの事さえなければ。]
[早く終わるように願う甘い声>>@28の先に、届かないように 小さく小さく舌を打つ]
…そうですね。 早く終わればいい。
[そこに二つ以上の意味があることは、もちろん告げられることは無かった]
(325) 2014/08/10(Sun) 03時頃
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[唇を尖らせているローズマリーの様子を眺めながら、ナタリアのところへ向かおう、という提案に頷く>>@27。]
……、こっちに人狼がいなきゃ、 すぐに出られるって話だったしね。
解放されんのが一緒なんなら安心だ。
[ローズマリーについて、食堂の方に歩き始めながら、こっちが良かった。という言葉に、そう言葉を返す。]
(326) 2014/08/10(Sun) 03時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 03時半頃
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……………………………………………
[悪い事があったのか、と問われ>>324 たっぷりの沈黙の後、青年はワンダにも似たいつもの淡々とした声に、諦観の色をのせて、ワンダの疑問に答える事は無いまま返した]
いや。あの。 ない、ならいいんですが。
………………何だったら、殴ってもいいので。 …飯関係での、仕打ちだけは。
[愚直に答えてその先の空気を味わうよりも、いっそ今殴られた方がいいと思った。小さい頃から殴られながら仕事を覚える日々だった。幸か不幸か、殴られ慣れている。]
(327) 2014/08/10(Sun) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 03時半頃
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……………………………………………
[>>327 同程度の沈黙があり、よく視線をそらす青年とは反対に、魚屋の女は黙っているラルフの顔をじ っと見ている。]
……
[なんのことだかはわからないが、妙に覚悟を決めたような声に、ちょっと待っててくれるかい。とローズマリーに言って、ラルフの方へと歩みよった。]
(328) 2014/08/10(Sun) 04時頃
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[カーディガンはローズマリーの手に預けたままだったから、動きを遮るようなものはない。]
……。
[無言のまま、殴っていい。と言ったラルフに、 すぐ手が届く距離にまでよって、手を上にあげた。]
(329) 2014/08/10(Sun) 04時頃
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………
[そのまま、ラルフの肩を ぽん。と叩く。]
(330) 2014/08/10(Sun) 04時頃
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…… じゃあ、これで終わりだ。
[真顔のままで、ラルフの顔を見ながら、終了を告げる。どうやら追求は終わりのようだった。]
なんか食いたいもんでもあるならいいな。
[それだけを言って、ローズマリーに待たせたね。と、声をかけ、 ワンダは、食堂の方へと*向かった*。]
(331) 2014/08/10(Sun) 04時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 04時頃
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[歩み寄るワンダに、下がりかけた足を止める] [手が上に上がったところで、伏せられがちな目を閉じた]
[注文をつけられるならいっそ頭がいい。顔は歯で口を切ると面倒だ。…いや女性の場合は平手だろうか。地味に痛いからそれも勘弁願いたかった。 少しは痛いふりをしろ、といったのはハナだったか。心配はいらない気がした。もれなく本気で痛い筈だ。] […………代わりに来たのは、肩への軽い触感]
(332) 2014/08/10(Sun) 04時頃
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[目を開くと、ワンダがこちらを見ていた。 目を瞬かせて珍しく数秒、終了を告げるワンダの顔を見た]
………………… ええと…?
[食堂へ向かうワンダの背へ、こちらも疑問を感じたのか首を傾げ]
……………………………………どうも……
[…それでも、こちらも追及することは無く。 いつも通りの煮え切らないぼそぼそ声で返事を返した**]
(333) 2014/08/10(Sun) 04時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 04時半頃
長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 06時半頃
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−食堂−
[ず、ずずずっ…] [音を立てながらゆっくりと水を飲む。 幾分かいつもより喉が乾く気がしていた。]
…、…嫌なもんだねぇ。 自分より若いもんが先にいくのは。
[瞳は細いまま、コップを持つ両手は相変わらず小刻みに揺れる。 廊下での会話も老婆の耳には遠くに聞こえていた。]
(@29) 2014/08/10(Sun) 13時半頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 13時半頃
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……おれらはタダ飯ってことでいいのかね?
