314 突然キャラソンを歌い出す村5
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『BomBom♡ BoBom♡ BomBomBom♡』『ジリリリ……』
『BomBom♡ BoBom♡ BomBomBom♡ ジリリリ……』
『BomBom♡ BoBom♡ BomBomBom♡ ジリリリ……』
(327) 2022/09/08(Thu) 09時半頃
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『BomBom♡ BoBom♡ BomBomBom♡ ジリリリ……』 『BomBom♡ BoBom♡ BomBomBom♡ ジリリリ……』 『BomBom♡ BoBom♡ BomBomBom♡ ジリリリ……』
[爆発音と非常ベルに合わせて教室からギャル風の女子生徒がパラパラを踊りながら飛び出してくる]
(328) 2022/09/08(Thu) 09時半頃
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(cho.) 『アポ☆ナイ アポ☆ナイ アゲアゲでゴー』
(329) 2022/09/08(Thu) 09時半頃
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ヘザーは、センターに追いやられた。
2022/09/08(Thu) 09時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 09時半頃
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♪ あっちもこっちも 『BomBom♡』 勢い止まらない ニッチもサッチも 『ZenZen💀』 意味わかんない いっそ踊らにゃ 『SonSon🐈️』 唸るタマダンス
[みなみは勢いに任せて教室から出てきた女子生徒を引き連れ、パラパラ風の振り付けをしながら廊下を闊歩している]
(330) 2022/09/08(Thu) 09時半頃
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はい、皆さんもご一緒に!
(cho.) 『アポ☆ナイ アポ☆ナイ アゲアゲでゴー』
(331) 2022/09/08(Thu) 09時半頃
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沙羅は、『アポ☆ナイ アポ☆ナイ アゲアゲでゴー』
2022/09/08(Thu) 09時半頃
ユンカーは、『アポ☆ナイ アポ☆ナイ アゲアゲでゴー』
2022/09/08(Thu) 09時半頃
ヘイタロウは、『アポ☆ナイ アポ☆ナイ アゲアゲでゴー』(照)
2022/09/08(Thu) 09時半頃
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♪ 『BomBom♡』止まらない 『CanCam🐕️』マジかわいい 『DonDon🥁』打ち鳴らせ 『JIRIRI🔔』首謀者のド頭
(332) 2022/09/08(Thu) 09時半頃
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ヒイラギは、『アポ☆ナイ アポ☆ナイ アゲアゲでゴー!』
2022/09/08(Thu) 09時半頃
ヘザーは、大胆に首を切るポーズ。
2022/09/08(Thu) 10時頃
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出てこい!桃園学園3年バ化学部部長! 柊木真理! どうせあんたでしょこんなんやったのは!?
[平澤みなみはヤツ当たり気味にかつ盛大にキレた。昼の冷製パスタを台無しにされた代償は大きい。非常ベルを鳴らしたのは彼では無いにせよ。
怒り心頭のみなみはギャル軍団を引き連れ、柊木を*探している*]
(333) 2022/09/08(Thu) 10時頃
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―桃園学園 三階廊下―
[桃園学園を潜伏場所に選んだ理由は、盲点であり潜みやすいから、という物の他にもう一つある。
若林は理事長だけでなく、学園の生徒もちゃんと大切にしている節がある。少なくとも首無しにはそう見えている。
なので、万が一ここで見つかったとしても、血生臭いことにはならないだろう。そう踏んでいたし、実際午前中は見つからなかった。
が。]
(334) 2022/09/08(Thu) 10時頃
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『あれー?マスターだ、何してるの?』 『あ、お花の配達のー』 『マスター?なんで首に養生テープ巻いてんの?』 『ううぅ……あたしの初恋&失恋ドロボォ……』
[下手に顔が広いのが災いした。 騒ぎに顔を出す生徒たちには絡まれるわ、光の花火には驚かされるわ。
流石にこんな事態は想定していない。 想定出来るはずがない。]
(335) 2022/09/08(Thu) 10時頃
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ちょ、ごめんね、うん、今取り込んでるんだ、 あの、、
通してえぇえーー−−!!!
[普段は穏やか柔和で通っているフィオーレのマスターが、この時ばかりは珍しく叫んでいたと目撃者は語る。
ああ来ちゃう来ちゃう、 怖いのが来ちゃううううう!!**]
(336) 2022/09/08(Thu) 10時頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 10時頃
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― 昼休み・屋上 ―
[沙羅にとって、昨日から今日にかけて怒涛だった。 否、今もまだ怒涛の波の中にいる気持ちだ。 ならば、それにのまれてなるものかと思うのが沙羅だ。 波は、―― どんぶらこと乗るものなのだから。]
ひぃ君!おりますか?
[沙羅はいつでも戦える(歌える)よう、 衣装を身に纏ったまま屋上の扉を開ける。 今日の衣装は、大波の刺繍があしらわれた青を基調とした色だ。
柊木を呼ぶ声は、昨晩のように感情的なものではない。*]
(337) 2022/09/08(Thu) 10時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 11時頃
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曲芸?
