283 突然キャラソンを歌い出す村2
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― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 校舎の陰 ―>>322
いや、それなんだが 都合が変わって、
[レンへと駆け寄って、振り返ったその姿に かけていた言葉が止まる。
ぞっと、肌に会場からの冷気とは違う、 「寒さ」を――恐怖を感じたからだ。
目が合った先、視線の先。 その右目の冷たい色に 猫は背筋に悪寒を走らせた。]
、 お、お前、一体どうした…?
(327) 2018/09/17(Mon) 22時半頃
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─ グラウンド ─
天地ーーーーっ!!
[ゆかりの名前を呼べないから、 そっちの名前で呼びつつ探す。 エニシが見つかるのもそれはそれでいいし。]
てか さっむ!さっむ!?さっむう!!
[真堂先輩はマジでバトルしてるみたいだし、 なんだなんだ?マジで頭がついていってない。 なんだなんだ。 つまりなんだ?]
って せい、
(328) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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伊吹! 許鼓!!
[ターゲットに向けて落ちていった伊吹の身体は、氷の盾に阻まれる。 しくじったか、と思う後ろから、許鼓の拳が向かっていったが、それも避けられた。 どうする、と息を呑んでも、もう遅い。 男の子っていうのがいくら無理するものであっても、ここから同じように追いかけて跳べるほどの身体能力もなければ主人公補正もなかった。 吹き付けるブリザードが、無情にも二人の姿を覆い、そこに氷柱か降り落ちる――]
(329) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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[悲鳴とか殺意とかを身に受けながら、 氷の姫君の起爆剤になった当人は 校庭に背中からワンバウンドして 土埃をたてながら観客席の近くに着地した。
手にはナツミがしていた鉢巻が まだしっかり握られている。]
……
[少しして一瞬だけ、薄く目が開いた。 周囲が氷ついて言っているのが見えた。]
……………………。
[目を閉じる。]
(330) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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[ ――――親方! 空から女の子が!! ]
ばっ…
馬鹿かお前はあ!!!! ナツミも!?
[バトルソングを引っ提げて、 お互いに熾烈を争っている面々の姿。]
あ〜〜〜〜もーーーなんなんだよ! ぅえっくしゅ!!! スンッ
誰か状況説明してくれ!!!
[その叫びは届いただろうか……>>324]
(331) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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─ グラウンド ─
[パイプオルガンの音色からのドラムビート。麗亜の攻撃がはじまっている。派手につららが舞い、セイカとナツミがその攻撃を凌いではいるが――>>326 舌打ちをする。柄にもなく心配で。だから浦島ことおもんは眠気を堪えて走り――]
えぇおい。お前ら。
[おもんは眠気で壮絶に人相が悪くなりながらその人達に声をかけた。 そこではヨスガに真一が合流していた。>>328]
(332) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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♪
この世界は全て私のもの 全てが私の思うまま
命乞い位は きいてあげてもいいわ だから ほら
セリフ「とびきりいい声で鳴いてごらんなさい?」
Wow wow Wow wow ah-ha- tutu lulu lala
The world is Mine♡
♪
[パ、パン!パパン!パン!パン!と曲終わりのリズムに合わせてピンスポットの色が代わり、最後には麗亜の周りの氷柱が砕けて煌めいて麗亜を彩った。 氷の女王、今の麗亜はそう呼ぶに相応しいだろう。]
(333) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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[降りるか、と決心したのは、そこにシンイチが出てきて、浦島が混ざってからだ。 ここにいては、動くに動けない。ベース引っさげたままで、グラウンドへ走り出した。]
(334) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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――ッッ!!
[ブリザードに吹き飛ばされ>>323、麗亜の氷の眼差しが 突き刺されば、かくん、と膝が折れそうになる。]
……くっ、
(335) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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[観客席>>330のヨスガの姿が見えると、 そちらに駆け寄る。見つけたのはおそらく、 目を閉じた後だった。]
いた! おい、ゆかり、大丈夫か?
[倒れている姿、肩に手をかけて。 声をかけられると>>332振り向いた。]
あっ!?一年の転校生! お前もこんなとこで何やってんの!?
(336) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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[麗亜が放つその圧に、セイカは氷柱をかわしながら 彼女のバックコーラスとなることしかできない!!]
♪ Ah... 懺悔します(反省しかない半生) Huh... 焦がせない溶かせない(あなたを)
Ah... お許しください(貴女こそが女王) Huh... 奏でましょう(この鳴き声で)
( ah-ha- tutu lulu lala ) ( ah-ha- tutu lulu lala ) ( ah-ha- tutu lulu lala ...) ♪
(337) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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シンイチは、名前はえくすたしーうろぼろすとしか思い出せないからよばなかった
2018/09/17(Mon) 23時頃
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ンなもんトロフィー取りに決まってンだろォが!
[エクスタシーウロボロス浦島の烏のような嗄れ声が真一を一喝する。何といわれればトロフィー取りだ。>>336]
……… おめェら顔は?
