314 突然キャラソンを歌い出す村5
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― 夕方/3年教室 ―
……お前には色々世話になったな。
[一緒に帰ると言う五十鈴>>322に頷き、次いで礼を言う。 それは校内放送の事であり、平澤の事。 委員会に出た五十鈴の身を案じていたが、どうやらセカンドインパクトは防げたようだった。]
その辺りは俺も訊きたいところだ。 …俺も行く。
[今日起こった事が今日だけの騒ぎならいいが、胸騒ぎがする。 柊木に得体のしれない力を与えたのがあの男なら、あの男がやろうと思えばまた誰かに力を与えられるのだろう。 それがもし、危険人物の手に渡ったならば? そうでなくとも、また見知った誰かが望み、柊木のように倒れる可能性だってある対策を練るにしても今は情報が足りない。 事態を把握しなければ、と思う。]
(327) 2022/09/10(Sat) 22時半頃
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……その話は、後だ。 行くぞ。
[教室は人が多すぎる。 じきに知れる情報>>323ではあると思うが、変に誰かの耳に入れてしまうのは良くないだろう。 道すがらで話すべきだと教室を出た。*]
(328) 2022/09/10(Sat) 22時半頃
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― 夕方 / 3年教室〜校門付近 (>>325)―
やぁ、ショコたんも帰り?
[見知った顔に声をかけられて笑顔で応える。]
ん〜、まぁね。 友達が過労で寝込んじゃって。 心配だね〜って。
[まさか目の前の馴染みが1枚嚙んでいるとは思いもよらない。**]
(329) 2022/09/10(Sat) 22時半頃
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動物病院→紅杜家→追儺家へ
[若林(狼)は、追儺家の屈強な男の手により紅杜の家へ運ばれた。沙羅が、「この子は、紅杜先生の事を慕っていた狼です。先程、老衰に近い状態と判断されまして…、せめて、最期の時はどうか紅杜先生の側に置いてもらえないでしょうか??」と必死のアピールをして、無事に紅杜先生の枕元近くに白き狼が眠っている。
2人(?)とも外傷はなく昏睡状態。こんな事件、以前もあればニュースになってはいないのだろうか。以前、いや、ずっとずっと昔でもいいのだけと… 沙羅はふと、首無し>>148、という単語を思い出して、何か自宅の蔵書でわかる事はないかと自宅へと黒塗りの車を走らせた。」
(330) 2022/09/10(Sat) 22時半頃
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― 夕方/校門付近 ―
………ショコたんか。
[女子の声で「ずりやん」と呼ばれるのはあまりに新鮮で、何事かと思った。 残念な事にショコラの事はフルネームを聞いたかどうかも思い出せず、「ショコたん」で覚えてしまっている。 呼ばれた方を見れば、そこには戦友の姿>>325―――いや、師匠と呼ぶべきか。]
俺の方こそ、昨日は世話になった。 お前のサポート、最高だったぜ。
[それに、アプリのフレンド登録もしてカードのトレードまでした。 その礼も言いたいし、昨日のデュエについても話をしたかった。 だが、今はそんな気にもなれず。]
まあ…、色々とな…。 お前は怪我とかないか…?
[見たところ特に何かあったようには見えないが、中には慌てて走って転んだりしていた生徒も居たようで、念のため大事ないかを尋ねた。]
(331) 2022/09/10(Sat) 22時半頃
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>>329
帰りですよぉ。
[NoFLのデッキと財布くらいしか入っていない鞄を持ち上げて見せる。]
ありゃ。それはそれは……
[友達を心配するとかそういった気持ちがいまいちわからない身>>2:441だが、さすがにこの歳まで生きていれば適当に相槌を打つくらいの振る舞いはできる。
なお、一枚噛んでるし、なんなら花火騒ぎに乗じた愉快犯>>182ですらある。]
(332) 2022/09/10(Sat) 22時半頃
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[ぽつ、ぽつ、と 車のフロントガラスに雨粒が落ちた。
運転手が紅杜の家にいる間に、学校への連絡を終えていてくれた事と、これから嵐が来る事を後部座席で聞き、窓から上空をながめると暗雲が立ち込めてきていた。]
荒れそうですわね。
[嵐の予感を胸に、沙羅は自宅へと戻った。]
(333) 2022/09/10(Sat) 23時頃
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>>331
いやぁ。ずりやんパイセンこそめっちゃ歌える じゃないですか。 次は私ともデュエりましょうね!
