52 薔薇恋獄
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 21時頃
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[どらえもん、との言葉>>334は耳聡く聞きつけて。]
あ、センパイもいりますか?
[ひょい、とどこからかまた一本取り出した。]
(338) 2011/05/14(Sat) 21時頃
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―先の話・放課後・自宅― [部活も終わり、電車とバスで1時間かけて自宅へと戻る。 住んでいる場所の近くにも高校はあるが、成人はあえて地元の同期たちが通わない場所を選んだ。]
ただーいま。
[靴を脱いで、まず洗面所へと向かい手洗いうがいを行う。]
…おい、親父。 何か言いたいことがあるのか?
[鏡越しに見えた父親の姿に少々ビックリする。 父親は日本に帰化したドイツ人なので、 厳密に言えばハーフなのだろうが、ただ単に言わないだけである。]
(339) 2011/05/14(Sat) 21時頃
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…あぁ、これ(アイパッチ)な。 わぁってる、家の中では外す約束だもんな。
[アイパッチを外した後の左目の色は、ブルーグレー。 右目の色は、黒。
地元の高校に通わず、校内でアイパッチを通しているのはコレが主だった理由だった。]
―…そうだ、部活のセンパイたちと一緒に旅行行くから。
[と、リビングで夕食を食べている時に、端的に説明し。 その後に詳しく家族に話をしただろう。]
(340) 2011/05/14(Sat) 21時頃
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硬いってゆーかね、手品なら面白くてイイよ。 でも実践向きではないからねー。そーゆーの外でやったら指飛ぶかもだし。 普通に静谷も上手いんだから、搾るにしてもちゃんと勝つ打ち方のがいいとおもーよ。
[さらりと恐ろしいことを言いつつ、かちりと牌を切り。 ポケットの中で携帯が振動するのに気づくと細かい事を言う顧問が不在なのを良い事に堂々と取り出してメールを確認する。 雀荘仲間からの今夜集合の内容に「合宿」で数日不在にする断りの返事をして]
(341) 2011/05/14(Sat) 21時頃
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サイラスは、便乗して土橋に飴を催促する手。
2011/05/14(Sat) 21時頃
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……大丈夫。 でも、よく持ってきたね。重そう。
[さすがに後輩から貰うのは気が引けて、首をふって断った]
[顧問の栖津井先生の声が聞こえて、腕時計に目を落とす]
………あ。
[気がつけば、時間が経つのはあっという間だった]
はい。
[ただ、片付ける手はのろのろで。麻雀卓の様子はどんなだろう]
(342) 2011/05/14(Sat) 21時頃
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……それ。 外、じゃなくて、地下。だと思う。
[最上の声に、小さく突っ込んだ。 まじまじと相手を見る]
そんな怖いところで遊んでるの。
(343) 2011/05/14(Sat) 21時半頃
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はい、どうぞ。
[最上センパイにも、もう一つ取り出して渡す。 極々稀ーにミルク味が混じっているかも。]
(344) 2011/05/14(Sat) 21時半頃
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[石神井の、のろのろっとした動作に、また声かけを失敗しただろうかと、眉間に皺を寄せる。]
はぁ、そうなんですか。
[そして蓮端に謝る様子に、挟む言葉が思い浮かばず、それでも何か言うべきかと相槌打つ。 何があったか判らなければ、困ったような笑みを浮かべることしかできず]
そういえば、鳴瀬先生から皆に伝言預かってきたんでした。 適当な所で帰れって……伝えてきますね?