よし。背は足ンねえがまあ悪くはねぇか。
[勝手に二人相手に顎クイを決めて、顎にやった手で顔の角度を変えさせて顔の良さをチェックする。眠くて全部睨んでいるかのような目つきになっている。]
(338) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 校舎の陰 ―>>327
いや、ちょっと……思い出しちゃったんですよね。 さきっから……なんか、右目が、やたら眩しく感じるんですけど。
[レンの右目は、向こう側、あるいは、いつか死ぬ日の夜に通じている……。 ひとことで言ってしまえば、それは"邪視"、"邪眼"だ。 ただ、見るだけでは、致命的な影響は与えない……見るだけでは]
都合って、何ですか。 もしかして、麗亜先輩を強請る件、なしになりました? いや、そうだとありがたいんですけどね。 俺結構先輩のこと好きだし。めっちゃ美人だから。
まあ、だから撮りたいって気持ちは、あるんですけど……。
[ははは、と乾いた笑いを浮かべている]
(339) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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そんなにほしいか!?
[事情を知らない身としては>>338 どうしてもそう思ってしまう!]
って ひぇっ
[めちゃくちゃ睨まれながら顎クイされた。 ?????????????????? 状況が理解できないところに理解できない行動をとる後輩(年上)が増えたぞ!理解できないままになすがままになってしまった。 返す視線には若干おびえが混じっている。]
な な、 マジでなに?!!? あと背はこれから伸びるかもしれないだろ!
[アッしまった並んでしまった。これはもうアウトだ。 どうしても見上げてしまう姿勢なのだ。]
(340) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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ふふ、うふふふ、っあははは!
哀しいわ…もう少し頑張って下さるかと思いましたが。 そろそろおしまいにしましょうか。
弱いものいじめは趣味では…、ッーーー!
[セイカとナツミに向けて再度つららを作ったが、その時ぐらりと視界がぶれる。 力を使いすぎたか、それとも鉄人を受け止めた時のダメージか? いやもしかしたら、あの時のナツミの拳ーーー掠めただけでも麗亜の怪異の力を少なからず祓っていたのかもしれない。 気がつけば、じわりと額にも微かに汗がにじんでいた。]
(341) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 23時頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 23時頃
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――グラウンド――
[駆け下りる。駆け下りる。 いくら上りより下りの方が早いと言っても、屋上からグラウンドでは距離がある。 降りている間は校内ばかりで、外の様子が見えないことも、焦りを強めた。]
伊吹!
[玄関の扉を勢いで押し開けて、外に出る。 ちょうど浦島がトロフィー獲りにかける思いを叫び立てた瞬間>>338だった。 伊吹セイカの隣には、許鼓ナツミがいる。 必然距離が近づけば、見える世界が変わって、真堂先輩の身体なんて、全身青く光って見える。]
(342) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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……ふう……
[眠気で瞼が落ちかけるのを堪える。眉間に皺がよる。目元に力がこもって、ひどくにらんだような目つきになりながら>>340]
喧しいよ、チビ助。
[先輩に一言失礼な口をきいてから]
……いいかェ。 アタシにゃ、あれが何だかわかってる。 ――ありゃあ、雪女ってやつだ。 九尾塚に伝わる怪異のひとつ。
……そいつにゃ一つ、対処法がある。 お前らじゃねェと、出来ねぇことだ。
[そうでもないかもしれないが(おもん的には)顔がいいに越したことはないと思っている。]
(343) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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[>>336 ずしゃった先で、シンイチに肩に手をかけられる。身体はそのまま、なすがままだ。生きてはいるが。]
う、…うう、ん だいぶ きい、た
[ナツミに殴られて、だいぶくらくら来ている様子で、大丈夫か!?の返事に答える。]
───あ…?
[>>332 変質者…!とエニシが言っていた気がする 一年の転校生がそこにきていた。 名前までは把握していないまま混とんに巻き込まれる。]
(344) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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よく聞きな……
[欠伸をかみ殺し、白い息吐き真剣な顔で]
お前らは――
あそこまで走ってって――今すぐ
いい雰囲気になってこい。 スケベな雰囲気にしてこい。 やらしい感じになってこい。
(345) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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(ああ……本当に先輩も)
[人間じゃないんだな、とぼんやり思った。 けれど、伊吹と許鼓を器用に避けた氷柱に、こちらに直接危害を与える気はないのかと、余計に不可解になる。]
……何が、したいんだ。 どうして、こんなこと。
[笑う先輩>>341に、呆然と問いかけた。 私のこと、気になる? なんて、いたずらっぽく笑っていた先輩>>255に、瞬間感じた悪寒のようなものが、今目の前で現実になっていた。]
(346) 2018/09/17(Mon) 23時頃
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ヤスリは、雪女、と浦島が言っていた名前を小声で復唱した。
2018/09/17(Mon) 23時半頃
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― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 校舎の陰 ―>>339
思い出した…? 眩しい…? な、何かあったのか?