[が、その話が膨らみはしなかった。 過労で寝込んだ友達とやらのせいだろうか、と思いながら、]
ピンピンしてますよぉ。 なんか友達にも心配されましたけど、何事も無く。
(334) 2022/09/10(Sat) 23時頃
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― 夕方 / 校門付近 → ―
……あ、 見かけたから話しかけちゃいましたけど、お二人とも どこか向かってる感じだったりします?*
[自身は特に用事も無かったのでなんとなく合わせて歩いていたけど。]
(335) 2022/09/10(Sat) 23時頃
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− 追儺家 書庫 −
[雨粒を手で軽く払いながら広い玄関を潜る。 今日の夜の予定を確認するが、本来は部活があったはずなので今なら時間があると沙羅は足早に蔵書が眠る書庫へと向かう。
沙羅の何倍も背の高い本棚が並ぶ部屋。 追儺の、この地に昔からある家だからこそ所持している書物も多くこの中に眠る。沙羅はその中から、首無し、と名がつくものはないかと必死に探して、そして]
見つけましたわ…
[一冊の本に小さな指を掛けた。]**
(336) 2022/09/10(Sat) 23時頃
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……ふむ。雨か。
[>>333時同じく、フィオーレの窓を雨粒が叩く。]
空気が冷える……心地よさすらあるな。 どこかで他のものらが動く話は聞いていないか? このような澱んだ空模様のほうが、血が滾るのもいるだろう?
[逢魔が時はまだのんびり茶をしばいている(n杯目)]
(337) 2022/09/10(Sat) 23時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/10(Sat) 23時頃
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えーん、手厳しい。 はぁい。
[そこで話は一区切り。>>324]
あ、そうだった。 残る気ないからあれだけ遠慮なく動いたんでした。
……でも、楽しかった……♥️
[うっとり。]
まあきっと、実は曲芸の達人だったとかで終わりますよ。人間、まず自分の常識に当てはめて考えようとしますし。
でもー。残される方の子が僕と変な噂立ったら可哀想だし……
[近所の青年に大金もらったとか、知られれば大変なスキャンダルである。]
(338) 2022/09/10(Sat) 23時頃
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─ 夕方 保健室 ─
[いろいろな話が明らかになり、メアリーが涙を零している。そしてタルトは……… 超絶難しい顔をしていた。]
………けいちゃん先生が負け犬。 そんで?首無し馬が居て?飼い主にやられて?
で?
[両手のひらの先をメアリーの方へ向ける]
先輩はお姫様で、こないだの不審者が 悪いこと起こそうとしてて? で?
[次は禰多の方へ手の平を向けた]
(339) 2022/09/10(Sat) 23時頃
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禰多先輩が妖精さんって…コト!? マジ? りっくんもしかして妖怪だったり? 石炉先輩もコロポックルとかだったりせん? クロ先輩は怪物だし 人間、僕だけとか?? [ちなみに姉が悪魔だということは知らない。]
爆発もあの不審者だったりするのかな…
[姉が犯人だとはさすがに思っていない。]
(340) 2022/09/10(Sat) 23時頃
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わかった。わかりました。 情報がそれしかないから一旦信じますよ、僕は。 メアリー先輩が危ないって話なら 知っておきたいですからね。
でさ、えーーーと…… つまり、どういうこと? ハッピーエンドにするために? どしたらいいの?
メアリー先輩僕と付き合っちゃう?
[どさくさ提案だ。ある種ハッピーエンドでしょ?と。*]
(341) 2022/09/10(Sat) 23時頃
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…お前のサポートがあってこそだ。 ああ、いずれな。
[何だか素っ気ない返事になってしまったなと反省する。 正直なところ、ショコラ>>334とは一度手合わせを願いたい。 何ならこの後寄っていくか?と言えたら良かったのだが、今の俺にはデュエより優先すべき事があり、空に広がる曇天よろしく、胸中も晴れない。]
そうか…ならいい。
[ピンピンしてると少しホッとして。 行先を聞かれれば。]
俺たちはフィオーレに向かうが…。
[お前も行くか?と言える場所ではなかった気がする。 何処まで話が広まっているのかわからず、俺の口から何処まで話していいのか判断に迷い五十鈴をちらりと見た。 コイツなら正しく判断できるだろう、と俺は思っている。 そして、それよりも。]
(342) 2022/09/10(Sat) 23時頃
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うーん。 10万プラスちょっとまでだな……
[妥協。
そして、二人であれこれ話し合って電話を選べたらいいなーと考えていた首無しの企みは失敗した。*]
(343) 2022/09/10(Sat) 23時頃
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[平澤みなみは、某所に張り込みをしていた―――]
(344) 2022/09/10(Sat) 23時頃
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― 夕方・フィオーレ付近 ―
折角フラワーカフェに行こうと思って予習しようと思ってたのになんで臨時休業なの!?