[丁度、栖津井が同じことを言っているとは知らずに、場を後にしようとする。 と、あっと思い出したように蓮端を振り返り見た。]
蓮端先輩も旅行いけることになって嬉しいです。 ……愉しみましょうね。
[言い置くと、改めて踵を返し、部室に向かおうとした。]
(345) 2011/05/14(Sat) 21時半頃
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あー、入れ方にもコツがあるんですよ。 SWのルルブ、たまーに入れてたりしますし。
[と、織部>>342に返して。 自宅に戻ればル●ルや、妖●夜●、SW2.0のルルブも揃っていたりする*]
(346) 2011/05/14(Sat) 21時半頃
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……持ち歩くなら、完全版より旧版がいいよ。
[代替できるし、とちょっとしたアドバイス。 あまり遊びはしないが、まあ、3年目だけあってみたことはあった]
……じゃあ。俺は、お先に。
失礼します。
[本当は、麻雀卓が終わるの待って一緒に帰りたくはあったけど。ちょっと寄らなければいけない場所を思い出したので、一足先に出ることにした]
[栖津井先生に頭を下げて、部室を辞す。 廊下で、哲人が蓮端と話しているのを見ると、ちょっと気にはなったが会釈をするのみだった*]
(347) 2011/05/14(Sat) 21時半頃
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地下……あー。そうかも?でも、意外と紙一重。
[織部に視線を流すとにやぁと笑みを浮かべて、直ぐにその顔は消す。
土橋から飴を貰うとガムと入れ替えに口に放り込み棒を出してもごもご。 1 1.イチゴ味だ 2.ミルク味か]
(348) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 22時頃
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― 職員室 ―
[そして、疑いたくはないけれど、一応と、今まで何回か行った模擬テストの結果を机から出した。 そして、羅列する数字を目で追っていく。]
――……別に、際立ってよくなった奴とかいないし……。
[はじめはそんな見方。 だけど、何度か眺めているうちに、
ふと、眉が寄った。]
(349) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 22時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 22時頃
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―― 聖薔薇病院 小児病棟 ――
[帰り際。 いつも電車に乗る駅を通り過ぎ、ちょうど駅前の総合病院に寄る。面会時間は終わっていたが、持っていたカードを提示して無人のエレベータにするりと乗り込んだ]
[向かう先は、小児病棟。 うぃぃぃぃ、と静かに音立てるエレベータの扉には、クリニクラウンイベントのお知らせ]
……………。
[無言で手を伸ばし、『クリニクラウン』の文字を撫でた。 少しばかり下唇を噛んだまま]
[チン、と目的階についた。 がちゃがちゃと夕食の片付けの音がする。人の少ないナースステーションに顔を出すと、小さな声で]
……こんばんは。織部です。 あの、今週来られなくなったので、これ……
ボランティアセンターには言ってあるんですが、先週徹君と約束しちゃったから。……プレイルームにお願いします。
(350) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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[そっと窓口に置くのは真新しいニムトの箱。 ただし説明書の世界設定の部分だけは塗りつぶされている。以前寄付したものは、だいぶカードが欠けてしまったから。それだけ託して、ぺこりと頭を下げた]
[高校にあがってから、週に1〜2回ボランティアに来ている病院。ほとんどの看護師とは顔なじみだ。友人にも家族にも言っていない。内緒のボランティア]
『あー。ネイさんだー』
[呼びかけられて振り返る。 小学生くらいの少年が、松葉杖つきながら歩いてくる。 看護師に頭を下げ、彼の方にと近づき膝をついた。 手を伸ばして彼の頭を撫で、頬についていたソースを拭う]
………こんばんは。
[出会った途端マシンガンみたいに色々話してくる彼。 うんうん頷いて、相槌打って。他の子に見つかって騒ぎになるまえに、ちょっとしたコインマジック1つ見せて病室まで送り届けた]
[そんなこんなで、家に帰り着いたのはちょっと遅くなっていた。 ……少々遅くなった所で、特に誰にも気にされはしないのだが*]
(351) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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[口中に残る飴。まあ、土橋には明日にでも貰おうか。 沢山持っているらしいから]
あー、一巡するうちじゃないと点数高くないんだったような…
うううー
こいこいっ
(352) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 22時頃
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― 回想・戸締り後 ― >>290 親との約束か。でもそれが守れるってのは、やっぱ甲斐はきちっとしてんだな。 もしくは、親御さんの人参の下げ方が上手?いずれにしろ、 約束を守ることは偉いと思うぞ。
[甲斐の言葉にはそう返しながら、偉くないと謙遜ぶるのには、いやいやと笑った。 それから、伝言を伝えてくれる旨によろしく、ともう一度言って…。
その口唇に甲斐が注目してたことなどは知らずに…。]
(353) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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>>293 [………甲斐の肩をぽんと叩いて、通り過ぎようとした時、 ふと差し出される。]
――……MP ?