[集められた当初。 ひと通りの結社の説明が終わった後。
しばらく黙り込んでいた男の第一発言は、無言で食堂を見てからの、コレだった。]
(334) 2014/08/10(Sun) 14時半頃
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[決して、金に困っているわけではない。
職人として師事していた街の親方からも、筋がいいと褒められていた。 仕事がない空き時間はあまりなく、面倒ながらもそれなりの数を作成し、稼いでいた。
独立し、この村にやってくる前までの話だが。]
(335) 2014/08/10(Sun) 14時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 14時半頃
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[初めはそうではなかった。 何をきっかけにか、男の作るものは、質が落ちていった。
売り物にならないほどでもないが、以前の値は望めない。 眉間の溝が深まるのに合わせ、男の収入はじわじわと目減りしている。 金に困るとまでは言わないが、何かしらの工夫が必要だ。
機会に居合わせれば、誰かの奢りで腹を満たすのも躊躇わない。 此方がランタンを売った直後などにたかられれば奢るのだから、持ちつ持たれつの関係と呼んで良いだろう。
少なくとも、男はそう考えていた。]
(336) 2014/08/10(Sun) 15時頃
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[気をつけるものじゃないし、とため息をこぼし。 キッチンからでたところで聞こえたダーラの声にゆるりと瞬き。
いいのかなあと思いながら周囲をみた。
とりあえず逃げても意味はないのだろうと思い。
二階へとあがる途中ヴェスパタインを見かけた。
雑貨屋にランタンを卸してもらってはいる職人だ。 とはいえ、相手が作品を作ったら、というのが前提なのであまり品数はなかった気がする。
ナタリアばあちゃんやそれを迎えに来たというローズマリーの声も聞こえたりしたが声をかけることはせず。 一度部屋に戻った]
(337) 2014/08/10(Sun) 15時頃
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[現在。 男は、割り当てられた部屋へ仕事道具を運び込もうと、一度帰宅することにした。
廊下でラルフを見かけたが、わざわざ声をかけるほどの用事もなく。 金が有り余っていたら、面倒な家の掃除なんかを彼にまるっと任せられるんだが。 無償でやってくんないかな、と怠惰かつだらけたことを考えながら、のろのろと片付いていない自宅へと。]
(338) 2014/08/10(Sun) 15時頃
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[数十分後、男は再び集会場へやってきた。
肩には、細々した道具を入れたかばん。 左手には、作業中のものも含めた、木枠やガラスを入れた袋。
顔と両膝、右手に、払っても落ちきらなかった埃汚れやかすり傷があった。
無言のまま、割り当てられた個室へ向かった。]
(339) 2014/08/10(Sun) 15時頃
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― 二階/個室 ―
[人ごみに埋もれる程度の身長しかないから、あまりたくさんの人がいるのは苦手である。 自室とした個室にはいって、ぽふんとベッドに横になった。
そのまましばしうとうととしてしまうのは、雑貨屋を閉める前の買い物客で疲れたせいだろう。 扉がノックされるか自然と目が覚めるまでは眠りにおちている]
(340) 2014/08/10(Sun) 15時半頃
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[かたん。と小さくテーブルが鳴る。 両手のほおづえが崩れた音だった。まどろみから覚めると、傍には少女が居て、眠っているのだろうか、目を伏せている。少し乱れている髪を梳いてあげようと手を伸ばしたが、ふと気が付いて。]
ナタリアさん。 おは…こんにちは。
[村でもそれなりに敬意を払われている。 はずの長老格に、少年は折り目正しく挨拶をしようとして、すこし失敗した。]
(341) 2014/08/10(Sun) 15時半頃
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おやおやぁ、ホリーちゃんかい?
[老婆は双子の区別がなかなかつかない。髪の長さは近くで、じっっっと目を凝らせばわかるのだが。]
こんにちは。 気づかなくてごめんねぇ。
(@30) 2014/08/10(Sun) 16時頃
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[少年はくすりと笑う。 昔はほんとうによく間違えられた。少女の髪が伸びてから、ホリーと呼ばれたのは久しぶりだった。傍で目を伏せている少女の髪を、少し梳く。]
オスカーですよ。ナタリアさん。
[少年が物心ついたころにはナタリアは老婆だった。たぶんこれからもずっと老婆なのだろう。なんとなく、そんなことを思う。]
ナタリアさん…。 生きるって…大変でしたか?
[聞きようによっては失礼なことを、少年は問うた。]
(342) 2014/08/10(Sun) 16時頃
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あらまぁ、ごめんなさいねぇ。
[謝る口調もゆったりのんびり。持っていたコップはテーブルに置いて声のする方へ視線を向ければ、人影がふたつ。]
オスカーちゃん、大変なことでもあったのかい?
[突然の問いに、こちらも問いを返す形を取りながら、]
そうだねぇ。 長く生きてたらいろんなことがあったねぇ。 辛いことも、嬉しいことも、たぁくさん。
大変な時ももちろんあったけど、 ずーーっと大変はなかったよ。
(@31) 2014/08/10(Sun) 16時半頃
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[老婆の問い返しには直接答えず、 少年はただ、首を横にふるふると振った。]
そうですよね…。 ずっとは、続かないですよね…。
[自分に言い聞かせるように、少年は呟いた。]
あ、お茶。僕が淹れてきますね。
[置かれたコップに気が付けば、少年は椅子から飛び降りるようにして席を立つ。竈の扱い方は覚えたてでも、お茶の淹れ方は躾の範疇。コップをつかんで、少年はキッチンへと駆けて行く。**]
(343) 2014/08/10(Sun) 16時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 16時半頃
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[喘息の症状が酷くなり、サイモンの部屋へ向かう**]
(344) 2014/08/10(Sun) 16時半頃
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双生児 ホリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 ホリーは村を出ました)
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[老婆は追求はせず、うんうんと頷きながら見守って、]
うーんと辛いことがあった後は、 うーんと良いことが待ってるんだよ。
[ゆったりとした口調でそう語りかける。]
あ、 おやおやぁ。
ありがとうねぇ。
[キッチンへ行くオスカーを見守る。 お迎えが来れば、連れていかれるのだろう。**]
(@32) 2014/08/10(Sun) 16時半頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 16時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 17時頃
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-厨房-
おかしいな…。 さっきはたしか、この棚にあったのに。
[めちゃくちゃになった棚を前に、困惑げな表情。 背後では湧き立ての湯がもうもうと蒸気を上げていた。]
…ねこ?
[厨房の奥で、モノがひっくり返る大きな音がする。 少年はお玉を手に、おずおずと奥へ踏み入った**]
(345) 2014/08/10(Sun) 17時半頃
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