[平澤みなみはマスターの異変については全然把握していないようで、フィオーレ近くで途方にくれている。
そう、ずっとフラワーカフェに行く機会をずっと失っていたのだ。]
(345) 2022/09/10(Sat) 23時半頃
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沙羅は、平澤さんとずっとカフェに行きたいと思っている(諦めきれてない)
2022/09/10(Sat) 23時半頃
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雨ですねえ。 ……ああ、そうそう。
一人ね、若林先生に止められていた子がいたんですよ。人を襲うのを。
[窓の外を眺めながら。>>337]
さて、彼がいなくなったらその子はどう動きますかねえ?そろそろ足りなくなってるかも知れませんねえ……
血が。
[どうなりますかね、とお茶を飲みながら世間話。*]
(346) 2022/09/10(Sat) 23時半頃
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…お前、あまり俺と居ない方がいいんじゃないか。 変な噂が立つかもしれんぞ。
[一応、ショコラに釘を刺しておく。 本当はもっと突き放した方がいいのだろうが、もう大分話してしまった後だ。 五十鈴も居る事で気が緩んでいたのもあるかもしれない。 だが、忘れてはならない。]
(347) 2022/09/10(Sat) 23時半頃
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残る気がないという割には案外堅実だな。 私の取り立て屋としての評価が下がりそうだ。
50倍は冗談でも5倍くらいにはならんのか?
[>>338>>343楽しげに喉を鳴らす。所詮他人事顔だ。 否、取り立て屋評価は自分事なのだが。
電話は用意さえされればいいと思っていたので、選ぶ事に何らかの意義を感じていなかった。 どれにしますかーなんて色めいた気配を、ちっとも考えない。]
(348) 2022/09/10(Sat) 23時半頃
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♪ 俺は桃園の鬼…―――
(349) 2022/09/10(Sat) 23時半頃
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[俺は突然歌いだす―――♪]
(350) 2022/09/10(Sat) 23時半頃
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♪ 目を向ければFreeze お前はもう動けない 口を開けばafraid 震えて夜も眠れぬだろう
俺には爪も牙もない なのになぜ(why?) 皆俺を恐れ 遠ざかる 俺は桃園の鬼 恐怖の化身 俺は桃園の鬼 存在そのものがCalamity
誰が言ったか 近寄れば皆殺しだぜ 俺の後ろには 骸の道 極悪凶猛 無法千万 そこに慈悲などない
それが 桃園の鬼
♪
(351) 2022/09/10(Sat) 23時半頃
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[俺がそうであろうとなかろうと、世は俺を悪と見る事がある。 俺と居るだけで奇異の目に晒される事があるのだと、そう歌って伝えた。]
(352) 2022/09/10(Sat) 23時半頃
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♪ 刺激的な日々 ドキドキ止まらない あなたのことを 思うだけで とても夢中よ おかしくなっちゃいそう
(353) 2022/09/10(Sat) 23時半頃
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[視線を送る刷屋に軽く頷いて返した。(>>342)]
平太郎さんに一言挨拶にね。 台風近いけど、よかったら一緒くる? 雨やばそうなら、無理せず途中解散で。
[店内が荒らされていたことは伝えず、少しの誤魔化しを加えた。平太郎さんが戻っているのなら無事を確認するだけでよく、締まったままならそれまでだ。長居するつもりもないので、このぐらいの説明でいいだろうと判断した**]
(354) 2022/09/10(Sat) 23時半頃
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ふむ。 あれも獣のくせに、過保護だな。 教職というのにつくとそうなるものなのか?
[>>346同じ魔のものが枷をはめていたとなれば、自由に暴れるさまを見たかった側としては口惜しい。]
好き放題暴れればいい。 何なら力を貸すか。
私から血は出ないが。
[雨を眺める。ふと、外に人影を見た>>345。]
(355) 2022/09/10(Sat) 23時半頃
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♪ 退屈な毎日 フツーを被って あなたがくれる 刺激的なXXX! もう我慢できない 全部食べちゃっていいの?
(356) 2022/09/11(Sun) 00時頃
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