[もちろん、一瞬なんだろうと思った。 だが、ハッカ飴だとわかると、さすがに、MPぐらいは読み解けるか。]
ああ、うん さんきゅ
[だけど次の瞬間、口を一度塞いで、ちょっとバツ悪そうに甲斐に振り返った。]
ごめんな、煙草、…煙、嫌いだよな?
[ちょっと頬が赤らんだのは、恥ずかしかったからなのと、煙の嫌いな生徒の前で臭い息撒き散らしたんだろうな、という自己嫌悪。]
ええと、わざとじゃないんだ。すまん…。
[そして、逃げるようにまたな、と職員室に向かった。]
(354) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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そ、か。わかった。
[先生の伝言を、と甲斐が部室の方へ去っていく。 その背にちらり視線をやれば、逆に部室から出てくる織部の姿が目に入った。 それでも織部に意識を向ける余裕はなく、彼がこちらへ来ても通るために道を空ける程度だったか。]
[そして、またすぐに蓮端と二人に戻る。]
あー……
[言葉に迷えば、がりがりと頭を掻くしかない。 蓮端が何も言わないなら、そのままそわそわとその場で立ち尽くすだけ。]
(355) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 22時頃
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はい、気をつけて。
[先に部室を出る織部にそう声をかけ、残り6ページを見終えると、本を本棚へと戻して立ち上がり]
それじゃ、私は保健室に戻りますよ。 最後の人は、ちゃんと電気を消して鍵をかけて下さいね。
[廊下にまだ蓮端達はいるのだろうか。 もしいるようなら「あまり遅くならないようにね」と一声だけかけてから、保健室に向かうだろう]
(356) 2011/05/14(Sat) 22時頃
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あ、はーい。
[織部からのアドバイス>>347に、素直に応じる。 ちなみに麻雀の方は少し理解できたようなできてないような。]
(357) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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―― 部室外・廊下 ――
[その髪の金色がやけに目に染みても見えてくる程、居心地が悪いというか、気まずいというか。 この状況をなんとかしないと……という気持ちもあったのだけれど。 それでも、蛍紫>>333が哲人に向けて言った、喧嘩、という言葉を特に否定する素振りもないままだった。が]
……え。
[出てきて姿を見せた哲人>>337の謝罪の一言に瞬いて、振り向いた。]
テツ。……その。
[後の言葉が、続かなかった。 どの位の間か、感じた静寂。]
(358) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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― 部室へ ―
織部先輩、お疲れ様でした。
[部室へ戻ろうとする途中、すれ違う相手に挨拶を向けた。 少し別れた2人のことを気にしつつも、部室の扉に手をかける。 麻雀卓の様子は、どうであったろうか]
……鳴瀬先生から伝言です。 皆、適当になったら帰れと。
[やや躊躇って、それでもきちんと伝言を述べれば、誰か栖津井も同じことを言ったというだろうか。 そうであれば、栖津井に少し申し訳なさそうな顔を向けたかもしれない。]
(359) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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[そうしているうちに聞いたのは蛍紫>>345からの伝言で。]
あ……。そういやそろそろ、暗くなる頃か。 ありがと。遅くならないうちに帰る。
[そういえばまだ席順のカードを引いてなかったな、なんて冷静に思い出したりもしつつ。 自分も文が解散のことを言っていることは知らなかったから、ただうんと彼に頷いた。 そのまま見送ろうとしたところで、蛍紫が振り向いて告げたこと]
……うん。 おれもさ、カイくんが旅行一緒で嬉しい。 その、カイくん来てるとこ、あまり見たことなかったからさ。
[表情はあまり柔らかくはできなかったが、声色は少し明るく。 そして、またね、と見送ったのだった。]
(360) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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プリシラは、出ていく人は顔をあげて挨拶した。
2011/05/14(Sat) 22時半頃
ディーンは、誰かに聞くまでもなく、己が喋ったのが栖津井と同時だった。被ったことに謝罪の視線を向ける。
2011/05/14(Sat) 22時半頃
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─ 部室を出る前 ─
あ、甲斐君。
[彼の口から、鳴瀬の伝言が告げられると、笑顔で頷いて]
ごくろうさま。 そういうわけだから、みんな、なるべく早く帰るようにしましょうね。