[…暗い右目に強烈な恐怖感を感じる。]
あ ああ、な、無しになった。 もういいから、お前も逃げたほうがいい
わかるだろ、あれは危ないって
[肌に感じる違和感が、この会話も乾いた笑いにも じわじわと恐怖を煽る。
猫は背中の毛を少しずつ膨らませている…]
(347) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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ち…
[睨みながら言われて絶句した。>>345 確かにやかましいのも背が高くないのも 本当だけど、こいつ、こいつ…。 一度睨み返したけど、次の話題、]
雪女?真堂先輩が? 伝わる怪異の…
対処法!?ほんとか!?
[それを知ったらあいつらを… ナツミとセイカを助けられるかもしれない!
まるまま鵜呑みにした顔で、 真剣な顔に頷いて、…]
(348) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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は… は はあああああああああああああ?!
なんで!!? マジでそれが対処法なの!?
(349) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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…貴方も、私に挑戦しに来たのかしら?
[降りて来たヤスリに麗亜は視線を遣る。>>346 何がしたいんだと尋ねられれば、ンーとあの時のように考えてみせて。>>255]
楽しい事がしたい。ただそれだけ。 それ以上の理由なんてないわ。
ーーーー…退屈なのはもう、うんざりなの。
[そう告げる最後は先程までの楽しげな麗亜ではなく、何処か表情を曇らせていた。]
(350) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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[トロフィーをとりに来たんだよ!と、一喝した怖い顔の転校生は、顎をくいっとあげて顔を品定めしてきた>>338。 向けられた視線にちょっと鼻に皺がよる。] ………… ………… ………… [>>343>>345 なんか背筋に嫌な悪寒がと思っている間に、めちゃくちゃ真剣な顔で、雪女についての説明と行動指針が告げられた。]
……ちゅーすればいいの?
[先ほどその行為で数名の地雷を踏んでいる生徒会長は、 行動方針に対して質問をした。 隣では、対処方法にシンイチが叫び声をあげている>>349。]
(351) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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ウソだと思うなら、やってきてからだ。 効かなかった時ゃ謝ってやる。
[真一は絶句したかと思えば叫んでいる。>>349 まだカオスに対応しきれていない様子の生徒会長には、格別顔を寄せて>>344]
――えぇオイ盗人。
首がねェとかあるとか、今は関係ねェや。
[だってあそこではセイカがバックコーラスに徹してしまっているのだ。このブリザード。麗亜の行動によっては、凍傷だって、凍えてしまうことだって、怪我をすることだってあり得る。だから、鼻に皺を寄せていう。>>337]
おめぇは格別 つべこべ言わずにトッとと行くんだよ!!!! おめェのせいでアタシゃ延々走り回されてンだ!
人のモンとったら返す!!!! 道理じゃアねェのか? あァ!?
(352) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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トロフィーはいらない。 けど、この状況を放っとけもしない。
[>>350視線が向くだけで、ぞっとした。 あまりに自分がただの人間で、真堂麗亜がそのはるか上の高みに位置する存在だと見せつけられるような気分だった。]
何なら楽しい? 俺に出来ることなら付き合う。 ――それじゃだめか?
[悲しげな表情は、ゲームや漫画なら「真堂先輩も本当はこんなことしたくないんだ」なんていうシーンかもしれないが、怪異がはっきりと見えるようになって、その力のそばに触れられる今なら、わかる。 本当にただ、退屈でうんざりなんだってこと。]
(353) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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ああそれでいい。ちゅーしろ。しまくれ。 おめぇが盗って売っぱらって質に入れたモン 何だか覚えてねェとは言わせねェからな。
[おもんは相手が『首無し』であることは了解してはいるが――掴みかかって、ヨスガを急かした。]
(354) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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順 応 性!!!!!!!!
[ゆかりの返しに思わずそう叫ぶ。>>351 頭を抱えたくなった。]
うえっお前ゆかりの事も知ってんの?
[とったら返す。 まさかこいつ自身もとられてるとは 思ってなかったけど。]
え〜、いやでもマジでか。 嘘ついてるとは思わねーよ。 なんかお前必死だし。
…とりあえずは近づかなきゃだな… ゆかりお前走れる?
[けほっとまた一つ咳込んで、身震いした。 めちゃくちゃに寒いので、身体が心底冷えはじめている。]
(355) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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[トロフィーがほしいらしい転校生に怒鳴りつけられた>>352。]
うるっっっっっさ……!
[きいいいいんんんんんっと耳が痛くなって、 思わず、つい、手で耳をふさぐ。]
何の話で、どれのこと!?!?
[即、トロフィーが九尾の首には結びつかずに どかしはしても盗った覚えがあるわけでもない。 なんかやったかな……と、記憶を手繰る。]
(356) 2018/09/17(Mon) 23時半頃
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