[って疑問を浮かべると同時に、鬼火が点る。 それにチトは目を輝かせた。]
おおおおっ!?? すっごい!!
え、なになに? それって指先からガスとか燐とか出してるんですか? 何を燃やして、……浮いてる!どうやって!??
[見事な手品>>300には手を打って喜んだ。 そしてなるほど柊木が気に入りそうだとも思った。]
(338) 2022/09/08(Thu) 11時頃
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もちろん!!こっちです!
[顔を顰められたような気もしたけど、今回は悪寒はない。 案内を請われればぱっと顔を明るくして、夕暮を案内した。 道中も盛んに花火のプロジェクションマッピングが弾ける。]
…… これ、やっぱり先輩の花火だ…。
[それは先輩と一緒に打ち上げた、ちょっと歪な花火だったり。 文化祭で打ち上げてみようと話していた、花のようなものから夢みたいな秋のもみじ花火まで。>>312 それらはキラキラしていて、やっぱり先輩らしくて綺麗だった。]
(339) 2022/09/08(Thu) 11時頃
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ウケんだけど〜〜〜〜!!!!
[どこかで怒り心頭の平澤みなみと反対に。 相良は超ゴキゲンだった。]
(340) 2022/09/08(Thu) 11時頃
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ユウさんは、先輩がどうしてこんなことを「願った」のか知っていますか?
[化学室でごそごそと棚を漁りながら、そんなことを聞いた。 1つ2つ、取りだしたのは柊木に手伝って貰いながらチトが試作していた花火だ。火薬用の、鍵付きの棚からそれらを取り出し袋に入れた。]
そういえば、こんな騒ぎになってマスターは平気かなあ…。
[気がかりが口をつく。 そういえば、彼はまだ空き教室にいるんだろうか。 あとで見に行かなきゃと思った。 もう既に彼がそこを出たとは知らず、ましてや目前の存在との縁も知らないままに。]
(341) 2022/09/08(Thu) 11時頃
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― 昼:桃園学園1F廊下 ―
[謎の光が爆ぜている。爆風や音に驚く生徒。はたまたゴミバコが思い切り倒れるなどして、大きな悲鳴があがることもあった。しまいには非常ベルまで鳴りだす始末だ。
本当の危険な騒ぎと思い逃げているのか、それとも騒ぎの元を探したいのか、誰かに判断を仰ぎたいのか、廊下を走っていく生徒もいた。]
わははははははっ。めっっちゃ逃げるじゃん。
[校内の大混乱ぶりに爆笑している。 人がぶつかってコケるのも見えた。]
はー、おもしろ。見てまわろっ。
[校内の様子を。 ぶらぶらと歩きまわることにしよう。]
(342) 2022/09/08(Thu) 11時頃
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よしっ、準備完了です。 ユウさん、行きましょう!
[夕暮を振り返って、チトはきゅっと口を結んだ。**]
(343) 2022/09/08(Thu) 11時頃
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[安全が認められる前の絶賛混乱中の空気感。相良は景気よく購買のパンの袋をあけ、歩きながら食うことにした。 ぶつかりそうになってきた生徒を避けて「は〜?気をつけて〜?」と文句を言った。
全校のおおよその生徒が毎日聞いている歌が流れてきている。柊木の『Booooooom!!』だ。>>72 最早歌えるレベルで聞き込んだ曲となってきつつあるし、まあ元凶は恐らくそこではないかと推察された。]
柊木博士ノリノリじゃね??? 機嫌悪いのかと思ったけど全然オチてねえ〜。
[なーんだ、と楽観的になった。 昨晩寝落ちる前の沙羅からきいた情報ではメアリーが邪魔とかなんとか。沙羅とも喧嘩したように言っていたが。]
(344) 2022/09/08(Thu) 11時頃
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♪ 全ては決まりきっていて ♪ 俺らはそれをなぞるだけ
[>>0:72 校内放送のように流れる歌を口ずさんだ。相良はもう完璧に覚えてしまっている。フルバージョンがあっても多分歌えてしまう。何分の曲であるのかも歌えばわかるので恐らくは知ってる。]
(345) 2022/09/08(Thu) 11時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 11時半頃
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これ出来るならこれでいいね。 うんうん。
[試作品だろうか?それにしたって校内中に仕掛けるとはお茶目な部長だ。サプライズ&スリリングなイベントとしての実験とは意気込みがうかがえる。]
しかしこれ、何でできてるんだろう?