(361) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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―回想・部室―
あまり……つってもどうせ引くことになるよ、アレ。
[あまりでいいと返す良数>>286に、人数より座席のほうが多い座席表をちょいちょいと指さして。 まあそれでもあまりがいいというのなら、止めはしないけども]
……けーまちゃ……。
[楓馬のつぶやきをなんとなく反芻してみる。 笑いはしなかったけれども、違和感がひどいなという感想を心の奥でそっと持った。 これまでは浜那須先輩――略してなすせんと呼んでいたが、この勝手につけたあだ名ももう同学年なら変えるべきなのだろうか]
うううん。けーまんにすると、けーちんとややこしいしな……。
[考えてみるが、結局は結論が出ず。 そしてそのまま忘れてまたなすせんと呼ぶことになるのだろう]
(362) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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[ふと、寧人>>347の姿が見えた気がした。 それ以前にも一度此方の様子を見ていたことも、勿論彼が哲人に一声掛けていたこともにもまるで気が付いていないまま。 少し硬い表情を見せながらも、ただ、小さく会釈を返して見送った。 そして……。]
……その、テツ。
[哲人>>355から、視線を下向きに逸らしながら]
おれこそ、ごめん。 一人で勝手に……怒ったり飛び出してったり。
その、何でか自分でも、よく解らないんだけど。 ……テツが悪いってこと、ない、から。
(363) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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[楽しく麻雀をしていたが、楓馬からの呼称>>290に、ちょっとだけ表情が曇った]
……王子様は寝坊しないし遅刻しないし下ネタは言わないし私服がユ○クロとかありえないし彼女との初デートにモ○ハン持ってきたりもラーメン屋に連れて行ったりもしないそーだ。
[それから苦笑いで並べ立てたのは、これまでに別れた女の子から言われたこと。 王子と噂する女子の間、あるいは恋する乙女の脳内では、どんどん妄想だけが膨らんでいって実際の道也とはかけ離れた理想の王子様像ができあがっているらしい。
現実の道也がそうではなかったから幻滅した、というのが振られる理由で一番多いのである]
つまり俺は王子じゃないんだぜ。
[肩を竦めて笑ってみせる]
(364) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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[解説を他人任せにしてしまえばあとは自分は普通に打つだけである。 ……悠里が調音になにやらこそこそレクチャーしているのには、ちょっといやーな予感がしたが、良数がつっこんでいたので自分からは何も言わないでおいた]
……お前らなんでいつもそんなお菓子ばっか持ってるの。 太るぜ。
[あちこちから次々出てくるお菓子の量に呆れたように言う。 ……しかし、そういう道也本人も、2年の夏休み前くらいまではお菓子くらい鞄の中に常備していたのだ。
ある日突然、お菓子を持ってくることはなくなって。 人にねだることもあるけれど、その頻度も明らかに減っていた]
(365) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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――少し前・回想――
[バツゲームという言葉に反応した耀の声が聞こえて>>280]
あー 怖いっちゃぁ 怖いが…まあ、しゃれ半分? そういえば俺もその昔先輩からやらせられたな 罰ゲーム…まあ、ゲーム部にはよくある話よ
とりま 部活の間中 演劇部から借りてきた衣装を着せられたっけ たしか…アルプスの少女ハイジのクララの衣装
[暗い過去を思い出して少し苦笑い]
(366) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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ノックスは、文の言葉>>336を聞き、頃合いを見て片付けるだろう*。
2011/05/14(Sat) 22時半頃
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どれどれ勝負はどうなってる?
[と卓にちかづけば必死に隠そうとする珀がいて>>288―桂馬ちゃん…いまや母親でも呼ばない呼び名でまた呼ばれて]
オマッ なんだよ〜 ―ちゃんいうなら おまえんこと楓ちゃんって呼んでやるぞ
[いいながら思いっきり珀の頭をうりうり撫でる。 楓馬の様子が可笑しくて素で微笑んでいるつもりだけど…多分また凶悪そうな微笑にしかつくれないでいた]
(367) 2011/05/14(Sat) 22時半頃
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