[プロジェクションマッピングであればプロジェクターがあるはずなのだが、それが見当たらない。 相良は廊下の上下をきょろきょろ探した。]
(346) 2022/09/08(Thu) 11時半頃
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はは。 種や仕掛けがあればよかったな。
[>>338何を燃やしているか、については答えない。 一般的に鬼火は空気中の燐の自然発火だなどと言われていたりするらしいのだが、これは特別そんなことはなく、ただ自身の持つ妖の気で瘴気を燃やしている、本物の鬼火だ。]
仕組みは知らぬほうが楽しめよう。
[文字通り、地に足をつける。]
(347) 2022/09/08(Thu) 11時半頃
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[こっち、と導かれるまま向かう化学室。 校内はまだずいぶんと混乱しているように見え、それは自然と、石炉の背後を行く男の口元を弓ならせた。 鳴る爆発音と入り交じる悲鳴と非常ベル。逃げるものもいれば踊るもの>>330もいる。 面白い学園だ。飽きない。]
綺麗なものだな。
[風流を解する心がないわけではない。 確かに柊木が作ったというこの幻惑の花火は美しかったし、それらで校内中にこの混乱を巻き起こしていると思うと好ましさすらあった。]
(348) 2022/09/08(Thu) 11時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 11時半頃
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――さて。 真意をすべて把握しているわけではない。 おおかた、物語の仕組みが肌に合わず、運命に翻弄されるを好ましく思わず、反旗を翻したというところだと考えているが。
私は力なきものに力を与えただけだ。
[石炉が化学室でなにやら取り出しているのは背後で眺めていた。 それが何であるか、どう作用するか、今現時点では推し量れない。]
マスター? 主人がいるのか、君は。
[まさか寝こけていた首無しのことを案じる言葉だとは思わない。 相手を理解したら、「放っておけ」と冷たさすら交えて言い放った。]
(349) 2022/09/08(Thu) 11時半頃
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ならば、上へ。
[石炉と案内役を変わるなら、屋上へ向かう**]
(350) 2022/09/08(Thu) 11時半頃
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種も仕掛けもありません、ってやつ? ちぇーーっ!! でも手品なら仕方ないかあ…
でも教えて貰えたらなあ、いい出し物になりそうなのに。 うん、でもいいね。 ユウさんが手伝ってくれるなら、 分からなくてもいいって柊木先輩も思ったのかな。 だってその曲芸、綺麗だし。
[鬼火についてはそんな風に納得した。 足の方はまあ、正直良く分からないけど。>>347]
(351) 2022/09/08(Thu) 12時頃
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[じりりりり、と賑やかにベルが鳴る。 賑やかな喧騒は、でもどこか奇妙に浮ついていて、なんだか分からないけどチトは少しの居心地の悪さを覚えていた。けど、]
―――― うん! 柊木先輩の花火、綺麗でしょう!!!
[綺麗だな、の一言には笑顔を向ける。 花火への誉め言葉は柊木への誉め言葉のようで、 チトは誇らしい気持ちで頷いた。
別のとなんのと言われようとも、先輩は先輩。 大事で大好きな柊木先輩なのだから!]
(352) 2022/09/08(Thu) 12時頃
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― 回想:朝・桃園学園朝礼後 ―
[今日は朝から面白いことが続いている。 なにせ喫茶フィオーレにクマが出たのだと動転した若菜から電話がかかってきたのである。ついでにバイトが休みになったとも聞いた。>>31>>32 相良は遠慮なくしぬほど笑った。]
クマ出たの!?フィオーレに!?クマ……っ(笑) アホ!クマとか。アホすぎる(笑)(笑)(笑) ガチか〜バイトないならクマ探しにいこうかな。
……えっ、警察もきてんの!!わはははは!! オレ学校さぼってそっちいく〜!
[若菜にはめっちゃ怒られた。 ……なんていうのが朝のこと。 *その後、昼はこのありさまだ。実に有難い。*]
(353) 2022/09/08(Thu) 12時頃
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物語の仕組み、って???
[初めて聞く単語に、きょとりと振り返った。>>349 夕暮の言葉は時折良く分からない。 不思議な人だから、全部分からないのも当然かなと思うけど。]
ううん。 マスターは「フィオーレ」のマスターだよ?
[空き教室で倒れて(寝て)いた人のことを話すと、 返ってきた冷たい物言いには少しばかりびっくりした。]
知り合いなの…?
[もしかして、夕暮とも喧嘩したのかも知れない。 だから深く突っ込んで聞くことはしなかったけど。]
(354) 2022/09/08(Thu) 12時頃
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― 昼休み・屋上 ―
(Bom!)(Bom!)(Bom!)
[♪ あの空を貫いて 大きく咲く大輪の花のように
――― 色んな音(歌)はここから聞こえていた。]
おひとりで勝手に…前夜祭のおつもり?
[耳馴染みのある『Booooooom!!』はむしろBGM感覚だった。 沙羅は、刀(マイク)に手を添えて、いつでも応戦(応歌)をする状態でいたので、なんとか耐えていた。 周囲のこの花火――よく見ると個性的な花火の形もあった気がする。]
(355) 2022/09/08(Thu) 12時頃
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うん、分かった。 ユウさん、階段こっちだよ。
[彼の誘導に従って道を示す。 喧噪の中、耳に馴染んだ歌が響き続けていた。**]
(356) 2022/09/08(Thu) 12時頃
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